SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2023年12月

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/31(日) 05:50:20.12 ID:kYFimt3v9
2023.12.30

著者 : 佐藤 俊

箱根駅伝「ダークホース校の指導論」、創価大学・榎木和貴監督インタビュー第3回

 今年度の大学駅伝シーズンも佳境を迎え、毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。前回大会王者で今季も10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝を制し、史上初の2年連続3冠を狙う駒澤大を止めるのはどこか――。
「THE ANSWER」では、勢いに乗る“ダークホース校”の監督に注目。今回は出雲2位、全日本6位と今シーズンの大学駅伝で好成績を残している創価大の榎木和貴監督に、独自の指導論について聞く。第3回では大学駅伝有力校の間で近年激しさを増す、高校生ランナーのスカウトについて。
ブランド力のある名門に対し劣勢を強いられることの多い新興校。そうした中でも充実した環境を整え、強豪校に立ち向かう意志の強い学生を集めようとしている。(取材・文=佐藤 俊)

 ◇ ◇ ◇

 今も昔もチーム強化の一丁目一番地は、スカウティングだ。箱根駅伝を目指す大学が増え、選手争奪戦はいよいよ厳しく、激しくなってきている。その中で創価大は、どのような選手に目をつけ、どのようなスカウティング活動をしているのだろうか。

――創価大は、高校生のどのようなところを重視してスカウティングしているのでしょうか。

「まず、走りですね。フォームだったり、レースの組み立て方とかです。レースで集団の後ろについて、記録を出した選手よりも記録を出さずとも途中まで先頭で引っ張ったりとか、そういう強気な姿勢が見られた選手に魅力を感じます。あとは、実際の話をした時の相手の姿勢ですね」

――姿勢というのは、どういうことでしょうか。

「積極的な姿勢は対応や言葉から見えてきます。私が投げた質問に対して素直に受け答えするだけで終わったり、特に質問がない場合は、うちに対して興味がないということ。逆に『どんな練習をしていますか』『どういう取り組みで今の結果が出ているのですか』
『タイムがなくても駅伝で活躍している選手がいるのはなぜですか』とか、うちについて疑問や興味を持って積極的に質問してくれる選手は、好奇心や向上心が透けて見えます。そういう疑問を持って質問をしてくる、あるいは考えている選手にはぜひ来てほしいなって思います」

――スカウティングの際、どの選手にも共通して聞くことはありますか。

「まず、うちの大学に興味があるかないか。それに高校生は、箱根駅伝を目標にしている子が多いので、どのユニフォームに憧れているのかというのも聞きます。
いろいろ話した中で、実際に寮の見学や合宿にも参加してもらい、チームの雰囲気を見て決めてもらっています。今年の1年生の80%が、そういう流れで入ってきました」

https://the-ans.jp/coaching/coaching-coaching/381340/


入部は毎年12名程度、すべて特待生の扱い
https://the-ans.jp/coaching/coaching-coaching/381340/2/

【「創価大と聞いて一番心配されるのは…」 競争激化の大学駅伝、監督が明かす新興校のスカウト事情】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/30(土) 18:48:56.63 ID:0Rd8kje+9
4years最終更新:2023/12/27
https://4years.asahi.com/article/15094438

いよいよ間近に迫った第100回箱根駅伝。選ばれし23校の選手たちがメモリアルな箱根路を駆け抜けます。その華やかな舞台の沿道では、黄色の上着を着ている補助員の皆さんが走路員としての役目を務めています。

その中には今回の箱根予選会で本戦に届かなかった大学の選手たちの姿もあります。すでに彼らは第101回箱根駅伝出場を目指してスタートを切っています。「来年こそは絶対にここを走る」と思い、覚悟と決意の目をした走路員の方もいることでしょう!

箱根駅伝の戸塚中継所からほど近い横浜市戸塚区にキャンパスがある明治学院大学も、箱根本戦に届かなったうちの1校です。来年度は創部100周年を迎え、他の大学とはちょっと違ったアプローチで箱根初出場を目指しています。

スポーツ推薦も寮もなし 自主性を大事に成長してきた明治学院大で走ってきました!

