SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2021年06月

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/22(火) 11:38:41.54 ID:CAP_USER9
 近鉄、ドジャースなどで活躍した中村紀洋氏(47)が21日深夜放送の関西テレビ「こやぶるSPORTS超」(月曜深夜0・25)に出演。生涯現役にこだわる意向を明かした。

 「引退してないんですよ、僕。生涯現役なんです。セレモニーも引退発言もしてないんですよね。引退って自分で言う必要があるのかどうかって葛藤があって。わざわざ引退しましたって報告する義務もないやろうし。引退は死んだ時。死ねば引退だと。自分の中で生涯現役。体が動くうちはチャレンジし続けることが本来の生き方かなと思います。まだまだ現役で」と語った。

 一方、オファー来たら?と聞かれると「無理です」と即答。「もう走れない。投げたりはできるけど、打ったら走らなアカン。一塁までに肉離れしますから…DHでチャンスだけ打たしてくれと。それだったら行けますね。代打の切り札だったらまだいけそうかな」と苦笑しながら話した。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fabafdd7e564cadf1733792f6d95f072197d348

【中村紀洋氏「生涯現役」宣言 「引退は死んだ時 体が動くうちはチャレンジし続ける」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/27(日) 10:57:01.77 ID:CAP_USER9
「#最近周りにメイト仲間が増えて嬉しい」と反響をつづる

木村沙織【写真:インスタグラム(@saoriiiii819)より】

 元バレーボール女子日本代表の木村沙織が26日、自身のインスタグラムを更新。愛車との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。

【写真】「まじカッコいい」「高くて買えない」の声…33万円高級自転車で通勤する木村沙織の姿

「日曜日は毎週晴れてくれのSUNNY」と記し、自身が働くカフェ「SUNNY Thirty Two Club」の前で撮影された愛車の自転車との2ショットを公開した。トップスはオレンジのスエット、ボトムスには黒のパンツを合わせ、満面の笑顔だ。

 ハッシュタグには「#最近周りにメイト仲間が増えて嬉しい #まだ一回も充電してないの #今日34%だった」と添えた。

 木村の愛車は高性能で話題のMATE-X。公式サイトによると値段は33万円(税込み)と高級電動自転車だ。

 この投稿には「カッコいいけど!!高くて買えない」「笑顔サイコー」「足長い」「格好いい自転車」「チャリかっこいい!」「この自転車欲しい」「そのチャリンコまじカッコいいですね」などの声が並んでいる。

6/27(日) 9:57配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f525431bbf5d690a42d72bbb8295c7377c1c2114
https://i.imgur.com/3wUWbFg.jpg

【「まじカッコいい」元バレー女子日本代表の木村沙織、33万円高級自転車で通勤ショット】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/27(日) 14:02:21.03 ID:CAP_USER9
Gabby Thomas wins women's 200 meters at U.S. Olympic trials in world-best time, Allyson Felix fails to qualify


Gabby Thomas ran a world-leading 21.94 seconds in the semifinals of the women’s 200 meters on Friday ? and her momentum carried over to Saturday.

Thomas crossed the finish line first to win the women’s 200 meters at the U.S. Olympic trials. Her winning time was 21.61, another personal best, meet record and world-leading time.

Jenna Prandini ran a personal-best 21.89 to finish second, and Anavia Battle crossed the line in 21.95 to finish third.

Thomas, the Harvard graduate, has propelled herself to a serious gold-medal contender in Toyko after speeding through the preliminary rounds, earning a new personal best and winning Saturday’s final.

記事の全文はUSA TODAYを御覧ください
https://www.usatoday.com/story/sports/olympics/2021/06/26/us-olympic-trials-gabby-thomas-wins-200-allyson-felix-fails-qualify/5362015001/

https://www.gannett-cdn.com/presto/2021/06/27/USAT/4dc4727d-c7a8-4cdb-892f-b819c675e74e-2021-06-26_Gabby_Thomas.jpg

インスタグラム
https://www.instagram.com/gabbythomas/

https://pbs.twimg.com/media/E4xEOM7UYAEevrQ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E4xENrRUcAEIfoB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E4z5DtqVEAEMoHO.jpg

【陸上・全米五輪トライアル ガビー・トーマスがジョイナーに次ぐ女子200m世界歴代2位の21.61秒で優勝 アリソン・フェリックスは5位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/28(月) 23:38:15.10 ID:CAP_USER9
https://twitter.com/BruRemy1074/status/1409348924003942403

Bruno Dede@BruRemy1074

このインビューでの最後のすみませんは、良いコメントができなくてすみませんって事なんです、、、
2番を取って「すみません」では一緒にレースをしていただいた方に大変失礼です。
誤解を生む発言をしてしまい大変申し訳ありませんでした。

https://twitter.com/BruRemy1074

JAAF
https://www.jaaf.or.jp/jch/105/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【「すみません」発言で誤解。デーデー ブルーノ選手がTwitterにて謝罪】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/26(土) 08:32:11.25 ID:CAP_USER9
<JLPGA最終プロテスト 最終日◇25日◇静ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇6337ヤード・パー72>

これまで4度跳ね返されてきた壁を、ようやく越えた。レギュラーツアー参戦経験をもつ篠崎愛(まな)が、トータル5アンダー・16位タイで合格した。

「ホッとしています。やっと通った」。23歳が胸をなでおろした。トータル5アンダーからスタートした最終日だが、いきなり1、2番で連続ボギーを叩き合格圏から一時陥落。しかし「獲り返そうと思ったら焦る。3アンダーでスタートしたと思おう」と、息を吐き気持ちを落ち着かせた。すると3、4番で連続バーディ。そこからも2バーディ・2ボギーとパープレーで耐え続け、長かった72ホールを終えた。

