あっさり読まれる自身の采配に問題あるんじゃないの？

自分たちがやったからあっちもやってる論？

阪神は阪神でスライディングで足上げて坂本潰しに行ってたな
これの意趣返しか？

矢野ってルンバするんだな
ルンバは効くんだよ

マルテが刺されてすぐに、あのタイミングでウエストできるのはエンドランのサインを読まれてると、NHKの解説で藤川球児も言ってたな

バレてて草

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これじゃ負けるな

コーチが動いたとか、サインを見たベンチの選手の表情に出たとか、なんらかの兆候があって巨人が気づいたんでしょ

あかん阪神敗退してまう

だめやこの監督
藤川がやれや

エンドランがそもそも間違いだろ

単に矢野ルンバ

もう乱数表の復活しかないな

矢野監督と井上ヘッドコーチが大声で怒鳴った。
「ごちゃごちゃ言うな」
「絶対やってへんわ。アホ、ボケ！」

暴言を浴びせられた村上は、矢野監督と井上ヘッドをにらみつけて三塁ベンチへ
向かってノシノシと歩を進めた。

すると「動くな！こら！」と阪神ベンチからまたヤジが飛ぶ。

興奮した矢野監督は喧嘩腰で“逆ギレ”して高津監督に向かっていった。
両監督はオーバーアクションを交えて口論。
審判団から「紛らわしいことはやめてくれということですよ」
となだめられ矢野監督はベンチに下がった

全ては「あの日」から狂った

Yahoo!知恵袋
阪神・矢野監督はよく試合後のコメントで「俺たちの野球やってく」と言ってますが、矢野監督の言う「俺たちの野球」とは一体何なんでしょうか？未だに見えてこない

【ベストアンサー】
よく分からないです。とにかく明るい雰囲気になれば良いという感じなんですかね。ホームラン打った後のラパンパラとか

藤浪って元気にしてんの？

矢野は北京五輪の捕手だったし33-4の捕手でもあった

ワラシの右側が立ったらヒットエンドランとかにすれば、絶対にバレない。

どうやってワラシにそれを伝達するのかは、今の所難しいが。

やっぱ野球面白いな。監督の采配で結果が左右する試合もっと見たい。

攻撃側がサインを盗んでバッターに伝えるのはルール違反だけど
守備側がサイン盗んで投手や捕手に伝えるのはルール上問題ないんだっけ

落合ってもう監督やらないの？

元木を舐めるなよ

てかあのスライディングあぶねぇーやろ

見破られた勝負のエンドラン　阪神・矢野監督「何か根拠が…」

■ベンチが凍りついた

「でも、あれは外すっていうことは何か根拠が…かなり高い確率でなければ外せないと思うんでね。こっちとして対策していきます」

先頭の４番・マルテが菅野からチーム初安打を放って無死一塁となり、どんな作戦でもできる糸原を迎えた。

一塁側ベンチの矢野監督、井上ヘッドコーチが、しきりに手を動かしサインを送る。

それを受けた藤本三塁ベースコーチがさらに糸原、マルテへと伝える。そして１ボールからの２球目が、勝負を分けた。

一走のマルテがスタートを切る。

捕手の小林が外角へ踏み出しながら立ち上がる。三塁側にあまりにも大きく外され、糸原は飛びついてスイングすることもできなかった。

二塁は楽々タッチアウト－。虎ベンチが凍りついた。

来日からの３年で、昨季に記録した１盗塁のみのマルテの単独スチールは考えにくく、エンドランだったとみられる。

本来であれば一走がマルテだからこそ、警戒も薄くなると思われたが〝待っていました〟とばかりに飲み込まれた。

同点どころか、逆転を狙いにいったような作戦だったが、散った。

いくら高橋が先制点を与え、相手が菅野だとは言っても、まだいくらでもやり返せる五回だったが、この落胆によってさらに甲子園は重たいムードで支配された。

【槙原寛己氏の目】巨人と阪神の勝敗分けた「1点」への意識の差　菅野の「1点」もやらない投球術さすが

菅野だけでなく巨人はベンチ全体が「1点」にこだわる野球をしていた。

このCSは12回ではなく9回打ち切り。引き分けは巨人にとって負け同然だ。菅野を立てても0―0では意味がない。

5回先頭の丸が内野安打で出塁。続くウィーラーが送りバント。中島の右前打で1死一、三塁とし、吉川が中前打。苦手の高橋から先制点をもぎとった。

巨人とは逆の立場、0―0の引き分けでもいいはずの阪神がこの場面でなぜ吉川を歩かせ、小林で勝負する選択をしなかったのか。

この試合に対する両チームの「1点」への意識の差が鮮明になった場面だった。

巨人に完封負けの阪神打線　高代氏はスタメンに疑問「大山と佐藤輝は先発で使うべき」

タイガースのスターティングメンバーに佐藤輝が入っていなかったのを見て「あれっ」と思った。さらに大山まで外しているのには首を傾げざるを得なかった。

打つ打たないというより、一発を放つ可能性をもつ選手に対しては、いくら調子を落としていても投手は神経を使うものだ。四球から崩れることもある。

大山や佐藤輝を外して終盤戦を戦い、何とか食い下がった阪神だったが、最終的にヤクルトを上回れなかったのも事実でしょう。

島田はヒットを打っているし、よく頑張っているとは思うが、ベンチの戦い方としてどうなのか。相性だけでは計れないものもあるし、何より迫力に欠ける。

ただ、この日の菅野の投球は、今年見た中で一番の出来だった。立ち上がりの島田、中野の三振は球速も出ていて素晴らしい球だった。

それだけに巨人に先取点を許した五回の高橋の投球が悔やまれるね。

さて、巨人の第２戦先発は左腕の高橋。おそらく阪神は大山を先発オーダーに入れてくるだろうが、佐藤輝はどうなるのか興味深いところ。

とにかく阪神としては、打たないことにはどうしようもない。打線の奮起に期待したいところだね。

阪神　完敗の矢野監督　想定以上？菅野の状態は「いつもよりストレートに力があった」

矢野監督は菅野について「全力で初回からこう来ている感じがありましたし、いつもよりストレートに力があったので、そういうところで打者陣もちょっと苦しんだかなというのはありました」と振り返った。

矢野監督は前日に攻略にも自信をにじませていたが、状態を上げていた相手にねじ伏せられてしまった。

菅野、小林バッテリーの配球に関して「追い込んで真っすぐ、フォークのところで逆にカット系のボールを投げてきているのかなっていう感じには見えたけど。

そんな大きく特徴が変わったっていうところはないけれど、まあ前半から飛ばしてる、球の力はあるなっていう感じはいつもとちょっと違ったところかな」と語った。

【中西清起】超短期決戦５回明暗、ワンチャンス生かした巨人とつぶした阪神

阪神は糸原が初球を見逃した後のエンドランだったと思うが、巨人ベンチにまんまと見抜かれた。

2球目にエンドランをかけるのなら、初球にバントの構え、バスターのふりをするなど、巨人サイドを惑わすようなポーズが必要だった。

王手をかけられた第2戦は、大山、佐藤輝らをオーダーに並べて点をとって勝つしかない。

原がCS初戦で大嫌いな小林にスタメンマスク被らせたのは驚いたし
矢野が梅野を外して坂本をスタメン起用したのにも驚いた。