明治学院大学陸上競技部は歴史のあるチームです。陸上と駅伝を強化するというスタイルではなく、長年にわたって、学生主体で自主性を重んじる「学生スポーツ」としてのあり方を突き詰め、箱根予選会にも参加してきました。

元実業団選手で、現在はヘッドコーチを務めている棚瀬亮治さんがたまたま近くに住んでいたこともあって、明治学院大の選手たちとの交流がスタートしました。棚瀬さんに当時の学生がアドバイスを求めるようになり、だんだんと指導する形に。その後、大学から正式に依頼を受けて指導するようになり、箱根予選会に参加するだけではなく箱根本戦出場を目指すようになりました。

現在は棚瀬ヘッドコーチのほか、門間滋コーチ、久保健二コーチと実業団経験のあるコーチ陣も加わっています。とはいえ明治学院大には陸上部の寮がなく、食事は自炊。実家から通っている選手もいます。

朝練習は下宿している選手同士で集まることもあれば、各自で行う選手も。より自主性が求められます。ある意味、寮があって当然のように朝に集合して練習する強豪校に比べて、自律する心が求められるかもしれません。サボろうと思えばいくらでもサボれてしまう環境ですが、逆に自分を高めようと思えばいくらでも高められます!

箱根を目指すには決して恵まれているといえない環境の中、明治学院大は一歩ずつ成長を続けてきました。過去、予選会最高成績は20位。第99回箱根駅伝では榎本晃大選手(3年、日大三島)が関東学生連合チームに選出され、7区を走りました。

今年の箱根予選会では24位(10時間51分41秒)。チームトップは個人91位、1時間03分50秒で栗原舜選手(3年、三浦学苑)が入りました。

12月2日の日体大長距離競技会では有田達輝選手(3年、関東学院)が29分31秒14で明治学院大記録を更新。と思いきや、さらにその後の組で栗原選手が29分28秒10をマークし、さらに大学記録を更新しました。

他大学に比べて派手さはないかもしれませんが、堅実にコツコツと記録を伸ばしてきています。

※以下引用先で

【創部100周年を迎える明治学院大学! より求められる「自律」育み、箱根路へ挑戦!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/29(金) 21:24:30.35 ID:POC3cQJz9
読売新聞2023/12/29 17:01
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20231229-OYT1T50078/

 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の区間エントリーが29日行われ、出場する23チームが10区間に選手を登録した。シード校10校の区間エントリーは次の通り。往路、復路ともに当日朝にメンバー変更が可能だが、2日間で計6人、1日では4人が上限となる。正選手と補欠選手の交代のみで、正選手同士の入れ替えはできない。(氏名に続く数字は学年)

【駒沢大】
1区  白鳥 哲汰4
2区  鈴木 芽吹4
3区  佐藤 圭汰2
4区  小山 翔也1
5区  金子 伊吹4
6区  帰山 侑大2
7区  赤津 勇進4
8区  赤星 雄斗4
9区  花尾 恭輔4
10区 吉本 真啓3
補欠  安原 太陽4/補欠  小牧波亜斗3/補欠  篠原倖太朗3/補欠  庭瀬 俊輝3/補欠  伊藤 蒼唯2/補欠  山川 拓馬2

【中央大】
1区  溜池 一太2
2区  吉居 大和4
3区  中野 翔太4
4区  伊東 夢翔2
5区  山崎 草太1
6区  浦田 優斗3
7区  本間  颯1
8区  阿部 陽樹3
9区  山平 怜生3
10区 柴田 大地1
補欠  園木 大斗4/補欠  湯浅  仁4/補欠  白川 陽大2/補欠  吉居 駿恭2/補欠  吉中 祐太2/補欠  佐藤  蓮1

【青山学院大】
1区  荒巻 朋煕2
2区  平松 享祐1
3区  小原  響4
4区  佐藤 一世4
5区  若林 宏樹3
6区  野村 昭夢3
7区  皆渡 星七2
8区  田中 悠登3
9区  倉本 玄太4
10区 宇田川瞬矢2
補欠  松並 昂勢4/補欠  山内 健登4/補欠  太田 蒼生3/補欠  白石 光星3/補欠  黒田/朝日2補欠  塩出 翔太2

