SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

横浜DeNAベイスターズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 13:39:57.24 ID:ygzjdp5d9
2023年07月26日 13:30

 DeNAの阪口皓亮投手(23)とヤクルトの西浦直亨内野手(32)の1対1の交換トレードが26日に決まり、両球団から発表された。
 阪口は、高卒(北海)6年目で1メートル88の右腕。長身から投げ下ろす最速154キロの直球が武器で、今季はイースタン・リーグで中継ぎ中心に23試合30イニングを投げ、3敗1セーブ、防御率6・00の成績を残している。

 だがヤクルトでは、将来的に先発陣の一角に入ることを期待される。右腕は昨年まで1軍での登板はすべて先発で、21年4月4日の広島戦(横浜)では、開幕から6連敗後の三浦大輔監督就任初年度初勝利に、自身プロ初勝利で貢献した。1軍通算は15試合2勝6敗、防御率5・31。

 西浦は、大卒(法大)10年目の経験豊富な内野手の「オールラウンダー」。今季は1軍で6試合12打数2安打、1打点、打率・167と出場機会は少ないが、通算571試合に出場し、38本塁打と長打力もある。遊撃を中心に二塁と三塁も守れて、DeNAでは、宮崎、牧の負傷時のバックアップとして期待される。

 今季中の国内フリーエージェント権取得が見込まれるが、25年ぶりのリーグ優勝を狙うチームの補強ポイントと合致した。

 シーズン中に同一リーグでのトレードは異例。しかも、2日後の28日から対戦するチーム同士。それでも両球団の思惑が一致したことで今月末と期限が迫る中でのトレード成立となった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/26/kiji/20230726s00001173373000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/20(木) 10:19:55.45 ID:qLifxP0B9
 横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が守護神の座を剥奪され、前半戦を終えた。

「総合的に判断した。本人と話をした。クローザーという結果が求められるところと立場で、本人も苦しんでいた。チームとして戦っているわけですから、判断しました」

 三浦大輔監督は怒気を含んだ声で、そう語った。中継ぎへの配置転換である。

 守護神失格の決定打となったのは、7月15日の広島カープ戦。1点リードの9回に登板したが、一死から坂倉将吾に左越えソロ本塁打を浴び、続くデビッドソンには二塁打を浴びて降板。2失点で、早くも今季6敗目を喫した。救援敗戦6と防御率4.45は、セ・リーグのクローザーの中では頭抜けて悪い数字だ。原因はどこにあるのか。

「直球の回転数と威力が落ちていることで、タテに落ちるツーシームが見切られてしまっています。そのため年々、奪三振数が減っていることは、以前から指摘されている。抑えである以上は、三振が取れないと務まりません。山崎の場合は直球とツーシームのほぼ2球種で勝負しているので、空振りが取れなければ、苦しいピッチングになってしまいます」(スポーツライター)

 優勝争いに絡む今年は散々な結果で、チームの足を引っ張っている。

「30歳になり、力が落ちていることに、球団は頭を悩ませています」

 こうチーム事情を明かすのは、球団関係者である。続けて、

「昨年11月に年俸3億円の6年契約、総額18億円に及ぶ超巨大契約を結んだばかり。途中で破棄する条項をつけていないため、6年間はベイスターズでプレーすることが決まっています。このままいけば、力の落ちた中継ぎ投手のために、毎年3億円を支払い続けることになる。山崎の代わりに新守護神を補強しなければいけない状況になったわけですから、球団財政圧迫の危機ですよ」

「生涯ベイスターズ」を宣言している山崎だが、守護神返り咲きへの先行きは暗い。このまま「扱いの難しい投手」になってしまうのか。

https://www.asagei.com/excerpt/271064

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/18(火) 21:52:41.65 ID:lBB/3VPS9
 DeNAのトレバー・バウアー投手の個人ファンクラブ「TREVOR BAUER OFFICIAL FANCLUB」のトークイベントが18日、横浜市内で初開催された。バウアー本人が登場し、220万円のVIP会員や33万円のDELUXE会員らファン140人と交流。広島や長崎、さらに台湾から来たファンまで集結し、ゲーム大会やYouTube撮影を実施した。

 バウアーの乾杯の合図から始まり、右腕自ら選んだこだわりの食事を食べながら進んだイベント。質問コーナーに答え、最後はバウアーが全員へサインを書き、特典景品の手渡し、お見送りまで行い、約2時間半にわたる会はお開きとなった。

