SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 20:31:16.37 ID:wnoO5wGG9
国際サッカー連盟(FIFA)は30日、最新のFIFAランキングを発表した。

 11月に行われたFIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選の2試合で、ミャンマー代表とシリア代表を共に5-0で下し国際Aマッチ8連勝を達成した日本代表は、前回の18位から1つ順位を上げて17位に。21位のイラン代表や23位の韓国代表、25位のオーストラリア代表らを抑えてアジア勢トップをキープしている。

 1位には昨年のFIFAワールドカップカタール2022を制覇し、開催中のFIFAワールドカップ26南米予選でも首位を快走中のアルゼンチン代表がランクイン。2位にはFIFAワールドカップカタール2022の準優勝国で、EURO2024予選を7勝1分無敗で終えたフランス代表が入っている。また、EURO2024予選を首位で突破したイングランド代表とベルギー代表がそれぞれ順位を1つずつ上げて3位と4位にランクインした。

 そのほかではオランダ代表やウルグアイ代表、コロンビア代表などが前回から順位を上げている。一方でFIFAワールドカップ26南米予選で3連敗中と苦戦が続くブラジル代表は、前回の3位から2つランクダウンし5位となった。

 今回発表されたFIFAランキングの上位30カ国は以下の通り。

◼︎FIFAランキング上位30カ国

1位 アルゼンチン
2位 フランス
3位 イングランド
4位 ベルギー
5位 ブラジル
6位 オランダ
7位 ポルトガル
8位 スペイン
9位 イタリア
10位 クロアチア
11位 ウルグアイ
12位 アメリカ
13位 モロッコ
14位 メキシコ
15位 コロンビア
16位 ドイツ
17位 日本
18位 スイス
19位 デンマーク
20位 セネガル
21位 イラン
22位 ウクライナ
23位 韓国
24位 オーストリア
25位 オーストラリア
26位 スウェーデン
27位 ハンガリー
28位 チュニジア
29位 ウェールズ
30位 アルジェリア

サッカーキング 11/30(木) 19:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/1afe160d0ea26293ce197dec9d1494951d6b705d

【最新のFIFAランクが発表!8連勝達成の日本は17位に浮上!W杯予選で苦戦のブラジルは5位転落】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/25(土) 18:19:55.49 ID:43veCAJS9
 森保一監督率いる日本代表(FIFAランク18位)は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第2戦のシリア代表(同92位)戦で5-0と圧勝。国際Aマッチ8連勝を飾ったなか、統計的な推定に基づいたシステムによる世界ランキングでは13位に。中国メディアは「ドイツを抜いた」「強さを裏付ける」と熱視線を送っている。

 年内最後の国際Aマッチとなったシリア戦で、日本はMF久保建英らの得点で前半を3-0で折り返すと、後半にも2ゴールを積み重ね、5得点で快勝。中立地サウジアラビアで行われた中東でのアウェーゲームながら、力強いパフォーマンスで成す術なく敗れたシリアを一蹴してみせた。

 これで日本は6月のエルサルバドル戦(6-0)から歴代最多タイとなる国際Aマッチ8連勝となり「Eloレーティングシステム」で算出された世界ランキングでは13位に浮上。同システムは対戦型の競技において、相対評価で実力を表すために使われる指標の1つで、数学的裏付けのある最も著名なレーティングシステムとして知られる。

「Eloレーティングシステム」の世界ランクによると、日本は今年6月に行われたエルサルバドル戦後の19位から大幅にジャンプアップ。シリア戦までの約5か月間で記録した8連勝により6つ順位を上げる形となり、11月シリーズで2連敗を喫した14位の強豪ドイツを上回った。

※続きは以下ソースをご確認下さい

FOOTBALL ZONE編集部
11/24(金) 11:20配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43d7dde2499e200bccb65d4970cf3d612be147e1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 22:16:37.41 ID:wnoO5wGG9
J1浦和の次期監督候補に、元ドイツ代表監督のハンジ・フリック氏(58)、ヨアヒム・レーヴ氏(63)、元ノルウェー代表監督のマティアス・ヘグモ氏(63)らが挙がっていることが29日、関係者への取材で分かった。

浦和は就任1年目のマチェイ・スコルジャ監督(51)が今季限りで退任。後任として、スウェーデン1部ヘッケンを指揮しているヘグモ氏にすでにオファーを出すなど、欧州の大物指揮官の招へいに動いている。

