SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年03月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 18:22:30.34 ID:rK/ByNtd9
3/21(火) 16:43配信 週刊ベースボールONLINE
https://news.yahoo.co.jp/articles/019b029000d876e22c53e6d81d215405a72becb7

第95回センバツ高校野球 日程・結果

3月18日に開幕した第95回センバツ高校野球。熱戦の続く大会の試合結果を3月31日まで更新中!

第1日 3/18 土 (1回戦)
1.東北(宮城) 1-3 山梨学院(山梨)
2.北陸(福井) 1-4 高知(高知)
3.大垣日大(岐阜) 3-4 沖縄尚学(沖縄)

第2日 3/19 日 (1回戦、2回戦)
1.東邦(愛知) 6-3 鳥取城北(鳥取)
2.大分商(大分) 6-8 作新学院(栃木)
3.英明(香川) 3-2 智弁和歌山(和歌山)

第3日 3/20 月 (2回戦)
1.海星(長崎) 5-1 社(兵庫)
2.二松学舎大付(東京) 0-5 広陵(広島)
3.敦賀気比(福井) 1-3 大阪桐蔭(大阪)

第4日 3/21 火 (2回戦)
1.能代松陽(秋田) 3-0 石橋(栃木)
2.龍谷大平安(京都) 4-3 長崎日大(長崎)
3.仙台育英(宮城) 2-1 慶応(神奈川)

第5日 3/22 水 (2回戦)
1.光(山口) - 彦根総合(滋賀)
2.常葉大菊川(静岡) - 専大松戸(千葉)
3.城東(徳島) - 東海大菅生(東京)

第6日 3/23 木 (2回戦)
1.健大高崎(群馬) - 報徳学園(兵庫)
2.氷見(富山) - 山梨学院(山梨)
3.高知(高知) - 履正社(大阪)

第7日 3/24 金 (2回戦、3回戦)
1.クラーク国際(北海道) - 沖縄尚学(沖縄)
2.東邦(愛知) - 高松商(香川)
3.作新学院(栃木) - 英明(香川)

第8日 3/25 土 (3回戦)
1.未定 - 未定
2.未定 - 未定
3.海星(長崎) - 広陵(広島)

第8日 3/26 日 (3回戦)
1.大阪桐蔭(大阪)- 能代松陽(秋田)
2.未定 - 未定
3.未定 - 未定
4.龍谷大平安(京都) - 仙台育英(宮城)

【<センバツ試合結果一覧>4日目が終了 能代松陽が完封勝ち、龍谷大平安が逆転勝ち、仙台育英が延長タイブレーク制す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 14:25:20.53 ID:XKFYHiPv9
3/21(火) 14:14配信
日刊スポーツ
【センバツ】清原和博氏の次男、慶応・清原勝児が父の前で甲子園初安打 初打席で痛烈な左前安打

<センバツ高校野球:仙台育英-慶応>◇21日◇2回戦

 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(55)の次男、慶応・清原勝児内野手(2年)が父の前で甲子園で初安打を放った。

 「5番三塁」でスタメン出場。2回無死走者なしの第1打席で仙台育英(宮城)の仁田陽翔投手(3年)から痛烈な左前安打を放った。左翼手の失策で二塁まで進んだ。

 PL学園時代に父・和博氏が躍動した聖地で活躍を見せた。16日には明石商(兵庫)とのセンバツ前最後の練習試合で推定125メートルの場外弾を放ち好調さをアピール。「相手は関係なく自分たちが出来ることをする」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b109590f206d2f47e2708180d599dff3bb24483b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 19:32:06.80 ID:hPlY/C2s9
日刊スポーツ2023年3月21日17時3分
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202303210000886.html

<センバツ高校野球:仙台育英2-1慶応>◇21日◇2回戦

史上5校目の夏春連覇を目指す仙台育英(宮城)が慶応(神奈川)をサヨナラで破り、初戦を突破した。

6回裏、2死一、三塁から高橋煌稀投手(3年)が先制適時打。8回までリードを守ったが9回表に同点に追いつかれた。

11-1で今大会初のタイブレーク(今大会から10回から)へ。10回表を無失点に抑えるとその裏、2死満塁から1番山田が左へサヨナラ安打を放った。

慶応は9回に同点に追いつく粘りを見せたが、18年ぶりのセンバツ勝利を逃した。清原和博氏の次男、勝児内野手(2年)は「5番三塁」で先発出場。第1打席で左前安打を放ち5打数1安打。しかし父に続く甲子園勝利はつかめなかった。

仙台育英・須江航監督は「声出しの応援が解禁された甲子園が素晴らしい試合をつくってくれたのかなと思います。両校のすべてを出し切った試合だったなと思います」と話していた。

依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ ★1606 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679052212/286

【第95回選抜高校野球・2回戦 仙台育英がタイブレーク制し史上5校目の夏春連覇へ初戦突破 慶応・清原は初戦で涙】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 17:35:55.12 ID:VWtmPmQt9
◇選抜高校野球大会2回戦 龍谷大平安4―3長崎日大(2023年3月21日 甲子園)

