SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年02月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 14:47:12.45 ID:7zTOfXYl9
米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(36)が31日、自身のツイッターを更新し、
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けた「侍ジャパン宮崎キャンプ 2023」の初日(2月17日)から参加することを表明した。

第2回大会以来となるWBC日本代表に選出されている。

「自分は宮崎キャンプの初日から行きます」と投稿し、続いて「ベテランであるためパドレスが融通をきかせてくれました」と説明した。

https://www.sanspo.com/article/20230131-4OT5S6SAZFOUBH4XL567GMBJPY/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 12:14:02.56 ID:fDyHJRdH9
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本ラウンド(3月9―16日)のチケットは、昨年11月23日から一般販売され日本戦は軒並み即日完売。
定価の15倍超の40万円で転売されるなど暴騰の一途だが、定価で購入するチャンスはまだある。

大谷翔平(エンゼルス)ら米大リーガーも多数参戦し、史上最強の呼び声高い侍ジャパンの戦いぶりを生観戦したいファンの思いは早くも過熱気味。
転売業者にとっては絶好の稼ぎ時といえる。

あるリセールサイトでは定価の10倍以上にあたる数十万円の取引が飛び交い、比較的安価な数千円台の価格帯では出物がないのが実情だ。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230131-V3PXVII4GNM4DFHJNZLJLNE57A/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 18:42:03.86 ID:kRl6dips9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230201/414512.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/02/0201-hachimura-768x576.jpg

 2月1日(現地時間1月31日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズは敵地でニューヨーク・ニックスと対戦した。

 1月31日のブルックリン・ネッツ戦は104-121で敗北を喫したレイカーズ。ニックス戦の先発には、八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、トロイ・ブラウンJr.、デニス・シュルーダーが名を連ねた。

 好調な滑り出しを見せた八村は、試合序盤からステップバックジャンパーなどでテンポ良く得点に成功。ラッセル・ウェストブルックとの華麗な連携からダンクも披露すると、デイビスらもポイントを重ね29-24と5点リードで最初のクォーターを終える。

 第2クォーターは一進一退の攻防が続き、八村は3ポイントシュートやジャンパーで応戦。終盤ではニックスに点差を離される場面もあったが、レブロンやデイビスらが個人技で取り返し、最後はシュルーダーがハーフコートショットを沈めて52-53とほぼ同点でハーフタイムを迎えた。

 続く第3クォーター、レイカーズはゴール下でデイビスが奮起。セカンドチャンスから得点につなげれば、“3点プレー”も成功させチームをけん引する。後半ではベンチメンバーも巧みなチームワークで試合をつなぎ、86-83と3点を先行して最後のクォーターへ。

 熾烈な争いが繰り広げられた第4クォーター、八村はレブロンのアシストから速攻ダンクを決めるなど、要所で活躍を披露。残り約1分半で6点をリードしていたレイカーズだったが、ニックスに続々とレイアップを沈められ残り24秒で114-114の同点に。ラストオフェンスではデイビスが痛恨のオフェンシブファウルを宣告され、オーバータイムに突入した。

 延長戦では主力陣が躍動し、残り1分17秒にウェストブルックのバンクショットで125-118とリードを拡大したレイカーズ。終盤ではブランソンにバスケットカウントを献上し4点差まで詰め寄られたものの、最後はシュルーダーのフリースローで勝負アリ。最終スコア129-123でレイカーズが勝ち星を挙げた。

 2連敗から脱出したレイカーズは、レブロンが28得点10リバウンド11アシスト、デイビスが27得点9リバウンド、八村が19得点9リバウンドをマーク。ベンチからはウェストブルックが17得点6リバウンド8アシスト3スティールと多彩な活躍を見せ、チームの勝利に大きく貢献した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 129-123 ニューヨーク・ニックス
LAL|29|23|34|28|15|=129
NYK|24|29|30|31|9|=123

【レイカーズ・八村塁、19得点9リバウンドと殊勲の活躍!ニックスを延長戦で撃破】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 18:14:28.54 ID:+nztLlKd9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230131/414439.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/01/GettyImages-1460940555-768x576.jpg
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/01/GettyImages-1460926325-768x576.jpg

 1月31日(現地時間30日)、バークレイズ・センターでブルックリン・ネッツとロサンゼルス・レイカーズが対戦した。

 ホームのネッツはケビン・デュラントとベン・シモンズを欠くなか、カイリー・アービング、セス・カリー、ジョー・ハリス、ロイス・オニール、ニコラ・クラクストンが先発を務め、渡邊雄太はベンチスタート。一方、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスが欠場したレイカーズは、八村塁が加入後初のスタメンに名を連ね、パトリック・ベバリー、デニス・シュルーダー、トロイ・ブラウンJr.、トーマス・ブライアントとともにコートに立った。

