SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2021年11月

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/30(火) 06:11:53.70 ID:CAP_USER9
フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は29日、2021年のバロンドールを発表。パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが最多記録を更新する7度目の受賞を果たした。

 34歳のメッシは、2021年開催のコパ・アメリカをアルゼンチン代表として制し、A代表としては自身初のビッグタイトルを獲得。大会MVP、得点王、アシスト王に輝いた。またバルセロナ在籍時の2020-21シーズン、チームは3位だったが、30得点を挙げて得点王に輝いている。

 バロンドール受賞は2019年以来となり、2020年は新型コロナウイルスの影響により、選出自体が中止だったため、自身としては2回連続の受賞となり、単独最多受賞記録を更新する7度目の栄誉に輝いた。

 全世界の記者投票で選出されるバロンドール。今年度はチェルシーでチャンピオンズリーグを制し、イタリア代表でユーロを制したMFジョルジーニョや、昨年に実施されていれば最右翼と目され、ゲルト・ミュラーを越えるブンデスリーガ新記録となるシーズン41得点を挙げ、バイエルンの9連覇に貢献したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキなどが有力候補として、メッシ以外に挙げられていた。

 “世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年にはFIFAとのパートナーシップにより、名称を“FIFAバロンドール”と改めた。しかし、契約満了に伴い2016年から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活。昨年は新型コロナウイルスの影響により、「リストに『新型コロナウイルスの影響により例外的な状況で獲得したトロフィー』といった消えない注意書きを入れたくなかったから」として、初の受賞者なしとなっていた。

【2021年バロンドール順位】(カッコ内、国籍/現所属クラブ)
1位 リオネル・メッシ(アルゼンチン/パリ・サンジェルマン)
2位 ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン)
3位 ジョルジーニョ(イタリア/チェルシー)

4位 カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリード)
5位 エンゴロ・カンテ(フランス/チェルシー)
6位 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/マンチェスター・U)
7位 モハメド・サラー(エジプト/リヴァプール)
8位 ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・C)
9位 キリアン・エンバペ(フランス/パリ・サンジェルマン)
10位 ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/パリ・サンジェルマン)

11位 アーリング・ハーランド(ノルウェー/ドルトムント)
12位 ロメル・ルカク(ベルギー/チェルシー)
13位 ジョルジョ・キエッリーニ(イタリア/ユヴェントス)
14位 レオナルド・ボヌッチ(イタリア/ユヴェントス)
15位 ラヒーム・スターリング(イングランド/マンチェスター・C)
16位 ネイマール(ブラジル/パリ・サンジェルマン)
17位 ルイス・スアレス(ウルグアイ/アトレティコ・マドリード)
18位 シモン・ケアー(デンマーク/ミラン)
19位 メイソン・マウント(イングランド/チェルシー)
20位 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・C)

21位 ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル/マンチェスター・U)
21位 ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン/インテル)
23位 ハリー・ケイン(イングランド/トッテナム)
24位 ペドリ(スペイン/バルセロナ)
25位 フィル・フォーデン(イングランド/マンチェスター・C)
26位 ニコロ・バレッラ(イタリア/インテル)
26位 ルベン・ディアス(ポルトガル/マンチェスター・C)
26位 ジェラール・モレーノ(スペイン/ビジャレアル)
29位 ルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリード)
29位 セサル・アスピリクエタ(スペイン/チェルシー)

サッカーキング 11/30(火) 5:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fbb58b4283edd5742cf9f36297a3a2d253cf9cd

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211130-01592757-soccerk-000-3-view.jpg?exp=10800

【アルゼンチン代表FWメッシ最多記録更新!「バロンドール」7度目の受賞!レヴァンドフスキやジョルジーニョら抑える】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/29(月) 19:51:18.76 ID:CAP_USER9
『フランス・フットボール』誌主催の2021年度バロンドール受賞者が現地時間29日に発表される。各国メディアでは受賞者について様々な予想や見通しが伝えられている


 新型コロナウイルスの影響により昨年度は選出が行われず、2年ぶりの選出となるバロンドール。今年は絶対的な有力候補がおらず、史上最も混戦のバロンドール争いであるとも言われてきた。

 だが受賞者発表目前となった現時点で、圧倒的優位と予想されているのはパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。受賞をほぼ決定事項として伝えるメディアや、受賞者がメッシであることがリークされたと伝えるメディアもある。

 仏紙『レキップ』はメッシのほか、バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ、レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマを加えた3人が有力候補と報道。スペイン紙『マルカ』はメッシが圧倒的候補、レバンドフスキが2番手、ベンゼマが3番手ではあるが受賞は事実上あり得ないと伝えている。