【国学院大】
1区  瀬尾 秀介4
2区  平林 清澄3
3区  佐藤 快成3
4区  辻原  輝1
5区  上原 琉翔2
6区  後村 光星1
7区  野中 恒亨1
8区  鎌田 匠馬2
9区  吉田蔵之介1
10区 板垣 俊佑3
補欠  伊地知賢造4/補欠  山本 歩夢3/補欠  青木 瑠郁2/補欠  嘉数 純平2/補欠  高山 豪起2/補欠  田中 愛睦1


>>2以下に続く

【【箱根駅伝】駒沢大・中央大・青山学院大・早稲田大・東洋大など箱根路シード校の区間エントリー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/29(金) 07:20:48.99 ID:POC3cQJz9
〝お正月の風物詩〟として知られる東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、2024年で第100回を迎える。節目となる大会に向けて、1987年(第63回)から放送している日本テレビの元スポーツ局次長・坂田信久氏(82)が「不可能」と言われていた駅伝中継を実現した舞台裏について語った。

坂田氏が箱根駅伝に魅了されたのは入社1年目、1964年の第40回大会がきっかけだ。有望株だった順大の沢木啓祐(2年)がヒザ痛を抱えたまま出場。華の2区で区間15位と失速するも、帖佐寛章監督は「2区を4年間任せられるようなランナーがいないと、箱根で優勝できない」と擁護。沢木が4年時に初の総合優勝を成し遂げた。

箱根路に懸ける覚悟を体感し、坂田氏は感情は揺さぶられた。早速「箱根駅伝を中継しましょう」と上層部に訴えたという。しかし、先輩たちはあきれ顔。64年の東京五輪でNHKが世界で初めてフルマラソンの生中継にようやく成功したばかり。技術面の問題も多く、箱根駅伝の中継は夢のまた夢だった。

それから14年。箱根路への思いが募る中、78年に箱根駅伝を共催している読売新聞社スポーツ事業部の湯浅武部長から「以前、君が箱根駅伝の中継をしたいと言っていたけど、それはまだ生きているの?」と連絡があった。東京12チャンネル(現テレビ東京)が箱根駅伝の中継を希望してきたからだ。坂田氏は「日本テレビが中継できるようになったら、私たちができるようにしてください」とお願いしたというが、勝手な要望が今後につながる。

東京12チャンネルは79年の第55回大会を放送。1~9区は編集したVTRを流し、最終10区とゴールシーンを生中継した。つたない放送だったとはいえ、いきなり10%近い視聴率を獲得。その後も12~13%台の高視聴率をマークした。

東スポ2023年12月29日 06:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/286784

※以下リンク先で

【【箱根駅伝】東京12チャンネル初中継で高視聴率 1979年…日テレが出遅れた背景】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/28(木) 16:07:14.73 ID:1h5/yXm+9
読売新聞2023/12/28 12:56
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20231228-OYT1T50097/

来年1月2、3日の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)に、84回目の出場となる法政大は、急逝した仲間の思いを背負って臨む。今夏、チームの主力と期待された2年生の高橋彰太さんが19歳で病死し、選手たちは「彰太のために」を合言葉に「総合5位以内」達成を目指す。(西口大地)

高橋さんは中距離の1500メートルが得意種目で、今年5月には関東学生対校選手権(関東インカレ)に2年連続で出場した。その後は「箱根に向けてやります」と宣言し、長距離に対応するための練習に切り替えていた。

坪田智夫監督によると、高橋さんは自ら練習を組み立てるなど、自立した選手で、10月の出雲駅伝に出場させるつもりだった。「いずれはエース級になると思っていた」という。

8月初め、中国での国際大会に同行していた坪田監督の元に、帰省していた高橋さんから「足のむくみがひどく、すぐ入院した方がいいと言われました」と、LINEで一報が届いた。

