SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年03月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 19:21:34.75 ID:PFG8R3co9
 ◇第95回選抜高校野球大会準々決勝(2023年3月29日 甲子園)

 準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出そろった。

 第1試合では山梨学院が作新学院を12-3で下し、初の準決勝進出。第2試合は広陵が専大松戸を9-2、第3試合は大阪桐蔭が東海大菅生を6-1で下した。第4試合は報徳学園が延長タイブレークの末、昨夏王者・仙台育英を5-4で破った。

 31日の準決勝は山梨学院-広陵、大阪桐蔭-報徳学園が対戦する。

スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/87fa268a1c956b15f326c320934a54989e878d76

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 19:57:36.65 ID:yzIHO4549
スポニチ[ 2023年3月29日 19:10 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/29/kiji/20230329s00001002452000c.html

第95回選抜高校野球大会準々決勝 報徳学園5ー4仙台育英 ( 2023年3月29日 甲子園 )

 報徳学園がサヨナラで仙台育英を下し、17年以来となる4強入りを決めた。
 3-1とリードして迎えた9回に同点に追いつかれ、2試合連続で延長タイブレーク。延長10回に1点を勝ち越されたが、先頭・竹内の犠打を三塁手がエラーし、同点に追いついた。2死満塁、山増竜也(3年)が左前適時打を放ち、サヨナラ勝利を収めた。

 大角健二監督は「生徒たちに助けてもらって、ありがとうと言いたい」と振り返った。山増には「気持ちが高まる場面。ボールの内側を叩こう、いつも通りのバッティングをしよう」と声をかけたという。最後まで諦めなかった選手たちを「どんな場面でも楽しむ姿勢を忘れていない、本当に頼もしい姿が見られた。試合ごとに精神的に強くなってくれて、今後も楽しみ」と称えた。

 31日の準決勝は大阪桐蔭との近畿対決となった。「秋に負けてその思いを胸に冬はやってきたので、今日以上のゲームをやってくれると思う」と指揮官は力を込めた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 16:42:29.06 ID:4AW3Wv/v9
毎日新聞 2023/3/29 15:27(最終更新 3/29 15:27)

 第95回記念選抜高校野球大会は第10日の29日、準々決勝第3試合で前回王者の大阪桐蔭が東海大菅生(東京)と対戦した。大阪桐蔭といえば野球部に負けず劣らず有名なのが吹奏楽部だ。今大会も多種多様な新曲を準備。美しく、迫力あるメロディーで選手たちを後押しした。

 吹奏楽部は全国大会の常連で、全日本吹奏楽コンクール金賞など多数の受賞実績を誇り、甲子園での曲目は毎回話題になる。今大会は、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で人気の「可愛くてごめん」や、
歌手のAdo(アド)さんの「新時代」、「ジャンボリミッキー」など若者世代で「バズっている(人気になっている)」新曲計15曲を準備した。普段のコンクール用の練習以外に時間を設け、急ピッチで演奏できるようにしてきた。

 28日の能代松陽(秋田)戦では2安打に抑えられたが、「可愛くてごめん」を演奏中に安打が出たという。吹奏楽部の江口禾柑部長は「部員みんなで相談し、『やりたい!』と思ったものを準備してきた。
応援が選手たちに少しでも届けばうれしい」と笑顔。この日の試合でも三回無死満塁の好機で、初めて「可愛くてごめん」が演奏され、4番・南川幸輝選手(3年)が先制の2点打を放った。【大東祐紀】

https://mainichi.jp/articles/20230329/k00/00m/050/130000c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 20:32:37.09 ID:RCCD2wUz9
3/28(火) 19:10配信 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7ce50d56f7157bdd0331451c25f5dd606ef2d5

 第95回記念選抜高校野球大会第9日は28日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろいました。

 第1試合では、大阪桐蔭が能代松陽(秋田)を1―0で破りました。春連覇を目指す大阪桐蔭は、七回に村本勇海選手のスクイズで挙げた1点を守り切りました。

 第2試合は東海大菅生(東京)が沖縄尚学に1―0で勝ちました。東海大菅生の日當直喜投手が完封しました。

 第3試合は報徳学園(兵庫)が延長十回タイブレークで東邦(愛知)にサヨナラ勝ちしました。十回1死満塁から西村大和選手が右前適時打で試合を決めました。

 第4試合では、夏春連覇を狙う仙台育英(宮城)が龍谷大平安(京都)を6―1で破りました。仙台育英は盗塁やヒットエンドランなど機動力を駆使して6点を挙げました。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 08:26:34.52 ID:HUq96Ea+9
毎日新聞3/24
https://mainichi.jp/articles/20230324/ddl/k26/050/206000c

