SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 13:30:14.77 ID:r/SPJIAF9
 タレントで元プロ野球選手の長嶋一茂(57)が1日、テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にスタジオ出演し、楽天の安楽智大投手(27)が選手にハラスメントをしたことに言及した。

 楽天側は11月30日、報道が「ほぼ事実」だと認め、安楽投手と来季の契約を結ばないと発表した。会見ではハラスメントを見聞きした時に訴える相談窓口の設置などが十分でなかったとした。

 長嶋は「本当にとても残念だし恥ずかしい話だし、同時に憤りもふつふつと湧いてくる」と憤りをあらわに。楽天が「自由契約」という決断に至ったのは「正しかった」としつつ、ロッカールームなどでハラスメント被害が行われたことに「誰も気づかないで、誰も言わないのかというところも含めて、コーチ・監督の責任もある」と非難した。

 つづいて安楽投手について「1回ユニホーム脱がなきゃダメです。ユニホーム脱いで、ボール拾いとグラウンド整備からスタート」と提案し、「片目で野球をやっている選手たちをみて、野球をやれることの尊さだったり、ありがたみだったりを…そういうところからやらないとまた再発しちゃうんで、ゼロからスタートしてほしい」と呼びかけた。

 だがネット上ではこの提言に対して、「それも古い」「『巨人の星』の時代に逆戻り」「この『ペナルティを与える』て発想がパワハラの根源な気がする」「無意識下にそういった仕事を懲罰として捉えてる」「裏方は懲罰対象者のやる仕事みたいなふう」などと、過ちを犯した者に懲罰を与える考え方自体にも問題があるのではと、指摘したり疑問視する声も多数みられた。

12/1(金) 12:32 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4a07cc509962bb24d25744aee632439cca9ff8

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 10:42:32.84 ID:TxrAYlF/9
 楽天は安楽智大投手(27)を自由契約とすると30日に発表した。複数の選手から告発された問題行為について、球団側は「ほぼ事実」と認定。来季の契約を交わす予定はなく、事実上の解雇とした。安楽のハラスメントと疑われる行動が明るみに出る発端の一つになったのが契約更改の場。近年の楽天では契約をはじめ、今回のようにチームへの不満をぶちまけるケースが目立っている。その背景には、一部の〝特権階級〟だけが高年俸を手にできる「チーム内格差」が温床との指摘も出ている。

 蛮行の代償は大きかった。この日、森井球団社長らが会見を行い、安楽に浮上していたハラスメント疑惑について「ほぼ事実と判明しました」と説明。自宅待機とした本人へのヒアリング、選手や関係者ら137人に行ったアンケート調査を突き合わせた結果だという。

 その調査で事実認定されたのはロッカールーム内で同僚に下半身を露出させたり、食事の誘いを断った相手に対して深夜に電話をかけるなどの行為。他にも罰金の名目で金銭を徴収したり「アホ」「バカ」といった暴言も浴びせていたことも判明した。直接のパワハラ被害を訴えたのは10人で、見聞きしたのは40人いたという。球団側は安楽との2025年以降の契約について含みを残したものの、来季の契約締結は否定。今後も現役選手として活動できるかは不透明となった。

 今季まで3年連続で50試合以上に登板した元ドラ1右腕による〝パワハラ退団劇〟。重い口を開いた楽天OBの一人は「若手が意を決して〝集団告発〟したという事実が何より重い」と指摘した。球団関係者によれば今回の問題が発覚する端緒となったのは契約更改の場。被害を訴える後輩選手たちによる〝告発〟が相次いだという。契約更改は普段はあまり話さない背広組と直接意見を交わす貴重な機会だが、前出OBは年々荒れた内容となっていることについても問題視した。

「去年、今年といずれも契約更改の席で生え抜き選手からチームへの不満や、先輩選手に対する告発があったという事実を球団は重く受け止めるべき」

 昨オフの契約更改では生え抜きの主砲・島内宏明外野手(33)が4年契約の2年目で「来年、できるならFAさせてほしい」と突然球団側に要望。打点王や最多安打のタイトルを獲得しても固定された推定年俸1億2000万円からのアップが見込めない契約に対して「毎年何のために頑張っているんだろう」「モチベーションっていうか、そういうところはデカい」と不満を吐き出した。

 後日、フロントや当時の石井監督に謝罪して〝島内の乱〟は収束に向かった。しかし、楽天内にはFA移籍選手や一部の生え抜きの幹部候補生らの〝エクゼクティブ階級〟と、それ以外の選手との「格差」に対する慢性的な不満がたまっていることも否めないという。

