SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2022年08月

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/30(火) 13:37:48.72 ID:CAP_USER9
共同通信 8/30(火) 8:11

 サッカーのポルトガル1部リーグで29日、カザピアの邦本宜裕がアウェーのギマラインス戦で前半7分に今季加入後の初ゴールを決めた。後半35分までプレーし、チームは1―0で勝った。ギマラインスの小川諒也は後半37分から出場した。(共同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/77ba72eefe69e5ca7356ab908122c5f18d83f0f6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/30(火) 14:28:32.12 ID:CAP_USER9
東スポWeb 8/30(火) 10:48

 日本代表監督を務めていたフィリップ・トルシエ氏(67)のパーソナルアシスアントだったタレントのフローラン・ダバディ氏(47)がフランス1部モナコに所属する日本代表10番、MF南野拓実(27)の現状を不安視した。

 ダバディ氏は自身のツイッターを更新。強豪パリ・サンジェルマンと1―1で引き分けた試合(28日=日本時間29日)で後半19分から登場した南野について「南野拓実選手は途中出場のタイミングにアピールするチャンスでしたが、パリサンジェルマンの守備陣たち(の強烈なフィジカル)とのデュエルに当たり負け、目立ちませんでした」と酷評した。

 イングランド・プレミアリーグのリバプールから移籍金26億円でモナコに加入した南野だったが、ここまで好パフォーマンスを発揮できていない。フランス紙「レキップ」はチーム最低の「2点」(10点満点)とまさかの低評価。さらにネット上では11月開幕のカタールW杯に臨む日本代表メンバー入りを危ぶむ声も出ている。

 それだけにダバディ氏は「ASモナコの中盤は良くなっている中、水曜日のホームゲーム(対トロワ戦)にもう一度チャンスをもらえるのでしょうか」と書き込み、南野の序列低下、出場機会減を懸念していた。

東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5151f265f494882d3eab721d5e87baa44586fbc8

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 09:39:36.94 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ 8/29(月) 7:54

<フランスリーグ:パリ・サンジェルマン1-1モナコ>◇28日◇パリ

 日本代表MF南野拓実(27)が所属するフランス1部モナコが、1-1で王者パリ・サンジェルマンと引き分けた。

 モナコは前半20分にフォラントのゴールで先制した。

 ベンチスタートとなった南野は1-0の後半19分から途中出場。直後に南野が敵陣でボールロスト。ここからパリSGにカウンター攻撃を受け、相手FWネイマールを味方が自陣ボックス内で倒した。

 1度はプレーが続けられたが、VARの末にパリSGにPKが与えられた。これをネイマールに決められてドローに持ち込まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03a118172d09cf9a26669d4e7ce2d08ce8f96c00
パリ・サンジェルマン戦で途中出場し、ヘディングで競り合うモナコ南野拓実(ロイター)
https://i.imgur.com/Wc30yMk.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/28(日) 22:09:57.44 ID:CAP_USER9
ヴィッセル神戸のFW大迫勇也(32)と主将MFアンドレス・イニエスタ(38)が、当面の公式戦を欠場する見通しになった。

神戸は28日、神戸市内での練習をファンクラブ会員180人に公開。取材に応じた吉田孝行監督(45)は、大黒柱2人について「(早期復帰は)難しいかもしれないし、実際は分からない」と、メドが立っていないことを明かした。

18日に横浜Fマリノスと対戦したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦に、大迫は先発して60分間プレーし、ベンチスタートのイニエスタは出場機会がなかった。
全北現代と対戦した22日の準々決勝では2人ともベンチ外となり、神戸は敗退していた。

 吉田監督は「ACL期間中にいろんなアクシデントがあり、けが人が非常に多い状態。(2人が)ベンチに入れなかったのは、そういうこと」とし、楽観できない状況を示唆した。

ここまでのリーグ戦で20試合4得点の大迫は、今春以降はけがに悩まされ、出場時間を制限しながら体調を戻している最中だった。22試合2得点のイニエスタは、8月6日を最後に公式戦には出ていない。

 2人はこの日、完全別メニューで調整。大迫は軽いランニングやボールタッチの練習を行った程度で、イニエスタは室内調整の時間が多かった。

神戸はJ1リーグ戦で自動降格圏の17位に低迷し、次節は9月3日京都サンガ戦(サンガS)、同7日は天皇杯準々決勝鹿島アントラーズ戦(ノエスタ)と、9月は公式戦が5試合控えている。
同下旬にはW杯本番を想定した日本代表の欧州遠征もあり、けがが長引く大迫にとっては苦難の調整が続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5be789fba3dec0b0f47b708c49142f2e42223d9

