SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2021年07月

1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/28(水) 23:17:54.82 ID:CAP_USER9
 「東京五輪・バレーボール男子・1次リーグ、日本1-3イタリア」(28日、有明アリーナ)

 4大会ぶり出場の日本は、前回リオデジャネイロ五輪銀メダルのイタリアに1-3で敗れ、今大会3試合目で初黒星を喫した。第1セットが20-25、第2セットも17-25で連取された。第3セットは25-23で取ったが、第4セットを21-25で落とした。

 中垣内祐一監督(53)は「入りがちょっと悪かった。1、2セット、特にサイドアウトが取れなかった。イタリアは随所でミスをしないプレー、手堅いプレーだった。二つ勝って変なことを考えず、一つ一つ目の前の試合をきっちりやることを考えようと思っている。強い相手が残っているが、相手にかかわらず、われわれはできること、してきたことを一つ一つ出していくだけ」と気持ちを切り替えた。

 主将でエースの石川祐希(25)=ミラノ=は「負けてしまったことは悔しい。特に相手にブロックされ過ぎたかなというところが敗因だったと思う。次のポーランドも同じような高さ、ブロックのいいチームなので、そこを修正して次に臨みたい。次に試合があるのですぐに切り替えて、そっちに向けて準備したい」と前を向いた。

 2勝1敗となった日本は準々決勝進出を懸けて、30日にポーランド、8月1日にイランと対戦する。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b480d39fbe181fda7740f9664283931c484934f

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/29(木) 10:24:10.73 ID:CAP_USER9
 28日に福島市の福島県営あづま球場で始まった東京オリンピックの野球。日本代表「侍ジャパン」はドミニカ共和国に4―3でサヨナラ勝ちし、白星発進となった。2008年北京五輪以来3大会ぶりに競技が実施される今大会。好スタートを切った日本を待ち受けるのは金メダルへの最短ルートか、連戦地獄か。次戦(31日)のメキシコ戦が大きなカギを握る。

 1次リーグは出場6チームが2組に分かれ、総当たりで順位を決める。日本、メキシコ、ドミニカ共和国はA組、韓国、米国、イスラエルはB組。1次リーグで連敗しても決勝トーナメントに進出できるが、敗者復活を含む変則トーナメントが採用されており、1位通過と2、3位通過では試合数が異なるのが特徴だ。

 日本が1位通過した場合は決勝(8月7日)まで最少3試合で、中1~2日と日程的にも余裕がある。一方で1位を逃すと、決勝トーナメントは最多で6試合を戦わなければならない。午後7時からの試合の翌日に正午から次戦を戦う可能性もあり、場合によっては1次リーグ最終戦から6連戦ということもある。

 うまく勝ち抜くことができれば、1次リーグを含めて3敗しても金メダルを獲得できる。だが、日本の稲葉篤紀監督は「1位通過が選手にとっても負担は少ない」と1、2戦目を重視する考えだ。【細谷拓海】

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d774036af47a282a628907a63fc59b3013bfc334

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/27(火) 16:51:19.43 ID:CAP_USER9
7/27(火) 16:47
日刊スポーツ

<東京オリンピック(五輪):バレーボール・日本0-3セルビア>◇27日◇女子1次リーグ◇有明アリーナ

日本(世界ランキング5位)はセルビア(同10位)に0-3でストレート負けを喫した。これで1次リーグの勝敗は1勝1敗となった。

第1セットはリードを許す展開の中で粘り、一時は逆転。しかし、前回の16年リオデジャネイロ五輪銀メダルと地力のある相手に最後はかわされて23-25で落とした。

続く第2セットも相手の193センチのボスコビッチのパワフルなアタックなどに苦しみ、一方的に押し切られて16-25で落とすと、第3セットも流れを変えられず序盤からリードを許す苦しい展開に。しかし、そこから徐々に盛り返して23-23の同点に追いつくと、林琴奈のアタックで逆転。意地をみせたが、そこからセルビアに連続ポイントを許し、24-26で3セット目をとられてストレート負けとなった。

日本はストレート勝ちをおさめた初戦のケニア戦で負傷したエースの古賀紗理那(25=NEC)を欠く中での戦いとなっており、今後の試合にも不安の残る敗戦となった。次戦は29日にブラジル(世界ランキング2位)と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e21308fbf12abb1d2e4d29e1547a70db63044e7

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/27(火) 15:01:31.84 ID:CAP_USER9
デイリー

石井優希 古賀紗理那 ベンチ入り バレーボール 負傷 代役 退場 黒後愛

 日本-セルビア 第1セット、スパイクを決める石井=有明アリーナ

 「東京五輪・バレーボール女子・1次リーグ、日本-セルビア」(27日、有明アリーナ)