 レーヴ氏は06年のドイツW杯後、同国代表監督に就任。フィジカル(身体能力)を生かしたサッカーを展開していたチームにボールをつなぐ戦術を持ち込んだ。W杯は10年南アフリカ大会3位、14年ブラジル大会優勝など、18年ロシアまで3大会を指揮。21年夏の欧州選手権後に退任し、約15年の長期政権を終えた。

後任として同国代表監督に就いたフリック氏は昨年のカタールW杯で日本代表に敗れるなど、1次リーグ敗退。今年9月にはホームで行われた親善試合で日本に1―4で大敗し、森保ジャパンに2連敗を喫した。就任約2年で解任となったが、ドイツ1部の強豪バイエルンで20―21年までリーグ2連覇するなど、実績は申し分ない。

 北欧ノルウェー出身のヘグモ氏は同国の世代別代表や女子代表を歴任し、13~16年には同国男子代表を率いた。21年からスウェーデン1部ヘッケンを指揮し、昨季はクラブ初のリーグ優勝に導いた名将だ。

 浦和はリカルド・ロドリゲス前監督に続き、2年連続の監督交代となった。一方、5月にACLで優勝し、出場32チームに拡大する25年の新クラブW杯の出場権を獲得するなど、J1屈指の資金力を誇る。06年以来のJ1制覇を狙う来季にむけて、新指揮官の動向が注目される。

2023年11月30日 5時0分 スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20231130-OHT1T51004.html?page=1

写真
https://hochi.news/images/2023/11/30/20231130-OHT1I51008-T.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 09:49:08.95 ID:2SRkD01E9
 11月17日、公式SNSで離婚を発表した羽生結弦(28才)。8月4日の結婚発表からわずか105日での離婚だった。

 元結婚相手のAさんは、羽生より8才年上の元バイオリニストだ。結婚後は、羽生が拠点をおく宮城県仙台市で暮らしていたとされる。

 羽生は昨春、仙台市内の高級マンションの最上階にある、隣り合った2部屋を購入した。1部屋1億円はくだらないその部屋を、羽生はキャッシュで購入している。1部屋には羽生の両親と姉が暮らし、もう1部屋で、羽生は新婚生活をスタートさせたようだ。Aさんはそこで息を潜める生活を送っていたという。

 もともと、AさんはバイオリニストとしてCDを出し、有名アーティストとの共演経験があるなど、ステージ上でスポットライトを浴びてきた有名人だった。しかし、羽生との結婚を前に自身のSNSを削除するなど、表舞台から身を引いた形にして、「羽生結弦の妻」となる並々ならぬ決意を見せていた。“潜伏生活”への覚悟も持ち合わせていたはずだ。だが、Aさんにとって結婚生活には別のハードルがあったようだ。

 羽生の才能を信じ、数え切れないほどの犠牲を払いながら全力でサポートし続けてきたのは羽生の母だった。姉が先に習っていたこともあり、喘息持ちだった羽生のために、屋内でほこりが少ないスポーツとしてフィギュアスケートを選んだ。

「食が細く、喘息もあったため健康管理はまず食事から。食材も味付けもすべて、お母さんがOKしたもの以外、彼は口にしませんでした。おまけに敏感肌で皮膚が弱かったり、犬猫などの動物アレルギーがあったりしたので、身につけるものの素材はもちろん、クリームなども決まったものしか使わなかったんです」(フィギュア関係者)

 晴れて結婚したAさんが、伴侶として羽生を支える役割を担おうと意気込んだのは想像に難くない。前述したように、彼女は表舞台にも一線を引いた。にもかかわらず、始まった“新婚生活”は、想像とはまったく異なるものだったようだ。

「アスリートの体は繊細です。指先まで神経をとがらせて演技をする羽生さんであればなおさらでしょう。目にするもの、口にするもの、触れるものすべてに気を使わなければなりません。そして、羽生さんの体のことを隅から隅まで知っているのは、彼のお母さんです。

 しかし、結婚後、Aさんに対して、お母さんから食事の献立や食材、味付けなどについての指定やアドバイスは、まったくなかった。隣の部屋に住んでいるのに、それまでの羽生さんを支えるルーティンの助言もなく、完無視だったというんです」(スケート関係者)
 最近は、アスリート妻が食にまつわる資格を取得し、パフォーマンスを支えるケースがよく聞かれる。

「Aさんも、そういった妻像を描いていたのかもしれません。しかし、フタを開けたら食事を始めとする体調管理も一切させてもらえない。プライベートといっても、アスリートの生活はストイックですが、そこにはかかわれない。しかも、深夜の練習に帯同するのは羽生さんの両親と姉だけで、自分の出る幕はない」(前出・スケート関係者)

