SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

中日ドラゴンズ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/17(日) 09:50:52.09 ID:jZQYsezz9
 中日の注目度が“全国区”になりつつある。チーム自体は球団史上最長とも言える低迷期に入っているが、恐竜軍団はなぜ支持され始めたのだろうか。

 2月22日、キャンプ終盤に行われた中日と阪神の二軍練習試合(沖縄・読谷)のスタンドは超満員に膨れ上がった。

「近隣でキャンプを行う一軍球団はそろって休日だった。二軍とはいえ阪神相手なのでお客さんが多いと思っていたが、無料開放された内野スタンドはぎっしり埋まり立ち見までいた。明らかに中日ファンが増えているのがわかった」(中日担当記者)

 阪神グッズを身につけた人も多かったが大部分が中日ファンだった。大島洋平、高橋周平などの一軍選手が調整出場したこともあるが、中日の人気が高まっていることが伝わってきた。

「立浪和義監督就任から2年連続最下位となりネット上では批判がやむ日はなかった。それなのに本拠地バンテリンドーム(以下ドーム)だけでなく、ロードゲームでもファンが増えているようにも感じ、不思議な気がしている」(中日関係者)

 昨季は56勝82敗5分けで球団史上初となる2年連続で最下位となった。2011年以来リーグ優勝から遠ざかり、ここ10シーズンはAクラスは2020年の1回のみで、その他は4位が1回、5位が5回、最下位が3回と“ファン離れ”が起きてもおかしくない状況だ。しかし、昨シーズンは主催72試合の観客動員数は218万3950人(12球団中5番目)と、コロナ禍前の2019年以来、4年ぶりとなる200万人超えを果たした。

 また、成績的なこと以外でも、所属している選手が指摘しているように“地味”な印象もあったが、ここ数シーズンは特にネット上で人気チームの巨人や阪神に負けぬほど、中日関連のニュースが野球ファンの間で話題となっている。加えて、昨シーズンのオフにはかつて侍ジャパンでも4番を務めた中田翔(前巨人)を獲得するなど、さらに野球ファンから注目される存在となった印象だ。中田は自身のYouTubeチャンネルを開設し、選手自体の発信力も強まっている。

続きはソースで
https://dot.asahi.com/articles/-/216998?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 12:30:17.41 ID:zhudxgy69
2024.03.16

ディカーソンは腰に違和感…状態を確認しながら調整

 中日は16日、藤嶋健人投手が名古屋市内の病院で検査を行い「右内転筋損傷」と診断されたと発表した。今後は、医師、トレーナーの指示のもと状態を確認しながら調整を行っていく予定。昨季チーム最多56試合に登板して防御率1.07の好成績を残した右腕の離脱は大きな痛手だ。

 龍空内野手は右膝の関節炎と診断された。今後は、トレーナーの指示のもと状態を確認しながら調整を行っていく。高卒3年目だった昨季、114試合に出場。さらなる飛躍が期待されていた。

 またアレックス・ディカーソン外野手は腰に違和感を訴えたため、15日は自宅で静養。今後は、トレーナーの指示のもと状態を確認しながら調整を行っていくこともあわせて発表した。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2024/03/16/post1527667/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/14(木) 19:00:18.20 ID:hjbVEcUl9
2024年3月14日17時57分

中日石川昂弥内野手(22)が14日、開幕1軍に向けて本拠地バンテリンドームでの全体練習で打ち込んだ。

オープン戦は7試合で22打席に立って1安打とバットが湿ったままで、特打後には上田打撃コーチと撮影した映像を確認。「めちゃくちゃ悪いわけじゃないのに、これだけ打ってない。感覚以上に何かが悪い。いろいろ考えてやっているけど、いつハマるか分からない」と苦しさを素直に打ち明けた。

主砲候補は昨季121試合に出場して初めて規定打席に到達し、初の2桁となる13本塁打を放った。ただ昨秋のみやざきフェニックス・リーグでは、22年に手術した左膝の違和感からリタイア。今春のキャンプは2軍の沖縄・読谷でじっくり調整し、2月27日に1軍に合流した。代表デビューした3月6日の欧州代表戦で2安打を放ったものの、オープン戦は9日広島戦で野村から放った中前打が唯一の安打となっている。