電話で話すと、高橋さんは腎機能が低下する病気と診断され、「投薬で2、3週間は様子を見る」とのことだった。重篤な様子ではなく、「何かあったら連絡ちょうだいね」と電話を切った。「箱根に絞るしかないかな。2、3週間の療養なら間に合うと思っていた」と振り返る。

ところが、それが最後の会話になった。約10日後、坪田監督に高橋さんの親から「彰太が亡くなりました」と告げられた。回復していたさなか、血栓ができて容体が急変したという。

宮城・東北高校時代からの先輩だった稲毛崇斗選手(4年)も、高橋さんの家族から電話で知らせを受けた。昨年度、寮で相部屋となり、「高校、大学と一緒のチームになれるのは珍しい。地元の話ができて、大切な存在だったのに」と肩を落とした。

葬儀から合宿先に戻った坪田監督は「彰太の体はなくなったが、彼を含めた『プラス1』で1月3日まで戦うんだ」と選手らを鼓舞した。稲毛選手も「自分が彰太の分まで箱根を走るという思いが、ふつふつとわき上がった」と語る。

例年以上に長い距離を走り込んだ秋の練習を乗り越え、多くの選手がトラックレースやハーフマラソンで自己ベストを更新。坪田監督は「選手たちの心が間違いなく強くなった。『彰太のために』という思いが、チーム力向上につながっている」と実感する。

箱根駅伝では、選手全員が喪章を付け、監督が乗る運営管理車には高橋さんのシューズやウェアを載せる予定だ。稲毛選手は「チームの目標を達成することが、彰太も一番喜ぶと思う。ちゃんと5位以内を取ったよって言いたい」。ゴールの東京・大手町で、天国の仲間に報告するため、たすきをつなぐ。

【箱根路を前に法政大「エース候補」急逝…目標の5位以内へ合言葉は「彰太のために」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/28(木) 05:27:20.76 ID:ba8VEKZt9
日刊スポーツ
2023年12月28日5時0分

<第100回箱根駅伝>◇2024年1月2、3日◇東京~箱根間往復(10区間、往路107・5キロ、復路109・6キロ=往復217・1キロ)

箱根駅伝本番まで、残り1週間を切った。第100回記念大会の今回は、どんなドラマが待っているのか。

出雲、全日本を全区間1位で制した本命・駒大の2季連続3冠を、阻止する大学は現れるのか。出場23校を、担当記者の戦力分析・ランクとともに紹介します。

 ◇ ◇ ◇

■駒大(58年連続58度目・前回1位)
【ランク:本命/49点(50点満点)】 昨季の箱根4区から21区間首位継続中。1万メートル27分台の鈴木、篠原、佐藤が軸。史上初の2季連続3冠狙う

■中大(7年連続97度目・前回2位)
【対抗/43点】強化策実り躍進著しい古豪は前回2位から28年ぶりの頂点狙う。往路濃厚の吉居兄弟、中野で流れをつかむ

■青学大(16年連続29度目・前回3位)
【対抗/45点】打倒駒大の1番手として、2年ぶりの王座奪還を狙う。佐藤、太田、黒田と各学年にエース級がそろう

■国学院大(8年連続17度目・前回4位)
【対抗/43点】伊地知、平林、山本の3本柱に上原、青木の2年勢も勢い。厚みを増した選手層で1強の駒大に食らいつく

■順大(13年連続65度目・前回5位)
【シード争い/30点】総合5位を狙う。オリンピアン三浦は最後の箱根。5000メートル日本人高校記録保持者のルーキー吉岡も注目