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 07:18:43.23 ID:CAP_USER9
Yahoo!オリジナルニュース8/31(水) 7:00向風見也
https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20220831-00312783

大学ラグビーのシーズンが間もなく本格化する。9月10日に関東大学対抗戦A(対抗戦、同リーグ戦1部(関東リーグ)がそれぞれ始まり、18日には関西大学Aリーグ(関西リーグ)が開幕。全国大学選手権への出場枠争いの火ぶたが切って落とされる。

出場枠はそれぞれ対抗戦で5、関東リーグで3、関西リーグで3。大会レギュレーションおよび前年度の成績に基づく。

■いまさら聞けない? 勝利の法則

ラグビーにおけるチーム力は、①設備やコーチングを含めた強化環境、②クラブ文化の質、③戦力との掛け算からなると考えられる。

これは、大学ラグビーにおいても然り。少なくとも、覇権争いというひとつの視点で分析すれば、必要項目は上記3点に集約される。

帝京大学が2009年から9連覇を達成したのは、まず①と②の領域で先駆者的な存在感を示しながら(①=食事を含めた肉体強化への注力、②=上下関係を最小化しながら勤勉さを重視)、結果を出す過程で③の領域でも他を凌駕するに至ったから。

帝京大学が天理大学に敗れて連覇が止まった2018年度は、明治大学が22年ぶり13度目の日本一を果たす。

今季のリーグワンでサンゴリアスのゼネラルマネージャーとなっていた田中氏は、サンゴリアスの採用やチームマネージャーを歴任するなかで元サントリー監督のエディー・ジョーンズ(現イングランド代表監督)の仕事ぶり、岩出雅之前監督率いる帝京大学の強さの秘訣、つまり高質な①と②のエッセンスに皮膚感覚で触れていた。

かねて③の戦力は充実しており、田中氏がヘッドコーチとして入閣する2017年前後から②の根本的な見直しがなされていたのも大きかった。

翌19年度に11季ぶり16回目の頂点に立った早稲田大学は、明治大学の復権に先んじて①を建て直していた。

■本命と対抗馬と
今季の覇権争いの軸も、前年度に10度目の選手権優勝を果たした帝京大学、帝京大学と同じ対抗戦勢の早稲田大学、明治大学となるか。いずれも、①②③すべての要素を高次で保っているためだ。

帝京大学では、1996年就任の岩出雅之前監督から相馬朋和新監督にバトンタッチ。さらに強力スクラムを支えた細木康太郎主将が抜けた。

ただし2018年度の全国高校ラグビーを制した大阪桐蔭高校の主軸が成長した姿で並ぶ。インサイドセンターの松山千大主将、スタンドオフの高本幹也副将(それぞれ4年)、フランカーの奥井章仁、フッカーの江良颯(それぞれ3年)の4名で、いずれも下級生時から定位置争いに絡んできた。

早稲田大学は、頭脳派で鳴らす大田尾竜彦監督体制2季目。こちらでもインサイドセンターの長田智樹(現埼玉パナソニックワイルドナイツ)、フルバックの河瀬諒介(現サンゴリアス)が卒業も、際立つキャラクターが複層的なアタック、独自のスクラムシステムになじむ。

ナンバーエイトの相良昌彦主将は苦しい局面に顔を出すタフガイで、爆発力とスキルが光る佐藤健次、高速展開と防御が際立つスクラムハーフの宮尾昌典は2年目にして学生界屈指の存在感を醸す。

明治大学では東京オリンピックを経験したウイングの石田吉平主将が抜群の突破力と求心力を有する。スクラムではプロップの中村公星(4年)、空中戦ではロックの山本嶺二郎(3年)、カウンターアタックではウイング兼フルバックの安田昂平(2年)と、多士済々のキャラクターがフィールドに違いをもたらすか。

もっとも夏場はコンディション不良により低調気味。台風の目と見られる筑波大学との初戦を乗り越えた先、上昇気流に乗れるかが注目される。

関東リーグ5連覇を狙う東海大学は多くの大駒が卒業で抜けるなか、一体感と防御への注力で初の頂点を狙う。もともと①②の領域がハイレベルで、今季はスタンドオフの武藤ゆらぎ(3年)、中川湧眞、岡村優太といった2年生の快速ウイングコンビをはじめ、3年生以下に目立つ存在がいるのが特徴的だ。