開幕三塁手争いは熾烈(しれつ)。2年目助っ人カリステに加え、12日に1軍合流した高橋周が2試合3安打と猛アピール。立浪監督は「(尻に火が)ついてもらわないと困る。中田、中島、大島と違って、結果を求められる選手は多い。そういったことを含めて見極めていかないといけない」と当落線上の石川昂にハッパをかけた。

15日からは阪神3連戦。昨季の同カードで打率2割8分2厘と好相性だった石川昂は「打てるだけ打ちたい」と息巻いた。正念場を自覚する若竜が巻き返せるか注目される。【伊東大介】

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202403140000844.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/07(木) 16:23:29.15 ID:8035zYDO9
2024.03.07 16:00  NEWSポストセブン

 2年連続最下位からの脱出を目指す中日ドラゴンズ。貧打で悩む立浪竜の救世主として加入した中田翔が、3月6日のオープン戦では「4番・指名打者」として先発出場し、移籍後初ホームランを放った。開幕に向けて順調な仕上がりを見せている中田の加入によってブレイクが期待されているのが、大阪桐蔭高校の後輩である根尾昂(23)だ。2022年のシーズン途中で野手から投手へと転向した右腕は、プロ6年目を迎えている。

 昨年は先発転向を目指したが、一軍では2試合の登板にとどまった。12イニング3分の2を投げて、防御率0.71の成績だった。ファームでも23試合で76イニングを投げたが、0勝7敗の成績に終わった。結果は残せなかったが、1年を通して故障しなかったことで、今シーズンは投手としては初となる1軍キャンプで初日を迎えている。中日担当記者はこう言う。

「初日からブルペンで、午前と午後の“おかわり投球”でアピールしていた。中田も気にかけているようで、よく声を掛けている。キャンプ初の特打の前にはブルペンで根尾の投げている打席に中田が入るなど、マスコミに話題を提供していた」

 根尾は第1クール最終日にフリー打撃の投手を務めたが、登板前に31球、登板後に53球投げたのをはじめ、シート打撃などでも精力的に投げ込んだ。

「根尾は6枠の先発ローテ入りを目指しているが、柳裕也、小笠原慎之介、大野雄大、涌井秀章など好投手がいるため7番目か8番目という位置づけ。梅津晃大やメヒアらと最後の枠を争っている状況です」(同前)

 根尾はオープン戦初登板の楽天戦(2月24日)では4回1失点。2回目の登板となるヤクルト戦(3月2日)は6安打5失点で5回途中降板と無念な結果となった。

 開幕へ向けて奮闘を続けている根尾を陰で支えているのは、中田だけではなかった。キャンプ中、根尾の様子を見守る女性がいたのだ。昨年3月に写真週刊誌で“半同棲交際”が報じられたモデルのサトミ(22)である。2月11日にキャンプを見学していた中日ファンの男性はこう言う。

「当日は日曜日とあって、球場周辺には名古屋から来たファンや地元住民が多く集まっていました。その中で、ひときわ目立つスタイルの良い女性がいたんです。根尾選手との交際が報じられていたサトミさんだとすぐにわかりました。

 移動する中日の外国人選手にサインをもらおうと、彼女が友人と出待ちをしていると、そこを自転車に乗った根尾選手が通りかかった。サトミさんを見つけて笑みがこぼれていた根尾選手ですが、わざと何も言わずに通り過ぎて、彼女が慌てて追いかける。とても微笑ましい光景でしたね」

 その後、根尾が室内打撃練習に移動すると、サトミは外で見守っていたという。

「彼女の熱視線に気が付いた根尾選手が彼女にウインクする場面もありました。見ているほうが照れ臭くなるラブラブぶりでしたね」(同前)

 4日後の2月15日にも、彼女の姿が球場にはあった。この日はランニング、ブルペンと根尾の練習を見つめていたという。

 昨年3月に交際を報じられた時は、「彼女は友人で、交際も同棲もしていません」と全面否定していた根尾。だが、前出・中日担当記者によると、「交際は順調に続いているようですよ」と言う。

 ちなみにこのキャンプ中、彼女は首から中日球団が発行するゲストのパスを掛けており、選手名に「根尾」とあった。球団公認のゲストとして根尾が招待したということだ。パスの期間は2月11日から15日の5日間で、14日はこのキャンプで3度目の休養日だった。

