SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2022年03月

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/01(火) 12:38:19.11 ID:CAP_USER9
3/1(火) 11:36配信
デイリースポーツ

 ベルーナドームの文字を紹介する栗山選手(球団提供)

 西武は1日、同日から新名称「ベルーナドーム」となった本拠地で全体練習を行った。

 バックスクリーン後方のLビジョンの最上部には白く光るベルーナドームの文字。ベテラン・栗山巧外野手は「みんなでベルーナドームを浸透させていきましょう!」と呼びかけた。場内の雰囲気もやや変わった中、各選手が2日からのオープン戦に向けて調整した。

 西武は今年1月、通信販売を中心として多様な事業を行う株式会社ベルーナと施設命名権(ネーミングライツ)スポンサー契約を締結したことを発表している。

 栗山のコメントは以下の通り。

 「かねてから僕たち埼玉西武ライオンズを支援いただいているベルーナさん。Lビジョンの上に新しくついた『ベルーナドーム』の文字をきょう初めて見て新鮮な気持ちになりました。

 ファンの皆さん、きょうからは『ベルーナドーム』ですよ!僕たちももちろんですが、ライオンズファンの皆さんも1日も早く、このベルーナドームを浸透させていきましょう!

 そして、ベルーナドームでの最初のお立ち台に上がることができれば、この上ない喜びですね!」

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220301-00000048-dal-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c530e2a8c08d4cf2f98fa9cf6164e80459050814

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/01(火) 12:32:32.79 ID:CAP_USER9
3/1(火) 11:16配信
スポニチアネックス

 中日・立浪和義監督(52)が1日、3月25日の巨人戦(東京ドーム)の開幕投手に大野雄大投手(33)を指名した。キャンプ地の沖縄から福岡への移動前に会見し、「セ・リーグの日程が出て開幕が巨人に決まったた時に自分の中で大野雄大に決めた。本人には秋のキャンプで伝えた。自覚を持ってやってくれているので期待しているし、楽しみにしている」とエース左腕に初陣を託すことを明かした。

 大野雄は2年ぶり4度目の大役となる。過去3試合は1勝1敗で、初めて開幕投手を務めた16年(対阪神)以来の開幕戦白星と立浪監督の初勝利を目指す。

 今季から投手キャプテンを務める大野雄は昨年11月の契約更改後の会見で「相手は巨人だし、立浪監督も相当気合が入っていると思う。3月25日に100%の状態に持っていくのは間違いない」と開幕投手に立候補していた。春季キャンプもハイペースで調整し、オープン戦初戦となった26日の阪神戦でも先発を務め、2回無失点と順調な調整をアピールしていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220301-00000106-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/649e7e6d3eb3e86739d8f85da6338867f6c96fc4

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/01(火) 19:47:25.64 ID:CAP_USER9
 サッカー日本代表の森保一監督(53)が1日、オンラインで取材に応じ、J1開幕戦の川崎戦(2月18日・等々力)で途中出場だったFC東京の日本代表DF長友佑都(35)について改めて全幅の信頼を寄せた。

 「彼のモチベーションに火がつくんじゃないか。さらにモチベーションが上がって、『やってやろう』という気持ちが強くなって、練習で試合以上に自分が出るために集中してアピールするようなハードワークをしていると思う」

 長友は日本代表の国内組合宿、W杯アジア最終予選2試合に加え、5日間の隔離期間の影響でチーム合流が大幅に遅れ、開幕スタメンを勝ち取れなかった。

 森保監督は「彼にとっては厳しい状況が生まれることが分かりながらも日本のために戦ってくれて、ありがたいなという感謝の気持ちでいる」と指摘。その上で、長友の欧州での経験、心身のタフさ、強者のメンタリティーに敬意を示した。

 「欧州にいる時は、ずっとこういう状況だったと思う。日本に戻ってきて、また長距離移動で時差があり、気候も違うような中で『コンディションがダメだ』と1試合外されたりしながら、またポジションを取り返して…。インテルやマルセイユといった世界のトップトップのクラブで(いまと)同じようなことをやってきた」と35歳のベテランの偉大さを強調していた。

中日スポーツ 3/1(火) 13:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/6644c761fcdc859a9ddf827362531bab1b53dea8

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220301-00000024-chuspo-000-2-view.jpg?exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/01(火) 18:38:26.58 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20220301/361295.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/03/GettyImages-1238843333-768x576.jpg


 3月1日(現地時間2月28日)、渡邊雄太所属のトロント・ラプターズが敵地のバークレイズ・センターでブルックリン・ネッツと対戦した。

 ここ2試合は第4クォーター終盤のみ出場していた渡邊だったが、第2クォーター開始2分50秒にコートイン。直後にリバウンドを記録すると、同4分35秒にスコッティ・バーンズのアシストからレイアップを沈めた。

 次に出番が訪れたのは、38点リードで迎えた第4クォーターの序盤。残り6分26秒には相手のファウルを受けながら“ポスタライズダンク”を決めたものの、直後のフリースローは失敗に終わった。同4分5秒にブロックを記録すると、同3分37秒には3ポイントを成功。試合を通じて、1月26日(現地時間25日)に行われたシャーロット・ホーネッツ戦以来となる10分以上のプレータイム、13分24秒の出場で7得点4リバウンド1アシスト1ブロックを記録した。

