SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2021年12月

1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/31(金) 12:16:41.52 ID:CAP_USER9
日本代表FW古橋亨梧のプレーするスコットランド1部の名門セルティックはさらなる日本人選手の補強が噂されている。英地元紙「デイリー・レコード」はFW前田大然(横浜F・マリノス)、FW旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF井手口陽介(ガンバ大阪)の3人が条件面で個人合意に達しており、一挙に3選手の獲得を完了させる見込みだと報じている。

 報道によれば、前田と井手口の2人はすでに英国に到着しており、旗手も数日中には渡英する予定だという。3人の労働ビザ取得の手続きも順調に進んでいるようだ。

 前田については日本でもすでに報じられていたように、今季終了まで半年間の期限付き移籍で、来夏に170万ポンド(約2億6000万円)で完全移籍となる。旗手と井手口に関して条件面の詳細はまだ明らかになっていないが、ともに合意に達しているという。

 アンジェ・ポステコグルー監督の下でセルティックは今季すでにリーグカップを制覇。決勝では古橋が2ゴールの活躍を見せた。昨季、宿敵レンジャーズに明け渡したリーグ王者の地位奪還を目指すなかで、ポステコグルー監督と古橋に続く日本からの補強でさらに戦力を充実させることになりそうだ。

フットボールゾーン 12/31(金) 9:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/f686494a39d94855b441834a8b664e32b67eed96

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211231-00359838-soccermzw-000-13-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/30(木) 19:24:13.17 ID:CAP_USER9
スポーツ 野球
2021年12月30日
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12301700/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/12/2112241314_4-714x470.jpg

「日サロ、行き過ぎやろ」

「口は禍の元」といわれるが、プロ野球界でも、選手や球界OBのテレビやネット上での発言が物議を醸し、炎上騒ぎに発展することが少なくない。1年の最後に、今年、大きな波紋を呼び起こした3つの“炎上発言”を振り返ってみよう。【久保田龍雄/ライター】

 試合前の円陣で声出し役を務めた選手への心ない一言が問題化したのが、日本ハムである。4月11日の試合前、日本ハムナインはベンチ前で円陣を組み、3年目の若手外野手・万波中正が「声出し役」を務めた。前日のオリックス戦で2点目につながる二塁打を放ち、チームの勝利に貢献した万波は「一昨日と昨日勝てて、今日勝てば今シーズン初の3連勝ということで、全員で勝ちに行きましょう。さあ、行こう」と気合を入れた。

 だが、一部の選手が「何で?」「一人でやれ、お前」などと非協力的な反応を示し、せっかくの声出しも報われない。さらに、追い打ちをかけるように、誰かが「日サロ(日焼けサロン)、行き過ぎやろ、お前」と茶化し、周りから「それはまずい」とたしなめる声も聞こえてきた。コンゴ人の父を持つ万波を揶揄するような発言は、「悪気はなかった」では済まされない。

■「人種差別発言」「パワハラ」

 そして、球団のツイッター公式アカウントに投稿されたこの動画は、4ヵ月以上経過した8月中旬に再生数80万回とアクセスが急増し、「どう捉えても人種差別発言」「パワハラも重なってて最悪」などの非難が相次いだ。

 ちょうどこの時期は、主砲・中田翔が後輩への暴力行為で無期限謹慎処分を受けた直後で、球団に対する世間の注目度が一気にアップした結果、問題の動画も多くの人の目に留まり、顰蹙を買ったようだ。

 球団側は8月18日にこの投稿を削除し、「誤解を招く可能性のある一部ツイートを削除いたしました」と説明したが、月日も経過しており、誰の発言かは特定できなかったという。昨年も試合前に声出し役を務めた巨人の選手が、与死球の多い相手投手を茶化すシーンが球団オフィシャルのSNSで公開され、「相手をリスペクトするくらいはしてほしい」と批判された。

 テレビ中継では見ることができない、試合前のナインの様子を動画でファンに公開するのは、気の利いたファンサービスだが、内輪同士の気楽さから、口にブレーキがかかりにくくなるのも事実。今後は投稿前に発言内容をしっかりチェックする万全の対応が望まれる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/31(金) 03:09:48.37 ID:CAP_USER9
12/30(木) 22:56
日刊スポーツ

北海道帯広市の帯広競馬場で行われているばんえい競馬で、30日の勝馬投票券発売金額が1日あたりのレコードとなる7億1969万1900円を記録した。

過去最高は20年12月29日の6億9728万3400円で、初の7億円超えとなった。22年の開催は1月2日からスタートする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb27e4985f731dade4fa7c8afecfd8fcf4c95581

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/30(木) 16:39:46.49 ID:CAP_USER9
ソースBS1

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/31(金) 12:10:44.70 ID:CAP_USER9
12/31(金) 10:46
スポニチアネックス

高木菜那 1500メートル2位 北京五輪代表入り確実に 優勝の妹・美帆との姉妹出場へ
<北京五輪日本代表選考会 女子1500メートル> 好タイムでガッツポーズの2位・高木菜 (撮影・光山 貴大)
 ◇スピードスケート北京五輪日本代表選考会最終日(2021年12月31日 長野市エムウェーブ)