 30日発売の『女性セブン』では、羽生のマネジメント会社に入れなかったAさんの疎外感、Aさんの素性を実名報道した地元新聞社への抗議の声、ジャーナリストであるAさんの叔父への直撃などについて詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20231130_1923999.html?DETAIL

【羽生結弦、離婚の真相 元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」“アスリート妻”としての役割与えられなかったか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 11:52:45.66 ID:rtEZO5LS9
THE ANSWER 11/30(木) 10:33

プロ野球のMVPやベストナインの一部選手への投票で問われる是非
毎年のように記者投票の方式が是非が問われるNPB表彰
 プロ野球(NPB)のセ・パ両リーグのMVPやベストナインが発表された。選考方法はプロ野球担当記者による投票。しかし、一部選手への投票に疑問の声が上がるなど、毎年のように記者投票の方式が是非が問われる。では、野球以外のスポーツではいかにして表彰などの選考が行われているのか。サッカーをはじめ、オリンピック競技を長年取材してきた記者が紹介する。(文=荻島 弘一)

 ◇ ◇ ◇

 Jリーグ開幕直前、サッカー年間最優秀選手賞(フットボーラー・オブ・ザ・イヤー)記者投票の開票を手伝った。「ベルディや三浦和良と書いてきた票はすべて無効」と厳しかった。結果的には「ヴェルディ」の「三浦知良」が圧倒的な票を獲得したが、先輩記者からは「責任も一緒に投票するんだ。1票で選手の人生を変えるかもしれない。いい加減な票を認めちゃいけない」。その言葉が、今も忘れられない。

 プロ野球セ・パ両リーグの年間表彰で、記者投票が話題になった。最も活躍した選手に与えられるMVPやベストナインの投票結果に疑問の声があがったからだ。確かに、投票結果には突っ込みどころも満載。もちろん、それぞれ理由はあるのだろうが、SNSの厳しい指摘を見ていると悲しい気持ちになる。

 同時に来月5日に表彰式があるJリーグのMVP、ベストイレブンが注目された。こちらは選手間の互選がベース。選手投票をもとに、Jリーグ幹部やJクラブ実行委員らで構成する選考委員会が決める。最多得票者がMVPになるわけではないが、より選手の声が反映されるのは間違いない。

 実は、プロ野球に限らずあらゆるスポーツで選手表彰には記者が関わっている。大相撲の三賞選考委員会には資格を持った記者が加わるし、BリーグのMVP選考委員会にもメディアの代表が入っている。水泳や柔道など五輪スポーツでも、年間最優秀選手は記者が決め、表彰している。記者が関わらないJリーグの方が珍しいともいえる。

 プロ野球の表彰制度は80年以上前からある。当時の記者は最も試合を見ていただろうし、競技にも精通していた。球団の所属ではないから、偏らずに選考ができる。記者の「専門性」と「公平性」が評価されていた時代で、以来記者投票が続いている。かつては、今以上にスポーツメディアの力は大きく、信頼もされていたのだろう。

 サッカーも日本リーグ誕生以前の1961年にスタートした前述の「年間最優秀選手賞」は現在も記者投票。リーグだけでなく、海外クラブ所属の日本人選手、女子、学生ら1年間で「最も活躍したサッカー選手」に贈られる。早大の釜本邦茂、明大の杉山隆一が受賞し、2011年度は女子W杯優勝の澤穂希。昨年度は三笘薫が選ばれた。

Jリーグは発足時から変化、サッカー界の流れは「選考する側がメディアから選手へ」
 Jリーグ以前の日本リーグは特殊だった。スポーツ新聞社が各賞を提供し、表彰していた。MVPはスポーツニッポン新聞社、ベストイレブンは報知新聞社、新人王は東京中日スポーツ、得点王とアシスト王は日刊スポーツ(選考はなし)。各社がリーグの代表者との選考委員会で決め、賞金も出した。ここでも、メディアの力は大きかった。

 しかし、Jリーグは発足時から「メディアではなく、リーグ内で決める」とした。「クラブを持つメディアがあるから、公平な選考をするために」という理由を聞いたこともある(プロ野球も同じだけれど)。選手投票をベースにして選考委員会で決定という新しいスタイルだったが、今はイングランドのプレミアリーグなど選手投票が普通になりつつある。

 時代の流れとともに、選考方法が変わっていくのは海外の例をみても分かる。1956年スタートのバロンドールは、全世界の投票権を持つ記者が選出。フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」によるものだが、世界で最も権威のある賞は記者が決めてきたのだ。対して、1991年に始まったFIFA最優秀選手は各国の監督と主将の投票などで決まる。選考する側がメディアから選手に移りつつある。


