SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/05(水) 12:48:04.39 ID:CAP_USER9
大谷翔平 右上腕部に死球、当たった瞬間「ウオッ」 ファン「明日の先発、大丈夫かな?」「心配」


◇ア・リーグ(2022年10月4日 エンゼルス―アスレチックス)

エンゼルスの大谷翔平投手(28)は4日(日本時間5日)、敵地オークランドコロシアムでのアスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場。
3回の第2打席で、右上腕部に死球を受けた。大谷はあす5日(6日)の最終戦に先発登板する予定になっている。


初回1死一塁の第1打席はア軍の先発左腕アービンの前に左飛で、3回2死の第2打席で右上腕部に死球を受けた。
当たった瞬間に大谷は「ウオッ」と声を上げ、表情を歪めた。

一塁ベースで笑顔を浮かべる場面もあったが、この回が終わってベンチに戻る際には、右腕を何度も振って状態を確かめる仕草を見せた。


この光景に、ネット上では「大谷右手にデッドボール 明日のラスト登板に影響出ませんように」「俺たちの大谷MVPが…(泣)」「大谷デッドボール…明日登板だしめっちゃ心配」「大谷右腕にデッドボール、ちょっと痛そう。明日の先発、大丈夫かな?心配」など心配する声が多く上がった。


6回無死二塁の第3打席は中飛だった。

大谷は、前日3日(同4日)のアスレチックス戦は「3番・DH」で出場し、4打数1安打で日本ハム時代の16年に記録した自己最長の17試合を更新する18試合連続安打をマーク。
この日の試合前までの通算打撃成績は155試合で578打数159安打、打率・275、34本塁打、95打点、11盗塁。投手としては15勝8敗、防御率2・35で、シーズン規定投球回(162回)到達まで残り1イニング。到達すれば、すでに達している規定打席数(502)と合わせ前例のない“ダブル規定到達”となる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/61a81dd88053d0767699ec40c7dac65875bfa258
https://i.imgur.com/i6RZbsh.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/05(水) 10:25:51.96 ID:CAP_USER9
スポーツ報知 10/5(水) 10:17

◆米大リーグ レンジャーズ―ヤンキース=第2試合=(4日・アーリントン=グローブライフ・フィールド)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が4日(日本時間5日)、敵地のテキサス州アーリントンで行われたレンジャーズとのダブルヘッダー第2試合に「1番・右翼」で先発出場し、初回先頭で6試合ぶりの62号を放って、1961年ロジャー・マリス(ヤンキース)の記録を61年ぶりに更新した。

 62号は初回先頭で飛び出した。カウント1―1から右腕ティノコの3球目のスライダーを初速161キロ。打球は左翼席最前列でファンがグラブを差し出してキャッチした。ジャッジは笑顔で一塁ベースコーチャーと握手。ダイヤモンド一周をするとナインが全員勢揃いしてヒーローを出迎えた。

 60本塁打以上打った打者は

 〈1〉73本=2001年バリー・ボンズ(ジャイアンツ)

 〈2〉70本=1998年マーク・マグワイア(カージナルス)

 〈3〉66本=1998年サミー・ソーサ(カブス)

 〈4〉65本=1999年マーク・マグワイア(カージナルス)

 〈5〉64本=2001年サミー・ソーサ(カブス)

 〈6〉63本=2001年サミー・ソーサ(カブス)

 〈7〉62本=2022年アーロン・ジャッジ(ヤンキース)

 〈8〉61本=1961年ロジャー・マリス(ヤンキース)

 〈9〉60本=1927年ベーブ・ルース(ヤンキース)

 なお、ジャッジは2回、空振り三振したところで交代。打率は3割1分1厘。トップのアラエス(ツインズ)が3日まで3割1分5厘、残り1試合だけに3冠王獲得は難しくなってきた。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4bed206df54ee8237cf770e1d9a02482c7cf3a0

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/04(火) 18:40:43.81 ID:CAP_USER9
10/4(火) 17:16配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9b7adf6743020f0ad7644cd90a8fa05ea4dba83

 2019年以来3年ぶりの開催を控えている、2022年の『2022 F1 Honda 日本GP』。その観戦チケットについて、鈴鹿サーキットは完売を報告した。

 新型コロナウイルスのパンデミックによって、2020年、2021年と2年連続で日本でのF1開催は中止。2022年はようやく開催の目処が立ち、今週末10月7日に3年ぶりの開幕を控えている。

