SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年01月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 14:38:10.91 ID:EPRZ1YzH9
1/30(月) 13:50配信

 巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(高松商)と同2位・萩尾匡也外野手(慶大)が30日、ジャイアンツ球場の室内練習場で自主トレを行った。キャッチボールした後、交互にノッカーを務めゴロ捕球の基本動作を反復。すると、キャッチボールを終えた坂本が飛び入り参加してきた。

 ノッカーの浅野はゴールデン・グラブ賞5度の名手を前に心臓バクバク。「めちゃくちゃ集中して打ちました。インパクトでしっかり当たるように…って」と一打一打に全神経を集中。その後、萩尾も「ノックを打った時に(緊張して)手がうまく動かなかったです(笑い)」と汗を拭った。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/36d22112a65f370c0cc27f81a1663ddd1ff54e23
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230130-01301065-sph-000-1-view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 21:36:08.88 ID:ez40Pxv39
1/29(日) 18:22配信 高校野球ドットコム

 巨人育成8位の北村 流音内野手は、桐生第一(群馬)から、三塚 琉生外野手(同6位)とともに育成選手として、プロの世界に飛び込む。22年の世代ではトップクラスの好投手として評価を受けていた時期があった。細身の体型から体をフル回転させた投球フォームが持ち味で、2年生の時点で最速145キロの速球を投げ込む。変化球の精度も高く、打撃センスも高い。意識の高さで恵まれたポテンシャルを引き出すようになった三塚と違い、北村の場合は、何でもできてしまう天才的な野球センスを持つ投手だったが、野手としてプロのスタートを切る。


 投手としての才能もあるが、巨人の環境や本人の可能性を考えれば、その方針には賛成だ。


(打撃)

 野性味溢れた打撃スタイルで、長打や本塁打を打った時のバットのさばきは巨人の坂本 勇人内野手(光星学院出身)を彷彿させる。


 スクエアスタンスで、グリップを肩の位置に置いて背筋を伸ばしてバランス良く構えることができている。投手の足が降りたところから始動を仕掛け、左足を高々と上げていきながら、真っ直ぐ踏み込んで打ちに行く。


 グリップを後方に真っ直ぐ引いていきながら、トップを形成し、振り出しに入っていく。コースに応じて、縦振りをしたり、高めのゾーンについては上からたたくようなスイング軌道で打ち返すことができる。


 コースに応じて、瞬時にスイング軌道を判断し、打ち返すことができる反応の良さを見ると、野手向きな人材だと感じる。


(守備)


 高校時代、投手としては、ようやく夏に間に合った感じだった。145キロ前後の快速球にはキレがあり、同じ140キロ台の直球を投げる投手と、回転数が明らかに違う直球を投げていた。ピュッと切れる球質という表現がふさわしい。そんな投手がプロでは野手としてプレーする。「肩力」は他の選手と比べても、ワンランク抜けている。


 投手時代からフィールディングが上手かったことを考えても、内野手向きといえる。

将来の可能性

投手としての能力は悪くなかったが、勝負どころで高めに浮く傾向があった。最終学年では、やや投手としては奮わなかったので、投手だけだったら、指名漏れしていたかもしれない。ただ、野手としての才能を秘め、夏場でも勝負どころで活躍していたことが巨人スカウトに響いたのかもしれない。


 育成枠でのスタートだが、投手出身の内野手としては高いスキルを持っている。これから3年間、這い上がる気持ちで取り組み、支配下登録を勝ち取っていきたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd75e69666e20e78e07bba127085f8dabf04a68

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 19:56:14.27 ID:t9YlTtOy9
>>1/30(月) 15:37配信
Full-Count

松井監督「僕が選手の時に欲しかった」

 西武は30日、帝京大と「スポーツ医科学サポートに関するパートナーシップ」を締結した。目玉は、運動プログラムなどを提供するアスリートメッド株式会社を含めた3者で展開する「ライオンズ整形外科クリニック」の開設だ。2024年の春を予定している。

