SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2022年03月

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 10:14:43.52 ID:CAP_USER9
FIFAワールドカップカタールアジア地区最終予選 日本×ベトナム」(後7・31)の平均世帯視聴率が13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。個人視聴率は8・2%だった。

 男子サッカー日本代表は29日、2022年カタールW杯アジア最終予選の最終戦となるベトナム戦に1―1で引き分け。24日のオーストラリア戦で7大会連続のW杯出場を決めた影響もあり、大幅に先発メンバーを変更するなかホームで勝ち切ることが出来なかった。なお“国際Aマッチ”でベトナム(南ベトナム時代を含め)と引き分けたのは史上初の出来事となった。

 これでベトナム(南ベトナム時代を含め)との対戦成績は“国際Aマッチ”通算7勝1分け1敗。引き分けは9度目の対戦にして初。2―3で敗れた1961年第5回ムルデカ大会(マラヤ)から、約61年ぶりに勝利を逃すことになった。

 今月24日に開催されたW杯アジア最終予選で、日本はオーストラリアをスコア2―0で破り、今年11月のW杯カタール大会出場を決めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5acb051a679337a4ef5f3236537d915a1050ffff

【FIFAワールドカップカタールアジア地区最終予選「日本×ベトナム」視聴率が13・6%!W杯カタール大会出場を決めていた】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 12:18:57.64 ID:CAP_USER9
 カタールW杯南米予選第18節が29日に各地で開催された。

 前節までにブラジル代表、アルゼンチン代表、ウルグアイ代表、エクアドル代表のW杯出場が決まっており、注目は大陸間プレーオフ(アジア予選プレーオフ勝者と対戦)に回る5位争いとなった。

 最終節までに5位に入る可能性を残していたのはペルー代表(勝ち点21)、コロンビア代表(同20)、チリ代表(同19)の3チーム。勝てばプレーオフ進出を決めるペルーはパラグアイをホームに迎えた。前半開始早々の5分に先制すると、同42分に加点。その後、追加点を奪えなかったものの、パラグアイの反撃を許さずに逃げ切り、2-0の完封勝利を収めて5位を確定させた。

 MFハメス・ロドリゲスのゴールでベネズエラを下したコロンビア、ウルグアイに0-2で敗れたチリの予選敗退が決まった。

 アジア最終予選A組3位UAEとB組3位オーストラリアが対戦するアジア予選プレーオフは6月7日に行われ、ペルーは6月13日or14日に開催される大陸間プレーオフでUAE対オーストラリアの勝者と対戦する。

【順位表】
1 .☆ブラジル(45)+35
2 .☆アルゼンチン(39)+19
3 .☆ウルグアイ(28)0
4 .☆エクアドル(26)+8
5 .ペルー(24)-3
6 .コロンビア(23)+1
7 .チリ(19)-7
8 .パラグアイ(16)-14
9 .ボリビア(15)-19
10.ベネズエラ(10)-20

【試合結果】
第18節
(3月30日)
ボリビア 0-4 ブラジル
チリ 0-2 ウルグアイ
エクアドル 1-1 アルゼンチン
ペルー 2-0 パラグアイ
ベネズエラ 0-1 コロンビア

https://news.yahoo.co.jp/articles/14fed3d955ff982f36bc3fc1bf15a71de33cedf8

【W杯南米予選5位はペルーに決定!! “アジア5位”と対戦する大陸間プレーオフへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 06:37:26.93 ID:CAP_USER9
カタールW杯欧州予選プレーオフが29日に決勝が開催され、ポルトガル代表とポーランド代表がW杯出場を決めた。

 パスCでは、準決勝でトルコを3-1で下したポルトガル代表とイタリアから大金星を獲得した北マケドニア代表が激突。前半14分にスルーパスからFWクリスティアーノ・ロナウド、同24分にCKからFWディオゴ・ジョタがゴールを脅かすなど、主導権を握って試合を進めるポルトガルが同32分に先制に成功する。