 そんなF1日本GPだが、2022年は近年でも屈指の盛り上がりが期待されている。F1で小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人ドライバー角田裕毅の存在は、間違いなく大きな存在となっているだろう。

 また2021年にホンダとタッグを組んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンがチャンピオンに輝いたこと、2022年もHRC(ホンダ・レーシング)と共に彼がチャンピオン連覇に邁進し、日本GPで戴冠の可能性があることも、大きく関係していそうだ。

 そして開催前の熱気が高まりつつある中の10月3日、鈴鹿サーキットはF1日本GPのチケット完売を報告。今年の日本GPが多数の観客を動員することは、間違いないと思われる。

 なおF1日本GPにおける最多観客動員数は、2006年の36万1000人。コロナ対策や、人々の意識など様々な異なる点はあるものの、かつての最多動員数にどこまで迫るかも、ひとつの注目点となりそうだ。

 鈴鹿サーキットによると、7日の金曜日1日券のみ前売(ローチケ、ローソン・ミニストップ)、当日販売があるという。予選・決勝はともかく、現地の雰囲気を少しでも楽しんでみたいという方は、金曜日だけでも鈴鹿に足を運んでみるのも、良いかもしれない。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/04(火) 10:07:03.79 ID:CAP_USER9
WEB CARTOP 10/2(日) 11:42

圧倒的に人気だったNASCARとインディにF1が割り込んでいる
動画配信サービスがF1人気を加速させている

「アメリカでは日本と大きく違って、F1はまったく人気がなく、NASCARやインディカーの人気が圧倒的に高い」。

 長年に渡り、そんなふうに言われてきたのだが……。最近は、なんとアメリカでF1人気が急上昇しているのだ。そんな最近の”異変”に触れる前に、これまでのアメリカンモータースポーツの人気カテゴリーについて振り返ってみたい。

 歴史が長いのは、インディアナポリス500マイルレース(インディ500)だ。日頃、モータースポーツにあまり関心がない人でも、たとえ出場する選手のことをよく知らなくても、国民的な恒例イベントという認識で捉えている。インディ500を中心としたシリーズ戦の運営については、USAC、CART、IRLなど主催者の変遷があるなかで紆余曲折があった。

 一方で、量産車ベースのスポーツモデルを使うモータースポーツといえば、60年代のマッスルカー全盛期にはSCCAトランザムに注目が集まった。NASCARについては、アメリカ南部のローカルレースというイメージが抜けきれないなか、70年代に始まった全米向けテレビ中継番組で、荒くれ者による過激なレースというインパクトで一時的に盛り上がる。その後、80年代からケーブルテレビ放送の発展と連携して、NASCAR人気の下地ができて、さらに90年代に入ってから爆発的な人気上昇期を迎える。

 スポンサー効果についても、「レース・オン・サンデー。セル・オン・マンデー」と称され、日曜の決勝レースのテレビ番組で目立ったマシンのスポンサー商品が、翌日月曜日には売れる、といったマーケティング戦略が広がる。人気選手のアパレルなどマーチャンダイジング事業も急拡大していく。

 そのほか、アメリカンモータースポーツではNHRAなどドラッグレースも根強い人気があるが、テレビ視聴率や観客動員数で見ると、NASCARの各種カテゴリーが先行し、それをインディカーが追いかけるといった図式が長年に渡り続いた。海外進出についても、一時は積極的に展開した。たとえば、インディカーでは日本や欧州(ドイツ、英国)、NASCARも日本(鈴鹿、モテギ)が最初の海外進出となった。

 しかし、インディカーもNASCARも運営団体の想定と、実際の海外興行収益には大きな差があったことから、海外進出事業は2000年代を境に一気に収縮していく。また2010年代になると、インディカーもNASCARも、それぞれの全盛期のようなスター選手が育たなかったことなどもあり、人気としては高止まりの傾向にあった。

 そんなアメリカに、なんとF1人気が到来する。

 長年に渡り、アメリカでF1は開催されてきたのに、ヨーロピアンモータースポーツに対するアメリカ人の認知度は高くなかったのだが……。背景には、Netflixのドキュメンタリータッチの番組の影響がある。ドライバーの人物像を深く描くことで、アメリカの若者たちにF1が支持されるようになった。

