SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年02月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 00:02:03.32 ID:ILvp0Yrn9
 【ハノイ共同】サッカー元日本代表監督フィリップ・トルシエ氏(67)は27日、ベトナムの首都ハノイでベトナム代表監督に就任する正式契約を交わした。就任は3月1日付。記者会見でワールドカップ(W杯)出場をアジア予選で争う日本について「撃破はできる」と述べ、ベトナム男子初のW杯出場に意欲を示した。
 トルシエ氏は、日本との実力差を認めつつ「少しは怖がらせられると思う」と語り、日本サッカーへの理解が深いとの自負をうかがわせた。昨年のW杯カタール大会で強豪国を次々と破った日本の活躍を例に「どんなことでも起こり得るのがサッカーだ」と話した。
© 一般社団法人共同通信社

https://news.yahoo.co.jp/articles/09d2d2bf9b9c44681e6a1ecc5b57e13b2b5fbcff

【「日本倒せる」トルシエ氏、ベトナム代表監督就任を契約】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 20:26:13.78 ID:EGUicRic9
中国サッカー協会(CFA)は24日、中国代表の新監督にアレクサンダル・ヤンコビッチ氏(50)が就任したことを発表した。

ヤンコビッチ氏はセルビア国籍。現役時代はオーストラリアやフランス、アメリカでプレーするも、ヒザを痛めて28歳で引退し、2000年に母国の名門ツルヴェナ・ズヴェズダでアシスタントコーチとして指導者キャリアを開始した。

その後はツルヴェナ・ズヴェズダやU-21セルビア代表、スタンダール・リエージュなどで指揮官を務め、2018年から中国へ。世代別の中国代表を指導し、昨年からはA代表で暫定指揮を執っていた。

中国代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選でリー・シャオポン氏が指揮を執るも、5大会連続で本大会行きを逃すこととなり、解任の憂き目に。ヤンコビッチ暫定監督のもとで臨んだ昨年7月のEAFF E-1サッカー選手権大会2022でも、1勝1分け1敗の3位という結果に終わっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2aba40840ef15767e84e1a022775d0be7933517

【中国代表ヤンコビッチ暫定監督が正指揮官に就任、昨夏はE-1選手権を指揮】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 21:25:42.73 ID:1BnF22po9
 鹿島アントラーズは今月25日、明治安田生命J1リーグ第2節で川崎フロンターレと対戦。FW鈴木優磨が前節・京都サンガ戦につづきFW知念慶のゴールをアシストしたが、川崎フロンターレ所属MFジョアン・シミッチに対する挑発行為が議論の対象となっている。

 鈴木優磨は京都サンガにつづきスタメン出場すると、前半5分にペナルティエリアへクロスを供給。知念慶が頭で合わせて先制ゴールを決めている。その鈴木優磨は前半にシミッチとマッチアップで心理戦を展開。舌を出す行為などで挑発行為を繰り返すと、シミッチはフラストレーションを溜めて56分でピッチを後にした。

 この鈴木優磨の振る舞いに対して、ツイッター上では「見ていて不快」、「明らかな侮辱行為」、「品が無い」、「鈴木優磨の価値が下がる」といった批判が噴出すると、京都サンガ戦につづいて「鈴木優磨」がトレンド入りしている。

 一方、鹿島アントラーズサポーターからは「鈴木優磨のポジショニングがいちいち嫌らしい」、「鈴木優磨は渾身的だな」と同選手の駆け引きにポジティブなコメントも。「鈴木優磨はシミッチに勝った」、「鈴木優磨の思うつぼ」、「シミッチは鈴木優磨に翻弄されている」、「ここまで好きか嫌いか二極化する選手はそういない」といった声も上がっている。

 なお鹿島アントラーズは京都サンガ戦でも、知念慶のゴールをアシストした直後に京都サンガサポーターの陣取るゴール裏にむけて「2-0」というジェスチャーを披露。反スポーツ的行為にあたるとして主審からイエローカードを提示されている。

https://football-tribe.com/japan/2023/02/25/263246/

【鹿島・鈴木優磨の挑発行為が物議!川崎シミッチに舌出し。心理戦評価の声も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 10:18:08.58 ID:FLagPXVI9
 日本タイトルをめぐる「異例の状況」が続いている。ズバリ、王座空位の階級が多いのだ。最新の2023年1月度日本ランキング(1月末日発表)によると、「日本チャンピオン」はバンタム級 堤聖也(角海老宝石)、スーパーフェザー級 坂晃典(仲里)、ライト級 宇津木秀(ワタナベ)、スーパーウェルター級 出田裕一(三迫)、ミドル級 国本陸(六島)、そしてヘビー級 但馬ブランドンミツロ(KWORLD3)の計6名。日本ランキングは実質的にミニマム級からミドル級までの13階級にヘビー級を加えた計14階級だから、半分以上の階級がチャンピオン不在となっている。これはちょっと記憶にない。

