SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2022年10月

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/31(月) 02:59:44.96 ID:BmzzyWNX9
FOOTBALL ZONE 10/30(日) 22:51

古橋のゴールで先制、後半にも2点を加えてリヴィングストンとのアウェー戦を勝利
先制ゴールを決めたセルティックの古橋亨梧

 スコットランド1部セルティックは現地時間10月30日のスコティッシュ・プレミアシップ第13節でリヴィングストンと対戦。FW古橋亨梧の今季リーグ戦8ゴール目となる先制弾などで3-0と勝利し、リーグ戦5連勝で首位をキープした。

 敵地での一戦でセルティックは古橋、MF旗手怜央がスタメン出場。FW前田大然がベンチスタートとなったなか開始9分、さっそく試合が動く。敵陣中央でDFグレッグ・テイラーからのスルーパスを受けた古橋が、エリア内から左足で強烈なシュートを放つと、これが決まって先制ゴールとなった。

 古橋は、今月1日の第9節マザーウェル戦以来、リーグ戦のゴールから遠ざかっていたが、日本代表のワールドカップメンバー発表(来月1日)前、最後の公式戦で4試合ぶりの得点をマーク。セルティックはその後も、前線の古橋にボールを集めて攻勢に出たものの、決め手を欠き1-0のままハーフタイムを迎える。

 後半もセルティックペースで試合が進むと同8分、右サイドからのクロスがエリア外に流れたところに、後方から走り込んだテイラーが反応。左足ミドルを突き刺し、追加点を奪う。リードを2点に広げたあともセルティックの圧倒的なボール支配が続くなかで、古橋、旗手ともに後半35分に途中交代となった。

 その後、FWジョタのゴールでさらにもう1点を加えたセルティックは、3-0のスコアで勝利。リーグ戦5連勝を達成し首位をキープしている。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5593e77dd44bc4d07b5698a9d3d38a3fffd2302

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 23:38:27.14 ID:x3cBLKhI9
ゲキサカ22/10/30 22:19
https://web.gekisaka.jp/news/university/detail/?371540-371540-fl

関東大学サッカーリーグ1部の第20節が29日と30日に行われた。

 29日に3位の桐蔭横浜大が筑波大に敗れたことで、勝ち点差3の上位2校の争いとなった優勝戦線。首位の明治大は法政大と対戦すると、後半3分にFW太田龍之介(3年=岡山U-18)がゴールネットを揺らして先制点を記録。この1点を守り抜いて、勝ち点3を積み上げた。

 対する2位の東京国際大は、東洋大と対戦。前半17分にセットプレーからDF板倉健太(2年=山梨学院高)が頭で決めて先制したが、同43分にMF瀬畠義成(4年=JFAアカデミー/長崎内定)に同点弾を決められてしまう。後半はスコアを動かすことが出来ず、試合は1-1の引き分けに終わった。

 この結果、明大と東国大の勝ち点差は5に広がった。リーグ戦は残り2節のため、5日に行う第21節で明大は勝利すれば自力で2年ぶりの優勝を決めることになる。ともに三ツ沢公園陸上競技場で試合を行い、明大は桐蔭横浜大、東国大は法大と対戦。東国大対法大が第一試合のため、明大は試合前に優勝が決まる可能性がある。

 ただ明大の栗田大輔監督は「1試合1試合」と次戦の勝利だけに集中したい考えを強調。「桐蔭さんもものすごく強いと思うので、必死になった結果で優勝できればいいかなと思います」と気を引き締めた。

 残留争いでは前節で残留圏の9位に浮上していた流通経済大がFW宮田和純(3年=FC東京U-18)の2ゴールなどで、拓殖大に3-1で勝利。連勝で勝ち点を20に乗せ、残留に大きく前進した。

 10位は2部3位とのプレーオフを戦うことになるが、現在その順位にいる駒澤大は、国士舘大と2-2で引き分け。2点ビハインドを追いつき、辛くも勝ち点1を積み上げた。

 裏天王山となっていた11位の早稲田大と12位の順天堂大の試合は、3-2で順大の逆転勝ち。順位に変動はなかったが、勝ち点17で駒大、同14で早大、同13で順大という展開で、残り2節を迎えることになった。

 次節となる第21節は11月5日と6日に行う。

【第20節】
(10月29日)
順天堂大 3-2 早稲田大
[順]名須川真光(34分)、金子遼太郎(38分)、寺山翼(47分)
[早]駒沢直哉(8分)、平松柚佑(63分)

桐蔭横浜大 0-2 筑波大
[筑]竹内崇人(23分)、和田育(76分)

(10月30日)
国士舘大 2-2 駒澤大
[国]東條敦輝(43分)、飯島蓮(55分)
[駒]上野正騎(76分)、松本ケンチザンガ(分)