【来春にはこうなる】プロ野球チームが「病院」開設…ファンもかかれる「ライオンズ整形外科」

 パートナーシップの期間は、今年4月から3年間。西武の球団本部チーム統括部内に「ハイパフォーマンスグループ」を新設し、帝京大からハイパフォーマンスディレクター1人、チームドクター4人、理学療法士1人、管理栄養士1人、ハイパフォーマンスアナリスト1人の計8人を派遣。「怪我の予防」「怪我からの早期回復」「パフォーマンス向上」のためにタッグを組む。

 また「ライオンズ整形外科クリニック」は来春、本拠地ベルーナドームに隣接してオープンする予定。帝京大から派遣される西武のチームドクターが院長を兼任し、選手の治療に当たるのはもちろん、高度な医療サービスを地域住民にも提供する。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd6f94c5c08af3742397964b6c03b652803c358

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 22:57:59.69 ID:dVYyyfi39
 ヤクルトは30日、今季のチームスローガン「さあ、行こうか! TEAM SWALLOWS 2023」を発表した。

 高津臣吾監督(54)は球団を通じたメッセージで、球団初の3連覇と日本一奪還を目指すシーズンに込めた思いを次のように説明した。

 「この言葉は試合前に円陣を組む選手が毎日必ず使う言葉です。チームスワローズのファンの皆さまに対しても、神宮球場へ『さあ、行こう!』と足を運んでもらいたい、という思いが詰まっています。2022シーズン、ファンの皆さまを含めたチームスワローズが一丸となり、セントラル・リーグ連覇を達成することができました。しかし、もう一度目指した頂点にたどり着くことはできず、強い悔しさをかみしめました。新たな気持ちで迎える2023シーズン、チームスワローズの向かう先はリーグ三連覇・日本一奪還この挑戦権を再びつかみ取るべく我々は止まることなく前進し続けます。今シーズンも皆さまの熱いご声援をよろしくお願いいたします」
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/16601723c14451009b3b1371551f1738db4d93f3
https://pbs.twimg.com/media/Fns-gbkacAM11d6.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 13:58:20.68 ID:DDq+KMA89
阪神からポスティングシステム(PS)を行使してメジャーリーグのアスレチックスと1年契約を結んだ藤浪晋太郎投手について、現地で「孫正義オーナー介入説」がささやかれている。ソフトバンクの「日米2球団経営構想」が発覚したーー!!

「同級生があの大谷翔平で、エンゼルスが同地区(ア・リーグ西地区)というプレミアムを考慮しても、昨季3勝5敗の投手を年俸10倍増の5億円で契約するのは異常です。背後に、日本人資産家の巨大マネーが透ける構図です」

本誌に情報を寄せた米シリコンバレー地区の地元記者によれば、今回の藤浪アスレチックス入団に、ソフトバンクグループの孫正義会長による「球団経営参画」および「介入説」がささやかれている。

サンフランシスコの対岸約13キロに位置するアスレチックスの本拠地、オークランド市(米カリフォルニア州、人口約43万人)は、孫氏にとって米国の故郷とも言える都市だ。

1973年4月に福岡県の久留米大学附設高校へ入学したが、翌年中退。名門のカリフォルニア大学バークレー校入学を目指し、サンフランシスコのセラモンテ高校に編入した。「人生で最も勉強した」と振り返るのが、この時期だ。

「オークランドにはカリフォルニア大バークレー校時代の友人知人も多く、ソフトバンクの関連会社もあります。いわば、孫氏が創業したソフトバンクグループの発祥の地。日米2球団経営を目指す孫氏がアスレチックス買収を手がけても少しもおかしくないのです。それが今回の(藤浪獲得への)孫氏介入説の拠りどころとなっています」(同)

<略>

福岡ソフトバンクホークスの王貞治取締役会長と後藤芳光社長、藤本博史監督は1月12日、東京・港区のソフトバンク竹芝本社に孫正義オーナーを訪ね、2022年シーズンの報告を行った。

終了後の会見で王会長は、「オーナーは日本一はもちろんのこと、世界一を目指していきましょうと話されていました」と語り、はからずもソフトバンクがMLB参入を視野に入れていることが明らかになった。

