SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

横浜DeNAベイスターズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/06(木) 10:31:26.17 ID:ri8+icSe9
阪神タイガース・岡田彰布監督の〝責任転嫁〟発言に、大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)で活躍した野球解説者・高木豊氏が理解を示した。

岡田監督は2位・DeNAとの首位攻防戦を控えた6月22日、試合が行われる横浜スタジアムに関し、記者団に「何か野球に関係ないイベントばっかりしてるやろ。あれで拍子抜けなってんねん。言うとけよ、横浜に」などとコメント。

阪神は昨年から横浜スタジアムで13連敗と苦手な球場にしているが、これをイニング間に行われるファンサービスや企画のせいにした。

そして迎えた23日からの3連戦、阪神は3連敗して首位陥落。すると、岡田監督は試合後の取材に対し、開口一番「イベントの記事からおかしくなったわ」と、球場批判が報じられたことで調子を崩したと、またも責任転嫁の発言をした。


高木豊氏の“岡田監督擁護”にも賛否両論

これには共感や批判などさまざまな意見が上がり、野球ファンの賛否は割れることに。

そんな中、高木氏は30日に更新したYouTubeで「(イベント時間が)長い」「ファンは何を見に来てんだよ?」などと斬り捨てた。

さらに、「イベントはイベントの会場を作ればいい」「俺はいらないと思うけどな」「文句は言いたくなる」など、岡田監督に同情的なコメントを連発した。

これに対して、コメント欄には《昔は空席も目立ったハマスタを満員当たり前にしたDeNA球団の営業努力や演出は素直にすごいと思う》《野球に関係ないイベントで拍子抜けするってところが大事だと思うよ》《野球ファン減少が続いている中、少しでも球場に足を運んでもらうためには必要なのでは》《アウェーチームの攻撃前に余興をやるから攻撃のリズムを崩される》といった意見が寄せられ、相変わらず賛否は分かれることとなった。

「23日、ミエセス選手の微妙なハーフスイングがスイング判定を取られ、最後の打者となったことに岡田監督は激昂。今季初めて、試合後の囲み取材を拒否しました。

このように、岡田監督は負けが込むとイライラを隠せず、アンガーマネジメントがまったくできていない。パワハラや威圧的な言動がご法度な現代のプロ野球では、監督として不適格と見る向きもあります」(週刊誌記者)

阪神はこのまま優勝を逃してしまうのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/432045

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/05(水) 23:34:31.98 ID:xC6UTcei9
2023年07月05日 21:56

 【セ・リーグ DeNA―ヤクルト ( 2023年7月5日 横浜 )】 DeNAのエスコバーとヤクルトの河田外野守備走塁コーチが延長10回表終了直後に激しい口調で言い合いを演じた。

 2死一、二塁のピンチを招いたエスコバーが最後は中村を右飛に打ち取ったが、河田コーチの言動が気に入らなかったのか、何かにらみつけながら言葉を発した。

 それに対して河田コーチも言い返し、ヤクルト森岡コーチも巻き込んで不穏なムードが流れた。

 ネットでは「なんだ。河田とオスナ揉めてた?」「ヤクルトの河田コーチ、エスコバーに何かした??ブチギレてる…」「エスコバー何ギレ?河田コーチもキレてたよ」と心配の声が上がっていた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/05/kiji/20230705s00001173625000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/05/jpeg/20230705s00001173624000p_view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/01(土) 18:47:32.59 ID:c52vFa1GM
試合後、バウアーは激怒した理由を釈明。「一番は状況に対して腹が立った。特別、誰かに腹が立ったというのではなく、しいていえば自分自身。あまりいいピッチングもできていなかったし、ヒットと記録されていたが、自分自身のエラーも不運もありました」と振り返った。
 