 北マケドニアのパスミスを奪ったMFブルーノ・フェルナンデスがC・ロナウドに預けて前線へと駆け上がる。リターンパスを呼び込んだB・フェルナンデスが右足のシュートを突き刺し、スコアを1-0とした。さらに後半20分には速攻からB・フェルナンデスが再びネットを揺らし、2-0の完封勝利を収めたポルトガルが6大会連続8回目のW杯出場を決めた。

 パスBでは、準決勝でチェコを延長戦の末に下したスウェーデン代表と、ロシアの出場停止措置により不戦勝で決勝に駒を進めたポーランド代表が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半3分にPA内でMFグジェゴシュ・クリホビアクがMFイェスパー・カールストロムのファウルを誘ってポーランドがPKを獲得。このPKをFWロベルト・レバンドフスキがきっちり沈めてポーランドがスコアを1-0とした。

 1点をリードしたポーランドは後半27分、相手からボールを奪い取ったFWピオトル・ジエリンスキがゴールを陥れてリードを2点差に広げる。2点のビハインドを背負ったスウェーデンは後半35分からFWズラタン・イブラヒモビッチを投入し、状況を打開しようと試みる。しかし、逃げ切ったポーランドが2-0の完封勝利を収め、2大会連続9回目のW杯出場を決めた。

 残るパスAでは、準決勝の一戦スコットランド対ウクライナが6月に延期。勝者が、すでに決勝進出を決めているウェールズと対戦し、残り一つとなった椅子を争うことになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7b2256baee5ac7f8a1c7cbe356d38b749c8f46

【W杯欧州予選PO決勝 ポルトガル&ポーランドのW杯出場決定!準決勝でイタリアから大金星の北マケドニアは涙…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/29(火) 15:37:14.72 ID:CAP_USER9
イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチは、ワールドカップ欧州予選プレーオフのシステムへの不満を爆発させた。

EURO2020覇者のイタリアは、ワールドカップ欧州予選でグループCで2位に甘んじてプレーオフに回った。そして迎えた24日の準決勝、ホームで北マケドニアにまさかの敗戦(0-1)を喫し、前回大会に続きワールドカップ本戦出場権を逃している。

EURO2020終了後にはW杯の優勝候補の一角にも挙げられていたイタリア。北マケドニア戦を負傷で欠場したボヌッチは、今大会予選から導入された方式に納得いかないようだ。特に初めて採用された各組2位などの12カ国を3グループに分け、一発勝負のミニトーナメントを行うプレーオフを「バカげたシステム」と一蹴した。

「すべて1試合で行われるこのやり方は、バカげたシステムだ。不幸にもこのやり方が採用された。狂った判断だ。みんなが目にしたように、どんなことでも起こり得る単発の試合を戦わないといけなかった。予選で4試合や5試合で敗れても予選を通過できるチームがある。僕たちは92分に失点した試合が、唯一の負けだった。本当に腹立たしい」

それでも、ボヌッチは今回のプレーオフ方式を予選敗退の言い訳にするつもりがないとも語った。

「もちろん、このレギュレーションが言い訳になるわけではない。僕たちは間違いなくもっとマシなプレーをすべきだった。ここから元の位置まで這い上がっていくしかない。EURO2020を制した後、僕たちは少しばかり見失っていた。これがワールドカップへの道を遮ってしまった」

また、ボヌッチはロベルト・マンチーニ監督への信頼を強調している。

「マンチーニがこの3年間で僕たちに与えてくれたものは特別だ。彼と継続することが僕たちにとって唯一ロジカルな方法。彼の考えや人間性への疑いはまったくない。たった1試合でビジョンが変わってしまうけど、僕たちはこの道を継続していくことを望んでいる」

3/29(火) 12:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bdfa5cdb7ad668d9476f03cbaba9f6254ca4aec

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220329-00010010-goal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/28(月) 21:16:44.80 ID:CAP_USER9
衝撃的な敗戦を喫したイタリア代表のドレッシングルームが衝撃的な汚さだと、非難が集中している。

【動画】ごみだけでなく吸い殻も…イタリア敗戦後のロッカールーム
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=415635&div=movie&from=yahoonews_extra

24日にカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフで北マケドニア代表とホームで対戦したイタリア。圧倒的に攻め込みながらもゴールを奪えず、後半アディショナルタイムに失点を喫するという展開で、0-1とまさかの敗戦を喫した。