 なぜこんな事態に陥ったのか。ひとつに、最近タイトルの返上が相次いだことが挙げられる。フライ級 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)、スーパーライト級 平岡アンディ(大橋)、フェザー級 阿部麗也(KG大和)、スーパーバンタム級 古橋岳也(川崎新田)と、今年に入ってからだけでも4名のチャンピオンが日本タイトルを返上、当然その階級は空位となった。

 引退の古橋以外はいずれも世界タイトルを本格的に目指す過程での返上である。日本と世界の間にOPBF(東洋太平洋ボクシング連盟)、WBO(世界ボクシング機構)アジアパシフィックの2つの「地域王座」もある現代においては、日本チャンピオンが必ずしも国内で最強のボクサーだと言い難いのも事実だろう。そうであっても、チャンピオン欄がスカスカの日本ランキングは実に寂しいものがある。

■続く試合前の不運
 もっともこの惨状も一時的なもの、王座が空けば決定戦で次のチャンピオンが決まり、少なくとも順次空位の階級は埋まっていく―と思われた。ところがこれがスムーズに行っていない。この2月に予定されていた日本王座決定戦2試合がともにキャンセルとなってしまったのだ。

 まず14日の日本スーパーフライ級王座決定戦は、同級1位・川浦龍生(三迫)-同級3位・橋詰将義(角海老宝石)のカードが決まっていたが、橋詰が練習中に腰を痛めたことで出場不可能に。

 川浦は昨年12月に行われるはずだった同級王座決定戦でも、当時の対戦相手のケガで試合が流れたから、何とも不運。スーパーフライ級の王座はいましばらく空位の状態が続くことになった。

 そして16日に予定された日本ミニマム級王座決定戦。元OPBF(東洋太平洋ボクシング連盟)チャンピオンの小浦翼(E&Jカシアス)と新鋭・高田勇仁(ライオンズ)による魅力的な組み合わせだったものの、こちらは小浦が減量に失敗し脱水症状を起こしたため計量を棄権。試合前日になって中止となった。

 ドクターストップの選手に強行出場を強いるわけにもいかないが、頭を抱える関係者も多いだろう。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f60d1bcd9c8efbedb2841834b388d4931fabe26

【日本ボクシング界が異例の事態に‥半数以上が空位になっている王座】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/25(土) 01:50:15.59 ID:yehAsp3k9
プロボクシングWBO世界スーパーバンタム級8位の赤穂亮(36)=横浜光=が24日、自身のSNSで現役引退を表明した。
昨年12月に同級10回戦(韓国・仁川)で元世界3階級制覇王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)に2回KO負けしたのが最後の試合となった。

赤穂は「前回のカシメロ戦を最後に引退を決めました。2005年2月にデビューして約18年、44戦もできるなんて思いませんでした。
それもたくさんの方の応援、支援があってのことです。本当に長い間支えてくださり皆様ありがとうございました」と感謝を示した。

11年5月に東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得。3度防衛して返上し、12年12月に東京・大田区総合体育館でWBC世界スーパーフライ級王者の佐藤洋太(協栄)に挑戦し、0-3の12回判定負けした。15年8月にはタイ・ラチャブリでのWBO世界バンタム級王座決定戦でプンルアン・ソーシンユー(タイ)に2回KO負け。17年3月に日本バンタム級王座を獲得するなど再起後は13連勝した。

「いい加減に答えがほしい。このままボクシングをやっていていいのか。勝てないようだったらキッパリ辞めるし、勝てるようだったら本気で世界を目指す」と進退をかけてカシメロ戦に臨んだ。2回に先制のダウンを奪ったが、カシメロに後頭部を打たれてダメージを負い、試合続行不可能になったとして無効試合となった。
しかし、精査した結果、赤穂は後頭部を打たれる前にダメージを受けており、試合続行不可能になったのは後頭部へのパンチが原因ではないと判断され、試合の18日後に結果の裁定が変更された。

赤穂は試合後に自身のユーチューブチャンネルでカシメロのパンチで顎を骨折していたことを明かし、「自分の負け。自分の方が圧倒的にダメージをもらっています。KO負けと言われても仕方がなかった」と話した。関係者によると裁定に異議を唱えたカシメロ陣営の意見に、赤穂本人が同意したことが異例の裁定変更の決め手となった。

現役時代から日本選手初のムエタイ2大殿堂統一王者で、RIZINでも活躍する吉成名高(22)=エイワスポーツジム=らのパーソナルトレーナーを務めており、今後は格闘技界の後進を指導することが有力。
「詳しくは本日18時より自分のYouTubeのほうで話していますので見てもらえたら嬉しいです」。実直な男、赤穂亮がらしさ全開の最後でグローブをつるした。

プロ戦績は赤穂が44戦39勝(26KO)3敗2分け、カシメロが36戦32勝(22KO)4敗。
https://www.sanspo.com/article/20230224-QWILOMVSRFM7BCSQOZMPW4IM24/
サンスポ