 19日からはプラスワン投票で選出された球宴に挑む。「打者に全ての球種を教えて、その上で三振を取りたい」と“究極の目標”を掲げた。「1イニングだろうと思っているので誰が回ってくるのか分からない楽しみがあります」と胸を高鳴らせると「(狙うは全て三振?)オフコース!」と笑顔を見せた。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9092715775803cfcc56ca0e4aee76775b1c3f69

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/16(日) 13:08:14.12 ID:7oiHyLD/9
2023年7月16日 6時09分

国指定の難病「黄色じん帯骨化症」に対する新たな手術が海外の医学誌に発表され、その名前がこの手術を受けて今シーズン復帰したプロ野球、DeNAの三嶋一輝投手にちなんで、「MISHIMA手術」と命名されたことが分かりました。

DeNAの三嶋選手に手術を行ったのは、最小侵襲脊椎治療学会の石井賢理事長などのグループです。

「黄色じん帯骨化症」は背骨付近のじん帯が骨化し神経を圧迫する難病で、グループによると新しい手術は背骨に開けた直径1センチ程度の穴から器具を差し込み、3次元化した画像を使って赤外線で手術器具の位置などを確認しながら行うということです。

今回、三嶋投手が去年8月に受けた手術が、初めての症例としてスイスの医学誌に発表され、三嶋投手にちなんで手術の別名が「MISHIMA手術」と命名されたことが分かりました。

三嶋投手は今シーズン復帰しここまでリリーフとして25試合に登板して、3勝1敗、防御率は3.98とチームの勝利に貢献しています。

三嶋投手を執刀した医師の石井理事長は「正常な組織を極力残して骨化した部分をピンポイントで取ることができる体への負担が少ない手術だ。体をひねる動きの多いアスリートにとっては治療のための新たなオプションができたと思う」と話しています。

新たな「MISHIMA手術」とは

研究グループが発表した新たな手術「MISHIMA手術(=マイクロウインドウ骨化切除術)」は「黄色じん帯骨化症」によって骨化した患部を取り除くために行われます。

「黄色じん帯骨化症」は背骨付近のじん帯が硬くなり神経を圧迫する国指定の難病で、下半身のしびれなどが生じて、病状が進むと排せつ障害や歩行困難となる患者もいます。

一般的に骨化した黄色じん帯を取り除くためには、背骨の後ろの部分とともに切除しますが、切除することによって背骨が不安定になるほか、安定させるためにネジで固定すると背骨の可動域を狭めてしまうという課題がありました。

新たに開発された手術は背骨に1センチ程度の穴を開け、手術中に撮影したCTなどの画像をコンピュータ上で3次元にし、赤外線を使って手術器具などがどこの位置にあるのか確認しながら進めます。

研究グループでは、小さな穴を開けて顕微鏡や内視鏡を使って骨化した患部だけをドリルで削るため、患者への負担を減らすことができるとしています。

三嶋投手「患者さんの光明になれば」

新たな手術が自身の名前にちなんだものになったDeNAの三嶋一輝投手は、球団を通じて「手術前は歩行困難、神経痛、頻尿障害、体調不良でどんな治療やマッサージを受けても全く改善される事はなく、周りにもわかってもらう事が難しく、1人で悩み考える毎日でした。今回の手術を受けて、症状は改善されて健康に過ごすことができています」とコメントしています。

そして、「この手術が広まっていき、黄色靱帯骨化症の患者さんの光明になればいいと思います。このつらさはなった人にしかわからないと思いますし、人によって痛さ、脱力、しびれなど症状は様々で、もっとつらい方、苦しんでる方々がいると思います。そんな毎日闘っている方々に、プロ野球選手として戦っている姿を見てもらい、少しでも、何かの力になれればいいなと思っています」と話し気持ちを新たにしていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230716/k10014132241000.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/16(日) 13:17:56.65 ID:7oiHyLD/9
2023年7月16日 12時44分

 DeNAの三浦大輔監督が16日の広島戦(横浜)前に取材に応じ、守護神の山崎康晃投手を中継ぎに配置転換すると明らかにした。

 今季は33試合で6敗20セーブ、防御率4・45。前夜の広島戦では1点リードの9回に登板し、1死を取っただけでソロ本塁打を含む2安打2失点でチームは逆転負け。ここまでの状態を総合的に判断し、この日、本人にもチームの方針を伝えた。

 三浦監督は「クローザーを外します。チームとして戦う上で、外した方がいいと決断した。後半からはリリーフとしてチームに貢献してもらいます」と説明。この日のゲームでもベンチ外となる。