 今季の推定年俸で生え抜きはトップが松井裕(2億5000万円)で次点は島内(1億2000万円)。1億円以上は12人いるが、生え抜きはこの2人だけで他の浅村(5億円)や田中将(4億7500万円)ら10人はいずれもFA加入や出戻り組、または外国人に限られる。何よりそれ以外の選手は全て年俸8000万円以下に抑えられているのが実情だ。

 同OBは「根底にはチーム内での不平等感が今も横たわっていて、その上で自分たちは理不尽なイジメにも遭っている。それを訴える場が契約更改しかないということが問題なのでは」とも語った。

 安楽の蛮行は論外としても、チーム内にはさらなる火種がくすぶっているかもしれない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/284493

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 15:58:50.88 ID:CFlFewB/9
 プロ野球・楽天の田中将大投手(35)が1日、X(旧ツイッター)を更新。安楽智大投手(27)のパワハラ問題について、「意識が甘かった」と謝罪した。更新は11月23日のファン感謝祭以来だった。

 田中はまず、「この度は皆様にご心配をおかけし、申し訳ございません。ハラスメントは許されないことです」と謝罪。続けて「球団のみならず、自分もチームの年長者として、もっと後輩たちの様子に気を配り、気軽に相談され、問題があれば率先して注意すべきであった、意識が甘かったと反省しています」と振り返った。

 また「今回の問題については各選手と球団がしっかり話をしていると聞いています」と球団の対応を報告しつつ、「自分としてはもう一度チーム一丸となってペナントレースを戦っていくことのできるよう、また、ファンの皆さんに安心して応援していただくことのできるよう、できる限りの力を尽くしていく覚悟です」とつづった。

 安楽は後輩選手へのハラスメント行為のため、この日自由契約となった。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/34413094b08d453d24ef7c09e90f5cc224f5a151

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 13:27:59.27 ID:r/SPJIAF9
イングランド1部リバプールは現地時間11月30日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第5節でLASKリンツと対戦し、4-0の快勝を収めた。日本代表MF遠藤航はアンカーでフル出場を果たし、攻守にわたって好パフォーマンスを披露。現地メディアは「この試合でユルゲン・クロップは、クラブで重要な役割を果たす新たなミルナーの存在を証明した」と、昨夏にブライトンへと移籍したMFジェームズ・ミルナーの後釜として太鼓判を押している。

【動画】リバプール遠藤のインターセプトから生まれた追加点のシーン

 プレミアリーグで出番が限られている遠藤だが、ELでは先発の座を確保しており、この日もアンカーに配置された。1-0で迎えた後半15分には、遠藤のインターセプトが起点となり、FWモハメド・サラー、FWルイス・ディアスのパス回しから、最後はFWコーディ・ガクポが押し込み追加点を奪った。後半アディショナルタイムにも、遠藤のパスからDFトレント・アレクサンダー=アーノルドがドリブルで運び、ボールを受けたガクポが再びネットを揺らして、最終的には4-0の圧勝劇となった。

 守備面でクリーンシートに貢献するだけでなく、得点の起点にもなるなど、好パフォーマンスを披露した遠藤に対し、現地メディア「リバプール・コム」は「リバプールはジェームズ・ミルナーの代役を確定させた」と見出しを打ち、「この試合でユルゲン・クロップが、クラブで重要な役割を果たす新たなミルナーの存在を証明した」と指摘。LASK戦の快勝は「ピッチ中央にエンドウという素晴らしいアンカーがいたおかげだ」と惜しみない称賛を送っている。

「エンドウが先発のレギュラーに定着することは期待されてはいないが、彼を控えとして起用し、この日のような試合で活躍できることはリバプールにとって極めて重要だ。LASK戦では、彼がいかに重要な歯車であり、中盤をコントロールできるかを証明してみせた。彼はチームで2番目に多いパス成功数(56回)を記録しただけでなく、2番目に多いチャンス創出数(3回)を記録し、ピッチ上の選手の中で最も多くのリカバリーを成功させた(11回)。アンカーに求められるオールラウンダー性を示し、リバプールが快適に試合を進めるうえで、エンドウの能力とエネルギーは極めて重要だった」

 昨夏に退団したミルナーは、試合のクローザー役や、若手が積極的に起用されるカップ戦でチームの舵を握る役割を務めてきたが、記事では「クロップにとってエンドウは、これ以上の後釜はを見つけられなかったはずだ」と、リバプールを去った副キャプテンの穴を的確に埋める存在として、その重要性を説いていた。

フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a38ceb178336ef2f0642b169437b553f2850ac6

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231201-00491834-soccermzw-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 14:10:14.99 ID:RoxFMVDf9
2023-12-01 14:00

 2023年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識選2023ユーキャン新語・流行語大賞』の年間大賞が1日、発表となり、阪神タイガースの今季スローガン「アレ(A.R.E.)」が選出された。一昨年はロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の「リアル二刀流/ショータイム」、昨年はセ・リーグMVPで“史上最年少の三冠王”に輝いたヤクルト・村上宗隆選手を称えたワード「村神様」が大賞に輝いており、これで野球関連の言葉が3年連続で大賞を獲得した形となった。

 選出理由として「2023年、プロ野球の阪神タイガースが日本シリーズを制し1985年以来38年ぶり2度目の日本一となった。秘訣は『アレ』だ。今年のタイガースはチームスローガンを『A.R.E.(えーあーるいー)』とし、『アレ=優勝』への強い決意を表明した。そして日本シ リーズでの優勝インタビュー、岡田彰布監督は『何とか達成できたので。アレのアレを』と話し、敵地京セラドーム大阪も沸きに沸いた」と説明。

 続けて「岡田監督の言葉の力は人を動かす。四球を安打と同等の査定とし『四球を選べ』の言葉どおり四球数は12球団トップを記録、正力松太郎賞選出理由の一つともなった。日本シリーズ第1戦では対オリックス山本由伸投手攻略法『低めを打て』で見事勝利する。本質をついた飾らない昭和の野球人的な率直な話ぶりに、タイガースファンはすぐさま反応、『そらアレよ』『そらそうよ』『そらセーフよ』などの『そら〇〇』タオルを振って球場を盛り立てた。関西対決となったのは59年ぶり2度目。『アレ』効果で関西ダービーの熱戦は関東にまで熱く届いた」とした。

 このほか「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」「OSO18/アーバンベア」「蛙化現象」「生成AI」「地球沸騰化」「ペッパーミル・パフォーマンス」「観る将」「闇バイト」「4年ぶり/声出し応援」がトップ10に選出。選考委員特別賞には、とにかく明るい安村の「I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」が輝いた。

 選考委員は、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン氏(お笑い芸人)、室井滋氏(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる氏(漫画家)(50音順)と、大塚陽子氏(「現代用語の基礎知識」編集長)。

続きはソースをご覧ください
https://www.oricon.co.jp/news/2304641/full/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 07:07:52.30 ID:CV2qejtW9
現地時間11月30日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第5節で、遠藤航が所属するリバプールがオーストリアのLASKとホームで対戦した。

 遠藤が公式戦2試合ぶり、ELでは5試合連続でスタメンに名を連ねたリバプールは12分、ゴメスのクロスに飛び込んできたディアスがヘッドで押し込み、幸先よく先制点を挙げる。

 さらにその3分後、パスカットした遠藤が起点となった攻撃から、最後は右サイドのサラーのクロスにガクポが合わせ、追加点を奪う。

 40分には、遠藤がボール奪取から、ボールをキープしてゴメスへ展開。シュートチャンスを作り出す。

 後半に入って51分には、ガクポがGKラワルに倒されてPKを獲得。これをサラーが強烈なキックで決めて、リードを広げる。

 後半アディショナルタイムにも、遠藤が起点となったカウンターからガクポが決めたレッズが4-0で快勝。他会場の結果により、グループステージ首位通過、ベスト16進出を決めた。

 何度もパスカットをしてボールを回収した遠藤は、フル出場を果たしている。

12/1(金) 6:50 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/7046f52fcf388853fcfb8048024e8f258f78d90d

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231201-00143790-sdigestw-000-8-view.jpg?pri=l&w=640&h=456&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 06:36:51.79 ID:CV2qejtW9
【スコア】
ブラジル女子代表 4-3 なでしこジャパン

【得点者】
0-1 38分 藤野あおば(なでしこジャパン)
1-1 41分 ベアトリス・ザネラット(ブラジル女子代表)
2-1 61分 ガブリエレ・ポルティージョ(ブラジル女子代表)
3-1 63分 ベアトリス・ザネラット(ブラジル女子代表)
3-2 86分 遠藤純(なでしこジャパン)
3-3 88分 田中美南(なでしこジャパン)
4-3 90+7分 プリシラ・フロール(ブラジル女子代表)

