SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

横浜DeNAベイスターズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 22:39:41.64 ID:g4A0p9yF9
 「DeNA5-7広島」(16日、横浜スタジアム)

 DeNAが泥沼の6連敗で、3位広島とのゲーム差が0・5となった。

 3度目の先発となったサイ・ヤング賞右腕、DeNAのトレバー・バウアー投手が、2回を投げて8安打7失点KOで2敗目。6回7失点だった前回の巨人戦に続いて2試合連続KOで流れを逸した。

 試合後、バウアーは「投げたボールをことごとくコンタクトされてしまった。うまく打たれたなと思う」と、振り返った。広島とはこれが2度目の対戦だったが、「向こうも対策してきたと思うし、僕もしたつもりだったが、それに対して向こうも順応してきた。ヒットは8本だと思うが、そのうち6、7本、フェアになった打球がことごとくヒットになっているので、そうなると難しい」と、語った。

 直球は150キロ後半を記録。状態面に関しては「感触でいえば、今年1番ぐらいの状態だったと思う。コントロールもよかったと思うが、二塁打2本、本塁打、シングルヒット、ボール球で打たれている。そういった意味では本当に不運な部分もあったのかなと思う」。これで2試合連続7失点で2連敗となったが「ここからの順応、課題はなかなかこれというのを挙げられる部分はない。非常に非常に不運な部分もあるなと思う。2ストライクからのヒットが7本。2ストライクからの打率は1割8分とか低いものだと思うが、7割近い打率という状況になっている。それが続くといい結果になるのは難しい」と、不運を強調した。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/feb1d34eebfa1aa797e7d063fcedf103f789c89f

【来日最短2回7失点KOのDeNA・バウアー 不運を強調「非常に非常に不運な部分もある」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 19:07:13.55 ID:2iscSrnp9
5/16(火) 19:02配信

■DeNA ー 広島(16日・横浜)

 DeNAの新助っ人、トレバー・バウアー投手が16日、本拠地での広島戦に先発したが、2回までにまさかの8安打7失点で降板した。3度目登板は最短でマウンドを降りることになった。

 初回にいきなりつかまった。野間、秋山、マクブルームと3者連続二塁打を浴び2点を献上。西川に5号2ランを浴び、4点を失った。続く坂倉は内野安打で、5連打を浴びる結果になった。

 2回も立ち直れず、3安打を集中された。野選と秋山、マクブルームの適時打で3点を献上。2回の打席で代打を送られ、マウンドを降りた。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c44036cd160aa5b365f913301dd4e4a445bd66f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 09:19:11.65 ID:A8UeRcYT9
DeNAのトレバー・バウアー投手(32)は10日、新潟から新幹線で移動し、
横浜スタジアムでの投手練習に参加。報道陣に非公開の屋内でウエートトレーニングや治療に励んだもようで、午後6時過ぎに球場を後にした。

自身2連勝を懸けて9日の巨人戦に登板し、6回7失点で初黒星。
2盗塁を許し、木塚コーチは「盗塁企図数も増えているので、対応をしていかないといけない」と語った。
米大リーグ時代から慣れている中4日での次回登板が予想されたが、12日からの阪神3連戦(甲子園)は今永、ガゼルマン、平良の順に先発する見込み。

バウアーは16日からの広島戦(横浜)で3度目の先発登板を迎えることが濃厚となった。
敗戦後に「アメリカでのスタイルを続けているが、自分も学ばないと」と日本野球への順応を課題に挙げた右腕。次の投球にまた大きな注目が集まる

5/11(木) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/539797b242bfc35b6119e6e59dca29c0da9aacd9

【DeNA・バウアー、次回登板は16日からの広島戦の見込み 木塚コーチ「(盗塁の)対応をしていかないといけない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/10(水) 16:26:11.37 ID:pMN6ATIr9
米メディアはドライな反応だった。DeNAのトレバー・バウアー投手(32)は9日の巨人戦(新潟)で今季2度目の先発マウンドに立ったものの
6回11安打7失点(自責6)と打ち込まれて大炎上。
巨人打線に滅多打ちにされ、初黒星を喫した。

米スポーツ専門メディア「クラッチポイント」は「トレバー・バウアー、横浜ベイスターズでの2度目の先発出場で完膚なきまでに叩きのめされる」と題したリポート記事を掲載。
記事では「元ロサンゼルス・ドジャースのトレバー・バウアーは横浜ベイスターズですでに多くの話題を振りまいている。

