SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2022年07月

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/28(木) 20:42:26.93 ID:CAP_USER9
ゲキサカ 22/7/28 09:45

 ユニフォーム専門サイト『フッティ・ヘッドラインズ』が28日、「日本代表の2022年ワールドカップのホームキットが公開された」とし、そのデザインを画像付きで伝えた。

 同サイトによると、日本のサッカー漫画『ブルーロック』の最新作の表紙で当該ユニフォームが描かれており、それを基にサッカーキットファンのデザイナーがレンダリングを作成したという。

 掲載されたユニフォームはサムライブルーを基調とし、全体にグラフィックが施されている。肩にはアディダスの白い3本ライン。また、脇の下の一部にも白が入り、裾まで赤いラインが伸びている。

 同サイトは「漫画『ブルーロック』シリーズの最新作の表紙により、2022年ワールドカップの日本代表ホームキットを初めて見ることができた。アルゼンチン、メキシコ、スペインと、アディダスによる2022年ワールドカップのキットの公開が続いているが、今回はその中でも異例中の異例だ。表紙にブランドロゴが目立つことから、これが計画的な『リーク』でない可能性は低いと思われる」とレポートした。

 なお、11月に開幕するカタールW杯に向けた日本代表の新ユニフォームは、8月下旬に発売される予定とのことだ。

https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?364645-364645-fl#0

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/26(火) 09:58:30.81 ID:CAP_USER9
[25日 ロイター] - 陸上競技を統括するワールドアスレチックス(世界陸連)は25日、2024年パリ五輪の200メートルから1500メートルの個人種目で敗者復活ラウンドを導入すると発表した。

敗者復活ラウンドは予選ラウンドの後に実施。予選を突破できなかった選手は準決勝に進む2回目のチャンスが得られることになる。障害種目でも導入される予定。予備予選のある100メートルでは実施されない。

これまでは予選を突破できなかった選手の中で、タイム順上位の選手が準決勝に進める仕組みだった。

敗者復活はレスリングやテコンドーなどの五輪種目ですでに実施されている。

ロイター2022年7月26日9:12 午前
https://jp.reuters.com/article/olympics-athletic-idJPKBN2P1008

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/23(土) 15:19:19.99 ID:CAP_USER9
JOC山下泰裕会長が新型コロナ陽性 東京五輪1周年記念セレモニー欠席 : 日刊スポーツ:
https://www.nikkansports.com/sports/news/202207230000421.html

2022年7月23日13時23分

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202207230000421-w500_0.jpg
日本オリンピック委員会(JOC)山下泰裕会長(2020年3月23日撮影)

日本オリンピック委員会(JOC)は23日、山下泰裕会長(64)が新型コロナウイルス感染症の検査を受け、陽性反応が確認されたと発表した。

前日22日の夕方に濃厚接触者に該当する恐れがあると判明したことから、この日、PCR検査を受けたところ、陽性だったという。

現時点で濃厚接触の疑いがある職員は確認できていないが、接触の可能性のある職員は当面の間、検温等の健康観察を行う予定としている。

JOCが運営する日本オリンピックミュージアムへの立ち入りはなかったことから、営業は継続する(23日はイベント実施に伴い、特別営業となっている)。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/23(土) 12:07:21.70 ID:CAP_USER9
東京オリンピックの開幕から、23日で1年になるのに合わせて、NHKが大会に参加した競技団体にアンケートしたところ大会後の競技人口が「変わらない」という回答が50%を超え、「減少した」と合わせて70%以上が成果を感じていないことが分かりました。
背景には新型コロナの影響や大会が無観客になったことがあると見られ、スポーツ界は自国開催のオリンピックのあと、大きな課題に直面しています。

東京オリンピックの開幕から1年になるのに合わせて、NHKは大会で実施された33競技の35団体を対象にアンケート調査を行い、34の団体から回答を得ました。
この中で、施設整備の状況について尋ねたところ、「改善した」が44%に上り、「変わらない」が56%、「悪化した」という回答はありませんでした。

東京オリンピックをきっかけに人気が出たスケートボードのパークが全国で作られるなど、大会によってさまざまな競技でハード面の整備が進んだ実態が裏付けられる結果となりました。
一方で、競技人口やすそ野の広がりについて尋ねたところ、「増加した」が21%だったのに対し、「変わらない」が56%、「減少した」が18%で、合わせて70%以上が、成果を感じていないという回答でした。