 英国ブックメーカーでも、メッシがオッズ1.3倍~1.4倍前後の大本命と予想。レバンドフスキが3倍前後で続き、3番手以下のジョルジーニョやベンゼマ(ともに20倍~40倍前後)らを大きく引き離している。

 メッシはバルセロナに在籍していた昨季リーガエスパニョーラで得点王に輝いたあと、アルゼンチン代表をコパ・アメリカ(南米選手権)優勝に導く活躍でバロンドール本命に浮上した。夏に移籍したPSGではまだ本領発揮に至ってはいないが、最多記録を更新する7度目のバロンドールをやはり受賞することになるのだろうか。

フットボールチャンネル 11/29(月) 18:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/081d8ad151e1e5486b92edda3f275305ab5bb674

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211129-00446366-footballc-000-1-view.jpg?exp=10800

【メッシ記録更新7度目の受賞なるか!?それとも…混戦のバロンドール候補は誰?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/29(月) 18:00:13.61 ID:CAP_USER9
 卓球女子ダブルスの伊藤美誠選手・早田ひな選手の“みまひなペア”が、米テキサス州ヒューストンで開催中の『世界選手権個人戦』の女子ダブルスで決勝進出を果たした。テレビ東京では、決勝戦を緊急生放送(30日 前4:01~5:45)することが決定した。

【写真】最新ヘアメイク&衣装で新たな魅力をみせつける伊藤美誠

 決勝の相手は王曼昱選手・孫穎莎選手の中国人ペア。「打倒中国!」を掲げるみまひなペアは、森沢幸子選手・広田佐枝子選手のペア(1967年/ストックホルム大会)以来、54年ぶりとなる金メダル獲得を目指す。

 なお、テレビ放送だけではなく、YouTube、Paraviでも視聴できる。

2021年11月29日 17時29分 オリコン
https://news.livedoor.com/article/detail/21271050/
https://i.imgur.com/eFDEl7Z.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/28(日) 22:22:20.61 ID:CAP_USER9
アーセナルは11月27日に行われたプレミアリーグ第13節で、ニューカッスルと対戦して2-0で勝利した。この試合に先発出場した日本代表DF冨安健洋は、後半21分に途中出場したブラジル人FWガブリエウ・マルティネッリのゴールを演出し、移籍後初アシストを記録している。攻守において活躍した日本人DFへは称賛の声が多く寄せられており、英メディア「フットボール・ロンドン」は特集を組んでいる。

【動画】「D・アウベスが現れた」「モンスター級」とファン絶賛! アーセナル冨安、プレミア初アシスト…絶妙浮き球パスで“スーパーゴール”演出の瞬間

 今夏の移籍市場最終日に2000万ポンド(約30億円)の移籍金でイタリアのボローニャからアーセナルへ加入した冨安は、右サイドバックのレギュラーの座を獲得している。これまで、堅実な守備面で高く評価された一方、攻撃面には改善の余地があるとされてきたが、ニューカッスル戦では右サイドから最終ラインの裏へ絶妙なループパスを入れて、アーセナル加入後、初アシストを記録した。

 記事では、このプレーについて、「冨安はガブリエウ・マルティネッリニ素晴らしいアシストを供給した。右サイドバックの素晴らしい浮き球のスルーパスを送り、ブラジル人がマルティン・ドゥブラフカを破り、ホームチームの勝利を決定づけるボレーを決めた」と、描写している。冨安の活躍にアーセナルのファンは歓喜。なかには、伝説的なバルセロナのブラジル代表DFになぞらえる声もSNS上に上がっていた。

「今日の冨安は驚異的だった」
「しかも、これが冨安の最終形態ではないんだ!」
「彼のフィジカルは支配的だ」
「彼は本当に23歳のようには見えない。成熟してプレーを見せる」
「ここまでで彼にとって最高の試合だ」
「彼の内に秘めたダニエウ・アウベスが現れた」
「彼の落ち着きと判断はトップレベルだ」
「私たちの強烈なタックルを誇ったバカリ・サニャを思い起こさせる」
「サカは素晴らしかった。でも、私にとってのマン・オブ・ザ・マッチは、絶対に冨安だ。守備面でも、攻撃面でも、モンスター級のパフォーマンスだった」

 冨安が移籍市場の最終日まで、アーセナルの最大のライバルクラブであるトッテナムに行く可能性があったことも知られており、その点でもファンにとっては痛快なはず。12月2日に控えるマンチェスター・ユナイテッドとの一戦でも、先発が確実視される冨安は、さらなる信頼を掴めるだろうか。