明治大 1-0 法政大
[明]太田龍之介(48分)

拓殖大 1-3 流通経済大
[拓]日野翔太(29分)
[流]宮田和純2(6分、76分)、清水蒼太朗(84分)

東京国際大 1-1 東洋大
[京]板倉健太(17分)
[洋]瀬畠義成(43分)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 09:57:32.18 ID:x3cBLKhI9
朝日新聞2022年10月30日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15460178.html

順大(13)3―2早大(14)、筑波大(34)2―0桐蔭横浜大(35)

 (カッコ内数字は勝ち点)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 21:56:03.21 ID:FeTeILy09
サッカー元日本代表FWの城彰二氏(47)が2022年10月26日にユーチューブチャンネルを更新し、11月に開催されるワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバー26人を予想した。メンバーは11月1日に発表される。

■「吉田と冨安のセンターは固い」

 動画では城氏がGK、DF、MF、FWの順でメンバーを予想。GKは権田修一(33)、シュミット・ダニエル(30)、谷晃生(21)の3人を選出し、3度のW杯出場経験を持つベテランの川島永嗣(39)が外れると予想した。

城氏は「川島選手は精神的支柱だし色々と経験値は高いけど権田選手も30歳を超えていて別に精神的支柱は必要ないなと思うと、雰囲気だったり今後の事を考えるとダニエル選手を入れた方が絶対にいい」と川島をメンバーから外した理由を説明した。

カタール大会はDFの負担が大きいとの見解を示した城氏は、主将・吉田麻也(34)をはじめ酒井宏樹(32)、冨安健洋(23)、長友佑都(36)、谷口彰悟(31)、伊藤洋輝(23)、山根視来(28)、中山雄太(25)、板倉滉(25)ら9人を選出した。

城氏は「センターも替えが必要だし色々バックアップを考えると結構人数が多くいないときついかなと」とし、「吉田と冨安のセンターは固いと思う。でもケガとか体調とか色々あるから谷口と伊藤をしっかりとバックアップに入れてとか。
サイドは山根、中山もいるし。このあたりもバックアップでいいという気がする」と分析した。

MFは遠藤航(29)、守田英正(27)、伊東純也(29)、鎌田大地(26)、久保建英(21)、堂安律(24)、旗手怜央(24)、田中碧(24)、相馬勇紀(25)、三笘薫(25)らを選出。南野拓実(27)、原口元気(31)、柴崎岳(30)は外れると予想した。

「大迫はコンディションが悪くても入れた方がいい」

 城氏は南野に関して「ペナルティーエリアの中での仕事でキレキレの時代をよく知っているし、彼を残してもいいかなと思ったんだけれども今のパフォーマンスを考えるとちょっと他のほうが可能性があるのかなという気がする。
なのであえて外しました。もっと頑張れという意味合いで」と説明し、原口にも言及した。

「4-2-3-1が基本になってくると思う。それか一番最初に戻して4-3-3という形でやるのか。4-3-3だと左右で原口選手を使うことができるけど、4-2-3-1のベースで考えるとダブルボランチを敷かなきゃいけない。そうなると原口選手はここで必要ないんじゃないかと思うわけ」

 FWに関してはコンディション不良のため代表から離れている大迫勇也(32)の必要性を主張し、上田綺世(24)、前田大然(25)、浅野拓磨(27)らを選出した。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab16873a39c64a13965621f305054c13c3f3606

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 17:22:49.34 ID:fYp4ipvD9
https://smart-flash.jp/entame/207482
2022.10.30

「撮影において、ゆりやんレトリィバァさんが演技中に背中及び頭を打ったことを受け医師の診断を受けたところ、大事をみて2週間の安静の指示を受けられました」

10月27日、突如Netflixの公式サイトのプレスリリースに書き加えられた一節。お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァ(31)の身にアクシデントが起きてしまったのだ。

女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描いた、Netflixドラマ『極悪女王』は、実話をもとにしたその内容に加えて、ライオネス飛鳥役に剛力彩芽(30)、長与千種役に唐田えりか(25)が起用されるとあって、撮影前から話題となっていた。そんな注目作品で、“撮影事故”は発生した。

「10月21日、千葉県内のスポーツアリーナでおこなわれた撮影では、ゆりやんさんと唐田さんの試合シーンが繰り広げられていました。ダンプさんの全盛期を再現するために、“流血演出”もある激しい格闘シーンでした。その撮影が終わったあと、ゆりやんさんが頭の痛みを訴えたんです。

 発表では『背中及び頭を打った』『大事をみて』とされていますが、10月24日に病院へ行き、診察を受けたところ脳への損傷が見られたため、即時入院。しっかり動けるようになるまで3カ月を要するといわれており、入院中の現在は、自力でトイレにも行けない状態と聞いています。関係者もまだお見舞いに行けていない人がほとんどです」(現場スタッフ)

