SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年02月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 16:57:36.40 ID:HUpykkNU9
岡山 0-0 清水
[得点者]
なし
スタジアム:シティライトスタジアム
入場者数:15,695人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022604/live/#live/

熊本 0-1 秋田
[得点者]
53'藤山 智史(秋田)
スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:4,994人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022605/live/#live/

仙台 1-0 栃木
[得点者]
90'山田 寛人(仙台)
スタジアム:ユアテックスタジアム仙台
入場者数:13,073人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022606/live/#live/

大分 1-0 東京V
[得点者]
54'藤本 一輝(大分)
スタジアム:レゾナックドーム大分
入場者数:15,705人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022611/live/#live/

山口 1-1 磐田
[得点者]
45+2'鈴木 雄斗(磐田)
85'高木 大輔 (山口)PK
スタジアム:維新みらいふスタジアム
入場者数:5,038人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022607/live/#live/

町田 2-0 群馬
[得点者]
38'池田 樹雷人(町田)
84'翁長 聖  (町田)
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:3,160人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022608/live/#live/

水戸 2-2 いわき
[得点者]
54'梅田 魁人(水戸)
59'谷村 海那(いわき)
68'寺沼 星文(水戸)
74'有田 稜 (いわき)
スタジアム:ケーズデンキスタジアム水戸
入場者数:5,028人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/022609/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/

【【試合結果】J2第2節日曜 岡山×清水、熊本×秋田、仙台×栃木、大分×東京V、山口×磐田、町田×群馬、水戸×いわき】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 17:01:31.41 ID:HUpykkNU9
柏 1-1 FC東京
[得点者]
25'細谷 真大 (柏)
36'アダイウトン(FC東京)
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:12,833人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022610/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

【【試合結果】J1第2節日曜夕 柏×FC東京】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 16:04:36.19 ID:HUpykkNU9
広島 1-2 新潟
[得点者]
14'太田 修介(新潟)
37'鈴木 孝司(新潟)
79'塩谷 司 (広島)
スタジアム:エディオンスタジアム広島
入場者数:13,266人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/022603/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

【【試合結果】J1第2節日曜昼 広島×新潟】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 01:09:29.36 ID:EGUicRic9
 リーグ・アン第25節が26日に行われ、日本代表MF伊東純也が所属するスタッド・ランスと、FWオナイウ阿道が所属するニースが対戦した。

【動画】伊東純也が今季5点目となる先制弾!
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1629849927990878209

 現在リーグ・アン16試合無敗と好調をキープしているスタッド・ランスは「4-2-3-1」のシステムを採用し、伊東は「3」の右サイドに入った。一方、スタッド・ランスを勝ち点2差で追いかけているトゥールーズは攻撃陣が充実。前節のマルセイユ戦で今季2点目を決めたオナイウはベンチスタートとなった。

 伊東は試合開始直後の2分、中に入ってパスを受けるとボックス右から右足で積極的にゴールを狙っていく。これはミートしきれなかったが、直後の4分にDFと入れ替わる形で中央を突破してボックス中央に侵入すると、GKが倒れるのを見計らってゴールネットを揺らし、チームに先制点をもたらした。

 さらに7分、前線でのボール奪取から再び中央でパスを受けた伊東がDFを引きつけ、右外を追い越していくMFマーシャル・ムネツィへラストパス。これをボックス右で受けたムネツィが右足でゴール右隅に突き刺し、スタッド・ランスがリードを広げる。

 その後は時間の経過と共にトゥールーズが攻撃の形を作り始めたが、伊東は40分にも中寄りでボールを持ってDF2人を剥がして好機を演出するなど存在感を示し、トゥールーズ守備陣の脅威となっていた。迎えた後半も53分に絶妙なパスで好機を演出。守備でも献身的な動きを見せると、68分には右CKのキッカーを務め、DFユニス・アブデルハミドのヘディングによるゴールをアシストした。

 スタッド・ランスに3点目を奪われたトゥールーズは75分、オナイウを前線に投入。なんとか反撃を試みようとするが、スタッド・ランスに傾いた流れを変えることはできなかった。

 伊東は88分にお役御免となり、試合はスタッド・ランスが3-0で勝利。自身12試合ぶりとなるゴールを皮切りに全得点に絡む活躍を見せてチームを勝利に導いた。

【スコア】
スタッド・ランス 3-0 トゥールーズ

【得点者】
1-0 4分 伊東純也(スタッド・ランス)
2-0 7分 マーシャル・ムネツィ(スタッド・ランス)
3-0 68分 ユニス・アブデルハミド(スタッド・ランス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/468f14ca6bfbc31289099569d5a974e625008aa5
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【伊東純也が1得点2アシストの活躍でスタッド・ランスが快勝! 全得点に絡み今季5点目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 14:19:14.20 ID:AFfAVa2w9
日刊スポーツ2023年2月19日13時33分]
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202302190000532.html