11/28(日) 19:43 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d05715032fe9817510a0c773a846afdbe4cb42a  

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211128-00353487-soccermzw-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/28(日) 20:36:28.83 ID:CAP_USER9
 アーセナルは現地時間27日に行われたプレミアリーグ第13節の試合でニューカッスルと対戦し、ホームで2-0の勝利を収めた。先発フル出場で1アシストを記録するなど勝利に貢献した日本代表DF冨安健洋は現地英国メディアから高い評価を受けている。

 未勝利で最下位に沈むニューカッスルに対し、アーセナルは56分にブカヨ・サカのゴールで先制。66分には右サイドの冨安がゴール前に送った浮き球にガブリエウ・マルティネッリがボレーで合わせて追加点を奪い、無失点勝利で5位を守った。


 英紙『イブニング・スタンダード』では冨安に対して10点満点で「8」とチーム最高タイの高採点をつけ、この試合の「スターマン」に選出。「アーセナル加入以来ベストゲームのひとつだった。守備では素晴らしいブロックが何度かあり、2点目に絶妙なアシストも供給した」と評している。

『サン』紙でも同じくチーム最高タイの採点「8」。「アラン・サン=マクシマンに対して良い守備をしていた。守備は今回も固く、右サイドで常にオーバーラップの意欲も見せ、マルティネッリの得点に絶妙なボールを送った。前半終了間際には決定的なインターセプトも」と寸評を添えた。

 英『iニュース』も採点「8」をつけて「おそらくこのクラブで彼のベストゲーム」と称賛。『スカイ・スポーツ』でも、チーム最高ではないが「7」と高めの評価をつけている。

 クラブ公式サイトでは得点者の2人とMFアルベール・サンビ・ロコンガとともに今節のマン・オブ・ザ・マッチ候補として投票対象に選出。また公式SNSでも冨安のスタッツを紹介して賛辞を送るなど、様々な形でこの試合でのパフォーマンスが高評価を受けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0672b3c74b951f09e99b0ae2493eaa22757b7a4d

【アーセナル・冨安健洋、初アシスト&堅守で英紙も絶賛、MOM候補に。「アーセナルでのベストゲーム」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/27(土) 23:28:37.02 ID:CAP_USER9
プレミアリーグ第13節が27日に行われ、DF冨安健洋が所属するアーセナルとニューカッスルが対戦した。

 アーセナルは0-4で敗れた前節リヴァプール戦からスタメンを1枚変更し、マルティン・ウーデゴーアが先発入り。冨安は10試合連続の先発となり、右サイドバックでフル出場した。一方、今季未勝利のニューカッスルは、新型コロナウイルス陽性のため前節ブレントフォード戦を欠席していたエディ・ハウ監督がベンチに入り、新天地での正式な初陣を迎えた。

 前半はアーセナルがボールを握って敵陣に押し込む展開に。16分、敵陣中央のアルベール・サンビ・ロコンガからゴール前に鋭いミドルパスが通ると、抜け出したブカヨ・サカが合わせるが、枠を捉えられない。20分にはペナルティエアリア手前でフリーキックを獲得。ウーデゴーアが直接狙うが、マルティン・ドゥブラフカの好セーブに阻まれる。

 対するニューカッスルは、30分にアーセナルのゴールを脅かす。ペナルティエリア手前で相手のクリアを回収したジョンジョ・シェルヴィーは、ゴール右上を狙ってミドルシュートを放つ。シュートは枠を捉えていたものの、相手GKアーロン・ラムズデールのファインセーブに阻まれた。

 アーセナルは31分、冨安が右サイドから中央へと切り込み、ペナルティエリア手前で左足を振り抜く。ゴール左下を狙ったシュートは、わずかに枠を外れた。

 41分、アーセナルに絶好機が訪れる。ペナルティエリア左からサカが浮き球で折り返し、エミール・スミス・ロウが頭で合わせると、相手GKドゥブラフカの好セーブに阻まれる。このこぼれ球をピエール・エメリク・オーバメヤンが押し込もうとしたが、右ポストに当ててしまう。前半はお互いに1点が遠く、スコアレスで折り返した。

 試合の均衡が破れたのは56分、アーセナルが待望の先制点を獲得する。敵陣深い位置でじっくりとパスをつなぎ、ヌーノ・タヴァレスのパスにサカが抜け出す。サカはペナルティエリア左で左足を振り抜き、ゴール右下へと突き刺した。

