SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年03月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 22:04:56.71 ID:dpjAA+7b9
ゲキサカ23/2/24 12:42
https://web.gekisaka.jp/news/university/detail/?378972-378972-fl

22年関東大学リーグ1部優勝の明治大が、23年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、明治大)。

年代別日本代表候補、日本高校選抜経験者など実力派たちが名を連ねている。DF桒原陸人(ガンバ大阪ユース)はルヴァンカップや天皇杯でトップチームの公式戦を経験。守備対応の巧さや判断力、テクニックも光るDFはCB、右SBとしても活躍。昨年はU-19日本代表の一員としてU20アジアカップ予選にも出場した。DF稲垣篤志(浦和レッズユース)はU-18日本代表の強力右SB。迫力のある攻め上がりや高さに注目だ。同じくU-18日本代表のCB小澤晴樹(大宮アルディージャU18)は空中戦、対人守備で違いを生み出す。

東山高(京都)CB新谷陸斗主将と青森山田高(青森)CB多久島良紀主将、前橋育英高(群馬)FW高足善はいずれも日本高校選抜メンバー。頭脳派DF新谷は東山を選手権準優勝へ導き、対人守備、高さで相手を凌駕する多久島は2年時に“3冠世代”のレギュラー左SBだった。また、高足はインターハイ決勝で決勝点を決めているストライカーだ。

他にも日本クラブユース選手権(U-18)MVPのCB川合陽(セレッソ大阪U-18)が明大へ。また、DFアッパ勇輝(日大藤沢高)ら上記以外の年代別代表候補4選手、加えて強豪チームのリーダーやエース格がリストに名を連ねている。

以下、明治大の入部予定選手
▼GK
森脇真一(ジュビロ磐田U-18)
涌井寿大(大宮アルディージャU18)
▼DF
アッパ勇輝(日大藤沢高)
稲垣篤志(浦和レッズユース)
小澤晴樹(大宮アルディージャU18)
川合陽(セレッソ大阪U-18)
桒原陸人(ガンバ大阪ユース)
新谷陸斗(東山高)
多久島良紀(青森山田高)
▼MF
宇水聖凌(名古屋グランパスU-18)
佐藤海空斗(昌平高)
▼FW
坂上輝(浜松開誠館高)
高足善(前橋育英高)
前澤拓城(大宮アルディージャU18)
前田隼希(鹿児島城西高)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、現時点での入部予定者となります。事情により、実際には入部しない場合もあります。また大学によっては一般入学等によって、リスト以外の新入部員が加わる場合もあります。

【明治大新入部員は今年も豪華。桒原、稲垣ら年代別代表組に加え、高校選抜トリオ、クラセンMVPの川合も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 22:37:14.00 ID:vymCYYAy9
2023年2月26日に行われたサッカーJ1リーグ第2節・柏レイソル対FC東京戦の終了直後、FC東京のサポーターらが「クソレフリー」とコールする場面があり、物議を醸している。

FC東京は試合開始直後の前半1分、DF木本恭生選手が柏MF仙頭啓矢選手へのタックルでイエローカードを出された。DF中村帆高選手が後半37分に2枚目のイエローカードで退場するなど、試合終了までにFC東京側には計6枚のイエローカードが出された。柏の選手には1枚もカードが出されなかった。

試合は1-1の引き分けだったが、試合終了後、審判に不満を持ったとみられるFC東京サポーター側から「クソレフリー」コールが響き渡った。DAZNの試合中継でも音声が拾われていたほか、DAZNがYouTubeに公開した試合のハイライト映像でも聞き取れる。

19日のJ1開幕節・サンフレッチェ広島対北海道コンサドーレ札幌戦では得点に関わる誤審騒動があった。報道によると、22日には日本サッカー協会(JFA)の扇谷健司審判委員長がメディアブリーフィングを開き、誤審を謝罪。
一報、審判員はベストを尽くしているとして「彼らに対する誹謗中傷は避けていただきたいと思っている」と訴えていた。

こうした訴えがあって間もない試合で、サポーターらが怒りのコールをしたことについて、SNSでは批判の声が上がっている。

「誤審に対する行きすぎた誹謗中傷はおやめください!って呼びかけた週の週末に別の主審のフルネームとクソレフリーがトレンドに並ぶの草」

「FC東京サポの『クソレフェリー』コールはひどかった。検証した結果の批評ならともかく、不利な判定をされたという曖昧な現場の感覚で『クソ』というのは、ただの誹謗中傷でしかない」