ドジャースから放出された彼はプロ野球のキャリアを続けるために海外へと向かった」とここに至るまでの経緯を説明し、
新天地DeNAでの現状については9日の登板結果も踏まえた上で
「今のところバウアーにとってはうまくいっておらず、2度目の登板ではあり得ないほどの猛爆を食らってしまった」と評している。

相手先発投手の巨人・戸郷との投げ合いを制せず完投を許し、一方のバウアーは6回を103球、11安打7失点(自責6)で、そのうち3本も本塁打を浴びた。
同メディアは「バウアーの最終的なスタッツラインは、全ての分野で酷いものだった。
唯一の励みになる兆候を見つけるとするならば、彼が無四球で8個の三振を奪ったことぐらいだろう」と酷評した。
バウアーはNPB初登板となった3日の広島戦(横浜)では先制弾を含む7安打を浴びながら最少失点でしのぎ、
7回98球を投げて1失点、9奪三振1四球の力投で初勝利を飾っている。
同メディアは「ベイスターズでの1回目と2回目の登板の差が激しいだけに、3回目の登板がどうなるかは興味深い」としながらも、
今後のバウアーのメジャー復帰に関しては現地の反応と照らし合わせつつ「彼がMLBから出場停止処分を受けていた過去があることで、彼にチャンスを与えてくれる他の球団を見つけることは難しい」との見解を示している。

5/10(水) 15:41 Yahoo!
https://news.yahoo.co.jp/articles/20c563bcb2f3ceb586e1b89ba6c632d0743b84f4

【7失点KOのバウアーを米メディア酷評「全ての分野で酷い」「MLB球団は難しい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 14:15:25.42 ID:lAQd3I6w9
首位を快走するDeNAにあって、宮崎敏郎内野手(34)のバットが際立つ。
開幕から29試合を消化して、81打数35安打の打率・432。
26試合の出場で無安打に終わったのは5試合。
連続無安打試合も2試合が最長というコンスタントさが光り、安打を放った21試合のうち、約半分に相当する10試合でマルチ安打を放っている。

長いプロ野球の歴史を紐解けば、規定打席に到達してのシーズン打率4割を達成した選手は誰もいない。
過去最高打率は、阪神・バースが1986年に記録した打率・389。続くのが2000年のオリックス・イチローで・387。
右打者となれば、2008年の横浜・内川の・378が最高打率だ。
2度の三冠王に輝いたバースや、日本時代に7年連続首位打者に輝いたイチローですら成し遂げられなかった金字塔。
宮崎が前人未到の地に足を踏み入れる可能性はあるのだろうか。
惜しかった選手がいる。2017年の日本ハム・近藤(現ソフトバンク)だ。
右太ももを痛めて戦線離脱する6月6日まで打率・407をキープ。
約3カ月半後の9月28日に復帰し、最終的に打率・413をマークしたが、規定打席には遠く及ばなかった。
それでも、200打席以上に立って打率4割以上を記録した唯一無二の存在である。

元阪神監督で通算2064安打を放ち、1981年には打率・358で首位打者を獲得した藤田平氏は「今年の宮崎は初球打率・750、2ボールからの打率が10割という数字が示すように、早いカウントから攻めていける打撃が好調につながっているのだろう」と分析する。
続けて「今年は先発を外れるなど、休みながら出場していることも好調の要因ではないか。疲労や苦手投手との対戦はバッティングを崩す恐れがあるから」とも付け加えた。

過去5度、シーズン打率3割をマークした好打者。
藤田氏は宮崎の特長について「インコースを打つことがうまいバッター。
ステップ時に体を開きながら肘をたたみ、インコースを打つ。
追い込まれてからはアウトコースにも意識を置いてうまくさばく。
難しいボールをカットしながら打てるボールを待つことができる打者」と解説する。
左打者は一塁方向に回転しながら走り出せる利点がある。
だが、右打者は三塁側方向に回転し、しかも左打者と比較して約70センチほど一塁ベースまでの距離が遠いこともあり、内野安打を稼げる確率が格段に下がる。
宮崎に置き換えても、決して俊足と呼べる部類ではないだけに、乗り越えるべきハードルは高いと言わざるを得ない。
シーズンはまだ始まったばかり。まだ4分の1も経過していないが、それでも胸の高鳴りを覚えずにはいられない。
好調とあれば相手のマークは厳しさを増し、チームが首位となれば勝負を避けられるケースも増えてくるだろう。
そんな中でボール球を振らずに耐えられるか。試合を重ねる中で疲労も蓄積するシーズン中盤以降、いかに現在と同じ状態でスイングを重ねることができるか。
藤田氏は「今までシーズン打率4割を実現させたバッターはおらず、常識的には難しいだろうが、どこまで成績を残していけるかに注目している」と、
偉業達成は厳しいとの見立てを示したが、それでも誰も足を踏み入れたことのない未開の地に到達してほしいというバットマンとしての夢を託した。
DeNAが25年ぶりのリーグ優勝を目指す中、宮崎が奏でる打球音にも耳を澄ませていく。(デイリースポーツ取材班)

