SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年02月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 17:54:02.76 ID:U5iiWWia9
2/26(日) 17:37配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fded8778ca96e7416b3d623980d5cf0bf322b82

■侍ジャパン強化試合 ソフトバンクー日本代表(26日・サンマリンスタジアム宮崎)

3月9日開幕のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向けた強化試合が26日、サンマリンスタジアム宮崎で行われ、侍ジャパンがソフトバンクに4ー2で逆転勝利を飾った。同点の9回、途中出場の2番・周東佑京(27)がヒットで出塁、足でチャンスを広げ、1死三塁から源田壮亮(30)が決勝タイムリーを放った。

侍ジャパンの先発は2年連続“投手4冠”の山本由伸(24)。立ち上がりソフトバンクの1番・牧原大成(30)に1球目の151キロを打たれたが、公式戦では2019年8月以来にレフトの守備についた岡本和真(26)が落ち着いてキャッチ。2死一塁で4番・柳田悠岐(34)を迎えると、この日最速153キロのストレートで空振り三振に仕留めた。

2回は1死から6番正木智也(23)にレフト線へのツーベースを打たれると、続くガルビス(33)に先制のタイムリーを許した。さらに2死三塁で三森の打球をサード・村上が悪送球、追加点を許した。山本は3回を投げ39球、被安打2、奪三振3の2失点でマウンドを降りた。

打線は2点を追う3回、無死一・二塁のチャンスで4番村上が、ソフトバンク先発・藤井皓哉(26)のフォークにファーストフライ。5番・山川穂高(31)は空振り三振と無得点。4回は無死一塁から8番・中野拓夢(26)が併殺打でランナーを進められず。

しかし5回、無死一塁の場面で2番・近藤健介(29)が1、2球目を見逃すとサードコーチを見てサインを確認。カウント2-1からの4球目で一塁ランナーの山田哲人(30)がスタートを切ると近藤はセンター前へのヒットを放ち、無死一・三塁に。続く岡本の打席でキャッチャー・嶺井博希(31)がボールを前にこぼすと代走の周東佑京(27)が二塁へ向かい、嶺井が悪送球。この間に三塁走者の山田が生還し1点を返した。さらに無死三塁で3番・岡本のセカンドゴロの間に周東が同点のホームイン。足を絡ませた攻撃でヒット1本で試合は振り出しに。岡本は2試合連続の打点を挙げた。

2対2の8回には守護神候補の大勢(23)が登板。先頭打者を156キロのストレートで見逃し三振、続く2人目にはフォークが落ち切らずにレフトへいい当たりをされるがレフトライナーで2死を奪った。感覚をつかみたい大勢は3人目の1球目、2球目にフォークを投げ最高のコースにボールを落とし感覚を確認した。最後は156キロのストレートで空振り三振、チームに流れを引き寄せた。

そして9回、1死から2番・周東がレフト前ヒットで出塁すると、続く源田壮亮(29)の1球目に盗塁、相手キャッチャーの悪送球を誘い、1死三塁のチャンスを作った。ここで源田がライト前へタイムリー、侍ジャパンが再び足を絡めた攻撃で3対2と勝ち越した。その後も松原聖弥(28)の犠牲フライで得点を重ねた。

9回はもう一人の守護神候補・栗林良吏(26)がマウンドへ。先頭打者にヒットを許したが広島でも抑えを任されている栗林は落ち着いて走者を進ませることなく抑えた。

侍|000 020 002|4
ソ|020 000 000|2

【侍ジャパン逆転勝利 周東の盗塁から源田が決勝打!足絡めた“スモールベースボール”で勝機つかむ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 03:41:52.54 ID:U5iiWWia9
2/26(日) 3:21配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b3c2505f3e410e6b3cc47d89c3944d65914d84

◆ノルディックスキー ▽世界選手権 第4日(25日、スロベニア・プラニツァ)

 ノルディックスキーの世界選手権はジャンプ男子個人ノーマルヒル(HS102メートル、K点95メートル)が行われ、北京五輪ノーマルヒル金メダリストの小林陵侑(土屋ホーム)はスーツの規定違反で失格となった。

 1回目に97メートルで15位につけた小林は2回目にヒルサイズに迫る101・5メートルの大ジャンプで、その時点でトップに立った。しかしその後スーツの規定違反で失格となった。順位は30位。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 13:58:30.52 ID:Dc/pAPOF9
【AFP=時事】サッカー元女子日本代表FWの永里優季(Yuki Nagasato)は24日、W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)の開幕が5か月後に迫る中で、先日米国で行われた国際親善大会シービリーブス・カップ(2023 SheBelieves Cup)が日本で生中継されなかったことについて、日本サッカー協会(JFA)の怠慢だと批判した。