「Jリーグ全体で誹謗中傷はやめようと言っているのに感情にまかせてクソレフリーはやめとけ。そこはJリーグクラブのサポーターは理解しとかなきゃ。そのうちクラブが処分喰らうとか嫌な事になるかも」

「白熱したいい試合だったと思いますが、FC東京さんちょっとファール多すぎかと思いました。最後にクソレフリーって声があちらから聞こえたような気がしてすごく残念でした聞き間違いだといいのですが」

一方で「審判のファール基準読めなかった」「審判の笛やカードの傾向つかめず選手のイライラがこっちまで伝わってきました」など、各判定自体にはわだかまりが残った旨の声もある。
https://www.j-cast.com/2023/02/27456784.html

http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677309764/173

【FC東京サポ「クソレフリー」コールに批判続出!柏戦イエロー6枚で不満か 「ただの誹謗中傷」「すごく残念」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 21:12:26.26 ID:1BnF22po9
 FC東京所属DF木本恭生は今月26日、明治安田生命J1リーグ第2節・柏レイソル戦で先発出場。前半キックオフ直後にMF仙頭啓矢へのタックルによりイエローカードを貰っているが、ネット上で一発退場が妥当だったのではという意見が噴出。山本雄大主審に対する批判も湧き起こっている。

 木本恭生はセンターサークルでトラップを試みようとした仙頭啓矢に対して、右足を伸ばしてボール奪取を試みる。しかし同選手の右足裏が仙頭啓矢のすねを直撃。仙頭啓矢が木本恭生に激突して転倒すると、山本雄大主審はVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の介入をへて木本恭生にイエローカードを提示している。

 この一連のシーンがツイッター上で瞬く間に拡散されると、「危険極まりないプレー」、「明らかに足裏見せながらタックルしている。レッドが妥当なのでは?」、「間違いなくアフターで行っているので一発退場だろ」と、主審の判定に対する異論が噴出。

 「前半1分という時間帯も判定に影響したのでは?」、「後半だったら一発退場だったかも」とキックオフ直後だっただけに主審としても難しい判定を迫られたという見方があるほか、「仙頭啓矢が怪我していないか心配…」と仙頭啓矢の状態を心配するコメントも見受けられている。

また山本雄大主審は前半1分にシーンを含めて、FC東京に6枚のイエローカードを提示した一方、柏レイソルは渓谷なしで試合終了。一部のFC東京サポーターはカードの多さに不満をのぞかせているが、柏レイソルサポーターからは「FC東京はラフプレー多かったよ…」、「今日のジャッジにFC東京側から不満出てるのが腹立つ」といった声が上がっている。

https://football-tribe.com/japan/2023/02/26/263299/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 20:44:32.54 ID:1BnF22po9
 明治安田生命J1リーグ・FC東京の経営権を持つ『株式会社MIXI(ミクシィ)』の木村弘毅代表取締役社長が今月24日、自身のツイッターアカウントを更新。Jリーグの成長率やJリーガーの平均年収に否定的な見解を述べたことにより話題を呼んでいる。

 木村弘毅社長は24日午前、FC東京のビジョンやクラブエンブレムの変更方針に対する反応をうけて、「FC東京のエンブレムを変える変えないでMIXIの思惑ガー、等というツイートをお見かけしますが、当社が口出しする理由もありませんしそこまでマイクロマネジメントしません」

 「独立性をもって東京の皆様と共にサステナブルな経営を行い成長してもらいたいというのが本心です」と投稿。介入しない方針を打ち出すと、「ついでに、千葉ジェッツのロゴ変更も彼ら独自の判断でしてます。そして、そのことでMIXIの本社の色が強まったとかってどこかに感じますでしょうか?そんな前時代的でイケてないことは私たちはやらないっす」と綴っていた。

 しかしツイッター上で「木村弘毅社長は以前、スポーツは日本経済のお荷物という主張を展開していた」と指摘を受けると、「Jリーグ30年もやってるのに全体の市場規模がたかだか1000億くらい。下手したら他国の1チーム分です。こんな成長率だったら、他国みたいに成長産業に位置付けられないですし国の支援ももらえない」

 「Jリーガーの平均収入考えたら多くの子供達は目指せない。オワコンどころか始まってすらいないんです」と反論。

 この投稿に対して「それだったらなぜFC東京の経営権取得したの?」、「Jリーグはオワコンどころか始まってすらいないんだ」といったコメントが寄せられているほか、「正論だと思う」、「お金がある成長産業にしていく努力は大事」と同社長を支持する声も上がっている。