昨オフ、ソフトバンクのエース千賀滉大が5年約103億円でメジャーリーグのメッツにFA移籍し、オリックスの吉田正尚外野手は5年約120億円でレッドソックスにPSで転身した。

今オフはオリックスの山本由伸、さらに村上宗隆(ヤクルト)、佐々木朗希(ロッテ)、高橋宏斗(中日)、平良海馬(西武)、伊藤大海(日本ハム)、宇田川優希(オリックス)、清水昇(ヤクルト)らのメジャー流出も順次予想される。

そこで孫氏は日本選手の「逆輸入」の受け皿として、MLB球団の買収および株式取得による経営参画を描いているのだ。MLBに転身した日本人選手が、プロ野球に戻れるレール整備だ。

「昨年、球団売却を表明したエンゼルス買収も検討したらしい。しかし、ロサンゼルス・タイムズ紙のパトリック・スンシオン・オーナーとNBAウォリアーズのジョー・レイコブ・オーナーが名乗りを上げ、相場が約3400億円に跳ね上がった。一方、アスレチックスの評価額はほぼ半額。費用対効果から方向転換したことも考えられる」(スポーツ紙デスク)

アスレチックスの本当の狙いは孫氏!?

ソフトバンクはこのオフ、補強で独り勝ちした。7年総額50億円で近藤健介を獲得したのを筆頭に、3年15億円で有原航平(レンジャーズ)、4年3億円で嶺井博希(DeNA)、1年6.5億円でR・オスナ(ロッテ)、1年1.6億円でJ・ガンケル(阪神)…。

「問題は、その反動。しかし今季から四軍制を導入し、支配下選手登録からはみ出た若手はこちらで育成する。ポジションがダブって行き場を失った大物選手も、MLBに兄弟チームがあれば収拾できる」(同)

一方、ここ5年で三度プレーオフに進出しているアスレチックスだが、昨季60勝102敗に低迷。原因は、前季の開幕スタメンのうち1人を除いて全員放出したように、身売りを視野に焦土作戦を敢行していたからだ。

それを指揮していたのが、ビリー・ビーン球団副社長。GM時代、徹底したデータ重視の補強策でMLBに革命を起こし、ブラッド・ピット主演映画『マネー・ボール』(2011年)のモデルにもなったカリスマだ。

そのビーン氏が進めるのが、日本のプロ球団で圧倒的な戦力を保有するソフトバンクとのジョイント。今回、藤浪を獲得したアスレチックスの真の狙いは「孫氏を経営参画させるための誘い水」にある。

ソフトバンクグループは、傘下の投資ファンドが昨年前半に4兆円超の投資損失を計上したことで「米球団買収どころじゃない」と見る向きもあるが、米国の長期金利上昇のピークアウトで経済が回復。同グループが手がける自動運転事業は数兆円単位の利益が予想されている。日米2球団経営に踏み切る財源は十分ある。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/92706

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 18:37:51.65 ID:9rPvI1R69
佐藤純2023年1月29日 10時00分

 「公務員ランナー」として世界選手権にも出場したプロランナー・川内優輝選手(35)=あいおいニッセイ同和損保=のツイッターへの投稿が、波紋を呼んでいる。「マラソンを政争の具にせず」という厳しい言葉もある。

 子どものころに埼玉県鷲宮町(現・久喜市)に引っ越し、陸上競技を始めた川内選手。埼玉県職員として、県立久喜高校などで働きながら競技を続けた。

 投稿は、久喜市が掲げるフルマラソン大会構想への疑問だった。

 提唱したのは、梅田修一市長。スポーツを施策に採り入れることに熱心で、昨年4月の市長選でフルマラソン大会の開催検討を公約に盛り込み、再選された。

 市は2024年度中の開催をめざす方針を打ち出した。

 昨年11月、スタート、ゴール地点の高低差などの条件を満たして日本陸上競技連盟の公認を得られるコースの設定や、想定する参加人数、事業費などの調査を、広告大手「電通」のグループ会社に委託した。