 球団広報部に2人の関係について聞くと、「本人は野球に集中しており、そういったことにはお答えできません」との答えだった。サトミの事務所は、「プライベートは本人に任せており、事務所としてお答えすることはありません」と回答した。

 彼女の存在が根尾の頑張りに火を付け、念願のローテション入りを果たすことができるか。

https://www.news-postseven.com/archives/20240307_1946058.html?DETAIL
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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/06(水) 10:42:53.02 ID:LwC+H9XO9
 中日・立浪和義監督は静かに闘志を燃やしている。2月22日、沖縄・北谷でキャンプを打ち上げ、「2年間でどんどん変わろうとやってきて、ようやく戦えるような戦力のところまで来た。それを、しっかり結果に結びつけることができるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。

 昨季球団史上初の2年連続最下位に沈んだ要因の一つが深刻な得点力不足。昨季チーム390得点はリーグワースト。“安打は出るけど点が入らない”状況が続き、同5位の広島にも103点差も付けられたほどだった。

 課題解消のキーマンとして期待されるのが中田。過去に打点王のタイトルを3度も獲得した勝負強さは本物。調整も順調だ。オープン戦初戦となる2月23日の広島戦(北谷)で“竜4番デビュー”。本拠地お披露目となった3月2日のヤクルト戦では移籍後初安打を記録。4回2死無走者の第2打席、吉村の初球149キロ直球を、詰まりながらも左前へ運んだ。オープン戦6打席目でHランプを灯し、「さされているし、まだまだ。距離感や球の見え方など確認しながらやっていきたい」と開幕を見据えギアを上げていく構えだ。

 立浪監督が「今年の切り札」と期待する中島の存在もプラス。3月3日のヤクルト戦。2点を追う8回2死満塁。追い込まれてから5球ファウルで粘るなどした9球目、ロドリゲスの高めに浮いたスライダーを強振。左前へ運んだ一打は移籍後初となる同点2点打。「チャンスで回ってきたら点を取るのが仕事なので」と頼もしい。

 期待感はある。中田や中島を活かすためにも、現有戦力の底上げも重要。立浪監督は沖縄キャンプを終えた際、「新しいメンバーが加わって、これまでの2年とは違う雰囲気で活気のあるキャンプになった。トレーニングが充実しているからか、体が大きくなったというのもいれば、球速が上がった投手も多い。実戦で、いろんな結果が出ると思う」と手応えを語っていた。

 昨季までとは違う姿を見せられるか。立浪監督が勝負の3年目に挑む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5fa9fbe1d6078fee1231c9831a9b0454f902fe8

【眠れる竜は目覚めるか 「これまでの2年とは違う」立浪監督も認める雰囲気の変化 積極補強の結果は】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/04(月) 18:00:26.31 ID:0RQ7aYzO9
2024年3月4日 16時59分

 中日は4日、今年3月に名古屋市内の小学校を卒業する児童を対象に、記念品を贈呈すると発表した。ドアラをデザインしたオリジナルクリアファイルで、名古屋市内の小学校、特別支援学校など計275校の約1万9000人に、各学校を通じて贈られる。

 球団では、2019年まで小学校を卒業する児童を対象にプロ野球オープン戦への観戦招待事業を実施してきた。だが、20年と21年は新型コロナ感染症の拡大状況を鑑みて観戦招待事業を見送り。22年以降は、記念品贈呈事業を行っている。

https://hochi.news/articles/20240304-OHT1T51130.html?page=1
https://hochi.news/images/2024/03/04/20240304-OHT1I51196-L.jpg

【中日ドラゴンズ 名古屋市内の小学校卒業生にドアラの記念ファイルを贈呈】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/02(土) 18:05:09.69 ID:eLgK8ip69
3/2(土) 16:50配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

■プロ野球・オープン戦 中日 3ー6 ヤクルト(2日・バンテリンドームナゴヤ)

中日は本拠地でヤクルトとの試合に敗れ、オープン戦4試合目で3敗目を喫した。

先発の根尾昂(23)が4回1/3(91球)を投げ、6安打5失点と崩れ、試合を作れず。打線はランナーが出てもつながらず8回まで無得点。9回は細川成也(25)がバックスクリーン右への豪快3ランを放ち、OP戦3度目の完封負けは阻止したが、課題を残す結果となった。