 ミクシィは昨年11月、FC東京の運営会社である東京フットボールクラブを子会社。経営権を取得している。木村弘毅社長は自身のツイッターアカウントを通じて、FC東京やBリーグ(プロバスケットボールリーグ)の千葉ジェッツふなばしに関する情報を積極的に発信している。

https://football-tribe.com/japan/2023/02/26/263275/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 18:01:04.42 ID:EGUicRic9
在任期間は韓国に居住することを契約条件に
 韓国サッカー協会(KFA)は2月27日、韓国代表の新監督に元ドイツ代表FWのユルゲン・クリンスマンの就任を発表した。

 KFAの公式サイトによれば、契約期間は3月から2026年の北中米ワールドカップまで約3年5か月。年俸は両者の合意によって明らかにされていない。
 
 監督を補佐するコーチ陣は、近いうちにクリンスマンとKFAが議論して確定する予定。また在任期間は韓国に居住することを契約条件とした。

 以下はクリンスマンのコメント。

「韓国代表チームの監督になってとても嬉しくて光栄だ。韓国が長期間にわたって絶えず発展し、成果を出していることをよく知っている。フース・ヒディンク監督をはじめ、パウロ・ベント監督に至るまで、歴代韓国代表を指揮した立派な監督たちの後をつなぐことになったことは栄誉だ。今後のアジアカップと2026年のワールドカップで成功するために最善を尽くする」

 新監督は来週中に韓国入りし、本格的な活動を始めるという。デビュー戦は3月24日、蔚山で開かれるコロンビアとの親善試合だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ca4b924a2f0acf6d3a8f7500f56a4ed80bf8d267

【韓国代表の新監督にクリンスマンが就任! 契約期間は26年北中米W杯まで。デビュー戦は3.24コロンビア戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 08:54:21.96 ID:BQU3iNVl9
2/28(火) 7:01配信

FOOTBALL ZONE
下部組織時代を過ごした古巣が関心、去就動向を現地展望
ソシエダで活躍するMF久保建英【写真:Getty Images】

 スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英に対し、名門FCバルセロナからの関心が浮上したなか、スペインメディアが今後の去就動向へ見解。「バルサが契約に本気で、すでにオファーを準備している」と指摘し、久保の保有権を50%保有しているレアル・マドリードの存在を挙げながら展望している。

【動画】「とんでもない男」 久保建英、“キレキレドリブル&絶妙パス”の瞬間「完全に試合を支配」

 久保は今夏、保有元のレアルからソシエダへ5年契約で完全移籍。新天地ではシーズン序盤から躍動し、ボールを保持するチームスタイルの中で持ち味を十分に生かしながら、主力としての立場を確立した。ここまで公式戦27試合に出場し4得点7アシストと結果も残し、久保にとってソシエダは理想郷と言える。

 そんな好パフォーマンスを受けて、下部組織時代を過ごしたバルサが獲得を模索。スペイン紙「AS」によると、夏の移籍市場に向けて複数の補強プランが挙がっているなか、その1つに久保の名前があるといい、英雄シャビ・エルナンデス監督も久保のポテンシャルに熱視線を送っているようだ。

 今後の動向が注目を集めるなか、スペインメディア「Diario Gol」は「バルサがクボとの契約に本気で、すでにオファーを準備している:最終的に決めるのはレアル・マドリードだ」と見出しを打ち、記事では「取締役会はクボがクラブの将来的なプロジェクトの鍵になり得ると考えている。シャビがすでに彼の加入にゴーサインを出しており、実際、理事会に彼を求めたのは監督自身だった」と伝えている。

 一方で、古巣への電撃復帰は宿敵レアル側の意向がポイントになるとも指摘。久保の保有権を巡っては昨夏レアルからソシエダへ完全移籍した際、レアルがその半分を600万ユーロ(約8億4000万円)でソシエダへ売却し、残りの50%を保持する形での契約が結ばれた。契約の優先オプションを所有しているという点でバルサより優位な立場にあるのだ。

 レアル側は現時点で久保の獲得に向けた動きは見せておらず、久保自身もソシエダでのプレーに満足していることを明言してきたため、残留が基本線と見られてきた。そんななかで、バルサが久保への関心を示したため、記事では「レアルもバルサを注視しており、今夏の移籍市場でオファーを出すことを否定はしていない」と指摘されている。