<陸上:第3回全国招待大学男女混合駅伝>◇19日◇大阪・長居公園内特設コース(6区間20キロ)◇出場19チーム

日体大が、アンカーの逆転劇で初優勝を飾った。

女子5キロの6区で、尾方唯莉(2年)が3連覇を狙ったトップの順大と14秒差でたすきを受けた。

小雨が降る中で、トップを走る順大の垣内瑞希(3年)を追った。

2キロ地点で垣内を一気に抜いて、トップに浮上。大会新記録の1時間0分48秒(速報値)でフィニッシュして初制覇となった。

2位は関大、3位は中大、4位は順大だった。

同大会は、中長距離の競技力向上のために、関西学生連盟が主催して21年からスタートした。

1チームは男女3人ずつ。男子→女子→男子→女子と男女が交互にたすきをつなぐ。

距離は1区3キロ、2区2キロ、3区5キロ、4区3キロ、5区2キロ、6区5キロの6区間20キロを走って争われる。

今大会は関西10チーム、関東9チームがエントリーした。

関西からは大阪教育大、関大、関学大、京都教育大、京産大、神戸学院大、同志社大、佛教大、明治国際医療大、立命館大の10チームに加えて、関西学連選抜も参加した。

関東からは順大、城西大、拓大、中大、筑波大、東洋大、日体大、立教大の8チームが参加した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 14:07:54.31 ID:Dc/pAPOF9
<壮行試合:日本ーソフトバンク>◇26日◇宮崎
 ソフトバンク王貞治球団会長兼特別チームアドバイザー(82)が、侍ジャパンを激励した。前日に引き続き、ソフトバンクとの壮行試合を視察。「日本の良さ、いい点というか、スモールベースボールとか言われますけど、短期決戦ですからね、少ないチャンスをものにして必ずや我々の期待に応えてくれると、そういう風に思っています」と期待を込めた。
 王会長は監督を務めた06年の第1回WBCを制覇。5回目の今大会で世界一奪還を目指すチームの強みについて、「日頃、日本だけでやっているとアメリカでやっている選手というのはすごく見えてしまうけど、実際には、そんなに差はないんだと。現実に大谷君があれだけホームラン打ったり、二刀流で活躍して、ダルビッシュ君も42歳まで契約を勝ち取るほどの成績を出しているわけだから。選手達に自信をつけてくれると思う。そういう人たちと一緒にやるということで、プラスアルファが出てくると思います」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d84870b4d86c0b0b586d60798fa03633bed63ff

【世界一知るソフトバンク王会長が侍激励「アメリカの選手と実際にはそんなに差はない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 23:16:56.84 ID:sKAfpGN79
大激震だ。第5回WBCに臨む野球日本代表・侍ジャパンの鈴木誠也外野手(28=カブス)が25日(日本時間26日)のオープン戦試合前練習で
左脇腹の張りを訴え、急きょ出場を取りやめた。センシティブな箇所だけに球団側から大会出場を許可されないことも考えられ、栗山監督ら
侍首脳陣は代替メンバーの招集も視野に入れざるを得なくなった。予備登録メンバー入りしている野手は明らかにされていないが、
チーム周辺からは中田翔内野手(33=巨人)の代役招へいを指摘する声が出ている。

有事に備えたはずの起用が、現実化するかもしれない。26日の強化試合・ソフトバンク戦で内野手登録の岡本和(巨人)が左翼、近藤(ソフトバンク)
が中堅でそれぞれ先発出場。外野守備を無難にこなしただけでなく、打撃好調な2人の仕上がり具合は11日後に迫ったWBCに向け、
侍ジャパンにとってプラス材料と言えそうだ。

しかしその一方、WBCで正右翼手としての起用を予定していた鈴木の〝アクシデント〟は、チーム全体に暗い影を落としている。海の向こうからの
ショッキングな知らせに、栗山監督は「まあ全員元気な状態でね、集まってもらってね。僕は信じています」とコメント。「合流時期がずれ込むような話は?」
との問いにも「いやいや、全員元気に集まってくれると信じています」と質問をさえぎるように、前向きな言葉を繰り返すにとどめた。