■早大(48年連続93度目・前回6位)
【上位争い/36点】花田体制2年目はトラックシーズンの好調さとは裏腹に駅伝で苦戦。山口らエース格3人軸に巻き返し期す

■法大(9年連続84度目・前回7位)
【シード目標/30点】全日本大学駅伝は選考会で敗れ、出雲駅伝も9位と苦戦。特殊区間経験者が複数存在する箱根で巻き返す

■創価大(5年連続7度目・前回8位)
【上位争い/37点】出雲で過去最高の2位。出雲&全日本ともに5区区間賞の吉田を切り札に、3年ぶりの上位進出をもくろむ

■城西大(2年連続18度目・前回9位)
【上位争い/39点】全日本は3区キムタイ、4区斎藤が区間賞と快走。前回5区区間新記録の山本唯も健在で3位以内を視野に

■東洋大(22年連続82度目・前回10位)
【シード争い/32点】故障で前回欠場した松山が戦列復帰し、巻き返しを狙う。梅崎、小林ら実力派選手そろい、上位浮上も

■大東大(2年連続52度目・予選会1位)
【上位争い/36点】2年連続予選会トップ通過。前大会経験者が6人残り9年ぶりのシード権をねらう。昨年5区の菊地に注目

■明大(6年連続65度目・予選会2位)
【シード争い/31点】直近5年でシード獲得1回と苦しむ古豪は8月に山本監督がコーチから昇格。予選会2位通過の自信で前へ

■帝京大(17年連続25度目・予選会3位)
【シード争い/30点】前回5年連続で途切れたシード権獲得が目標。西脇主将を中心に、小野ら経験豊富なメンバーがけん引する

■日体大(76年連続76度目・予選会4位)
【シード目標/27点】2区起用が濃厚な大森、予選会で日本人8位の山口、前回1区で9位の山崎を中心に粘り強い走りが信条

■日大(4年ぶり90度目・予選会5位)
■立教大(2年連続29度目・予選会6位)
■神奈川大(2年ぶり54度目・予選会7位)
■国士舘大(8年連続52度目・予選会8位)
■中央学院大(2年ぶり23度目・予選会9位)
■東海大(11年連続51度目・予選会10位)
■東農大(10年ぶり70度目・予選会11位)
■駿河台大(2年ぶり2度目・予選会12位)
■山梨学院大(4年連続37度目・予選会13位)

※全文・詳細はリンク先で
https://www.nikkansports.com/m/sports/athletics/news/202312210000123_m.html?mode=all#goog_rewarded
https://i.imgur.com/gifFvSu.jpg
https://i.imgur.com/tuydN0r.jpg
https://i.imgur.com/mTiG63e.jpg

【<第100回箱根駅伝>全23チーム戦力分析 ランク・寸評つき一覧  「本命」駒大、「対抗」は…大解剖】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/27(水) 12:12:01.06 ID:YVvPZ5wy9
読売新聞2023/12/25 17:52
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20231225-OYT1T50185/

第100回箱根駅伝は来年1月2、3日に行われる。前回総合6位から上位進出をうかがう早大のキーマンが、成長著しい「3本柱」だ。石塚陽士(3年)、伊藤大志(同)、山口智規(2年)は9月、チェコ・プラハで行われた10キロのロードレースに参戦。貴重な海外遠征の原資となったのが、クラウドファンディング(クラファン)で募った2025万円の寄付だった。箱根路では、OBらを中心とした期待の「投資」に応える恩返しの好走を誓う。(佐野司)

「クラファンなんて、本当に集まるの? というのが率直な感想でしたね」

2、3月に早大陸上競走部「駅伝強化プロジェクト」と題して寄付を募った時のことを、伊藤は苦笑まじりに振り返る。昨年6月に就任したOB花田勝彦監督の発案で、初の試み。2011年から遠ざかっている箱根駅伝総合優勝、さらに世界に通用するランナー輩出のため、部員の海外遠征や国内強化合宿費用に充てるための取り組みだった。

蓋を開けると、3月末までに649人から2025万円が集まった。当初の目標金額500万円をはるかに超え、OB、OGや駅伝ファンらの期待の大きさを物語る結果に。伊藤は「すごい速さで、すごい額が集まった。自分たちを支援して下さる方々がすごく多いんだなと実感した」と驚き、同時に「クラファンは自分たちの価値をお金に代えてもらうという行為。その対価をしっかり還元していかないといけない」と身を引き締めたという。

花田監督の狙いは「個」の強化にあった。自身も早大4年時に欧州遠征を経験して大きな刺激を受け、後の五輪出場などの活躍につなげた経験を持つ。「吸収力の高い時期に海外を経験すれば大きな財産になる。箱根はもちろん、その先でさらに活躍できる選手を育てたいという思いがあり、クラファンによる遠征をそのスタート地点にしたかった」。多大な支援に感謝しつつ、エース格として期待する2、3年生を武者修業に送り出した。