 そうしたなかで、過激な演出があるとして、F1ドライバーの一部からはNetflixに対して苦情が出ることもあるが、それはそれでニュースとなり、人気に拍車をかけている状況だ。

先に発表された2023年F1シーズン日程では、ラスベガスGPが復活してシリーズ全24戦中アメリカで3戦が行われる。

 アメリカンモータースポーツの図式が今、大きく変わってきている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85ea98a6af741b787d83563414528d3a6f6dd7c4

【若者は「NASCAR」「インディカー」より『F1』! アメリカでF1人気が急上昇した裏にある「ネトフリ」の演出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/03(月) 00:15:56.16 ID:CAP_USER9
10/3(月) 0:12配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aab43867476ab4e79a25623707e81c1623e6011

 F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行なわれた。優勝 F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行なわれた。優勝したのは、レッドブルのセルジオ・ペレスだった。

 舞台となるマリーナベイ市街地コースは、決勝レース開始の1時間前から豪雨に見舞われ、スタートディレイ。1時間5分遅れでスタートが切られた。

 ポールシッターはシャルル・ルクレール(フェラーリ)だったが、スタートで2番手のペレスが優れた加速を見せ、首位に浮上した。

 ペレスはその後、終始レースをリード。6台がリタイアし、2時間制となる波乱のレース終盤はルクレールに追い立てられたが、振り切って今季2勝目を飾った。ペレスはセーフティカー走行中にルールに違反した疑いがあるとして、レース後の審議対象となっているものの、ルクレールには5秒以上の差をつけており、5秒のタイム加算ペナルティなら結果に影響はない。

 ルクレールはなんとしても優勝したいところだったが2位。3位にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が入っている。

 8番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、スタートで一時12番手までポジションダウン。5番手まで追い上げたものの、リスタートでオーバーテイクを仕掛けた際にオーバーランしてしまい、8位に終わった。

 これでフェルスタッペンとルクレールのポイント差は102ポイント。これでルクレールは、日本GPで10ポイント以上、フェルスタッペンとの差を縮めなければ、フェルスタッペンの戴冠が決まるという状況となった。例えば日本GPでフェルスタッペンが優勝した場合、ルクレールが3位+ファステスラップ以上の結果を出さなくてはいけない。

 アルファタウリの角田裕毅は10番手からのスタートだったが、レース中盤にスリックタイヤに履き替えた直後のタイミングでクラッシュを喫してリタイア。チームメイトのピエール・ガスリーは、10位でポイントを獲得している。したのは、

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/29(木) 16:23:16.88 ID:CAP_USER9
ポルシェはF1への意欲を失ったようだ。Auto、Motor und Sportは、ポルシェはレッドブルとの契約が失敗した後、F1に参戦しないことを決定したと報道。ただし、他の新しいエンジンサプライヤーが待機しているようだ。

長い間、レッドブルとポルシェがパートナーシップを結ぶかのように思われていた。レッドブルのエンジンサプライヤーだったホンダが昨年末で撤退したため、チームは新しいパートナーを探していた。

当時の計画では、レッドブルは、当面レッドブル・パワートレイズの名前で独自のエンジンを開発し、2026年からはポルシェがエンジン開発で主要な役割を果たすことになっていた。新しいエンジンレギュレーションは2026年に発効するため、ポルシェがF1に参加するための論理的な出発点となるはずだった。

しかし、ポルシェがどの程度の支配権を得るかについて両当事者が合意できなかったため、その契約交渉は今月初めに決裂した。

ポルシェはエンジンサプライヤーになるだけでなく、レッドブル・レーシングの株式の50%を所有することも望んでいた。それは要求するには多すぎることが判明した。ポルシェは当時、他の方法でF1へのアクセスを獲得できるかどうかを引き続き検討すると述べていた。

今では、そのアイデアでさえテーブルから取り除かれているようだ。Auto Motor und Sport は、ポルシェは契約の失敗後に「F1への意欲」を失ったため、2026年には申請しないと主張している。

他のチームは、フェラーリ、ルノー、メルセデス、レッドブル・パワートレインズとすでに契約を結んでいる。2026年からF1参戦を発表しているアウディは、アルファロメオとの契約が終了するザウバーF1チームへのエンジン供給だけでなく、株式の75%を買収して、ワークスチーム化すると報じられている。