 チームはフレッド・バンブリートとOG・アヌノビーを欠く中、ケビン・デュラントやベン・シモンズなどが欠場したネッツに133-97で圧勝。連敗を「2」で止めた。

https://youtu.be/UqKnwsCVaLY

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/27(日) 12:40:14.31 ID:CAP_USER9
2022年02月27日 12:34 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/27/kiji/20220227s00011061289000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/27/jpeg/20220227s00011061258000p_view.jpg

 NBA東地区全体11位のウィザーズは26日、オールスターゲーム(20日)が行われたオハイオ州クリーブランドの「ロケット・モーゲージ・フィールドハウス」で同5位のキャバリアーズと対戦し、カイル・クーズマ(26)が自己最多となる8本の3点シュート(試投11本)で34得点と13リバウンドを稼いだが、86―92(前半42―40)で競り負けて27勝33敗。球宴明けの後半戦2試合はいずれも黒星となった。

 ウィザーズは第4Qの6分すぎに84―75と9点をリードしていたが、ここからのチームスコアは2―17。3点シュートの成功率は47・8%(23本中11本)というハイアベレージだったものの、再延長で敗れた前日のスパーズ戦同様、土壇場で決め手を欠く試合となった。

 八村塁(24)は15―11と4点をリードしていた第1Qの7分52秒にコートに入ると、その1分後には正面から最初に放った3点シュートを成功。第2Q3分25秒にも左サイドから“長距離砲”をさく裂させた。結局22分の出場でフィールドゴール(FG)を7本中4本を成功させて10得点。2ケタ得点は今季20試合目の出場で9回目となった。3点シュートは2本とも成功。昨季32・8%だった成功率は48・8%にまで跳ね上がっている。

 キャバリアーズは連敗を3で阻止して36勝24敗。球宴に出場したガードのダリアス・ガーランド(22)のほか、ライジョン・ロンド(36)、キャリス・ルバート(27)といったバックコート陣の主力が故障で欠場したが、ジャレット・アレン(23)、ラウリ・マーカネン(24)、エバン・モーブリー(20)で組んだ先発のフロントコート陣の平均身長は210・0センチで、これはウィザーズ3選手(203・3センチ)をサイズで6・7センチ上回っていた。

 マーカネンは5本の3点シュートなどで23得点、アレンは18得点と14リバウンド、新人のモーブリーも14得点と11リバウンドを記録。ペイント内での得点では44―32と優位に立って勝利を収めた。

 一方、東地区全体7位のラプターズは敵地アトランタ(ジョージア州)で同10位のホークスに100―127(前半58―66)で敗れて32勝27敗。前日のホーネッツ戦では32点差で敗れていたが、この日も第2Qの序盤で12点をリードしながら後半では勝機をつかめなかった。

 球宴に出場したフレッド・バンブリート(28)がチーム最多の24得点をマーク。渡辺雄太(27)は91―118で迎えた第4Qの残り2分52秒から起用され、フローターと3点シュートで5得点をマークし、短いプレータイムながら2リバウンド、2アシスト、1ブロックショットも記録した。3点シュートは2本放って1本成功。今季の成功率は37・1%(昨季は40・0%)となった。

 ホークスは29勝31敗。球宴に出場したトレイ・ヤング(23)が41得点をたたき出し、ここ5戦では4勝目を挙げている。

【ウィザーズ連敗 八村は10得点 ラプターズも黒星 渡辺は5得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/26(土) 13:18:19.14 ID:CAP_USER9
2022年02月26日 12:16 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/26/kiji/20220226s00011061216000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/26/jpeg/20220226s00011061189000p_view.jpg

 NBA東地区全体11位のウィザーズは24日、地元ワシントンDCで後半戦最初の試合に臨んだが西地区全体11位のスパーズに153―157(前半71―75、延長15―15、再延長8―12)で敗れて27勝32敗。第4Q残り1分20秒で8点差をつけられながらここから連続8点を奪って追いつき、延長と再延長ではリード・チェンジが12回、同点が2回という大接戦になったが、最後はスパーズに振り切られた。

 ウィザーズの延長戦は今季4回目(再延長は2回目)だが敗れたのはこれが初めて。カイル・クーズマ(26)が今季自己最多に並ぶ36得点と8リバウンド、7アシスト。ケンタビアス・コールドウェルポープ(29)が24得点を挙げて最後まで粘ったもののあと一歩およばなかった。

 八村は第1Qの8分17秒からコートに登場。その1分44秒後には速攻からゴール下でシュートを決め、最初に試みたフィールドゴール(FG)で初得点を挙げた。直後のオフェンスでは左ローポストでスパーズの2選手を引き付けたあと、正面からインサイドにカットしてきたアンソニー・ギル(29)に見事なパスを通してアシストも記録。第2Q開始早々にはイッシュ・スミス(33)のパスを受けて正面やや右から今季19本目の3点シュートを成功させ、前半では6得点をマークした。