迎えた9月。遠征したプラハの地で、3人は得がたい経験を積むことになった。人生初の海外だったという石塚は、食事や水の違い、時差への対応に困惑。山口は長旅の疲れもあり、レース前にじんましんが出た。本番でも、各選手が次々と仕掛けていく速い展開、石畳を走る不安定なコースなど、国内大会との環境の違いを痛感した。「心身ともにタフになれた」と口をそろえる。海外選手のレベルの高さを肌で感じられたのも収穫だった。

 濃密な時間が確かな手応えにつながっている。山口は遠征後の11月、上尾シティハーフマラソンで大迫傑(ナイキ)の持つ早大記録を更新する1時間1分16秒をマーク。「プラハで世界との差を感じ、もっと視野を広げて練習に取り組まないといけないなと思った」と、質の高いトレーニングを重ねて好記録を生んだ。11月の全日本大学駅伝3区で健闘した石塚も、「前半から速いペースの中でどれだけ耐えるかが大事というのは、プラハで学んだことだった」と振り返った。

 100回大会を前に、次期駅伝主将就任が決まった伊藤は顔を引き締める。

「寄付していただいたみなさんが求めているのは、プラハの経験をどれだけ箱根につなげられるかだと思う。遠征で学んだことを選手間で共有し、チーム全体の強化にもつなげなくてはいけない。(クラファンで)得たものを最大限に生かしたい」

 伝統の重みと、期待への感謝――。名門復活を託された選手たちは、強い使命感を胸に、箱根のスタートラインに立つ。

【早稲田大・駅伝強化CFに2025万円…海外遠征経験の選手、箱根路で「しっかり還元を」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/27(水) 12:09:51.47 ID:YVvPZ5wy9
OBが活用、選手に波及
 櫛部静二監督が「これだけ広いルームはなかなかない」と胸を張る環境だが、設置した当初、選手たちは効果に半信半疑で、なかなか足を踏み入れなかったという。

 本格的に利用されるようになったきっかけは、男子駅伝部OBの山口浩勢さんだった。山口さんは同大卒業後、低酸素室に通って練習を重ね、男子3000メートル障害の日本代表に選出されて2021年の東京五輪に出場した。

 ひのき舞台に立つOBの姿を見て、選手たちも慣れない低酸素室での練習に積極的に取り組むようになった。

 とはいえ、屋外での練習とは勝手が違う。低酸素の環境では、どんな速さで、どれくらいの距離を走るのが良いか、試合に向けてどう体調をピークに持っていくのか、櫛部監督は、選手一人ひとりの様子を見ながら試行錯誤を続けてきた。

 低酸素室の導入から4年がたち、活用方法を「確立できた」と自信を持つようになった。

「もっと上、目指せる」
 1~3年生で臨んだ前回の箱根駅伝では9位に入り、5年ぶりにシード権を獲得した。経験者全員がチームに残る今回は、「もっと上を目指せる」(櫛部監督)と、3位入りを目標に掲げる。

 過去最高の6位を大きく上回る目標で、周囲からは無謀だと受け取られることもあったが、低酸素室でのトレーニングを活用すれば十分狙えると考えた。

 そこで、スピードを上げる練習に加え、ジョギングなどの基礎的な練習も低酸素室で行うようにした。選手たちも「これまでは監督に言われた日に低酸素室に入っていたが、今年は主体的に活用している」(4年の野村颯斗主将)という。

 今シーズンに入り、出雲駅伝で3位、全日本大学駅伝で5位と、いずれも同大学史上最高の結果をつかみとった。野村主将は「低酸素トレーニングの成果で、レース後半に粘れるようになった」と手応えを口にする。

 高地トレーニング同等の厳しい環境で練習を重ね、選手たちはさらなる高みを目指している。

読売新聞2023/12/27 11:25
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20231226-OYT1T50122/

【城西大、低酸素トレで箱根路「3位」射程…前哨戦は過去最高順位「後半に粘れる」】の続きを読む

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