【WBO世界Sバンタム級8位・赤穂亮が現役引退を表明 異例の裁定変更で無効試合からKO負けとなったカシメロ戦がラストマッチに】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 10:19:56.32 ID:9exSdY/V9
プロレスTODAY投稿日 2023年2月25日
https://proresu-today.com/archives/212404/

3月1日(水)、東京・後楽園ホールで開催する『レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~』の全対戦カードを発表した。カード発表前からチケットが完売になるなど話題満載の大会とあり、どのようなカードが組まれるのか注目が集まっていた。

また今大会では大谷晋二郎絵を支援するための「がんばれ!大谷晋二郎10人タッグマッチ」がマッチメークされた。

『レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~』
日時:2023年3月1日(水) 17:00開場 18:00開始 会場:東京・後楽園ホール

※注:今大会の試合順は当日入場曲が鳴った時点で発表となる。
※本戦開始前に、スペシャルプレゼントマッチを実施(17時40分開始予定)
※「声出し応援可」

<対戦カード>
▼30分1本勝負
フジタ“Jr”ハヤト&AMAKUSA&高橋ヒロム
vs
YAMATO&HAYATA&橋本和樹

▼30分1本勝負
ミスティコ&グルクンマスク&ビリーケン・キッド&アレハンドロ
vs
ドラゴン・キッド&BUSHI&ブラックめんそーれ&アトランティスJr

▼30分1本勝負
佐藤光留&田口隆祐&今成夢人
vs
ザ・グレート・サスケ&タイガースマスク&ばってん×ぶらぶら

▼30分1本勝負
マスター・ワト
vs
青柳亮生

▼30分1本勝負
小高イサミ&MAO
vs
怨霊&SHO

▼3WAYタッグマッチ(30分1本勝負)
ボラドールJr&エル・デスペラード
vs
上野勇希&エル・リンダマン
vs
HANAOKA&DOUKI

▼5WAYマッチ(30分1本勝負)
石森太二vsYO-HEY
vs
シュン・スカイウォーカー
vs
ソベラーノJr
vs
ニンジャ・マック

▼がんばれ!大谷晋二郎10人タッグマッチ(30分1本勝負)
高岩竜一&TAKAみちのく&田中稔&金丸義信&葛西純
vs
MUSASHI&LEONA&関札皓太&北村彰基&チャチャリート・翔暉

【ジュニア夢の祭典『ALL STAR Jr FESTIVAL 2023』3.1後楽園全対戦カード決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 13:23:16.15 ID:/i8Ddcyc9
2023.02.28

 野球日本代表「侍ジャパン」が3月3、4日に中日とバンテリンドームで戦う「カーネクスト侍ジャパンシリーズ 2023 名古屋」の出場メンバーが28日発表された。ロッテから岡大海外野手、藤原恭大外野手、日本ハムから万波中正外野手がサポートメンバーとして加わっている。

 すでに合流しているダルビッシュ有投手を含め、メジャーリーグの球団に所属するメンバーはこのシリーズには出場できない。

 日本代表からは、打線の中軸を担うと見られていた鈴木誠也外野手(カブス)がわき腹痛のため出場辞退することが決まり、代替選手に注目が集まっている。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/02/28/post1343047/

【鈴木誠也離脱の侍J、サポートメンバーに藤原、万波ら3選手合流へ 中日と壮行試合】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 12:14:35.43 ID:bidbnzDf9
2/28(火) 12:09配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/6823696c0d93ae87284290f75b0cf69f25ccd894

左脇腹の張りを訴え、オープン戦への出場を見合わせていたカブス・鈴木誠也(28)が28日、WBCの出場を辞退した。NPBエンタープライズが発表した。

この日鈴木は、アリゾナのキャンプ施設を訪れ、5時間以上に渡り滞在。医療スタッフからの治療を受けた。

ロス監督は本拠地でのインディアンス戦を前に「彼にとって国の代表としてWBC に出ることはとても重要なことだと思う。彼にとってとても大切なことであることを私はわかっている。画像診断の結果が出次第、すぐに話をするつもりだ。彼と話をしたあとでみんなにとって何がベストなのか、何らかの決断を下すつもりだ」と話していた。

鈴木は26日のフリー打撃中にトレーナーに異変を訴え、ジャイアンツとのオープン戦初戦を欠場。27日にMRI検査を受けていた。

鈴木のオープン戦欠場を受け、同じく侍ジャパンに選出されている大谷は27日のオープン戦出場後「大事に至らないことをまず祈りたいですし、無理せずに、シーズンも長いので、本人の決断というか、尊重するべきじゃないかなはと思います」と同学年を思いやっていた。

【カブス・鈴木誠也がWBC出場辞退 左脇腹の張りで27日にMRI検査】の続きを読む

このページのトップヘ