 女子1500メートルで高木菜那(29=日本電産サンキョー)が1分54秒84で2位となり、五輪代表入りを確実にした。18年平昌五輪に続き2大会連続で、妹の高木美帆(27=日体大職)との姉妹出場となる。

 11、12月のW杯第1〜4戦の成績で既に代表入りが確実な高木美が1分53秒19で優勝。小平奈緒(35=相沢病院)は1分55秒56で3位に入った。高木美とともに代表権を手中に収めている佐藤綾乃(25=ANA)は1分56秒18で4位。押切美沙紀(29=富士急)は1分56秒37で5位だった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211231-00000142-spnannex-000-12-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3a68eb93da59ff9eeaf4ee54ab4fbb7d68d3b9

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/30(木) 09:46:47.44 ID:CAP_USER9
12/29(水) 13:45配信
デイリースポーツ

 男子500メートルを終えて肩を落とす加藤条治(撮影・堀内翔)

 「スピードスケート・北京五輪代表選考会」(29日、エムウェーブ)

 男子500メートルが行われ、10年バンクーバー五輪銅メダルで5大会連続出場を目指した加藤条治(36)=博慈会=は最後のコーナーで転倒し、54秒35の25位に終わった。北京五輪出場は絶望的となった。

 前日の公式練習では、会場に向かう自動車で追突事故に遭い、時間内に到着できず練習をキャンセル。事故の影響は「全くなかった」とし、「悔いは全く残らない。1番大事なのは絶対に諦めないことと決めているので最後までやりきった」と転倒後もすぐに立ち上がって最後まで氷上を駆け抜けた。

 今後の進退については「まだ何も答えられない。これから決めていく」と加藤。ただ、4年後のミラノ・コルティナダンペッツォで開催される冬季五輪は「完全に無理です」と話した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211229-00000051-dal-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/38303f5332074a9ced213d04dae334bd3f0158d4

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/30(木) 20:09:01.04 ID:CAP_USER9
12/30(木) 19:56配信 Full-Count
https://news.yahoo.co.jp/articles/32261203f5edbbfc32211905d1f87d6da2f2f5c6

 日本女子プロ野球機構は30日、年内をもってリーグを無期限休止にすると公式ホームページで発表した。“美しすぎる野球選手”加藤優らの貢献もあって一時は話題を集めたが、創設から12年で節目を迎えた。

 HPでは「重要なお知らせ」としてメッセージを記載。2009年に創設されて以降「プロリーグの重要な点として、土台となるのは女子の野球人口を増やすことでした」と裾野拡大に努めてきた経緯を強調。今夏には「女子の甲子園」が実現したことなども踏まえ「私たちの役目は終わったと思います」と綴った。

 創設翌年の2010年に関西の2チームでスタート。一時は4チームまで拡大したが、2019年オフにはリーグ所属の約半数にのぼる36人が退団。規模を縮小して活動を継続していたが、今年3月には公式戦を開催しないことを発表し、事実上の休止状態となっていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/30(木) 09:16:38.30 ID:CAP_USER9
12/30(木) 6:15配信
東スポWeb

左から井上尚弥、入江聖奈、亀田興毅(東スポWeb)

 ボクシング界で新たな潮流が起きようとしている。

 2021年12月14日、WBAスーパー&IBF世界バンタム級の統一王者〝モンスター〟井上尚弥(大橋)が世界戦17連勝を果たした試合は国内初のペイ・パー・ビュー(PPV)方式でライブ配信され、観客には白の〝ドレスコード〟が設定される異例のプロジェクトで大盛り上がり。また、アマチュア界では東京五輪フェザー級の入江聖奈(日体大)が女子初の金メダルを獲得し、これまでスポットが当たらなかった女子競技の知名度アップに貢献した。両者の活躍でボクシングのファン層が拡大したことは間違いない。

 一方、全く別の切り口から競技普及を目指す男もいる。「3150ファイトクラブ」を主催する元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏だ。12月16日に開催した同大会ではお笑いコンビ「TKO」の木下隆行VSプロレスラー・丸藤正道(ノア)、〝少年革命家〟のユーチューバー・ゆたぼんの試合をマッチメーク。メインでは東洋太平洋ライト級8位の力石政法(緑)VS元東洋太平洋スーパーバンタム級王者ロリ・ガスカ(陽光アダチ)という本格カードを組み、エンタメと格闘技の融合を実現させた。

 新たな試みを打ち出した亀田氏には「ボクシングをみんなに知ってもらいたい」という熱い思いがある。取り入れたエンタメ路線について「普段はボクシングを見ていない人がエンタメファイトを見て『ボクシングって何だろう?』って興味を持ってくれたらうれしい。それをキッカケにファン拡大につながると思う。どんどん新しいものを取り入れたい」と目を輝かせる。

 井上、入江、亀田――。メソッドは三者三様だが、ボクシング愛だけは共通している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211230-03895316-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a412d8ddbe49aad6fc4b834b1c0a5f329f76eed3

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