「10月25日、関係者に『明日の撮影を中止する』というメールが送られてきました。そして、翌26日には、制作側から剛力さん、唐田さんといったプロレスラー役の出演者に、ゆりやんさんが怪我をしたという内容とともに、『プロレス撮影をおこなっているので、念のためMRI検査を受けてください』という趣旨のメールが来たのです。ゆりやんさんを除いた部分の撮影は続行すると聞きましたが、『今ごろMRI検査なんて言われて、本当に撮影が続けられるのか?』『この作品は世に出せるのか?』と、出演者とスタッフには戸惑いが広がっています」(芸能事務所関係者)

ゆりやんは、ダンプ本人に会って当時の話を聞いたり、過去のダンプの動画を見て、技を熱心に研究していたという。

「ダンプさんが入団テストを受ける場面では、ゆりやんさんが投げられるシーンだけでも、200テイクほど撮影する過酷な内容でした。じつはそのシーンでも、ゆりやんさんが怪我して、一度すべて撮り直しになった経緯があったんです。

役への強い責任感に加えて、怪我をしたぶん挽回のために、多少のつらい撮影も無理をしていたんだと思います。吉本興業のマネージャーは、ほとんど現場に来ることがなく、ゆりやんさんはしょっちゅう一人で現場入りしていました。彼女へのサポートが整っていれば、異変にいち早く気づけたのではないか……と思えてしまいます」(前出・現場スタッフ)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 14:25:23.11 ID:YdmLOMZL9
◇第40回全日本大学女子駅伝(10月30日/宮城・6区間38.1km)

第40回全日本大学女子駅伝は10月30日、宮城県仙台市で行われ、名城大が2時間3分11秒で史上初の6連覇を達成した。

前回大会で史上2校目の5連覇を達成した名城大は、1区・米澤奈々香、2区・石松愛朱加の1年生コンビが連続区間賞で絶好の流れを作ると、3区の山本有真(4年)は区間タイの力走で優勝への流れを確固たるものにした。

4区・谷本七星(2年)が2年連続区間新の快走でさらにリードを広げ、5区の主将・小林成美(4年)、アンカー・増渕祐香(3年)がそのままリードを守ってフィニッシュへ。
全区間トップの完封リレーで偉業に華を添えた。

月陸編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/0af980489583fa1a7596e2ae990b708c67ea2e21

【第40回全日本大学女子駅伝 女王・名城大6連覇!史上初の偉業達成! 拓大・不破聖衣来は5区区間賞】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 14:40:03.04 ID:x3cBLKhI9
毎日新聞 10/30 14:22
https://mainichi.jp/articles/20221030/k00/00m/050/046000c

高校野球の秋季関東大会は30日、埼玉県営大宮公園野球場で決勝があり、山梨学院が専大松戸(千葉)を9―3で降し、1993年以来29年ぶり2回目の優勝を果たした。山梨学院は東京・神宮球場で11月18日に開幕する明治神宮大会に出場する。

秋季大会の結果は、来春の選抜大会の出場校を選考する際の資料となる。関東・東京の出場枠は7。関東5校と東京1校を選んだ後、両地区を比較して残り1校を決める。関東は来春のセンバツが第95回の記念大会となるため1枠増となる。【浅妻博之】

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 13:58:42.01 ID:x3cBLKhI9
サンスポ2022/10/30 13:50
https://www.sanspo.com/article/20221030-4RZGGECCNZMTPMEIOMHFBAIRVU/

東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第2日(立大2ー4明大、30日、神宮)六回に1ー2と勝ち越された明大は八回無死二塁で、3番・宗山塁内野手(3年、広陵)の右中間への2ランで逆転し、さらに1点を追加。4投手の継投で振り切り、2連勝で勝ち点を4に伸ばして終えた。

優勝は明大と慶大の2校に絞られたが、最終週の早慶戦で慶大が勝ち点を奪えば勝ち点5の完全優勝、早大が勝ち点を奪うと勝ち点4で3校が並ぶ。その場合、勝率で明大が上回り、2季連続42度目の優勝となる。

宗山は「真っすぐ、高め。ちょっと詰まった。そこまで不甲斐ない打席だったので、何とかしようと思った」と逆転弾を振り返った。田中監督は「宗山は、何事に対しても同じルーティン、同じテンポでやっている。この勝利で、天皇杯をつかむ権利(優勝の可能性)を残した。明治神宮大会へ向けて、スタートしようと思う」と話した。

【東京六大学野球 明大は宗山の逆転弾で立大に連勝 春秋連覇の可能性残し、早慶の結果を待つことに/明治4-2立教】の続きを読む

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