家族と休暇を楽しみつつ、自己鍛錬にも余念がない

　プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが、休暇中の写真を公開して話題を呼んでいる。

12年ぶりに古巣に戻った21－22シーズンは、公式戦で39試合・24ゴールという変わらぬ存在感を示したロナウド。シーズン後のポルトガル代表での活動を早めに切り上げ、休暇に入っている。

　37歳のスター選手は、海外メディアによれば、スペインのマジョルカ島で家族とともにオフを楽しんでいるようだ。現地時間６月19日には、自身のインスタグラムで身体を鍛えている姿を公開し、自己鍛錬を怠っていない様子を明かした。

「気分上々」というコメントとともに披露されたのは、見事な６パックと、鍛え抜かれた腕の筋肉が印象的な１枚だ。ロナウドは笑顔を浮かべているが、筋肉隆々ボディは非常に迫力がある。

　ファンからは「彼に休みはない」「彼は本当に37歳なの？」「格闘家みたいだ」「マックとコークを抜けばこの身体になるのだろうか」「何度見てもビックリする」「フォトショップも意味がない」「笑顔の怪物」「キングはまだその王座から降りるつもりがない」といった声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7162aa4f89959db2179f61b4b63983a93f0f69d4
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=111735