【スターティングメンバー】
なでしこジャパン(4-3-3)
GK:平尾知佳
DF:清水梨紗、南萌華、古賀塔子(46分 石川璃音)、遠藤純
MF:熊谷紗希(68分 谷川萌々子);長野風花、長谷川唯
FW:藤野あおば(46分 清家貴子)、宮澤ひなた(79分 中嶋淑乃);植木理子(68分 田中美南)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d260add938cd7c5795220d4d5e2d0be848e2ec0

 なでしこジャパン(FIFAランク8位)が敵地でブラジル(同9位)と対戦し、3―4で敗れた。前半38分に左サイドから逆に展開する攻撃から、MF藤野あおばが先制ゴール。3分後に直接FKを決められて同点に追いつかれた。後半は守備陣のミスから2点を連続して失い1―3とされたが、終盤に連続得点で一時は追いついた。だが後半アディショナルタイムの終了直前に失点して敗れた。

 日本は女子W杯後に採用している「4―3―3」システムでブラジルに挑んだ。GKは平尾知佳。最終ラインは左から遠藤純、南萌華、古賀塔子、清水梨紗。アンカーには熊谷紗希が入り、インサイドハーフは長野風花と長谷川唯。ウイングは左が宮沢ひなた、右に藤野あおば、センターFWに植木理子が入った。

 前半立ち上がりはボールを持った日本が右サイドからの攻撃でチャンスを作った。前半5分、右サイドバックのDF清水梨紗が縦にスルーパス。FW藤野あおばが抜け出して受け、中央に低いクロスを送った。後ろから飛び出した右インサイドハーフのMF長谷川唯にはわずかに合わなかったが、可能性を感じさせる攻撃だった。

 17歳で初招集されたDF古賀塔子はCBで先発。序盤はブラジルのプレッシャーに苦しみながらも次第に落ち着きを見せたプレーを見せた。

 そして前半38分、それまでは右サイドからの攻めが中心だった日本が、左からボールを運んで先制点につなげた。

 後半はMF熊谷のミスから失点した。後半16分、マイボールをつないでいて熊谷が受けた。続いて熊谷が出したパスが短すぎて奪われ、カウンターから失点。さらに2分後にもDF南とMF熊谷の息が合わずに得点を奪われて1―3となった。

 熊谷は同23分に、初招集のMF谷川萌々子と交代。すると谷川は体幹の強さを発揮して、ブラジル相手にも当たり負けしない強さを見せた。同40分には谷川がペナルティーエリア内でファウル受けてPKを獲得。遠藤決めて1点差に迫ると、2分後には途中出場のFW田中美南が清水からの右クロスを押し込み土壇場で同点に追いついた。

 その後は日本が4点目を狙いに行ったゴールを奪えず。逆に、最後は後半ロスタイム7分に再び失点し敗れた。

12/1(金) 5:35 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/edb507580df05bb66ce2bb6899e8539e3fdfa80f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 18:54:03.45 ID:wnoO5wGG9
イングランド・プレミアリーグのトットナムがドイツ1部シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(24)の獲得に興味を示している。

 元J1横浜M監督で昨季までスコットランド・プレミアリーグのセルティックを指揮していたアンジェ・ポステコグルー監督が率いるトットナムは、かねて最優先事項として今冬の移籍市場でDF補強を検討していると報じられている。これまでドイツ1部ボルシアMGの日本代表DF板倉滉やベルギー1部サンジロワーズの同DF町田浩樹への関心が各メディアで伝えられていた。

 英メディア「FOOTBALL・FAITHFUL」によると「トットナムはセンターバックの選択肢が不足している」とし「ポステコグルー監督はバックラインに厚みを持たせようと、1月に日本代表DFの獲得に興味を示している。伊藤はシュツットガルトのパフォーマンスで称賛を浴びている。センターバックでもサイドバックでもプレーできる24歳は今シーズンのドイツリーグでタッチ数、ファイナルサードへのパス数でトップに立っている」という。

 同メディアは、伊藤の移籍金にも言及し「契約に3000万ユーロ(約48億3000万円)の契約解除条項がある」と指摘。トットナムは来年1月の補強を目指しており、今後の動向が注目される。

11/30(木) 11:02配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b7ce122faaab6ddb7a6b13f5a1df44de9bcad8

【トットナムが伊藤洋輝をリストアップ 移籍金48億円超 板倉晃、町田浩樹にも興味】の続きを読む

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