しかし、それ以外にも候補が並んでいる。ホンダは、レッドブルのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーによって言及されることがよくある。

だが、Auto Motor und Sportによると、ヒョンデ(旧ヒュンダイ)とフォードも F1への参戦を検討していると言われている。その場合、彼らは2027年からエンジンサプライヤーとしてのみ参加することになるという。

2026年からF1参戦の申請の締め切りは今年10月15日となっているが、2026年が言及されるのは新しいF1エンジンレギュレーションの初年度というだけで、それ以降は参入できないという意味ではない。

2010年に日本市場から撤退したヒュンダイは、2022年からヒョンデとして再上陸。
ヒュンダイとはアルファベット表記のHYUNDAIをローマ字読みしたものだったが、本来の発音に近いのはヒョンデへと変更された。
https://f1-gate.com/porsche/f1_71118.html

依頼
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664368766/55

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/30(金) 12:57:41.77 ID:CAP_USER9
朝日新聞デジタル 9/30(金) 10:00

札幌ドームで新たに採用する1万~2万人規模のコンサート会場のイメージ。背景の空間が見えないように黒幕が張られる=札幌市提供

 日本最北の全天候型ドーム、札幌ドーム(札幌市豊平区)が経営の正念場を迎えている。2004年から本拠にしてきたプロ野球北海道日本ハムファイターズが28日の試合を最後に、札幌市に隣接する北広島市で建設中の新球場に移転するからだ。第三セクターの札幌ドームはファイターズ頼みの経営から脱却し、イベント営業などのいっそうの強化を迫られている。

 札幌ドームは02年のサッカー日韓ワールドカップ(W杯)の試合会場として建てられた。W杯後も赤字とならないよう、プロ野球のフランチャイズ球団を探していたところ、名乗りを上げたのが日本ハムだった。04年、本拠を札幌ドームに移した。

 ドームの山川広行社長は「大きな出会い、縁だった。日本ハムさんの大英断がなければ移転はなかった」と振り返る。

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e6a33c9ff02b6108dd6872d73f70f60d5f6196c

◇関連スレ(※完走してます)
【野球】日本ハムファイターズ、ホーム最終戦が終了 “ドル箱” 去る「札幌ドーム」の未来は いばらの道か… [ニーニーφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664435978/

【ファイターズが去り、窮地の札幌ドーム イベント営業が生命線 [愛の戦士★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/29(木) 16:19:38.48 ID:CAP_USER9
 28日が札幌ドームでの“ホーム最終戦” となった北海道日本ハムファイターズ。

 2023年は北広島市で建設中の新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」が本拠地となります。

 2023年はファイターズが新球場へ移転する記念すべき年になる一方、札幌ドームにとっては「プロ野球」という大きな収入源を失う“いばらの道” の始まりとなります。

 ファイターズの新球場構想が明らかになったのは2016年。

 所有者である札幌市は真駒内公園を移転先に提案しました。

 しかし、提案までに時間がかかり住民の反対運動も起きました。

 市長自ら動いた北広島市の熱烈な誘致活動に対し後手にまわり、ファイターズを逃してしまう形になりました。

 当時、秋元克広 札幌市長は「北広島市と比べると制約があったのかという感じはします」と提案内容に差があったことを認めました。

 「コロナ禍」以前の2019年度、札幌ドームの利用日数は計127日間。

 その内、ファイターズの試合が最も多く62日と半分近くを占めていました。

 一番の“顧客”が2022年以降、いなくなることになります。

 札幌市は2023年度以降の収支見込みを2022年6月に公表。

 2023年度は新型コロナウイルスの影響でイベント開催は復調しないと想定し、約3億円の赤字が出ると試算しました。

 それでも2024年度以降は黒字を見込み、5年間累計で900万円の純利益が出るとしています。

記事の全文はこちらで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8856cfedbac3b503763f8e7f443dc9ce7bf3bdda
9/29(木) 北海道ニュースUHB

依頼
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664368766/59

【日本ハムファイターズ、ホーム最終戦が終了 “ドル箱” 去る“札幌ドーム”の未来は いばらの道か…】の続きを読む

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