関東リーグの選手権出場枠には日本大学、大東文化大学などが名乗りを挙げそうだが、台風の目となりうるのは昇格したての東洋大学。明るい雰囲気とメンバーの個性、堅実な防御が光り、ロック兼フランカーの齋藤良明慈縁主将は攻撃時には柔らかいラン、守備ではタックルとリロードのスピードが目立つ。

■東高西低を壊す流れ
関西勢では、昨季4強の京都産業大学がひたむきさを保つなか、一昨季に初めて日本一になった天理大学がけが人の復帰を待ってさらなるボトムアップを目指す。

※以下リンク先で

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 16:40:08.58 ID:CAP_USER9
中日スポーツ2022年8月28日 20時11分
https://www.chunichi.co.jp/article/534716

ラグビー大学選手権で王座奪回を目指す早大が28日、長野県菅平合宿の練習試合で同志社大と対戦。前半はナンバー8相良昌彦主将(4年・早実)の1トライだけで7―10とリードされたが、後半は相良の2本目、フッカー佐藤健次(2年・桐蔭学園)のトライなど4トライを奪い33―26で逆転勝ちした。

逆転勝ちにも相良主将は渋い顔だった。

「メンタル面の準備が足りなかった。良くない試合をしてしまった。チーム全体に、慢心じゃないけどちょっとよくない雰囲気があったかもしれない。主将としてもっと意識させる必要があった」

もっとも、練習試合は課題を出す場だ。大田尾竜彦監督(40)は、「夏合宿ではキツい練習をしながらの試合だからある程度仕方ない面もある」と選手をかばった。

「対抗戦は初戦の青学大(9月10日)も2戦目の筑波大(18日)も死に物狂いで来る。どんなときもチャレンジャー精神でいかなきゃダメだということを改めて思い知ったのは収穫。シーズンを通して成長していきたい」と2週間後の開幕を見据えた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 11:53:13.65 ID:CAP_USER9
スポーツ報知2022年8月31日 11時44分
https://hochi.news/articles/20220831-OHT1T51053.html

 部員にコロナウイルス陽性者が出たため、今夏の高校野球宮城大会3回戦を棄権した東北生活文化大高が30日、対戦予定だった東北との「再試合」を非公式で開催した。会場となった仙台市の東北高泉キャンパスグラウンドは雨に見舞われたが、両校は大熱戦を展開。接戦の末、生活文化大高が6―5で勝利を飾った。

 泥まみれで健闘をたたえ合い、ようやく両校ナインの夏が終わった。先発し、勝利を収めた岩井陽幸主将(3年)は「勝ち負けにこだわらずに公式戦に近い試合ができました。素晴らしい舞台を用意してくれた東北高さんに感謝します」と声を弾ませた。

 7月14日の2回戦で亘理・伊具・大商戦を制した直後、部内に陽性者が続出。3回戦は棄権を余儀なくされた。ところが不戦勝となった東北も陽性者が出て、メンバー12人を入れ替えて臨んだ準々決勝の聖和学園戦はコールド負け。不完全燃焼だった両校から「再試合をやろう」と言う声が出て、この日を迎えた。

 この試合を最後に勇退する水沼武晴監督(60)は勝負を決めた5回の小松光成捕手、及川峻良外野手(ともに3年)の連続本塁打に感激。「最後に生徒たちにいい野球を見せてもらいました」と感極まっていた。(甲斐毅彦)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 12:41:46.48 ID:CAP_USER9
Full-Count 8/31(水) 11:48

前日に両リーグ最速50号、ア・リーグ記録61本を上回るハイペース

■エンゼルス ー ヤンキース(日本時間31日・アナハイム)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日(日本時間31日)、敵地・エンゼルス戦に「3番・中堅」で先発出場し、4回の第3打席で右越え51号3ランを放った。リーグMVPを争うエンゼルス・大谷翔平投手の前で、2試合連続アーチをマークした。

 MVPコールを背中に受けて打席へ入った。2点リードの4回2死一、二塁、右腕マイヤーズのフォーシームをバットに乗せた。大きな弧を描いた打球は右越えへ。リードを5点に広げる51号3ランとなった。打球速度107.5マイル(約173.キロ)、飛距離378フィート(約115.2メートル)。36度のムーンショットだった。

 前日29日(同30日)に両リーグ最速50号をマーク。52本で新人王と本塁打王に輝いた2017年以来2度目の大台到達だった。この一発で63発ペースに。ア・リーグ記録61本のロジャー・マリスを上回るペースだ

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad369cf91b7ec3b5e1aa0f7fff85036de84b7f3e

【ヤンキース・ジャッジ、豪快51号3ラン MVP争う大谷翔平の前で2試合連発、止まらん63発ペース】の続きを読む

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