5/11(木) 10:00 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c8d56a37372f54e188f4c6d526c04a5e53daf4a

【史上初の4割打者誕生か!?DeNA・宮崎がバース、イチローを超える?.432 7本 17打点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/10(水) 08:35:31.70 ID:Gt2w5N839
「DeNA2-9巨人」(9日、ハードオフエコスタジアム新潟)

首位DeNAは、最下位危機の巨人に大敗を喫した。2度目の先発となったサイ・ヤング賞右腕、バウアーがまさかの3被弾。
6回11安打7失点でKOされ、初黒星を喫した。

試合後、バウアーは「なかなかよかったとは言えない結果だったと思います。3つあると思うんですけど、球種の選択ミス、
ボールの精度、最後に向こうのゲームプランが勝ったんじゃないかなと。その3つが合わさると、なかなかいい結果にはならない」と、
冷静に振り返った。

地方球場の影響については「それは関係ないんじゃないかなと思います。寒さは全然感じませんでした。むしろ体の状態はいいと
思ってましたし、ボールのスピードや動きもよかったんじゃないかなと思いますが、球種の選択、制球が悪かったなと思います」と否定。
巨人打線については「いい打線だなと。パワーもありますし。今日はなかなか自分のいいボールが投げられなかったと思うので、
そういう意味では本当のところの印象を言うのは難しいと思うんですけど、いい打線かなと思います」と語った。

巨人打線の対策については「気付くのが遅すぎたが、11本のヒットのうち、変化球がほとんどで、真っすぐをまぜる必要があった」と
振り返り「アメリカで投げていたスタイルを続けている感じだが、違うリーグ、違う野球があると思うので、自分も学ばないといけないと
すごく感じる。日本においてはバッターのことを自分として知らない部分が多いので、まだまだ学ぶ必要があるなと思った。
アメリカではこう攻めればいいというのがあるが、日本人選手に対しても、これからもっと知って、何が有効なのか、学んでいかないと
いけない」と、日本野球への敬意とともに対策の必要性を口にした。

早い段階での降板もよぎる投球だったが、それでも6回を投げきった。「いつも試合全て投げるつもりでマウンドに上がっている。
それは責任だと感じて居る。あの場面は、まだいけると伝えてはいたが、今日はここまでにしておこうという判断だった。最終的に
判断するのは監督、コーチなので、そこは仕方ない」と、述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b08628e5a0126c1d2d5694030cee605126293c71

【6回7失点で初黒星のDeNA・バウアーが冷静分析 炎上の3つの要因 日本野球への敬意も「違う野球。学ばないと」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/09(火) 20:21:11.67 ID:uVHeiNrC9
◇セ・リーグ DeNA―巨人(2023年5月9日 新潟) DeNA新外国人のトレバー・バウアー投手(32)が9日の巨人戦(新潟)に先発。

6回11安打7失点(自責点6)と崩れ降板。
3本塁打を浴びるなど来日2度目の登板は不本意な結果に終わった。

バウアーは20年のサイ・ヤング賞右腕として注目され、1軍デビューだった3日の本拠・広島戦では最速155キロの直球に多彩な変化球を駆使して7回1失点と好投。毎回の9奪三振もマークするなど鮮烈なNPBデビュー戦を白星発進で飾った。
この日は珍しい地方球場での試合とあって、ユーチューバーとしての血が騒いだのかカメラを片手にグラウンドに登場。
興味津々でスタンドを撮影する姿もみられた。
試合では初回、佐野の先頭打者本塁打により1点を先制してもらうも直後に2失点。
2回、先頭の岡本和に外角高めに浮いた直球をバックスクリーン左へと運ばれる同点ソロを被弾。
さらに2死二塁から門脇の一塁線への打球に対し、ベースカバーへと走り一塁ベース付近で門脇と交錯しながらもアウトの判定。
しかしリプレー結果、判定が覆り記録上は一塁への適時内野安打により逆転を許すことになった。
4回には2死三塁から門脇に右前適時打を浴び1失点。
6回も続投となると無死一塁から大城卓に5号2ランを被弾。
さらに1死一塁から門脇に1号2ランを被弾。