※全文・詳細はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/3b68fbc941d00803aa1019b7aa1a429957283187&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/28(火) 22:10:28.16 ID:/GaqxEOJ9
2023年11月28日 20:41

 ソフトバンクの又吉克樹投手(33)が28日に福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした。今季は2021年オフのFA加入時に結んだ4年契約の2年目。勝ちパターンの中継ぎとして期待されたが、シーズン序盤に不調による二軍降格もあり、32試合の登板にとどまった。2勝2敗、10ホールド、防御率2・25。来季へ向けて「器用貧乏でもいい。便利屋で1試合でも多く投げたい」とフル回転を誓った。

 球団との意見交換では、ブルペンのモニター増設や若手の社会人教育の一環で租税知識のレクチャー充実などを訴えた。「野球選手は一般の社会人とは違う引かれ方もする。領収書もインボイスが始まって、どういうふうにしたらいいのか。一社会人として、お金の話。野球だけの人生で終わりではない。基本的な、ベースの話をしてあげられませんかという話をさせてもらった」。高卒で野球一筋の選手も多い。資料配布や講習など、野球中心でも〝野球だけ〟にならない啓発を求めた。

 この日は、海野隆司捕手(26)が100万円ダウンの年俸1200万円、吉田賢吾捕手(22)が現状維持の年俸800万円、川原田純平内野手(21)が10万円アップの年俸570万円、井上朋也内野手(20)が40万円アップの年俸900万円でそれぞれサインした。

 また、19年のドラフト1位で戦力外通告を受けていた佐藤直樹外野手(25)は、新たに育成契約を締結。100万円減の年俸1300万円で再契約し、3ケタ番号の「138」からの出直しを図ることになった。(金額は推定)

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/284222

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 12:30:22.36 ID:I6b4N5Ow9
2023年11月30日 12:12

 中日の細川成也外野手(25)が30日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、3510万円アップの4500万円でサインした。

 昨季は18試合に出場して打率0割5分3厘、1本塁打、1打点の成績だったが、昨年12月の現役ドラフトでDeNAから中日に移籍すると覚醒。今季は140試合に出場して打率2割5分3厘、24本塁打、78打点と貧打に悩む中日打線の中で存在感を発揮した。中日の日本人選手で20本塁打以上を記録したのは2010年の和田一浩、森野将彦(いずれも現・中日打撃コーチ)以来13年ぶりのことだった。

「率直にとてもうれしいですし、これだけ上がったのも7年目で初めて。いい1年になったと思います。まさかこんな1年になるとは正直、思っていなかったですし、ドラゴンズに拾っていただいて良かったなと思っている。現役ドラフトで移籍してきて良かったなというのが一番です」と、細川は今季年俸990万円からの大幅アップに笑顔。

「今年は点が取れず投手の方々を勝たせられなかった。僕自身もチャンスで打てないときがたくさんあった。まずは30本を目標にしてやっていきたい。打点は1番こだわりたい。投手に勝ちを付けられるチャンスに強い打者になりたい」とさらなる飛躍を誓った。

=金額は推定=

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/284406

【中日・細川成也 大幅アップの4500万円でサイン「ドラゴンズに拾っていただいて良かった」.253 24本 78打点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 12:12:16.41 ID:I6b4N5Ow9
2023.11.30

球団発表…ウェンデルケンとは契約更新

 DeNAは30日、トレバー・バウアー投手とネフタリ・ソト内野手を自由契約とすると発表。JB・ウェンデルケン投手とは来季の契約を結び、ロバート・ガゼルマン投手には来季契約を結ばない旨を通知した。

 バウアーは、今季3月に加入すると、球団の外国人投手史上最多タイとなる10勝(4敗)、防御率2.76、130奪三振をマーク。メジャー復帰を見据えた交渉も進めていると見られる。

 ソトは2018年からDeNAでプレー。2019年にかけて2年連続で本塁打王に輝くなど、長距離砲としてチームを支えた。今季は109試合の出場で、打率.234、本塁打は来日後ワーストの14本だった。

 ウェンデルケンは今季は61試合で2勝2敗33ホールド、防御率1.66の好成績でブルペンを支えた。2年目のガゼルマンは今季13試合に登板して3勝5敗、防御率4.45だった。

 30日が契約保留者名簿の提出期限のため、バウアー、ソトらは自由契約となっても即退団になるとは限らず、その後、交渉が合意に達して残留となるケースもある。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/11/30/post1479372/

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