第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で準決勝が行われ、
日本とメキシコが対戦。4―5で迎えた9回に日本は村上が2点サヨナラ二塁打で劇的勝利を収めた。

高校野球の選抜大会が繰り広げられている甲子園では第2試合の長崎日大―龍谷大平安戦が行われており、0―0の
2回無死一塁、龍谷大平安の攻撃中に突如、甲子園が今大会一番の大歓声に包まれた。

侍ジャパンの試合結果をスマートフォンなどで確認した観客が歓声と拍手を始めた。全くプレーとは関係ない場面での異例の
光景だった。先発していた長崎日大の広田樹大投手(3年)は関西のチーム相手の対戦に歓声が起こることは想定していたが、
「ここまで球場が沸くかなと。びっくりしました」と話した。報道陣からWBCのサヨナラ勝ちによる歓声だと聞かされると、
「そうなんですか!」と目を丸くした。「自分はそのときはWBCは頭になくて。なんでこのタイミングなのかな?と思ったんですけど…。
そのときはWBCのことを知らなかったので、こんなにも敵が多いんだなと思いました」と笑顔で振り返っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acb2d03fdf5ca2c366425f73e63672358ba8da23

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 11:14:13.28 ID:LwNMtv6Q9
nhk03月21日 10時57分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20230321/6010017106.html

センバツ高校野球、大会4日目の第1試合に出場した能代松陽高校は、21世紀枠で出場した栃木の石橋高校に3対0で勝って3回戦に進みました。

【第95回選抜高校野球・2回戦 能代松陽高校 石橋高校に勝ち3回戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 18:37:52.12 ID:kjO8oMuy9
3/28(火) 14:04配信

スポニチアネックス

 テレビ朝日の定例社長会見が28日、東京・六本木の同局本社で行われ、22日に生中継した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝「日本―米国戦」の反響について、感謝を伝えた。

【心に残る一枚】日本に帰国する「友達」を見送る背中が少し…。ナインの乗ったバスに手を振るダルビッシュ

 同局が生中継した決勝の平均世帯視聴率は、42・4%(午前8時25分~午後0時8分、ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本紙調べでは、平日午前のテレビ放送で視聴率が40%超を記録するのは2014年のサッカーW杯ブラジル大会の日本―コートジボワール戦以来9年ぶり。在宅率が低い時間帯に異例の高い数字になった。今大会の日本戦全7試合は、いずれも40%超えを記録。ビデオリサーチ社は、4歳以上でいずれかの試合を1分以上視聴した人数を9446・2万人と推計しており、日本の総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴していたことになる。

 決勝戦の中継では7回表の米国の攻撃終了後を最後に、優勝セレモニーなどの終了後まで1時間半以上CMが入らなかった。結果として8回裏の日本攻撃後、大谷が泥だらけのユニホーム姿でブルペンからマウンドに向かう様子も一部始終が伝えられた。視聴率推移を分析した本紙集計のグラフでは、試合の終盤ほとんど数字が下がることがなかったが、これには“ぶっ通し中継”も寄与したようだ。

 さらにクライマックスで数字を押し上げたのが9回表、最終打者となったマイク・トラウトに投じた「大谷の6球」だ。対決がスタートした時点で45・2%だった数字は、決着までの約2分間に0・8ポイント上昇。トラウトを空振り三振に仕留めて日本が優勝を決めた瞬間の午前11時43分には、瞬間最高の46・0%を記録した。

 また、22日に行われた準々決勝のイタリア戦の個人全体視聴率は31.2%、世帯視聴率は48.0%を記録し、WBC史上最高視聴率でテレビ朝日歴代2位の記録。これらの結果を受け、会見で早河洋会長は「(視聴率は)想定の倍くらいだった。歴史的な視聴率は地上波の訴求力、伝達力、表現力の力強さを実証したことを意味していて、正直大変、感動しました」と衝撃を受けた様子。西新常務も「我々が想定していたものをかなり上回った」と驚きを口にした。

 早河会長は「テレビ離れなどテレビのマイナス要素が指摘されている中でのこの実績は喜ばしく自信にもなりました」と喜びを語り「改めて要因を探っていくと、大谷翔平選手の存在が大きい」と分析。「一昨年のホームラン46本、MVPになって日本の選手がメジャーリーグでMVPになって二刀流で活躍する…というシーンは、日本中が熱中して見ていた。加えてダルビッシュ有投手や、日本で三冠王の村上宗隆選手など、そうそうたるメンバー。その要因が視聴率やグッズの売れ行き、海外での反響に広がっていったと思う。プロ野球界にとっても、われわれテレビメディアにとっても、収穫があり自信になる。めったにないといいますか…始まって以来のブレークだった」と、改めて充実感をにじませた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c1f0ae34bc32bc56490547fc945fc98bea481f