 今季は投手主将として、ここまで2位のチームを引っ張ってきた。セーブを積み重ねる一方で、本来の安定感を欠く投球も目立った。番長は不調の要因について「メンタル的なものもあるかもしれない。本人も苦しんでいた。結果が求められるところで、しんどいポジションだと思うが、チームとして戦っているので、このまま続けていくわけにはいかない」と思いやりを見せつつも、逆転優勝を狙う後半戦に向けてシビアなジャッジを下した。代役は「まだ決めていない。いる選手で頑張る」と話すにとどめた。

https://hochi.news/articles/20230716-OHT1T51087.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/11(火) 13:35:51.35 ID:VyOhvAUv9
2023年7月11日 13時0分

 セ、パ両リーグは11日、6月度「大樹生命月間MVP賞」を発表し、DeNA・トレバー・バウアー投手(32)が初受賞した。4試合に先発して4勝無敗、防御率2・08だった。球団の外国人投手としては2003年9月のドミンゴ以来、20年ぶり2人目の月間4勝となった。

 サイ・ヤング賞右腕にとって日本で初の栄冠。「非常に光栄なこと。勝利は、野手の皆さんの頑張りがないと、点が入らないと、得られないもの。そうでないと勝ち投手になれないので野手の皆さんに感謝したい」とまずチームメートに感謝の言葉を並べた。

 日本の野球に適応したことが4勝を挙げた要因だとして「なかでも一番は、捕手の伊藤と共通認識を持てたことじゃないかと思う。首を振る回数が減れば、テンポはよくなるし、その中でいいリズムを作ることができた。そこが一番の要因だと思う」と自身で分析してみせた。

 日本の野球やファンについても感謝の気持ちを表明した。「素晴らしい経験、素晴らしい時間になっています。よくない時もあったが、そんな時でも変わらず大きな声援を送ってくれて、心からウエルカムしてもらっている、受け入れてもらっているなと感じます。常に球場では大きな声援をもらっているし、ここまですごくありがたいなと思っている」と感謝を口にした。

 改めて後半戦での活躍を誓った。「競った戦いがセ・リーグで続いている。その中で自分のできる最大限の貢献をしたいと思っています。すごい良い選手がたくさんいて、良い戦いができていると思うので、必ず自分の仕事をして、優勝を勝ち取って、ファンの皆さんと一緒に喜べるシーズンにしたいと思います」と意気込んだ。

https://hochi.news/articles/20230710-OHT1T51253.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/11(火) 02:01:37.07 ID:ewJO5Xu/9
 日本野球機構(NPB)は10日、DeNAの梶原昂希外野手に対し、制裁金5万円と厳重注意の処分を科したと発表した。同外野手は8日に平塚球場で行われたイースタン・リーグのロッテ戦で、球審の投球判定に対する侮辱行為で退場処分を受けていた。

 梶原は8回の第4打席で見逃し三振に倒れた際、球審のストライク判定に対して不服な態度を表したため、退場を宣告されていた。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/a21577e36a76865b31bc18bb6632eb8a36b82b31

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/09(日) 20:53:52.65 ID:w8yrRK0D9
2023年07月09日 17:56

 DeNAのトレバー・バウアー投手(32)が自身のYouTube「トレバー・バウアー」を更新。先発した1日の中日戦(横浜)で、Fワードと呼ばれる不適切用語で怒鳴り散らした真意を明かした。

 中日2点リードの6回表2死1、2塁。岡林の打球で「ランダウンプレー」になった際、連係のミスでオールセーフになった直後、バウアーは激高してマウンドで「F×××!」を連呼。中継のマイクまで拾って流れる事態となった。

 バウアーは動画な中で「僕が何故怒ったのか説明しておく」と切り出し、「人は僕がチームメートに腹を立てていると言うかもしれないが、それは違う」と誤解を否定した。

 チームは4連敗中で、バウアー自身も「(負の)スパイラルに陥っているようだ」と感じていた。

 バウアーは「僕は競争者。優勝するためにここにいる。ロッカールームにいる誰もがそうだ。(優勝に向けて)最後の壁を乗り越えたいなら細部にまで気を配り、エネルギーを注ぐことが重要なのだ」と説明した。

 自身の先発で止めようといつも以上に気持ちが入っていた。「怒鳴ったのは特定の選手に対してじゃない。その状況に腹を立てていたんだ。彼らはそれを抜けだし、同点に追いついて引き分けで終わった」と不適切用語の連呼も優勝に向けてチームを鼓舞する手段だったと明かした。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/09/kiji/20230709s00001173513000c.html

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