 試合序盤は八村がオフェンスリバウンドからチーム初得点を挙げれば、ジャンプショットで加点。レイカーズが3-6とリードを奪ったが、その後はネッツの時間が続いた。オニールやカイリーが3ポイントシュートを沈め、第1クォーター残り5分29秒に19-6と一気に逆転。ベンチから出場したパティ・ミルズや渡邊も続き、ネッツが29-16で最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーターでは序盤に渡邊が躍動した。相手のファウルを受けながらシュートを決めると、ウェニエン・ガブリエルのレイアップをブロック。エドモンド・サムナーのアシストから3ポイントを成功し、今度はラッセル・ウェストブルックのシュートを阻止した。今シーズン2度目となる八村とのマッチアップも実現し、ネッツが58-46で試合を折り返した。

 第3クォーターは開始からレイカーズが反撃。ブライアントの“3点プレー”で先手を奪うと、八村やシュルーダーの3ポイントなどで試合をひっくり返した。中盤以降は一進一退の展開となるなか、レイカーズがガブリエルの連続得点で残り3分20秒に73-79。それでも、ネッツが渡邊の好ディフェンスから流れをつかみ、キャメロン・トーマスの得点などで85-82とリードを奪い返した。

 第4クォーターは追い上げを見せるレイカーズに対し、ネッツがトーマスや渡邊などの得点でリードを保持。試合終了残り2分にカイリーの3ポイントでリードを広げるなど、最終スコア121-104で勝利を収めた。

 ネッツではカイリーがチーム最多26得点の活躍を見せたほか、渡邊が4試合連続の3ポイントを含む12得点に1リバウンド2ブロックをマーク。一方のレイカーズは八村が加入後最多16得点に4リバウンド1アシストを挙げたものの、2連敗を喫した。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 121-104 ロサンゼルス・レイカーズ
BKN|29|29|27|36|=121
LAL|16|30|36|22|=104

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/24(火) 16:02:46.37 ID:tspYAukr9
20年に無敗のクラシック3冠を達成し、21年のジャパンC優勝を最後に北海道の社台スタリオンステーションで
種牡馬生活を送っているコントレイル(牡6歳、父ディープインパクト)の初年度産駒が1月23日、北海道日高町の下河辺牧場で誕生した。
同牧場が24日、ツイッターで発表した。

https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20230124_OHT1T51045/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 15:59:45.74 ID:OgSr80oc9
G2・アメリカジョッキークラブカップ ( 2023年1月22日 中山芝2200メートル )

 冬競馬伝統の一戦は、ノースブリッジ(牡5=奥村武)が制した。勝ち時計は2分13秒5。岩田康は歓喜のガッツポーズを見せた。
 ノースブリッジは父モーリス、母アメージングムーン(母の父アドマイヤムーン)の血統で通算12戦6勝。
重賞は昨年のG3・エプソムCに続いて2勝目となった。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/01/22/kiji/20230122s00004048213000c.html

レース結果・配当
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202306010811

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 15:57:05.63 ID:OgSr80oc9
G2・東海S ( 2023年1月22日 中京ダート1800メートル )

 1着馬に来月のG1・フェブラリーSの優先出走権が与えられる一戦は、プロミストウォリア(牡6=野中)が制した。4連勝で重賞初制覇を飾った。

 プロミストウォリアは父マジェスティックウォリアー、母プロミストスパーク(母の父フジキセキ)の血統で通算7戦5勝。

 ハギノアレグリアス(牡6=四位)は2着。直線ではカラ馬の影響で追いづらいシーンがあった。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/01/22/kiji/20230122s00004048212000c.html

レース結果・配当
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202307010811

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/11(水) 21:04:55.52 ID:ZqcutHZ+9
2000年の日本ダービー馬アグネスフライト(牡26)が11日、北海道日高町の社台ブルーグラスファームで死んだ。年明けに起立不能な状態となり、安楽死の措置がとられた。

1997年3月2日生まれの栗毛、父はサンデーサイレンスで、祖母アグネスレデイー、母アグネスフローラともに桜花賞馬の良血馬。栗東・長浜博之厩舎に所属し、00年2月に新馬戦を制し、4戦目の京都新聞杯で重賞初制覇。続く日本ダービーでは河内騎手(現調教師)が騎乗して、皐月賞馬で武豊騎乗のエアシャカールをハナ差で下し、母子3代クラシック制覇の偉業を成し遂げた。ただ、日本ダービーの後は勝ち星を挙げられず、03年阪神大賞典13着を最後に引退。通算成績は14戦4勝でうち重賞は2勝。総獲得賞金は2億9919万3000円。

引退後は日高スタリオンで種牡馬となったが、1歳下の全弟アグネスタキオンの成功と対照的に産駒に恵まれず、11年の種付けを最後に社台ファームで乗馬に転向。15年9月には乗馬も引退し、社台ブルーグラスファームで功労馬になっていた。

◆社台ファーム場長・東礼治郎氏「一昨年夏に体調を崩しましたが、ここまで丈夫に過ごしてきました。感謝の気持ちでいっぱいです。安らかに眠ってほしいと思います」

https://www.sanspo.com/race/article/general/20230111-DTSFEP2DENNHZBYN44WY4ULZTQ/

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