これによりイタリアは2大会連続でW杯出場権を逃すこととなった。ユーロ2020の王者にとってだけでなく、ファンにとっても失意の結果に非難の声が殺到。また、これに追い打ちをかけるように、試合後のさんたんたるドレッシングルームの様子が公開された。

イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』は「恥ずかしい更衣室」と題してその様子を公開。会場となったスタディオ・レンツォ・バルベラの試合後のドレッシングルームには、空のペットボトルやその他のゴミが至るとことに散乱している。同紙は「イタリアサッカー協会は、パレルモスタジアムの運営者に謝罪すべきだ」と述べた。

ファンからも「敗退のショックにこれまたショッキング」のような非難の声が上がっているが、一部のファンは擁護。「30~40人に対してゴミ箱1つはおろか」と、捨てる場所がないことが原因だとコメントした。

これがまた火に油を注ぐ結果となっており、「ゴミがいっぱいになったら、あなたは床に捨てるの?」、「最も卑猥なのは、そのような状況を擁護する人もいるということです!!!」と反論。ロシアW杯での日本を引き合いに出し、「ワールドカップで日本は楽屋を掃除していたのを覚えています。チャンピオンになることを学ぶ前に、人として学ぶ必要があります」などの論争を巻き起こしている。

超ワールドサッカー 3/28(月) 20:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/e86ae614215ffadf4b1565a61c968649250052fb

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220328-00415635-usoccer-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=410&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 17:07:26.91 ID:CAP_USER9
24日に行われたカタールW杯欧州予選プレーオフ準決勝で、北マケドニアを相手に敗戦したイタリア。同国の指導者ファビオ・カペッロ氏は今回の敗退について、そもそも代表チームのプレースタイルからしてまちがえていたとの見解を示している。

イタリアは北マケドニアに30本近くのシュートを浴びせたがゴールを奪えず。逆に後半アディショナルタイム、トライコフスキの強烈なミドルシュートで失点して0-1と敗れた。

大番狂わせのように思えるが、カペッロ氏とっては違うようだ。同氏はイタリア『スカイ・スポーツ』で、代表チームがポゼッションフットボールに向けて舵を切ったのが、そもそもの間違いであったとの見解を示している。

「説明はとても簡単だ。私は長い間言い続けてきたはずだよ。イタリアが十分なクオリティーもないのに、15年前からグアルディオラのフットボールをコピーしているとね。北マケドニアのフィジカルは私たちよりを上回っていた。ダイナミズムも、力強さも、断固たる決意でも」

「私たちがドイツをコピーしなければ強くなれないことは、もう歴然としているはずだ。スペイン人のように振る舞おうとしても、彼らの方がテクニックが上なのさ。私たちに似たような真似はできないし、いつだって50%程度のものになってしまう」

ジョゼップ・グアルディオラ監督とは対局の、堅守とロングボール戦術で大きな成功をつかんだカペッロ氏は、やはりドイツのフットボールに共感を覚えているようだ。

「私たちはドイツのモデルをコピーすべきだ。縦に速くて、深みを取れて、決意あるプレーを見せなければいけない。アタランタはイタリアで唯一そうしたプレーを実践して、成功を収めている。欧州で確固としたスタイルを持ってプレーする必要がある。そうでなくては取り残されるだけなんだよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7cb7eb753ebb79897b4050d8b39e8fa493a82b6

【ファビオ・カペッロ氏、イタリアのW杯予選敗退に「スペイン人みたいな技術ないのにペップの真似したからだ。コピーすべきはドイツ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 12:07:15.92 ID:CAP_USER9
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220326-00054123-thedigest-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=408&exp=10800

現地時間3月24日、カタール・ワールドカップ欧州予選のプレーオフ準決勝が行なわれ、イタリア代表はパレルモのスタディオ・レンツォ・バルベーラで北マケドニアと対戦して0-1で敗北。前回ロシア大会に続いてW杯出場を逃した。