巨人打線から11安打を浴び、来日2度目の登板はほろ苦い結果に。
特に門脇と大城卓には両者とも3打数3安打を撃ち込まれてしまった。

5/9(火) 20:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/92af9e4825cdcd4abaa8ceab6eb7a2c964af1f39
https://i.imgur.com/nmwaZOV.jpg

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012851/index
試合スコア

【DeNA・バウアー 初の新潟はホロ苦い思い出に…巨人打線に“メッタ打ち”6回11安打7失点で降板】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/09(火) 08:33:43.87 ID:ACpVcNys9
目を引いた投球術…バウアーの初登板は「さすがの一言」
声出し応援が解禁されてから初めて迎えた大型連休は、後半こそ雨天順延となる試合もあったが、各球場とも大盛況となった。
その中でも横浜スタジアム史上最多観客数を更新するほどの注目を集めたのが、3日広島戦が舞台となったDeNAトレバー・バウアー投手の来日初登板だった。

レッズ時代の2020年にサイ・ヤング賞を受賞した右腕は今季、DeNAと電撃契約を交わして来日。
親日家でもある32歳右腕は、レッズ時代の同僚マット・デビッドソンにソロ弾を許したが、7回7安打9奪三振1失点で来日初登板初勝利を手に入れた。
メジャー通算83勝を誇るバウアーの投球に「1年ブランクがあるのに、さすが。頭がいい投手。

ここからどこまで状態が上がるのか楽しみ」と話すのは、メジャーでも活躍した野球評論家の井口資仁氏。
9日巨人戦で予定される2度目の先発の前に、その凄さについて分析した。

◇◇◇◇◇◇◇ 3日広島戦での投球は、さすが、の一言でした。
これまでもメジャーから鳴り物入りで日本へやってきた投手は数多くいますが、真っ直ぐが速い、変化球が凄い、と言われながらも、どこかに脆さがありました。

が、初登板を見る限り、試合の途中で瞬時に投球内容を切り替えたり、ギアを上げて剛速球を投げたり、色々な投球術を持った投手。

やはり間違いなく、サイ・ヤング賞を獲るだけの理由はあります。
何が彼を別格な存在にするのか。まずは、基本となるコントロールの良さが違う。

スピードが速い投手、持ち球が多い投手は数あれど、さらにコントロールを兼ね揃えた投手となるとなかなかいません。
広島戦では序盤、真っ直ぐ系を軸としながら途中からは変化球を多投。
7回には2死二、三塁のピンチを迎えながら、松山(竜平)を相手に思い通りに制球し、完璧に抑えてみせました。このあたりが超一流たる所以でしょう。

バウアーの投球は「ダルビッシュと重なる部分がありますね」

自身のYouTubeでも積極的に発信していますが、投球に関してかなり研究熱心なタイプのようです。
広島戦はレッズ時代の同僚だった秋山(翔吾)やデビッドソンこそいましたが、ほとんどが初対戦の打者。
その中でも、打たれたら次の打席は攻め方を変えるなど、自分で考えながら試合を組み立てられる投手。
それを楽しんでいるようにも見えました。

多彩な投球術も含め、どこかダルビッシュ(有)と重なる部分がありますね。
捕手を務めた伊藤(光)のサインに対し、首を振る場面が多く見られましたが、これは日米球界の違いも大きく関係しているでしょう。
日本では捕手主導でサインを出すことが大半ですが、メジャーでは投手主導。
そこはかつてマリナーズでプレーした城島(健司)が苦労した部分でもあります。メジャーでは自分の成績の責任は自分で負うものいう考え方が強く、投手は自分の投げたい球、納得のいく球で勝負したい。組んで日も浅いので、これから首を振る回数も減っていくでしょう。

https://i.imgur.com/iQqssDS.jpg

5/9(火) 7:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc81f81763e84a03cc2f1c145f79eff373739df
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