 これらの費用などをまかなうため、市は8月に100万円を目標にクラウドファンディングを始めた。

 だが、期限の11月末までに7万円しか集まらなかった。

 川内選手がツイッターでつぶやいたのは、そのころだった。

 「現市長の選挙公約のフルを無理に開催するよりも、前市長が作ったハーフマラソンを充実させるべきです」(11月27日)

 「ハーフマラソン」とは、市などが主催する「よろこびのまち久喜マラソン大会」。梅田市長就任前の16年に始まった。

 川内選手は17年に市の「くき親善大使」に委嘱された。よろこびのまち久喜マラソン大会ではスーツ姿や忍者の格好に仮装して力走し、盛り上げに一役買ってきた。長く暮らした久喜市に深い思い入れがあるとされる。

https://www.asahi.com/articles/ASR1R6331R1MUTNB003.html

【元公務員ランナー・川内優輝のツイートが波紋 地元大会に苦言の真意】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 18:04:35.81 ID:vO17NhPW9
 我々には計り知れないプレッシャーに、15歳は悩んでいるようだ。

 1月15日の全国都道府県駅伝で驚異の17人抜きの走りで話題をさらったドルーリー朱瑛里は、29日には地元で開催された岡山県内市町村別対抗駅伝(「晴れの国岡山」駅伝競走大会)に津山市代表として出場。

 そこでも同世代の選手とはかけ離れたパフォーマンスを発揮。3区(3キロ)で9分40秒と従来の区間記録を10秒更新した。この姿を目にした観戦客からは「やっぱり速い!ちょっと別格だな」と感嘆の声が漏れたほどだ。

 今や日本中から熱視線を注がれている。そんなティーンエージャーは周囲に「メディアの方が学校の許可を取らずに取材に来ていて大変」と漏らしているという。実際、今大会の会見でもドルーリーは、「注目され過ぎるのは好きではない。そういった面ではちょっと……。(周りの人からは)『気にせずに』とは言われている。自分なりに気にしないように頑張っています」とも明かした。

 そういった経緯があるのだろう。今大会には厳重な報道規制が敷かれる。メディアが立ち入ることのできないウォーミングアップ場には津山市専用のテントが設置され、彼女はほとんどの時間をその中で過ごし、外に出る際は3人ほどの大人が付いて回った。

 県から誕生した逸材に大会を主催した岡山陸上競技協会は、「『地元に残る』と本人も言っていますから大事に育てたい。インターハイでもきっと活躍するはず。頑張ってもらえたら」と期待を寄せている。

「彼女の場合は走るだけでなく、色んな面で優れている。絵画もものすごく上手で、去年、岡山県児童生徒絵画展の最優秀賞にあたる山陽新聞社長賞を獲っている。色んな能力を伸ばして選択肢を増やしながら、でも、私たちとしては陸上で頑張ってくれたら嬉しい」

 次世代を担うランナーに期待を寄せながらも、今はそっと成長を見守りたい。

取材・文●永野祐吏(THE DIGEST編集部)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc9c84d6fbfbdbb98c9da188602f55e188eb662

【過熱報道が続くドルーリー朱瑛里「注目され過ぎるのは好きではない。そういった面ではちょっと…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 13:42:45.66 ID:zBor3Pof9
◆大阪国際女子マラソン(29日、ヤンマースタジアム長居発着=42・195キロ)

昨年のベルリン・マラソンで2時間22分台を記録した優勝候補の佐藤早也伽(積水化学)が、18キロ過ぎで棄権した。

7キロ過ぎで岩出玲亜(デンソー)と接触し、転倒。先頭集団から90メートルほど遅れた。
右足をかばいながらも懸命に前を追い、12キロ過ぎには60メートル差まで縮めたが、一気にペースを上げたダメージで15キロでの差は160メートルに。涙を浮かべながら、18キロ過ぎでの棄権となった。

佐藤は2024年パリ五輪選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を既に獲得している。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3c462b9ccf3ba220a26a49d361549d16963ab0

【第42回大阪国際女子マラソン 佐藤早也伽が涙の棄権、7キロで転倒 MGC出場権はすでに獲得済み】の続きを読む

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