4連敗中のチームはこの日も攻守でミスを連発。バウアーは「優勝するチームの野球ができていなかった」とし、自身の気持ちについても「勝とう、勝ちたいと思って投げているので。そういった状況に対して、7、8、9回と深いイニングを投げたいという中、ああいう状況になってしまった、この状況に対して自分自身、腹が立った」と明かした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/01(土) 19:53:41.80 ID:ikT1KrJq9
 ◇セ・リーグ DeNA2ー2中日(2023年7月1日 横浜)

 4連敗中のDeNAは野手17人全員を使い切る総力戦で今季2度目の引き分けに終わった。0ー2の8回に代打攻勢で執念の同点。しかし、延長に入ってからは両軍得点を奪うことはできなかった。今季ハマスタでのデーゲームは12勝2分けと不敗は継続となった。

 2ー2で迎えた延長12回最後の攻撃。2死二、三塁のサヨナラ機で遊ゴロの戸柱は一塁へヘッドスライディングを試みるも届かず。野手全員を使い切った総力戦は今季2度目の引き分けに終わった。好機を生かすことができなかった戸柱は、突っ伏したまま動けず。その後仰向けになりながらピカチュウヘルメットを叩きつけ悔しさをあらわにした。

 試合後に三浦監督は「最後のとばり(戸柱)のシーンもそうですけども、全員で戦い切ったと思います」と試合を振り返った。代打攻勢で2点を追いついた8回についても「全員で戦っているので…勝ちにはつながらなかったですけども、必死さが今のチームには大事かな、と思います」と声を絞り出した。

 6回2失点の先発バウアーについては「立ち上がりも、もう1本出たらガタガタっていくところを最後踏ん張って、よく粘ったと思います」と評価。引き分けに終わり連敗を止められなかったが「何とかしようという気持ちは、みんなで出てるんで明日につなげます」と前を向いた。

 延長11回に緊急事態が訪れた。この回先頭の桑原は、中前打で出塁。知野がスリーバント失敗、牧が空振り三振で2死一塁に。打者・神里の場面で桑原が盗塁を試みたが、ダッシュ直後に顔を歪め立ち尽くす。戸惑いながらも中日はタッチアウトを奪い11回を終えた。右太腿裏を気にする素振りを見せた桑原は天を仰ぎ苦悶の表情。顔を歪めたままコーチに背負われベンチ奥に引き揚げた。

 DeNAはこの回までに野手16人を起用。残るは捕手の山本だけだった。緊急事態に山本はファーストミットを着けてウオームアップ。神里が左翼から桑原の代わりに中堅に、途中から一塁に入っていた知野が左翼に就く形で延長12回の守備を迎えたが、7番手の伊勢が前日のリベンジで無失点に抑え緊急事態を乗り切った。

 「ポケモンボールパーク ヨコハマ」(~2日)の第2戦。守備やバントのミスで勝利への、あと1点が奪えなかったが、本拠ハマスタでのデーゲームでの不敗神話は継続した。交流戦後、3連勝からの5戦勝ちなし。桑原の負傷交代など野手の状態はいいとは言えない中、2日先発の東に連敗ストップの期待がかかる。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4dfd4119c21cec8394236539ed5a628979223b
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/01/jpeg/20230701s00001173484000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 11:02:38.17 ID:kDRJQqUc9
 DeNAが阪神に3連勝し、首位に浮上した。本拠地での阪神戦は昨季から数えて13連勝。デイリースポーツ評論家の中田良弘氏は「ここ数年、横浜スタジアムは熱の入り方が違う」と語り、ファンの存在も“勝因”に挙げた。ちなみに今季、DeNAの主催試合は23勝8敗1分、勝率・742で12球団最高だ。

 今年、この両チームが対戦するときは完全に“内弁慶対決”になっている。5月は阪神が京セラと甲子園で3連勝、3連勝。横浜で合計5連敗。それにしても極端だよね。

 苦手意識というほど意識していないかもしれないが、いずれCSで戦うことになるかもしれないんだから、苦手は作らないに越したことはないですよ。

 阪神に関しては昨年の6月28日から敵地で13連敗というからヒドい。逆にDeNAはとことん勝ち続け、阪神に対してハマスタでの苦手意識を深く植えつけたいところだろうね。