 また同メディアによれば、バルサ側は久保を純粋な補強要員として捉えているのはもちろん、日本市場の開拓につながる点でも魅力を抱いているという。多額の負債を抱え、経営難に陥るクラブは、久保加入によりアジア市場への扉を開き、クラブの財政状況を改善し得る新たなスポンサー獲得へつなげるという理想プランも描いているようだ。

 いずれにせよ、バルサが久保獲得へ漕ぎ着けられるかは、保有権の半分を持つレアル側の意向によって左右される。さらに約6000万ユーロ(約80億円)に設定されている違約金など、金銭的な問題も1つの障壁になり得るだろう。果たして、急浮上した久保のバルサ電撃復帰は実現するだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5116a385e3e2d2f26ba77fd27249cb879c5a283a

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230228-00436659-soccermzw-000-1-view.jpg?pri=l

【久保獲得へ「バルサがオファーを準備」 今夏“電撃復帰”浮上に現地見解「シャビがゴーサイン」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/01(水) 06:10:15.02 ID:s92Cbvvj9
今季計10ゴールに直接絡む
FAカップは28日に5回戦が行われ、ブライトンはストークと対戦した。

直近リーグ戦2試合勝利がない(1分け1敗)などやや失速気味のブライトン。そんな中、FAカップでは4回戦でリヴァプールを劇的展開で2-1と下しており、5回戦では敵地で2部ストークと対戦した。そのリヴァプール戦で衝撃的な決勝点を奪った三笘薫は、この試合も左サイドで先発している。

序盤からボールを握るブライトンは危ない場面を迎えることもあったが、30分に先制に成功。巧みな動きでボックス内のスペースに飛び出した三笘薫がDFからのパスを受けてダイレクトで折り返すと、最後はエヴァン・ファーガソンが流し込んだ。見事な連携でゴールを奪うと、終了間際のピンチはGKスティールが防ぎ、前半をリードして折り返す。なお、三笘薫にとってはこれが今季3アシスト目となった。

後半も三笘薫を中心にチャンスを作るブライトンは、相手ボックス付近で際どい形を増やしていく。普段よりもピッチ中央寄りでチャンスメイクを担う三笘薫は、70分にもドリブル突破を見せたが、シュートまで持ち込めない。74分、セットプレーから最後は三笘薫が詰めるも、ここはGKがファインセーブ。そしてその直後、三笘薫はエンシーソと代わってベンチへと下がっている。

ブライトンはチャンスを作る中でなかなか追加点を奪えず、終盤はストークの攻勢に苦しむことに。それでも選手を入れ替えながらリードを守りきり、1-0で勝利。FAカップ準々決勝進出を決めた。

なおこの試合で先制点をアシストした三笘薫は、これで今季公式戦の成績は23試合で7ゴール3アシストに。計10ゴールに直接絡んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b538e6eb0fbff099e41411cce78a9b0d9e26ba6d

【躍動の三笘薫が決勝点お膳立てで今季3アシスト目!ブライトンがストーク下してFA杯8強進出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 23:14:22.49 ID:vymCYYAy9
 マンチェスター・シティがブライトンのMFアレクシス・マック・アリスター(24)に熱視線を送っているようだ。英紙『デイリー・スター』が報じている。

 チームの主軸を担ってきたMFイルカイ・ギュンドアン(32)、MFベルナルド・シウバ(28)だが、ギュンドガンは6月に契約満了を迎え、B・シウバは移籍の噂が浮上している。ジョゼップ・グアルディオラ監督は両選手の残留を望んでいるものの、それが今回は不可能と考えているという。そのため、即戦力となる選手を探しており、マック・アリスターに白羽の矢が立ったようだ。

 昨年末に行われたカタールW杯にアルゼンチン代表の一員として出場したマック・アリスター。6試合に出場するなど、チームの36年ぶりの世界一に貢献。そして、所属するブライトンでも今季のプレミアリーグで19試合5得点を記録している。

 グアルディオラ監督は今夏のチームにとって、完璧な補強になると考えているという。しかし、ブライトンの背番号10にはチェルシーやアーセナル、リバプールも興味を示しており、激しい獲得レースが繰り広げられることが予想されている。

ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/be31f7b0c884817fe740db5bccde25a3ea446e4b

【マンチェスター・シティ、ブライトンの背番号10マック・アリスター(24)に熱視線 アルゼンチン代表としてWの杯優勝にも貢献】の続きを読む

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