初受験となった2016年から4年連続で最終テストを戦ってきたが、43位、38位、63位、42位と合格ラインを越えることはできなかった。それでも当初は単年登録選手としてツアー出場できる道があったが、19年から原則日本女子プロゴルフ協会の正会員しか翌年の出場権がかかるQTを受けることができなくなった。これは篠崎にとってツアー出場資格を失うことを意味した。そして昨年はコロナ禍でテストが延期となり、“浪人生活”が長く続くことになった。

この期間について、合格した今「ツアーに出られなくなりましたけど、それでコーチ(三觜喜一氏)に見てもらうようになったり、ゴルフ人生で大きな変化があって。いい2年間でした」と振り返ることができる。とはいえ、テストに受からないと“ツアー復帰”はいつまでも果たせない。「不安になったら終わりだと思ったので、“絶対合格できる、絶対合格できる”と言い聞かせながら過ごしてました(笑)」と、自らを鼓舞し続けた。

身長157センチ、体重48キロという細身から繰り出されるドライバーショットは、平均250ヤード超を誇る。「体重比でみると『一番飛ぶ』と言われます」と篠崎は以前話していたが、今も「自分の持ち味は飛距離しかないと思っている」と変わらぬストロングポイントだ。そしてこの2年間の間に「ブンブン振り回すのではなくて、ここぞで曲げないドライバーを練習していて、それがテストにも生きました」と進化も遂げた。この武器を生かし、“久しぶりに”シード選手を目指す戦いに挑んでいく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

https://news.yahoo.co.jp/articles/83ecc026eeba202e58805ba256371722e18fedcb
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210626-00000005-alba-000-1-view.jpg

【JLPGA最終プロテスト “細身の飛ばし屋”篠崎愛は「やっと通った」 5度目の最終テスト挑戦で迎えた歓喜】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/28(月) 13:51:56.36 ID:eqoEOvgad
実現したら25年ぶりの組み合わせ

そのときの勝敗
オリ○○○●○ 日本一
巨人●●●○●

【オリックスと巨人の日本シリーズ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/26(土) 16:22:51.72 ID:CAP_USER9
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202106260000466.html

タレント井森美幸(52)が、ヤクルト-巨人戦で始球式を務めた。

「高校とか大学野球も好きなので。本当は高校球児の練習着みたいに『井森』と入れようかなと思ったんですけど」と上下白のユニホームに、黒の帽子をかぶって登場。マウンド上で深呼吸をしてから、ワインドアップから投球し、ワンバウンドで捕手のミットに収まった。「野球選手ってすごいですね。本当に緊張しました」と振り返った。

22日には公園で100球以上を投げ込み、準備を怠らず。「制球力重視。なんとか中村捕手にのところにと思って置きにいったんですけどね」と意気揚々のマウンドだったが、目標のノーバウンド投球ができず「悔しいです。チャンスがあるのだったらなんとかと思います」と雪辱を誓った。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202106260000466-w1300_1.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202106260000466-w1300_0.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202106260000466-w1300_2.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202106260000466-w1300_3.jpg

【タレントの井森美幸(52)がヤクルト-巨人戦で始球式を務める ワンバン投球で「野球選手ってすごいですね」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/29(火) 05:21:26.16 ID:CAP_USER9
6/29(火) 5:00配信
日刊スポーツ

亀田興毅会長(左)と皇治

RIZINの人気選手、皇治(32=TEAM ONE)が「亀田家」でプロボクサーに転身する可能性が出てきた。

元世界3階級制覇王者で3150ファイトクラブの亀田興毅会長(34)が28日、友人の皇治に近い将来、所属のオファーを出したい意向を明かした。

皇治は27日に大阪で行われたRIZIN29でキックトーナメントに出場し、決勝で白鳥大珠(25)に判定で敗れた。皇治は敗れた結果以上に、梅野との1回戦で偶然のバッティングにより相手が試合続行不可能でノーコンテスト(無効試合)となったことを猛省。試合後は「若い選手に盛り上げてほしい」と引退を示唆する一方、榊原CEOは看板選手だけに「まだ戦いに挑むべきと思っている」と引き留める意向を示していた。

興毅会長は、家族ぐるみで友人関係でもある皇治のボクシングセンスに注目してきた。皇治は元WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志氏の指導で、ボクシング技術を磨いてきたという。引退を示唆した皇治に即座に電話連絡。「K-1、RIZINと渡ってきて、最後にオリンピック競技でもあるボクシングという大きな舞台へ挑戦してみるのもいいのでは」と激励、皇治も今後の展望のひとつとして話を受け止めたという。

皇治の今後は未定だが、「亀田家入り」が今後の大きな選択肢として浮上した。皇治はビッグマウスに加え、バッティング問題でネット上が炎上。それも興毅会長は「うちは炎上には慣れている。炎上兄弟やな」と平然と構える。

来年5月6日に33歳となるが日本の規則上は34歳までにプロテストを申請すれば受験可能。同じくスター選手の那須川天心(22)も来春のボクシング転向を表明している。RIZINから新たなステージへ。亀田興毅がその可能性に動きだす。

◆皇治(こうじ) 本名・田中宏治。1989年(平元)5月6日、大阪府池田市生まれ。4歳から空手と日本拳法に取り組む。K-1のライト級、ウエルター級元王者。20年からRIZIN参戦。同年9月に那須川天心と対戦し判定負け。派手な言動で人気選手となる。通算戦績は28勝(10KO)2分け15敗。身長173センチ。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210629-36280711-nksports-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe12ebc32aaca29e723a51f3a91295896447871

【亀田興毅会長が皇治にプロボクサー転身オファー!?】の続きを読む

このページのトップヘ