 さらに66分、アーセナルがリードを広げる。冨安が右サイドからゴール前に柔らかい浮き球を送ると、ガブリエウ・マルティネッリが抜け出す。マルティネッリは背後からのボールにワンタッチで合わせ、相手GKとの一対一を制してゴールに流し込んだ。冨安はプレミアリーグ初アシスト、マルティネッリは今季初ゴールとなった。

 試合はこのまま終了し、アーセナルは2試合ぶりの白星で連敗を回避した。ニューカッスルは3試合ぶりの黒星で開幕から未勝利が続いている。

 次節、アーセナルは12月2日にマンチェスター・Uとアウェイで、ニューカッスルは30日にノリッジとホームで対戦する。

【スコア】
アーセナル 2-0 ニューカッスル

【得点者】
1-0 56分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
2-0 66分 ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)

サッカーキング 11/27(土) 23:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/c11a8018aeeb95bcf17440a83c9005a43fcc2dc3

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211127-01592124-soccerk-000-1-view.jpg?exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/27(土) 18:44:48.19 ID:CAP_USER9
スポーツ 野球 2021年11月27日
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/11271056/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/11/2111241650_2-714x476.jpg

 ア・リーグMVPを受賞した大谷翔平(27)。他に選手間投票による最優秀選手やポジション別で一番の打者を選ぶシルバースラッガー賞など多くの賞を受賞しているが、中には風変わりな賞もある。

「年間ベスト粘着物質検査」賞もその一つだ。

 米国の著名な投球分析家、ロブ・フリードマン氏がツイッターで発表したものだが、少し説明が必要だろう。

「粘着物質をボールに付けて投げると、高回転のボールを投げることができます」

 とメジャー研究家の友成那智氏が解説する。

「高回転だと、スライダーやカーブなど変化球がより鋭く曲がるようになります。直球もキレが良くなる。かつては松ヤニのような自然由来の物質が使われていましたが、技術が発達した近年は化学合成で作ったさまざまな粘着物質が開発されています。規則ではこれらの物質の使用は禁じられていますが、帽子のツバやベルトの裏に忍ばせて使う投手が後を絶たなかった。そこで、今季の6月21日から試合中に審判が検査するようになったのです」

■エンゼルスにいた“粘着物質作り名人”

 検査の影響だろうか、変化球を武器にする投手の中には、6月から急に調子を落とした者も少なくない。

 そうでなくても、この検査が導入された当初の投手たちは、不貞腐れたり、審判に楯突いたり、と観ていてあまり気持ちのいいものではなかった。

 しかし、我らが大谷は、検査を受ける際も笑顔で応じ、ときにはウインクすることすらあった。そんな彼の爽やかな振る舞いが“ベスト”と評されたのだが、

「実は、大谷が所属するエンゼルスにはかつて“粘着物質作り名人”がいたんです。さまざまな粘着物質を調合し、その投手に適した粘着物を作ってあげていたというからまさに職人です。バーランダーやコールといった敵チームの主戦投手すらも彼を頼っていたほど。その職人は昨年、利敵行為が球団にバレて解雇に。今は不当解雇だと球団を相手取り裁判している最中です」

週刊新潮 2021年11月25日号掲載

【エンゼルス・大谷翔平が受賞した「年間ベスト粘着物質検査」賞とは?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/28(日) 18:48:08.94 ID:CAP_USER9
◆明治安田生命J2 第41節 北九州1-2栃木(28日、ミクニワールドスタジアム北九州)

 ギラヴァンツ北九州はホーム最終戦で栃木に1-2で敗れ、J2残留が厳しくなった。シーズン19位以下が確定し、試合後は涙を流す選手もいた。小林伸二監督は「ホームの皆さんの力を借りても、なかなか難しかった」と険しい表情で振り返った。

 勝てば残留に近づくチャンスがありながら、前半27分にコーナーキックから先制点を許し、後半35分にも追加点を奪われた。終盤に1点を返したが、白星は遠かった。

 下位4チームが降格する今季、J2ライセンスを持たないJ3の宮崎がJ3リーグで2位以内に入れば、J2からの降格は3チームとなる。それでも残留の可能性のある19位につける相模原とは得失点差でも9も離れている。

 シーズン最終戦となる12月5日のアウェーでの山形戦に向け、小林監督は「他力ではあるが、あきらめず戦いたい」と前を向いた。(松田達也)

西日本スポーツ 11/28(日) 18:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/96a4e7333e7d46da9e941cbb9f8b71d366963805

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211128-00010007-nishispo-000-1-view.jpg?exp=10800

【ギラヴァンツ北九州、J3降格が必至の状況に...ホームで連敗、涙を流す選手も…得失点差でも絶望的】の続きを読む

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