 25日のケニアとの初戦で右足首負傷のため途中交代した古賀紗理那(25)=NEC=は、ベンチ入りメンバーから外れた。代わって石井優希(30)=久光=が先発メンバーに名を連ねた。

 黒後愛(23)=東レ=との二枚看板のアタッカーとして大きな期待を寄せられていた古賀を欠く日本は、ベンチ入り11人での戦いを強いられる。

 古賀はケニア戦の第3セット途中、ブロックから着地の際に相手選手の足の上に乗って、そのまま転倒。自力で立ち上がることができず、スタッフらに抱えられながらコートを出た。同戦でも代役で石井が途中出場していた。

 セルビア戦の日本の先発メンバーは次の7人。

 黒後 愛、石川真佑、島村春世、小幡真子、石井優希、荒木絵里香、籾井あき

https://www.daily.co.jp/olympic/tokyo2020/2021/07/27/0014538307.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/26(月) 22:20:54.89 ID:CAP_USER9
7/26(月) 22:02
配信
スポーツ報知
男子バレー 日本はカナダに勝って2連勝 29年ぶりの準々決勝進出へ前進
カナダに勝ち喜ぶ石川祐希(右から2人目)ら選手たち(ロイター)
◆東京五輪 バレーボール男子A組1次リーグ(26日・有明アリーナ) 日本3―1カナダ

 日本はカナダに3―1で勝ち、2連勝とした。92年バルセロナ大会以来29年ぶりの準々決勝進出に大きな1勝となった。日本は第1セットを23―25で失ったが、第2セット以降は西田有志(ジェイテクト)の強烈なサーブや、石川祐希(ミラノ)の強打などで競り勝ち、逆転勝利。各組6チームで争う1次リーグで上位4チームが進む準々決勝進出が見えてきた。日本は28日、イタリアと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfa9ac12f7385b5f3eff6d3d45520629fc3c0e53

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/25(日) 21:51:59.28 ID:CAP_USER9
日本―ケニア 第1セット、スパイクを放つ石川(左)=有明アリーナ

 バレーボール女子1次リーグが始まり、A組の日本は初戦でケニアに3―0でストレート勝ちした。石川(東レ)らの強打を中心に攻め、第1セットを25―15で先取。第2セットも25―11と圧倒し、一進一退の攻防が続いた第3セットも25―23で制した。

 2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルのセルビアが3―0でドミニカ共和国に快勝。B組では前回女王の中国がトルコに0―3で完敗する波乱があった。前回3位の米国はアルゼンチンにストレート勝ちした。

7/25(日) 21:34配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af5f1fc075c36af8807cf66f40fbd54faa07d2d
https://i.imgur.com/taOIcbR.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/24(土) 18:48:20.51 ID:CAP_USER9
7/24(土) 18:43配信 バレーボールマガジン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a93945109f61e8d2d588f9bd42902179b3556c3a

バレーボール男子日本代表は24日、有明アリーナで予選ラウンド初戦をベネズエラ(世界ランク33位)と対戦し、ストレートで快勝した。主将石川祐希と山内晶大、小野寺太志らミドルブロッカー陣と最年少高橋藍が躍動する勝利となった。

日本のスターティングメンバーは以下の通り。

小野寺太志、山内晶大、西田有志、関田誠大、石川祐希、高橋藍、リベロ山本智大

第1セット関田のサーブミスから始まり、オリンピック初得点はキャプテン石川のスパイク。中盤3点のリードを許しタイムアウトをとったが、その後3本連続で山内がベネズエラをブロックして16-16の同点に追いつき、そのままの勢いで逆転してセットを25-21と先取した。

第2セットは序盤から僅差でリードを守りつつ連続で被ブロックがあり同点に追いつかれたものの、石川がしっかりと決めて再びリードを奪う。最終得点はベネズエラがチャレンジで一度凌ぐが、最後は石川がスパイクを決めて2セットを25-20で連取した。

第3セット立ち上がりから日本がリードする展開。西田もようやく自身のプレーを取り戻し、スパイクで得点を決める。リードを広げ2枚替えで入った清水が硬軟あわせたスパイクで連続得点し、最後は李博が藤井とのクイックで25-15でストレート勝利した。

男子日本はバルセロナ五輪以来29年ぶりの五輪での勝利を果たした。

次戦は26日にカナダと対戦する。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/30(金) 12:55:42.46 ID:K/07BSP70

【意味不明… 大谷、5回裏3ー0で盗塁してキレられる】の続きを読む

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