その理由としては「無観客となったことで会場でのアピールの場が失われた」や「認知度は高まったが、競技人口の増加には結び付いていない」といった声が寄せられました。
また、新型コロナの影響で国内大会の開催ができなかったことを競技人口が伸びない理由として挙げた団体も複数ありました。

整備が進んだ競技施設をどう活用し、競技人口の拡大につなげることができるのか、スポーツ界は自国開催のオリンピックのあと、大きな課題に直面しています。

東京オリンピック・パラリンピックの開催経費1兆4238億円のうち競技施設の整備など会場関係の支出が半分以上の8649億円を占めています。

大会後も活用できる恒久施設の整備費は3491億円で、国立競技場の整備が1670億円、東京アクアティクスセンターと海の森水上競技場、有明アリーナ、カヌー・スラロームセンター、大井ホッケー競技場、夢の島公園アーチェリー場の整備が1822億円となっています。

記事の全文はNHKでご覧ください
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220722/k10013731511000.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/22(金) 23:26:13.55 ID:CAP_USER9
 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事(78)が在任中、大会スポンサー企業だった紳士服大手「AOKIホールディングス」側から多額の資金提供を受けたとされる疑惑で、高橋氏が今月、読売新聞の取材に応じ、AOKIの公式ライセンス商品について、組織委の担当者に審査の手続きを早めるよう求めていたことを明らかにした。
公式商品の販売可否を決める理事会のメンバーが審査に圧力を加えていたと受け取られかねず、識者から批判も出ている。

 AOKIは2018年10月、組織委との間で、国内スポンサーのオフィシャルサポーター契約を締結したと発表。その後、五輪エンブレム入りのスーツやジャケットなどの公式ライセンス商品を販売した。

 組織委の資料などによると、公式商品の販売には、組織委がデザインや品質などについて審査し、承認を行う手続きとなっていた。

 高橋氏は複数回にわたり、読売新聞の対面や電話での取材に応じた。高橋氏は、組織委がAOKIの公式商品を審査している間、担当するマーケティング局の職員らに連絡したと説明。同局は、高橋氏が11年まで顧問を務めていた大手広告会社「電通」からの出向者が多くを占めていた。

 高橋氏は連絡の趣旨について、「つまらないことで時間をかけているので、『早くしようよ』とプッシュした。『ちゃんとした形であればいいじゃない』というようなことを言った。お役所仕事では(販売が)間に合わない」と語った。

 また、高橋氏は「スポンサー企業の要望を受けてプッシュすることはあった」とも説明。一方で、「審査の過程で理事として関わったことはない」と述べた。

 高橋氏を巡っては、「みなし公務員」の組織委理事だったにもかかわらず、17年秋から21年の大会閉幕頃までの間にAOKI側から計4500万円超を受け取っていた疑いが浮上し、東京地検特捜部がAOKI幹部らから事情聴取を行うなど捜査を進めている。

 ガバナンス(組織統治)に詳しい八田進二・青山学院大名誉教授の話「五輪・パラリンピックは国を挙げた事業で、組織委理事はフェアで高潔な活動が義務づけられるにもかかわらず、公平な審査をゆがめ、信頼を失墜させるような行動で、非常に問題だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f936077a1d3079ef78884c887556e2158c32d710
読売新聞オンライン

【AOKI公式ライセンス商品、早期審査を要求…4500万円受領の元東京五輪組織委・高橋理事】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/27(水) 16:26:24.01 ID:CAP_USER9
 我が家には、5人の子どもがいる。予定では2人か3人と思っていたのだが、気がつけば5人になっていた。子どもたちからすると、親がプロ野球選手かどうかは関係ない。家にいる時間はプロ野球選手ではなく子どもたちの父親なので、父親として当たり前だと思うことをやってきた。習い事の送り迎えも、できる時はするし、運動会の日が休みであれば、もちろん行く。リクエストされたことには、可能な限りなんでも応えるスタイルだ。