トップはWBCの“主役” エンゼルス・大谷選手、レッドソックス・吉田選手
複数の支持 ダルビッシュ投手、高橋奎二投手、甲斐選手

「平安球児」も憧れは大谷、吉田――。第95回記念選抜高校野球大会で3回戦に進出した龍谷大平安の硬式野球部員全61人を対象に、毎日新聞が大会前に実施したアンケートで「好きな野球選手」を尋ねたところ、日本が3大会ぶりの優勝を果たしたWBCで大活躍した、大谷翔平投手(エンゼルス)と吉田正尚選手(レッドソックス)が、それぞれ5票でトップとなった。【矢倉健次】

日本球界で当代一のトッププレーヤーにあこがれるという、順当な結果だ。好きな理由は、大谷投手については「野球に取り組む姿勢を尊敬している」「人柄がいい」というように、投打で米大リーグで活躍しているのと同時に、謙虚な人柄や真剣に野球に向き合い取り組む姿勢を挙げる選手が多かった。野球を通じた人間教育を指導の第一義とする原田英彦監督の指導方針の反映と言えるだろう。

吉田選手は「スイングがきれい」「三振が少なく高打率」「勝負強い」と、米大リーグの大型契約を勝ち取った打撃をあこがれの目で見る。今回の甲子園出場メンバーは1桁背番号9人のうち5人が170センチ以下と比較的小柄な選手が多く、吉田選手が173センチと体格に恵まれていなくても体を鍛え、強いスイングを見せることも人気の理由だろう。

他に複数の支持を集めたのは、WBC出場選手では、OBでもある高橋奎二投手(ヤクルト)をはじめ、ダルビッシュ有投手(パドレス)、甲斐拓也選手(ソフトバンク)ら。

■マニアな回答も
一方、2022年のセンバツで優勝した大阪桐蔭の主将だった星子天真選手(青学大)や、2年生で東京六大学の首位打者となった宗山塁選手(明治大)など、比較的目標にしやすいアマチュア選手を挙げる回答も。現役引退から約30年となる高柳出己さん(元近鉄)を「横手投げ投手として憧れる」として取り上げる選手もおり、スマートフォンなどで過去の動画を手軽に見られる高校生らしい回答もあった。

〔京都版〕

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 10:08:32.71 ID:cwfyWMiN9
◇第95回選抜高校野球大会3回戦 大阪桐蔭1-0能代松陽(2023年3月28日 甲子園)

史上初の2度目のセンバツ連覇を目指す大阪桐蔭が能代松陽に薄氷勝利。8強に駒を進めた。

打線が相手先発・森岡に苦戦し5回まで無安打。6回も小川大地(3年)が左前打で初安打を放ったものの後続が併殺打に倒れるなど
0行進が続いた。それでも7回、先頭・南川幸輝(3年)が右越え三塁打を放つと、1死三塁で村本勇海(3年)が1ボール2ストライクから
スクイズを決め、先制点を奪取した。

先発・南恒誠(3年)は8回途中まで能代松陽打線を3安打無失点に封じると、後を継いだエース・前田悠伍(3年)が1死二塁のピンチを
無失点で切り抜け1点を守り抜き、逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a833e0f88699a7596f4778c26704fa3cff8bfbd4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/25(土) 16:31:12.36 ID:R8iYV2zu9
作新学院 0 1 0  0 0 0  2 4 2|9 
 英 明 1 0 0  0 0 3  0 4 0|8 


【バッテリー】
(作)川又、磯、市川、磯、小川、福冨 - 草野、豊田
(英)寿賀、下村、百々 - 中浦

【本塁打】
(作)武藤1号(9回表2ラン)
(英)百々1号(8回裏3ラン)
   

https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021014401/top/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 18:03:31.48 ID:PFG8R3co9
 DeNAは29日、トレバー・バウアー投手(前ドジャース)が26日の練習中に右肩の張りを訴えたことを発表した。リハビリ組には入らずコンディションを確認しながら調整を続ける。

 バウアーは23日に来日。24日の入団会見では「時間はかかるが4月中には試合で投げる準備がしたい」とプランを明かしていた。

 レッズ時代の20年にサイ・ヤング賞を獲得したバウアーは、21年に3年総額1億200万ドル(約107億円=当時のレート)の大型契約でドジャースに移籍した。だが20年に発覚した女性へのドメスティック・バイオレンス問題で22年4月に2シーズンの出場停止処分を科せられた。同年12月に194試合へと軽減された。22年シーズンは実戦登板がなかった。

 今後は右肩のコンディションを確認しながら調整を進めていく。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f35d1e8ce0b27cd7cd668fd226b6b6069f9c66

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