 昨夏にEURO2020を制し、大陸王者としてW杯予選に臨んだ「アズーリ」は、スイスの後塵を拝してプレーオフ行きとなり、準決勝を制しても今後はポルトガルとトルコの勝者(ポルトガルが3-1で勝利)と対戦という“いばらの道”を進むことを強いられていたが、格下であるはずの北マケドニア相手に主導権握りながらも得点が奪えず、後半アディショナルタイム2分にアレクサンダル・トライコフスキの決勝ミドルを食らうという衝撃的かつ悲劇的な結末で、あまりに早く歩みを止めることとなった。

 2大会連続の予選敗退はイタリアにとって初めてのことであり、大陸王者がW杯出場権を逃したのは、1976年のチェコスロバキア、92年のデンマーク、そして2004年のギリシャ以来である。2006年ドイツ大会優勝以降、W杯ではネガティブな話題しか提供できなかったアズーリが、欧州制覇によってようやく主役に躍り出るかと期待されていたが、暗黒のトンネルからは抜け出せていなかったようだ……。

 昨夏はイタリアの英雄となったロベルト・マンチーニ監督は、失意を露にしながら「EURO優勝は私の人生で最も美しい経験だったが、今夜は最大の失望だ。何も言うことができない。これがサッカーだ。時には驚くべきことが起こり得る。今、未来のことを言うのは時期尚早だと思うが、このチームは明るい将来を持つ素晴らしい選手たちの集まりだと思う」とコメントしている。

 まさに、1年も経たない間に天国から地獄に突き落とされたアズーリについて、スポーツ新聞『Gazzetta dello Sport』は「さらばW杯、さらば欧州の人々、さらば世界中の全てのもの。試合中の包囲網は役に立たず、勝ち方を忘れたイタリア。誰もが延長戦を待っていた後半47分、元パレルモのトライコフスキによる信じられない20メートル超からの一撃が(GKジャンルイジ・)ドンナルンマを征服し、イタリアを跪かせた」と綴った後、以下のように続けた。

「これは災害だ。冒険は終わり、イタリアは去り、マンチーニのゲームはもはや存在しない。この試合、アレッサンドロ・バストーニ、マルコ・ヴェッラッティ、アレッサンドロ・フロレンツィ、ジャコモ・ラスパドーリはまだ良かったが、その他はダメ。特に、チーロ・インモービレ、ロレンツォ・インシーニェ、ジャンルカ・マンチーニ、ニコロ・バレッラ、ジョルジーニョは本来の姿からは程遠かった。我々はW杯へ出場するのに相応しくなく、再び“黙示録”に戻る」

THE DIGEST 3/26(土) 12:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e13981a8f84fd05e2b9888976a7fd536536200f

【大陸王者・イタリア代表の2大会連続W杯予選敗退に、国内メディアは「災害」「衰退」「壊滅的」「史上最低レベルに転落」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/25(金) 20:46:00.67 ID:CAP_USER9
 FIFAワールドカップカタール2022欧州予選プレーオフで敗退したイタリア代表において、次期監督候補が話題となっている。25日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

 24日、PO準決勝で北マケドニアに0-1の黒星を喫したイタリアは、2大会連続でW杯本大会出場を逃す結果となった。イタリアサッカー連盟(FIGC)は、昨年の『EURO2020』で同国代表を優勝に導いたロベルト・マンチーニ監督と2026年6月まで契約を結んでいる。しかし報道によると、今回の結果により同監督自身が辞任を決める可能性が伝えられており、FIGCは後任候補をリストアップしているようだ。

 そこで次期監督の有力候補に浮上したのが、元同代表DFで2006年のW杯ドイツ大会では優勝も経験したファビオ・カンナヴァーロ氏。昨年9月に広州FCとの契約を解消し現在フリーとなっている同氏は、今後“アズーリ”の指揮官として世界一を目指すことになると報じられている。

 とはいえ、その論争は29日の3位決定戦トルコ戦を終えたマンチーニ監督の去就次第。FIGCに同監督を解任する考えはないと見られているため、現在の指揮官の決断に注目が集まっているようだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f252e249d747bf68b517c0eccb5ada58f499720c

【カンナヴァーロ氏がイタリア代表の次期監督候補に浮上 マンチーニ監督の辞任に備えか】の続きを読む

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