 運動会で親が参加する種目に出場し、全力で走って、他の保護者をごぼう抜きにしたことがあった。そこまで本気を出さなくても……と思われていたかもしれないが、普段から自分が子どもたちに「なんでも手を抜かず、全力でやれ」と言っているのに、自分が手を抜くわけにはいかないので、全力でやっただけだ。

 野球をやめて、今までよりも家にいる時間は増えたが、いい父親だとはまったく思っていない。習い事の送り迎えの間に、ランニングや最近始めたゴルフの練習などをしながら、自分なりに楽しんで時間を使っている。ゴルフはめちゃくちゃ下手くそで、一度コンペに参加したらブービー賞という恥ずかしい結果だった。

 その屈辱を晴らすべく、ひとりでこっそり練習をしていたら、4か月でベストスコア100切りを達成してしまった。なんでもハマってしまうと研究熱心になるのは、野球をやめても変わらないみたいだ。

 そんな自分を見ている子どもたちからは、しょっちゅう怒られる。集中している時と、していない時の差が極端なので、家で集中していない時のだらしなさはひどいものなのだ。子どもたちに何か言われても、ふざけて答えてしまうことが多く、「適当なことばかり言う」「ウソつき」と言われ……一番手厳しい娘からは「本当にもういいから」「来なくていい」と呆れられることもある。

全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6433731

【元プロ野球選手の鳥谷敬氏、子の運動会でごぼう抜き】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/31(日) 08:07:20.80 ID:CAP_USER9
2022年7月31日 7時26分 スポーツ報知

 「とんねるず」石橋貴明が31日放送のパーソナリティーを務めるTBSラジオ「日本生命presents 石橋貴明のGATE7」(毎週日曜・午前7時)に出演した。

 石橋は、28日に神宮球場で行われた高校野球東東京大会の母校・帝京高と二松学舎大付の準決勝を観戦したことを明かした。

 試合は帝京が4―7で敗れ「毎年、毎年、負けると悔しいですね。選手が涙を流す気持ちは分かりますよね。このために3年間、頑張ってきたのに敗れてしまって。ゲームセットの瞬間に号泣だもんね。崩れ落ちちゃうもんね」と明かした。 続けて「でも毎回思いますけど、いい涙ですよね。なかなか、きれいな涙って流せないんですよ、生きていく中で。あの18歳の涙を見ると毎年思うんですけど、毎年きれいな涙だなと思って。悔し涙といっても頑張ったらから出るわけで、あの涙は」と明かし「勝つも負けるもいい涙を流していい夏を過ごしてもらいたい。甲子園でもまた素晴らしいプレーをみせていただきたい」と高校球児にエールを送っていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/22594855/

【石橋貴明、東東京準決勝で敗れた母校・帝京高ナインの涙に感動「きれいな涙だなと思って。頑張ったから出る」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/28(木) 19:34:35.27 ID:CAP_USER9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220728-00000013-msportcom-000-1-view.jpg
セバスチャン・ベッテル

【速報】セバスチャン・ベッテル、2022年限りでのF1引退を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220728-00000013-msportcom-moto

 セバスチャン・ベッテルは、新たに立ちあげたインスタグラムのアカウントで、今シーズン限りでF1から引退することを明らかにした。

 2007年にBMWザウバーのドライバーとしてF1デビューしたベッテルは、翌2008年にはトロロッソからF1フル参戦し、同年のイタリアGPでキャリア初優勝。2009年からレッドブルに移籍し、2010年から4年連続でワールドチャンピオンに輝いた。

 その後2015年にフェラーリに移籍し、2021年からはアストンマーチンのドライバーとしてF1を戦った。

 最近では、来季以降もアストンマーチンで戦うことを示唆していたが、一転引退することを決断したようだ。

「引退の決断は、僕にとって難しいことだった。でも僕は、それについて考えることに多くの時間を費やした」

 ベッテルはアストンマーチンが発表した声明にそうコメントを寄せた。

「今年の終盤には、僕は次に何に集中するべきなのかを考えるために、もう少し時間をかけたいと思っている。僕は父親として、家族ともっと多くの時間を過ごしたいと思っているのは明らかだ」

「でも今日は、さよならを言うつもりはない。全ての人にありがとうと言うべきだろう。特にファンのみなさんにはね。F1での情熱的な応援なしでは、僕は存在できなかっただろう」

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