だが、状況は決して楽観視できない。鈴木は近日中にMRI検査を受け、球団側と今後のスケジュールに関して再度話し合いの場を持つと見られる。
現地メディアからは「プレーヤーの生命線でもある脇腹に〝爆弾〟を抱えたにもかかわらず、もしも日本へのロングフライトからWBC参加を
強行することになれば『スーパーナンセンス』と言わざるを得ない」との声も上がっているほどだ。

カブスから鈴木のWBC参加に「NO」を突きつけられる可能性も否定できず、となれば侍ジャパンは予備登録メンバーの中から代替選手の招へいを迫られる。
予備登録されている野手の名前は明らかにされていないものの、球界周辺からは近本光司(28=阪神)や高部瑛斗(25=ロッテ)、辰己涼介(26=楽天)ら
複数の候補者が上がる中「サプライズ選出があるのではないか」とささやかれている。それが中田翔だ。

左打者が多い侍ジャパンの中で「右の大砲」は貴重な存在で、鈴木と同じ右の長距離砲・中田は打ってつけと言える。現在は内野手登録で公式戦としては
2018年5月9日のオリックス戦(京セラ)以来外野守備には就いていないが、12年に左翼手として球団記録のシーズン19補殺を記録し、13年には外野手として
ベストナインも獲得している。昨季も試合では外野守備に就かなかったが、交流戦での起用に備えて左翼で守備練習を行っていた。

しかも、栗山監督は日本ハム時代の「最大の恩師」。同じく日本ハム時代に外野守備走塁コーチを務め、侍ジャパンでも同職に就く清水雅治コーチも当時、
内野手から外野手に転向した中田翔の守備力向上に大きく貢献した人物だ。

球界関係者も「この2人からなら、急にお呼びがかかっても中田は快諾するはず」と分析し「プレミア12や、WBCにも出場しているし、国際経験は豊富。
昨年11月の強化試合にも当初は出場メンバー候補に挙がっていた。ダルビッシュ(パドレス)、大谷(エンゼルス)とも日本ハムでチームメートだったことも
大きい」とも続け、中田翔の代役選出の可能性が、十分にありうることに言及している。

果たして電撃招へいはあるのか。鈴木のコンディションも含め、その成り行きが注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da9f6ff5170ae541cf439a13dd5a9f293cd3818d

【鈴木誠也のWBC参加に突如〝黄信号〟 代役に巨人・中田翔のサプライズ招集を予測する声】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 21:28:51.99 ID:w3JdFAJD9
2023/2/26 20:51

 〇日本4―2ソフトバンク●(26日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表「侍ジャパン」は26日、宮崎市でソフトバンクと壮行試合を行い、4―2で逆転勝ちした。

 息詰まる接戦を、日本代表が足技でものにした。

 西日が差し込む球場。同点で迎えた九回、1死から俊足の周東佑京(ソフトバンク)が左前打で出塁すると、盗塁を期待するスタンドの視線は一塁に注がれた。

 続く源田壮亮(西武)への初球で、周東は迷わずに盗塁を試みる。「打者のことを考えると、初球(での盗塁)が一番チャンスになる」。好スタートで成功させ、捕手の送球がそれる間に一気に三塁まで進んだ。直後の右前打で、勝ち越しのホームを踏んだ。

 苦しい試合だった。打線はソフトバンク投手陣を攻めあぐね、4番・村上宗隆(ヤクルト)、5番・山川穂高(西武)は無安打。打線がつながりを欠き、中盤まで追いかける展開となった。

 バットで点が取れない時こそ、計算できる「足」の見せ場だ。五回一、三塁の好機に一塁の代走で登場した周東は、捕手がボールをはじいた瞬間に二塁を狙って走り、悪送球を誘って1点をもぎ取った。さらに内野ゴロで三塁から生還して同点とするなど、縦横無尽にダイヤモンドを駆け回った。

 世界一奪還を目指す道のりは、厳しい試合が続くことが予想される。自慢の打線も常に好調とは限らない。周東は「終盤、競った場面で(足を絡めた攻撃は)大事。やらないといけないなと思う」。チームのスピード野球を象徴する俊足選手だけでなく、すきを逃さず次の塁を狙う意識は全員に感じられた。

 栗山英樹監督は「苦しい時にいろいろな形で点が取れるというのは幅が広がる。こういう形で勝てると勢いに乗っていく」。頼もしそうに、選手たちを見つめていた。【黒澤敬太郎】

https://mainichi.jp/articles/20230226/k00/00m/050/255000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/02/26/20230226k0000m050170000p/9.jpg

【光る周東の足、広がる攻撃の幅 侍ジャパン壮行試合】の続きを読む

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