SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2022年05月

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 15:36:26.57 ID:CAP_USER9

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 21:40:30.93 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年5月29日12時33分
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202205290000416.html

<春季高校野球関東大会:浦和学院4-1関東第一>◇決勝◇28日◇宇都宮清原球場

浦和学院(埼玉1位)が投打にかみ合い、関東第一(東京1位)を破って5年ぶり7回目の優勝を決めた。

昨秋から取り組んできた「超攻撃野球」が進化した。初回、2四球で一、二塁とすると、高校通算17本塁打でプロ注目の3番金田優太内野手(3年)は三塁へセーフティーバントを転がし、一塁へ全力疾走で出塁。左飛をはさみ、1死満塁とすると、5番高山維月捕手(3年)の左犠飛で先制。波に乗った。

昨秋から、チームは「超攻撃野球」をスローガンに掲げ、フルスイング。鋭い打球を放つための練習を徹底した。センバツで準決勝で近江に敗戦すると、その上を目指すために、必要なことは何なのかを考えた。森大監督(31)は「冬は超攻撃型野球と言って、フルスイングをしてきた。春は小技や機動力をつけようと。近江さんがやっていた戦いを見て、1点勝負になったときのために、夏への準備です」と話した。準決勝の近江戦、1点リードしながらも7回に同点に追い付かれたのは、バントとスクイズでの1点。延長戦で敗れた悔しさが、夏への原動力となった。

森士前監督が目指した野球との融合で進化した。小技と機動力を課題に、全力疾走で次の塁を狙う意識を習慣付けた。森監督は「今まで学んできた前体制の野球を、考えながら生かす。今の強さにつながっている」と手応えを口にした。センバツでは4試合で犠打2。今大会は同じ試合数で犠打は10と数字が物語る。金田は「実は僕、バントは得意なんです。今まで公式戦で1度も失敗したことはありません」と胸を張った。

選手たちの成長に、元ヤクルトの松井優典外部コーチ(71)も「目線、目配りができるようになってきた。意識が高い選手たちで、すぐに対応してくれた。夏に向けて、積み重ねが進化している」と評価した。

さぁ、夏へ。準備は整った。新たな力を身に着けた「超攻撃野球」を引っ提げ、3季連続甲子園出場へ。浦和学院は、力強く突き進む。【保坂淑子】

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 16:00:29.89 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年5月29日13時32分
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202205290000487.html

<高校野球春季近畿大会:智弁和歌山3-2大阪桐蔭>◇29日◇決勝◇紀三井寺運動公園野球場

智弁和歌山がセンバツ王者の大阪桐蔭との接戦を制し、16年ぶり3度目の優勝を飾った。

昨秋から公式戦29連勝中だった大阪桐蔭に対し、初回に先手を取った。1回表。先頭打者、山口滉起外野手(3年)がアーチ。今春センバツの勝利投手、大阪桐蔭・前田悠伍(2年)の1ボール1ストライクからの変化球を捉え、左中間スタンドの芝生席に運んだ。センバツ王者への鮮やかな一撃に、スタンドが沸きに沸いた。

さらに2死から青山達史外野手(2年)と岡西佑弥内野手(3年)の連打などで満塁に。この絶好機で坂尻翔聖(とあ)内野手(3年)のゴロを処理しようとした大阪桐蔭の遊撃手、鈴木塁(3年)が捕り損ね、二塁へ悪送球するダブルエラー。2人の走者がホームにかえり、2点を追加した。

守っては先発の吉川泰地(2年)が3回を投げ、4回は西野宙(そら=3年)、5回は橘本直汰(3年)が登板。1点のリードを守って6回からプロ注目の武元一輝(いっき)投手(3年)を投入した。武元は7、9回の1死二塁などのピンチをしのぎ、最少リードを守り抜いた。

昨夏の甲子園王者が、センバツ王者の進撃をついに止めた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/30(月) 06:36:42.25 ID:CAP_USER9
5/30(月) 5:15
東スポWeb

〝本職〟奮起か 中日・根尾「二刀流」にチーム内の好影響を期待する声

 中日・根尾昂外野手(22)の「二刀流」について、チーム内では〝好影響〟を期待する声が出ている。

 29日のオリックス戦(京セラ)で8点ビハインドの8回から5番手としてプロ2度目の登板を果たした根尾は1イニングを1安打無失点に抑え、またも結果を残した。先頭の代打・小田を直球で中飛、続く宗も直球で二ゴロ。代打・宜保には右前打こそ許したが、4番・マッカーシーはスライダーで中飛に仕留め、きっちり役目を務めた。

 立浪監督は「根尾も外野守備も内野守備も(練習で)疲れが出ているのはあったと思うが『行くか?』と聞いたら本人も『投げたいです』と言ったので1イニング行かせた。山本にしても今はたくさん投げているので、そのへんは(リリーフ陣を)一人でも投げさせたくないというのはあった」と説明する。

 前回に続いて直球は自己最速タイの150キロをマークし、この日はフォークも披露。そのため、チーム内からは根尾の投球内容を引き合いに出して〝本職〟の投手陣に苦言を呈する声が出ている。

「今日の柳(4四死球で3回途中5失点KO)もそうだけど、このところ投手陣が制球を乱して失点を重ねるパターンが非常に多い。それに比べて根尾は登板した2試合とも四球がないし、どんどんストライクで攻めて打者としっかり勝負ができている。キャンプから、ろくに投手練習をしていない根尾がいきなり150キロを投げたり、四球を出さない投球を見て、ふがいない投球をしたウチの投手たちは恥ずかしいと思わないといけない」とバッサリ。その上で「根尾がこのまま好投を続けてくれれば『根尾に負けてるぞ』と本職の投手たちにハッパをかけられる」という。