 なでしこジャパンの一員として2011年のW杯ドイツ大会(FIFA Women's World Cup 2011)で優勝を果たした永里は、自身のウェブサイトで英語の投稿を行い、JFAが女子サッカーの維持、向上のために「この12年間何もしてこなかった」ため、シービリーブス・カップの生中継がなかったと主張。「私たちはW杯で優勝したにもかかわらず、競技の普及活動が足りなかったり、日本での試合開催が不足したりしている状況を目の当たりにしている」とつづった。

 また、「誤解しないでもらいたいのは、これは今回だけの問題ではないということ。さまざまな不足が積み重なってきた。これは彼らが私たちにしてきたことの結果」とし、JFAの「サポート不足」を指摘した。

 2012年ロンドン五輪と2015年W杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)でも準優勝を果たした女子日本代表。その待遇をめぐっては、2012年にも当時スター選手だった澤穂希(Homare Sawa)が、ロンドン五輪に向かう飛行機の座席について、男子チームがビジネスクラスだったのに対し、女子チームはエコノミークラスだったとしてJFAを批判した。

 現在35歳の永里は日本代表で132試合に出場し、58ゴールを記録。現在は米ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のシカゴ・レッドスターズ(Chicago Red Stars)でプレーしている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/af778ca2d0be04e3a912e1930587cb174278068c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/25(土) 20:33:21.18 ID:bMfcA6Bz9
2/25(土) 17:32配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

■プロ野球 中日5ー7DeNA オープン戦(25日 北谷)

中日の今季9試合目の対外試合・DeNA戦は先発・柳が3回6失点の大乱調、打線は好機にあと1本が出なかった。このカードは昨季6勝18敗1分と大きく負け越している。

スタメンは後攻、1)岡林、2)田中、3)アルモンテ DH、4)ビシエド ファースト、5)アキーノ ライト、6)高橋周平サード、7)ブライト健太レフト、8)木下キャッチャー、9)龍空ショート、先発は柳。

柳は1回、京田と大田に連打され無死一・三塁から佐野の犠飛で先制されるが、1点を追う2回1死一塁から木下がレフトスタンドへ2ランを放ち逆転。

直後の3回、柳が京田に四球、佐野に二塁打からソトに3ランを浴び、さらに3連打に龍空の失策も絡み、この回は5連打を許し失点5。柳は3回を投げ被安打8、四球1、奪三振2で失点6。

2番手・松葉は4回に関根の安打、高橋周平の失策で2死一・二塁から森に適時打を打たれ3回を被安打3、四球1で失点1。3番手・福島は1回を被安打1、無失点、4番手・山本は三者凡退、番手・清水は四球を出すも無失点に抑えた。

攻撃陣は4回1死一・二塁から龍空が適時打で1点を返し、さらに岡林が四球で1死満塁で田中が三ゴロ併殺打に倒れた。3ー7で迎えた8回、4番手・エスコバーに細川と福元の連打で無死一・二塁からブライトの二ゴロを林が悪送球、次打者の加藤匠の適時二塁打で2点を返す。さらに無死二・三塁から龍空、後藤が連続空振り三振、村松も投ゴロで反撃も及ばななかった。

【中日の今季の対外試合 23日まで練習試合】
11日・サムスン戦(赤間)18ー1
12日・サムスン戦(北谷)7ー0
14日・ロッテ戦(北谷)5ー4
18日・日本ハム戦(名護)4ー4
19日・キューバ戦(北谷)2ー3
21日・日本ハム戦(北谷)6ー9
22日・楽天戦(北谷)6ー9
23日・阪神戦(北谷)9ー3
25日・DeNA戦(北谷)5ー7

https://news.yahoo.co.jp/articles/20b03f4a9b56f4a2c4d49a88ac55c8e7ccf64f17

【中日、昨季6勝18敗1分のDeNAに逆転負け!先発・柳が逆転した直後に5失点…2失策が失点につながる 打線は2度の好機に1本が出ず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/14(土) 21:04:03.39 ID:+UBxefOA9
1/14(土) 20:30配信 日刊スポーツ

 中日が1位に輝いた。

 14日午後7時から放送のTBS系「ジョブチューン プロ野球ぶっちゃけ祭り! 」で、「球場メシグランプリ」が行われた。西武、ロッテ、オリックス、ソフトバンク、阪神とともに中日本拠地バンテリンドームで販売される「がぶりもも焼き塩味」(600円)が球場メシ代表として出場。3人の一流料理人による鑑定の末、ほぼ満点の298点を獲得し、1位に選ばれ、「(食べるだけで)球場に行く価値あり」と評された。チームは最下位からの巻き返しをにらむ。本拠地の勝負メシが、ファンの声援を胃袋から後押ししそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/376f3bc844e8b1237f9f948dc2820d2d57923715

