1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/20(土) 19:29:04.07 ID:X1cip+Ha9
バスケットボールキング編集部
27分前
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 5月20日、船橋アリーナで「日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23」セミファイナルが開催され、千葉ジェッツがアルバルク東京との第1戦を迎えた。

 富樫勇樹の3ポイントシュートから得点をスタートした千葉J。互いに緩やかな立ち上がりとなったが、千葉Jは中盤から小川麻斗、クリストファー・スミスが得点を挙げ、17-10と7点リードで最初の10分間を終える。

 第2クォーターに入るとスミス、原修太と続けて長距離砲が決まり、ギャビン・エドワーズもペイントアタックから得点を奪取。ジョン・ムーニーらビッグマン陣も果敢にオフェンスリバウンドに飛び込むと、セカンドチャンスから佐藤卓磨も3点弾を沈め、39-29と10点を先行して試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、千葉Jは原の3連続3ポイントシュートで流れをつかむと、エドワーズやムーニーらも続いて気付けば20点のリードを確保。終盤にかけても攻撃の手を緩めることなく、75-49と26点差をつけて最後のクォーターへ。

 第4クォーターに入ると、開始2分を切ったところで千葉Jは富樫ら先発陣をコートに戻し、A東京に一切の隙を与えない。残り2分に差し掛かったところでは米山ジャバ偉生、高橋克実らもコートに投入して全員出場。最後まで盤石の戦いぶりを披露し、最終スコア89-66で千葉Jが1勝を先取した。

 ホームで快勝を挙げた千葉Jは、ムーニーが23得点6リバウンド、スミスが19得点5リバウンド3アシスト、原が3ポイントシュート5本を含む17得点をマーク。一方、試合をとおしてリードをつかまれたA東京は、セバスチャン・サイズとアレックス・カークがともに16得点、ザック・バランスキーが10得点を挙げている。

■試合結果
千葉ジェッツ 89-66 アルバルク東京(@船橋アリーナ)
千葉J|17|22|36|14|=89
A東京|10|19|20|17|=66

3: 名無しさん@恐縮です 2023/05/20(土) 19:53:59.20 ID:M4IaV8V70
ジェッツとスピアーズ両方優勝したら大したもんだけどな

4: 名無しさん@恐縮です 2023/05/20(土) 20:07:23.08 ID:oZBoKX5i0
なんかすごい圧倒的だったな
琉球横浜は結構いい勝負だったのに
とおもったけど
琉球横浜もスコア的には結構差あるんだな

7: 名無しさん@恐縮です 2023/05/20(土) 22:22:33.66 ID:I9eYG4JD0
東京勝てる気がしないな
千葉応援するの楽しそうだね

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684578544/