 見方を変えれば、DeNAの地元での勝率が高いということにもつながるわけだが、ここ数年の横浜スタジアムは、応援の熱の入り方が違ってきているように感じる。球場がひとつになっているみたいで声援がすごい。

 ファンの後押しは強い味方になるし、何よりやりがいを感じるもの。スタンドが大きくなったのも無関係ではないのかな。

 球場とその周辺の雰囲気だって、ずいぶん変わってきている。ユニホーム姿の人が増えたし。中華街でも。試合中のヤジも“汚い言葉はやめよう”というようなことをファン同士で話したり。甲子園を含め、どこの球場も“客層”に変化は見られるけどね。

 地元でありながら、かつては巨人ファンや阪神ファンが目立ったスタンドも、今ではDeNAファンが7割ぐらいを占めるようになっているんじゃないかな。僕はタイガースOBだけど横浜出身でもあるんで、やっぱりこういう現象はうれしいですよ。

 話は戻って首位を争う両チームによる内弁慶対決。さてどこまで続くのか、ちょっと気になるね。

https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/26/0016516624.shtml

【阪神vsDeNAが内弁慶対決になる要因は?評論家「変わった横浜スタジアムの声援」客層の変化にも着目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/20(火) 21:38:47.63 ID:HAK7SGkq9
2023/06/20 21:14

 プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は20日、DeNAの初制覇が決まった。

 優勝の可能性を残していた楽天がヤクルトに敗れたため、11勝7敗で日程を終えていた4チームの中で規定により最上位となるDeNAを上回れなくなった。優勝賞金は3000万円。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20230620-OYT1T50187/

【プロ野球交流戦、DeNAが初優勝!賞金3000万円】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/18(日) 16:59:23.71 ID:lLLxP6IH9
◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA―ロッテ(18日・横浜スタジアム)

 交流戦逆転優勝を目指すDeNAのもとに、強力な援軍が駆け付けた。18日の試合前の横浜スタジアムに、球団が募集した牧秀悟内野手のソックリさん17人が集結。
牧本人と、三浦大輔監督と記念撮影するなどしエールを送った。

 試合前練習中の一塁側スタンドには17人の牧秀悟内野手の「影武者」が勢ぞろい。まずは三浦大輔監督が輪の中に入り、そろって「デスターシャ」ポーズを決めた。
「(ポーズを)やるのは初めて」と言いながら指揮官もどこかうれしそう。その後、練習終わりの本人も登場し、背番号2の軍団に囲まれながら記念撮影し、笑顔を振りまいていた。

 球団は『交流戦SERIES2023』ロッテ3連戦で「ロッテビックリ大作戦」を計画。「牧の影武者」による千葉の陽動作戦を実行するため牧のソックリさんを募集。
応募者の中から、17人が選ばれてこの日横浜スタジアムに集まった。

https://hochi.news/articles/20230618-OHT1T51145.html

https://hochi.news/images/2023/06/18/20230618-OHT1I51213-L.jpg
https://hochi.news/images/2023/06/18/20230618-OHT1I51214-L.jpg

【横浜スタジアムにDeNA・牧秀悟の影武者軍団が集結 本人&三浦監督とデスターシャ ロッテビックリ大作戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/15(木) 19:52:56.51 ID:GIEDFmzH9
6/15(木) 19:42配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a30d65498a7d4bd47f3ecec550e6316482a3b02

 ◇交流戦 DeNA―日本ハム(2023年6月15日 横浜)

 横浜で行われたDeNAと日本ハムの3回戦は2回終了時点で降雨ノーゲームとなった。

 初回、DeNAが牧の3ランで先制するも、直後の2回に日本ハムが加藤豪と松本剛の連続適時二塁打で同点に追い付き、試合が振り出しに戻っていた。

 2回に日本ハム先発の鈴木が通算4打席目で放ったプロ初安打は幻となった。

【ハマスタ大雨 2回終了でノーゲーム 牧の3ランもスズケン初安打も幻】の続きを読む

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