SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

読売ジャイアンツ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 18:35:29.26 ID:QWA7kqp39
2023年12月1日 18時24分

 巨人の菅野智之投手が1日、都内の球団事務所で1億円減の年俸4億万円(金額は推定)で契約更改を行った。

 今季は右肘の張りや首の寝違えなどで、開幕から2か月以上の2軍調整を強いられ、14試合に登板して自己最少の4勝8敗、防御率3・36だった。「やっぱり、出遅れが全てだと思うので、そこのスタートに立てなかったのは、自分のプロ野球人生初めてのことだったので本当に悔しかったです」と振り返ったが「でもその中で、後半のパフォーマンスだったりとか、出力もかなり高い状態で投げられましたし、僕自身も、久しぶりに投げているボールに納得できた部分が多かった。まずは来年スタートの時に、同じ水準ぐらいのパフォーマンスをするというのが目標です」と語った。

https://hochi.news/articles/20231201-OHT1T51174.html?page=1

関連スレ
【契約更改】巨人・小林誠司、減額制限超える70%減の年俸3000万円で更改「悔しいシーズンでした」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701419550/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 17:39:56.01 ID:CFlFewB/9
巨人・戸郷翔征投手(23)が1日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2倍増の年俸1億8000万円でサイン(金額は推定)。「球団に評価してもらったのが一番。来年ももっともっともらえるような成績を出せるようにやっていきたい。3月のWBCから長いシーズンだったが、やってきてよかった」と笑みを浮かべた。

今季は、24試合に登板し、2年連続で12勝(5敗)をマーク。2度の完封勝利を挙げるなど、投手陣を引っ張った。

オフは、育成の笠島、森本らを連れて、地元・宮崎で自主トレを行う予定。来季6年目を迎える右腕は「チームとしてはここ数年、結果に恵まれていないので、日本一で銀座でパレードをしたい。個人としては最優秀選手、MVPを取れるように、いい成績を残したい」と決意を示した。

サンスポ

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6b62b3efd5fca4bdbaf51dce4cb85daf3348b4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 17:32:30.00 ID:QWA7kqp39
2023/12/01 17:17

巨人・小林誠司捕手(34)が1日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、野球協約の減額制限を超える70%減の年俸3000万円で更改した。

今季は主に守備固めで21試合の出場にとどまり「悔しいシーズンでした」と唇をかんだ。11年目の来季に向けて「このままでは駄目。こいつ変わったなと思われるように、考えてこのオフにやりたい」と表情を引き締めた。

https://www.sanspo.com/article/20231201-7A7KJ7V5OZLOFGVGZMJ2KVVTJ4/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/27(月) 07:04:54.25 ID:jw4ZB0ga9
巨人の阿部慎之助監督(44)がヤングGたちへ自らの日課をもとに〝限界突破法〟を説いた。

 限界のその先へ――。今月上旬まで行われていた宮崎秋季キャンプでは参加した選手たちに「クッタクタ」になるまで自分を追い込むよう指示した。その言葉通り、選手たちは早朝から日が暮れるまで猛練習に励み、ユニホームを泥だらけにしていた。

 そんな様子を見た指揮官も「みんなクッタクタになったんじゃないかなって日もあったけど…。リカバリーもして、翌日しっかり元気に練習しているのも見ていたので、すごく良かった」と終始満足げだった。

 日々奮闘していたのは選手たちだけではない。実技指導を行う体力を養うため自らにも厳しいトレーニングを課している阿部監督は、秋季キャンプ中も日課のランニングを早朝に欠かさず敢行。人知れず最長10キロもの距離を黙々と走り込んだ。

 もちろんキャンプが終了した今もランニングは継続中。監督業の激務を担うことになりながら、ハードなルーティンワークも日々こなすのはさすがにキツイはずだが…。そんな素朴な疑問をぶつけてみると、阿部監督は「苦でしょ! 苦だよ」と即答。それでも「習慣になっちゃったから。むしろ走らないと気持ち悪いしな。走りだしたら大丈夫。走り終わった後にシャワーを浴びたら『ぐてん』となる」と述べ、走ることが「日常の一部となっている」と明かした。

 そして「好きに飲んで食べても(走りたいから)やる」とも口にする。だからこそランニングを習慣化させている自身の考えをベースに成長途上の若手選手たちに対しても「走ることの大切さ」を強く訴える。日々のランニングは限界を超える能力を引き出す可能性にもつながるからだ。