【「球場メシグランプリ」1位はバンテリンドーム「がぶりもも焼き塩味」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 13:10:19.88 ID:0nGsRh+V9
2023.02.21 記事




町田の本拠地で販売された「場外焼肉弁当」が話題に

 今季で30周年を迎えたJリーグが開幕したなか、J2リーグのあるスタジアムグルメに海外SNSが注目。場外で“焼いて食べる”焼肉弁当に、海外ファンから「日本は一流の食事がある」「トップレベル」「センセーショナル」といった驚きの声が広がっている。

 世界中のスタジアムグルメを紹介する「Footy Scran」公式ツイッターが注目したのは、FC町田ゼルビアの本拠地「町田GIONスタジアム」で販売された「場外焼肉弁当」(1500円)だ。
このスタグルは、注文すると生の牛肉が提供。焼肉用の網で自ら焼いて、用意された弁当箱に盛り付けて完成となる。

 ファン自らが肉を焼いて、焼きたての状態で食することができるという、実に画期的な一品。海外ファンからは「完璧だ」「日本は一流の食事がある」
「センセーショナル」「日本の食事はトップレベル」といった賛辞が寄せられ、Jリーグの英語版公式ツイッターには、実際にファンが肉を焼いている動画が公開されている。

 日本のスタジアムグルメを巡っては、2月11日に国立競技場で行われた富士フイルムスーパーカップ(横浜FM対ヴァンフォーレ甲府)で販売されたチキンカツカレー(900円)が注目を集め、
ボリューミーかつ高品質だと海外で話題になったばかり。今後もピッチ内だけでなく、ピッチ外に脚光が当てられる機会が増えるかもしれない。

https://www.football-zone.net/archives/435589

【「日本は一流」 Jリーグのスタグル、“焼いて食べる”焼肉弁当に海外絶賛「食事はトップレベル」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/25(土) 17:18:25.02 ID:bhNcmcOc9
【AFP=時事】2021年12月に行われたサッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2021-22)の一戦における八百長疑惑の捜査に関連し、同国警察は24日、6人を逮捕したと発表した。

【写真特集】世界の名珍ゴールパフォーマンス

 逮捕された6人は、当時1部のレバンテ(Levante)が8-0で5部のウラカン・メリリャ(Huracan Melilla)に勝利した試合で賭けを行い、約3万ユーロ(約430万円)をもうけた疑いが持たれている。

 スペインのプロリーグを管轄するラ・リーガ(La Liga)や複数のブックメーカーから通報を受けた警察は、ラ・リーガやスペインサッカー連盟(RFEF)などの協力の下で捜査を開始。23日には、ウラカンの元選手1人を含む6人がメリリャ(Melilla)の裁判所で聴取を受けていた。

 ウラカン・メリリャは23日、サッカーの各統括団体や司法制度に従って「不正行為と闘うために必要なあらゆる手段を講じる」と発表。「クラブの現役メンバーが関与していた場合は、即座に処分や法的措置を取っていく所存である」とした。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c31a5671a7b02641d40b772b7041b11cab6a54

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/24(金) 22:12:20.39 ID:cWmT4pCX9
マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エンバペを絶賛した。フランスのテレビ局『Canal Plus』に語っている。

若くして頭角を現しているハーランドとエンバペ。エンバペは現在24歳であり、プロデビューはモナコ時代の2015年だった。一方のハーランドは現在22歳で、2016年に母国クラブのブリンFKでシニアレベルのデビューを飾っている。

両名は今後のサッカー界で主要なタイトルや個人賞を争うライバルになると目されているが、ハーランドはエンバペを絶賛した。

「良い選手がたくさんいるけど、キリアンはその一人だね。彼はとても強力だ。彼がプレーしていてフランス人はすごく幸運だよ。僕だって彼にノルウェーでプレーしてほしいけど、そうもいかない。でも、そうだね、彼はすさまじい選手だよ」

エンバペは2017年に18歳でフランス代表デビューを果たすと、翌2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)では決勝でもネットを揺らすなどし、大会制覇の立役者に。
続く2022年のカタール大会は準優勝に終えたが、決勝でのハットトリックも含めて8得点を沈め、得点王に輝いた。

ハーランドは、すでにサッカー界の歴史に名を残す活躍を披露しているエンバペに驚きを禁じ得ないようだ。

「とても速く、強く、何年もそれを続けている。彼は何なんだ? 僕より2歳年上だって? あんなのおかしいよ。彼が10年間はトップレベルでプレーしているということを自分に言い聞かせないといけないときもある。驚異的だよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9402f4b7910a46fb879c8d873408f89ed51ca4d9

【次世代のサッカー界“二大巨頭” ハーランドがエンバペを大絶賛「彼は何なんだ? あんなのおかしい」】の続きを読む

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