 根尾は「(次も)抑えられるように頑張ります」とコメントしたが、ここまで結果が出ていない竜の投手陣は根尾の投球に負けないよう奮起するしかない。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220530-04222607-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c9fb54a00fa95285bf39ac62ee20fb06ea5d46a

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 17:31:20.18 ID:CAP_USER9
2022年05月29日
   
猛打賞に加え、好守を連発

「シンデレラボーイ」とは、まさに“この選手”を表現するためにある言葉だ。西武の高卒ルーキー、滝沢夏央のことである。5月13日に故障で離脱した源田壮亮の代役を期待されて一軍初昇格を果たすと、初スタメンとなったその日の楽天戦でプロ初安打をマーク。
翌日には7回に同点に追いつくタイムリースリーベースを放ち、その後の暴投で決勝のホームを踏み、試合後にはヒーローインタビューでお立ち台にも上がった。【西尾典文/野球ライター】


 5月22日の日本ハム戦では3安打猛打賞を記録したほか、持ち味である守備では、とても18歳とは見えない好守を連発している。日本球界で最小兵となる164cmという身長とそのスピードから“令和の牛若丸”との声も上がっている。
 高卒1年目の選手が、一軍のショートとしてこれだけ結果を残せるのも珍しいが、さらに驚きなのが、育成ドラフト2位から短期間に這い上がってきたことだ。ドラフト制度ができて以降、高卒1年目からショートで活躍ができた選手は、中日の立浪和義(現・中日監督)しかいない。
その立浪は、1位指名で入団していることを考えると、いかに滝沢の存在が異色だということがよく分かる。






判断材料に乏しかった高校時代
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05291700/?all=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 18:07:43.48 ID:CAP_USER9
<バスケットボール男子Bリーグチャンピオンシップ(プレーオフ)決勝:琉球75-82宇都宮>◇29日◇第2戦◇東京体育館
宇都宮ブレックスが5季ぶり2度目のBリーグ制覇を遂げた。
第1戦を80-61で先勝した宇都宮は、エースの日本代表SG比江島慎やPG鵤(いかるが)誠司、Cジョシュ・スコットが活躍。第2戦も制し、Bリーグ初年度の16-17年シーズン(当時栃木)以来となる優勝を果たした。
宇都宮は昨季も決勝に駒を進めたが、千葉ジェッツとの第3戦までもつれた熱戦の末、敗戦。準Vの悔しさを同じ舞台で晴らした。
今季は、長年チームの得点源だったCライアン・ロシターら主軸が退団。戦力ダウンが懸念されながら東地区4位と粘り、チャンピオンシップにワイルドカードで進出。準々決勝で千葉にリベンジし、準決勝では川崎ブレイブサンダースにそれぞれアウェーで全勝した。決勝の舞台に戻り、西地区5連覇でファイナル前は2戦2敗だった難敵に今度は2戦2勝。頂に上り詰めた。日本人初NBAプレーヤーのレジェンド、PG田臥勇太も出場するなど一丸となっての奪還だった。
対して、今季はリーグ史上最高の年間勝率8割7分5厘の成績を残していた琉球ゴールデンキングスだったが、最終章は悔しい結果となった。エースSG/SF今村佳太や206センチのCクーリー中心に西地区勢、bjリーグ出身勢として初のファイナル切符をつかんだが、悲願成就は来季以降に持ち越した。【木下淳】

https://news.yahoo.co.jp/articles/3553ee696b98d445ff46a88840e3b3c558205574

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 16:57:10.48 ID:CAP_USER9
ペイペイDで珍事 ヒーローインタビュー中に猫がグラウンド横切る 球場騒然 お立ち台の周東も戸惑う/デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/05/29/0015342224.shtml

2022.05.29(Sun)

「ソフトバンク8-0広島」(29日、ペイペイドーム)

ヒーローインタビューの真っ最中に、猫がグラウンドを横切るハプニング。球場が騒然とした。

 ソフトバンクが快勝し、この日1号2ランを含む2安打3打点と活躍した周東佑京内野手がインタビューに応じている時だった。猫が一塁側スタンド下から現れると、グラウンドを猛スピードで突っ切り、三塁側のベンチへと姿を消した。

 あっという間の出来事だったが、スタンドはざわめき、お立ち台の上で周東も「お、猫」と戸惑いつつ笑った。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


※関連スレ
【野球】交流戦 H 8-0 C [5/29] ソフトバンク3連勝!牧原大成3号ソロ、三森6号2ラン、周東1号2ラン 松本2勝目 広島完封負け4連敗 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653807752/


※関連リンク
https://pbs.twimg.com/media/FT6KbajaQAEolSx.jpg

https://pbs.twimg.com/media/FT6KcjjaQAAKZV9.jpg

【周東「お、猫」 ペイペイD騒然!ヒーローインタビュー中に猫がグラウンド横切る(5/29)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 17:18:47.95 ID:CAP_USER9
 29日に開催されたプロ野球のセパ交流戦6試合で、パ・リーグ6球団が全勝した。パの1日6試合全勝は、2015年6月14日以来、6シーズンぶりとなった。

 29日のスコアは以下の通り。

◆楽天3-1ヤクルト

◆西武3-2DeNA

◆オリックス8-0中日

◆ソフトバンク8-0広島

◆日本ハム7-2巨人

◆ロッテ3-2阪神



 5月28日時点の交流戦勝敗は、セ・リーグが17勝でパ・リーグの13勝を上回っていたが、この日の結果でセの17勝に対して、パが19勝と上回った。

 交流戦は2005年からスタート。これまでコロナ禍で中止となった2020年以外の16シーズンで開催され、勝ち越しはパが14度、セが2度(2009年、2021年)となっている。

デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/541df3ce1658a7c2191c3e9bdf9d8a117afdec35

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