 現役時代は走ることが「苦行だった」という指揮官も、今では「この立場じゃなかったら、ホノルルマラソンあたりにも出てみたいけどな」と鼻息を荒らげる〝ランナー〟になった。未来のジャイアンツを支えるであろう若手選手たちにも阿部監督に負けじと〝限界突破〟が期待される。

11/27(月) 5:16 東スポ
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-284034.html

写真 https://img.news.goo.ne.jp/image_proxy/compress/q_80/picture/tokyosports/m_tokyosports-284034.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/23(木) 17:35:32.01 ID:3KiqAavd9
巨人、新ユニホーム発表 ビジユニは"デザイン一新"で場内騒然…ティファニーとコラボ | Full-Count:
https://full-count.jp/2023/11/23/post1476166/

2023.11.23

https://full-count.jp/wp-content/uploads/2023/11/23172538/20231123_giants_nc.jpg

90周年を迎える巨人が新ユニホーム&ロゴを発表

 巨人は23日、「ジャイアンツファンフェスタ2023」を東京ドームで開催し、90周年となる来季から着用するユニホームとロゴを発表した。新たなロゴのデザインは高級ブランド「ティファニー」がデザインした。

 ロゴはティファニーがデザインし、ホームは既存のマークにわずかに変更が加わった。ビジターはTとGが掛け合わされたマークとなった。ビジターユニホームはグレー基調のカラー、ソックスとアンダーシャツはブラックとなった。

 ビジョンにはティファニーから「日本球界の頂点に立つための読売巨人軍の長い努力に敬意を表し、『Home』と『Away』ロゴを発表いたします」とのコメントが映し出された。

 新ユニホームを着て登場した戸郷翔征投手は「来年は巨人軍90周年です。記念すべき優勝、日本一をファンの方と味わえるようにしたいと思います」と語った。(Full-Count編集部)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/23(木) 18:23:24.58 ID:Ifb7tE599
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e20f6717f1a781767b67824eac96c994cae4c15

https://i.imgur.com/LX65QU2.jpg

【巨人】長嶋茂雄さんが東京ドーム訪問「勝つ!勝つ!勝ーつ!」阿部慎之助新監督らと握手して激励


 巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(87)が23日、東京ドームを訪問した。

 ファンフェスティバルのフィナーレで車いすに座って登場し、グラウンド上で阿部監督、岡本和真内野手、戸郷、菅野、丸、長野、大城卓、吉川、坂本とガッチリ握手して激励。

 その後、阿部監督からマイクを渡され「来年は絶対勝とう!勝つ!勝つ!勝ーつ!」と声を張り上げた。

 長嶋さんは昨年9月に体調不良のため救急搬送されて入院。今年3月31日、入院して以来初めて東京ドームを訪れて巨人中日戦の開幕戦を観戦していた。

 現在も入院中だが、体調は良好で、先日の秋季宮崎キャンプ中には阿部慎之助新監督に電話で激励するなど常に巨人のことを気にかけている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/20(月) 11:15:29.81 ID:hlLJnoXz9
 FA宣言期間が終わり、獲得競争の口火が切られた。

「FAを含む今年の移籍市場は駒が豊富といわれていますが、阿部慎之助新監督で4年ぶりV奪回を狙う巨人の出足が鈍いですね」

 と全国紙デスクが語る。

「アメリカでくすぶっている筒香嘉智内野手(31)がメジャー復帰を目指し、かの地にとどまることを宣言。秘かに狙っていた楽天の松井裕樹投手(28)にもメジャー挑戦を表明されてしまいました」

 特に衝撃だったのは、広島の西川龍馬外野手(28)だ。

「過去、川口、江藤、大竹、丸ら広島選手はFAで巨人に移るケースが目立ちましたが、彼は『セ・リーグに行くことはない』と明言し、巨人を門前払いしました」

 吉村禎章編成本部長は今月10日、FA市場について「全員調査している」と述べたが、最大の補強ポイントが防御率リーグ5位に沈む投手陣であることは衆目の一致するところ。巨人も自覚していて、既に3投手をトレードで獲得している。

 その投手で、めぼしいFA宣言者を挙げてもらうと、

「人的補償が不要なCランク選手のオリックス・山崎福也(31)。かつて巨人は実父をコーチで雇い、『FA獲得の布石か』とささやかれましたが、ヤクルトとDeNAがリードしています」