【テレ朝、WBC反響に感謝 視聴率は大会史上最高&同局歴代2位「テレビ離れが指摘されている中で自信に」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 01:35:05.35 ID:5aYY6vV79
「最強メンバーを集める」

 栗山英樹監督の言葉ではないが、代表監督としては、当然のことだろう。だからこそ侍ジャパンは、3度めの世界一に輝いたのだ。

 侍ジャパンに続けとばかりに、侍ブルーの強化試合が始まった。3月24日には南米の古豪・ウルグアイと引き分け、そして3月28日にはコロンビアを迎え入れた。

開始わずか2分で三苫薫が守田英正のクロスに頭を合わせ、みごと先制ゴールを決めたものの、その後、2点を返され、黒星となった。

 この2試合には、誰もが認める“最強のメンバー”がひとり欠けている。スコットランドリーグのセルティックで活躍する古橋亨梧(きょうご)である。
もともと、カタールW杯日本代表の26人に入っていもおかしくない活躍を見せていたが、なぜか落選。年齢を考えれば、最後のチャンスだったかもしれない。

(中略)


「ボールを収められる大迫勇也がワントップを務めていた代表では、古橋のポジションがなく、サイドをやらされることもありました。
なので、なかなか試合に出られないのは仕方ないことだ、と思っていました。ところが、大迫が不調になり、ポジションが空いたと思ったら、同じチームの前田大然が選ばれた。
古橋になくて前田にあるものとは、爆発的スピードを活かした前線からのチェイシングでしょう。
森保一監督は、その部分を重視したのだと思います。得点力だけ考えれば、古橋のほうが断然、上ですから」(欧州在住のサッカーライター)


その古橋は、3月26日放送の『情熱大陸』(TBS系)に出演。今回の落選について「今回は選ばれるかなと思いましたけど……。まだまだ(アピールが)足りないのかな、と思うので」と、くやしさをにじませつつ、気丈にコメントした。

「侍ジャパンの栗山監督は、ある意味では“ベタ”に最強の選手たちをそろえ、最後まで選手を信じることで、最高の結果を残しました。
森保監督は、これだけ結果を出しているにもかかわらず、古橋を信じることができていません。
いま、選手としてピークを迎えている男を選ばないのは、あまりにももったいないですよ。いつの時代も、日本代表の得点力不足は解消されないのですから。栗山監督を見習ってほしいですよ」(スポーツ紙記者)

 カタールW杯では、たび重なるジャイアントキリングでグループリーグを突破し、続投が決まった森保監督。しかし結果を出せなければ、いつだって交代はありうるはずだ。

2023.03.28 21:55 FLASH
https://smart-flash.jp/sports/228409

【コロンビアに敗北のサムライブルー「森保監督は栗山監督を見習うべき」手厳しい声】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 23:22:51.03 ID:jsZL5Krb9
 「国際親善試合、日本代表1-2コロンビア代表」(28日、ヨドコウ桜スタジアム)

 後半9分から出場した堂安律(フライブルク)が2戦で1分け1敗の結果を受け止めた。「ふがいないですし、いろいろトライしているけど、日本代表なんで負けちゃいけないですし、W杯が終わってみんな期待してくれている中、1勝もできないのは、いくら新戦力や、とか言ってもダメ」と悔しがった。

 昨年のW杯カタール大会の反省を込め、ボール保持を高める形にトライ。とはいえ、堂安の描く理想とは程遠い。「Jリーグを批判しているわけじゃないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感じが僕の感覚的にある。
ヨーロッパのサッカーはもっと縦に早いゴールに常に向かっていって歓声が常に響いて、攻守が入れ替わって。やりたいことはあるけど、その中でプライオリティーを忘れてはいけない、とは今考えている」と、本音を吐き出した。

自身が出てすぐに勝ち越しを許し、絶対に点を取らないといけない状況だった。「きれいな戦術どうこうよりもっと縦パスをつけてほしいと言いましたし、明らかにこの2試合シュートが少ない。シュートを打たないと点を取れないし勝てない。
サポーターの歓声が少なかったのは、僕らがシュートを打たないから。戦術も新しくなるけど、もっとベースに立ち返ってやるべき。ラスト10分、15分、やっと強度が上がって切り替えが早くなった。ボールを奪えるようになった。
あれを前半からして相手の位置でボールを奪えばビルドアップしなくても相手の位置でボールを回せられる。やろうとしていることを意識しすぎて、前にいけずに、シュートを打っていない。点を取るスポーツなので。
これほど強力な個が前にいたのに生かし切れていない。ゴールは素晴らしいゴールだし、みなさんそういうゴールが見たい。後ろでボール保持率を上げるのはいいけど、もっとトライできる。チームも僕ももっといけた」と、反省した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73abc19d3bc94753c5145597c33106f030c5eeae

【日本代表・堂安律 第2次森保J2戦未勝利に反省「Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感じ」「きれいな戦術より縦パス」】の続きを読む

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