 八村は結局、20分のプレータイムでFGを5本中3本(3点シュートは2本中1本)、フリースローを2本中1本成功させて8得点。3点シュートの成功率は46・3%(昨季は32・8%)となったが、この日自己最多の32得点を挙げたスパーズのフォワードで、ドラフト同期生でもあるケルドン・ジョンソン(22=2019年全体29番目指名)に第4Q、背後を2度つかれてフリーにさせるなどディフェンス面では課題を残した。

 スパーズは24勝36敗。前半戦終盤を併せるとここ5戦で4勝目を挙げた。球宴初出場を果たしたディジョンテ・マーリー(25)は31得点、13リバウンド、14アシストで今季12回目のトリプルダブルを達成。3点シュートの成功率(31・0%)はウィザーズ(42・1%)の方が上回ったが、チーム・リバウンドで50―39、ペイント内の得点で74―66と上回って勝利を収めた。

 一方、東地区全体7位のラプターズは敵地シャーロット(ノースカロライナ州)で同5位のホーネッツに93―125(前半47―70)で敗れて32勝26敗。一度もリードできずに完敗を喫し、ウィザーズ同様、後半戦の初戦を白星で飾ることはできなかった。

 新人のスコッティー・バーンズ(20)が28得点を挙げたが球宴に出場したフレッド・バンブリート(27)は8得点どまり。渡辺雄太(27)は80―115となっていた第4Qの残り4分55秒からコートに入り、3点シュート1本とフリースロー3本で6得点を記録している。勝ったホーネッツは30勝31敗となった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/01(火) 18:40:59.51 ID:CAP_USER9
2022年03月01日 15:44 スピードスケート
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/01/kiji/20220301s00078000410000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/03/01/jpeg/20220301s00078000425000p_view.jpg

 日本電産サンキョーは1日、今年度をもってスケート部を廃部することを発表した。1957年の創設以来、5人の五輪メダリストを輩出。98年長野五輪男子500メートルの清水宏保の金、10年バンクーバー五輪500メートルの長島圭一郎の銀、加藤条治の銅など金3、銀2、銅3の計8個のメダルを獲得した。現在は選手8人、監督1人が在籍。今年2月の北京五輪の女子団体追い抜きで銀メダルを手にした高木菜那も所属している。

 同社は「近年強いリーダーの不足に加えて、ここ数年スケート選手を目指す若者も減り、そのレベルも落ちてきたことから、企業がスピードスケート競技の発展に貢献するという当初の目的についての展望が持てないと判断し、誠に残念ではありますが、2022年3月31日をもって廃部することを決定致しました」としている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/28(月) 19:45:26.96 ID:CAP_USER9
北海道日本ハムファイターズの「ビッグボス」こと新庄剛志監督は2022年2月27日放送の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)に出演し、番組MC・中山秀征さんと対談を行った。

【写真】対談を行った中山さんと新庄監督

 対談の最後、中山さんが「最後になりますけど、一言みなさんに...」と切り出すと、新庄監督は「それやめましょうって、だから」と厳しい表情で反応。スポーツ選手への取材で「最後に一言」と尋ねるテレビ局の姿勢に疑問を呈した。

■「俺今ね、ルール決めてんすよ」

 番組では、高さ3.5メートルの視察台「ビッグボスステージ」や、くじ引きでの打順決定など、新庄監督がキャンプ中に行ったユニークな取り組みを紹介。清宮幸太郎選手ら注目の若手が楽しんでプレーする姿を伝えた。

 新庄監督は中山さんとの対談で「9月くらいに『俺たち強くね?優勝狙えるんじゃね?』というムードに(していきたい)。そこで、俺も『2位でいいよ、と。来年新球場(エスコンフィールド北海道)できるんだよ?取っておかないと』という気持ちの余裕さで遊びたい」と笑顔で今季の抱負を語った。

 対談の最後には、中山さんが「最後になりますけど、一言みなさんによろしいですかね」と質問した。しかし、新庄監督はそれまでの表情から一転、厳しい口調でこう返した。

「それやめましょうって、だから。俺今ね、ルール決めてんすよ。選手に対して、テレビ局側の人が『ファンの方に最後ひとこと』っていうのは面白くないでしょ?いらないですって」

 中山さんが「もうそういう時代じゃないってことですね?」と問うと、新庄監督は「そういう(「最後に一言」という質問が出ない)時代にしたい。全国、やめてほしい。サッカーにしても、なんにしても。好きな食べ物とか、昨日どこで何を買い物しましたか?とか。そっちの方が(みんな)聞きたいと思います」と持論を示した。

 新庄監督の提案を受け、中山さんは質問を修正。「最後になりますけど、今日のご予定は?」と尋ねた。これに新庄監督は「半身浴を40分。汗を出す。みたいな」と、右手で「ビッグボスポーズ」を作り笑顔で語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20fbd06936fdd8747703ed3614ff97ce519686b5

【日本ハム・新庄ビッグボス スポーツ選手への取材で「最後にファンのみなさんに一言」と尋ねるテレビ局の姿勢に疑問「それやめましょうって」】の続きを読む

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