 また、阿部監督と同じ千葉県出身の日本ハム・加藤貴之(31)や、巨人からヤクルトにトレードされた田口麗斗(28)はいずれも権利行使せず残留を決めた。

「他に西武の平井克典(31)、DeNAの石田健大(30)らが宣言していますが、巨人の動静は伝わってきません」


職場環境を重視する選手が増加

 かつてはFA戦線の主役だった巨人が、近年なぜ苦戦するようになったのか。

「カネにモノを言わせていましたが、最近はソフトバンクやメジャーに太刀打ちできなくなった。加えて、職場環境を重視する選手が増えたのが大きい。前任の原監督時代は好き嫌い人事や使い捨て起用が常態化していましたし、阿部新監督にしてもパワハラ気質が懸念されていますから」

 球児の憧れだった巨人は、今や“誰もが行きたくない球団”になってしまった。

「巨人にFA移籍して成功した例も少ないですしね」

 逆転ホームランは出るか。

「週刊新潮」2023年11月23日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2bfc862d4b19532a8d515b0997c0b9d83ef3b5d

【なぜ巨人は“FAで行きたくない球団”になってしまった? 「職場環境を重視する選手の増加」が背景に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/16(木) 14:10:11.44 ID:hIHE5Fff9
フリーエージェント権(FA)の申請期限である11月14日になっても動かず、巨人残留が濃厚と思われた中田翔(34)。ところが、同日夜になって中田がオプトアウト(選手自ら契約を途中で見直したり、破棄する権利)を行使し、自由契約となって巨人を退団することが判明。球界に衝撃が走った。

「阿部慎之助新監督(44)は来シーズン、岡本和真(27)と坂本勇人(34)をそれぞれ一塁、三塁でレギュラー起用することを明言しています。そのため岡本とポジションが被る中田は実質〝戦力外〟扱いでした。中田は自らが置かれた状況を察知して、水面下で移籍可能な球団を模索。家族と一緒に過ごしたいという思いから在京球団を第一候補に考えていたといいます。

年俸は二の次で、試合に出られることが最優先。となれば打力に課題がある千葉ロッテが合致します。ただ、FAでの移籍となると今季の年俸3億円がネックとなる。宣言せずに残留するという一報が駆け巡った際は“トレードでのロッテ移籍を狙うのだろう”と予測されましたが、自由契約となればもっと話が早い。交換相手も、2球団での話し合いも必要ないわけですから」(球団関係者)

日付が変わった11月15日午前2時に、はやくも中日スポーツが「ドラゴンズが獲得調査に動き出す」旨を報じた。

「貧打に苦しんだ中日にとって朗報です。一塁を守るダヤン・ビシエド(34)は来季から外国人枠を外れて日本人としてプレーできますが、衰えが著しい。かといって球団の予算に余裕はなく、FA戦線には参加しづらいという事情を抱えていましたからね。極論を言えば、来シーズンの年俸が7000万円+出来高でも、中田が条件をのめば交渉は成立します。

ネックは、家族を置いて名古屋に単身赴任する必要があること。日本ハム時代、同僚へ暴力事件を起こしたことで巨人へトレードされた経緯があるため、本人は『これ以上、家族に迷惑はかけられない』という思いが強い。ただ、残りのプロ野球人生を考えると、そんなことも言ってられない。とにかく試合に出たいという思いが勝つ可能性は十分にあります」(同前)

球団の親会社である中日スポーツが報じたことで、一気に中田の中日入りが加速するかと思いきや、事はそう簡単ではない。手を挙げそうな球団がもう1つあるからだ。

「中田の故郷・広島を本拠地とするカープです。広島も今シーズン、助っ人の大砲が大ハズレと長打不足に泣いて、セ・リーグ2位に終わっています。その一方で4番の西川龍馬(28)がFA権を行使。パ・リーグ球団への移籍が確実視されており、打力ダウンは避けられない。

V奪回に向けて打線強化は必須で、中田のような右の長距離砲は補強ポイントに合致します。争奪戦に参加した場合、中日に勝てるのは〝地元出身選手〟として売り出せること。地元愛が強いカープファンも納得して声援を送ってくれるでしょう」(セ・リーグ球団関係者)

来シーズン、中田は赤いユニホームに袖を通すのか、それとも……。

https://friday.kodansha.co.jp/article/343109

【ロッテでも報道された中日でもない…!巨人をオプトアウト退団した中田翔「フィットする意外な球団」】の続きを読む

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