根尾は試合前まで、対外試合では2試合7イニングで1失点と開幕ローテ入りをアピールしてきた。この日の初回は2番山田にフェンス直撃の二塁打を浴びると、自身の暴投を挟み、1死三塁から塩見の二ゴロ間で先制点を許してしまう。2回はサンタナ、オスナを空振り三振に仕留めるなど3者凡退。

打線はヤクルトの先発・小川を相手に序盤から得点を挙げられず。移籍後、本拠地で初めて「4番・一塁」で出場した中田翔(34)は2回の第1打席、初球でライトへ大きな打球を放つがアウト。だが第2打席でレフトへのヒットを放ち、OP戦で“移籍後初安打”をマークした。

3回の根尾は制球が乱れはじめ、先頭・中村に四球を与えると、長岡にライトオーバーの二塁打を浴びる。1死二・三塁のピンチで山田を迎えると、ストレートがすっぽ抜け2点目を献上。だがそこから立て直し、山田は空振り三振、続く塩見も見逃し三振で切り抜けた。

5回は先頭・長岡、西川に連打を許すと、山田のタイムリーを浴び、塩見を空振り三振に抑えたが、橋本侑樹(26)に交代。下唇を噛んで悔しそうな表情をみせベンチに戻った。

打線は8回まで無得点と沈黙。だが9回は山野に対し、先頭・三好大倫、代打・中島宏之が連打で出塁すると、後半中田から代わったビシエドは二飛も、続く細川がバックスクリーン右へ意地の3ランを放ち、意地の一発で完封負けは阻止した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b54c78d3b52c73845d11f0a19fc239fbd10f7692

【中日・細川が9回に豪快3ラン、OP戦3度目の完封負けは阻止...根尾5回途中7Kも5失点で降板、中田翔は本拠地で“初安打”】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/02(土) 10:00:21.87 ID:eLgK8ip69
「週刊文春」編集部

 昨季、2年連続の最下位に沈んだ中日。救世主として立浪和義監督(54)から迎えられたのが、中田翔内野手(34)だ。その中田にアクシデントがあったのは、春季キャンプ中盤の2月16日のこと。突然、腰の張りを理由に練習を早退したのだ。

 巨人時代から腰痛で登録抹消されることもあった中田。腰に抱える“爆弾”が懸念されたが、

「翌日には全体練習に復帰し、自身の公式SNSにも『やりきりました!』と投稿。それもあり、じつはチーム内で“腰の張り”を額面通り受け取る者は少なかった。適当な理由をつけて早退したというのが大勢の見方です」(球団関係者)

「中日のキャンプは、とにかく全員を鍛えぬくのが特徴」

 近年、野球界はキャンプでの全体練習を短くして、個別練習を長くするのが主流。対して、中日キャンプは伝統的に全体練習時間が長いことで知られる。PL学園出身の立浪監督がその伝統を途絶えさせるはずがなく、

「中日のキャンプは、とにかく全員を鍛えぬくのが特徴。さらに今年は、立浪監督のPL同期で盟友である片岡篤史氏が二軍監督から一軍ヘッドコーチに昇格し、より一層、過酷度が増しているのです。日が沈んだ午後6時になっても、室内練習場から野手のバッティング練習の打球音が聞こえてきます」(同前)

「予防線を張らないと、俺の体が壊れてしまう」

 昨年まで中田が在籍した巨人は、若手には厳しいトレーニングが課されるものの、一軍レギュラー級やベテランは調整がメインだった。突如、“タツナミブートキャンプ”に放り込まれた中田。周囲には、

「予防線を張らないと、俺の体が壊れてしまう」

 と漏らしているという。

「中田が腰に爆弾を抱えていることは事実で、この調子でキャンプに参加していたら、開幕までもたない。それでもお構いなしな立浪監督に対して、スタッフからは『あれでは選手もついてこない』と懸念する声もあがっています」(在名古屋テレビ局スタッフ)

 キャンプ地ではすっかり新天地に溶け込んだ様子の中田。ファンから「大将!」と呼ばれ、笑顔で手を振るシーンも。チームメイトとのコミュニケーションも積極的に取っている。

「涌井秀章投手の協力を得て投手との会食の場を設けるなど、チーム状況の把握に努めています。一方、元日本ハム選手の個人マネージャーが準備した車に乗ってキャンプ宿舎と球場を移動するなど、“VIP待遇”は巨人時代と変わらず。今のところ立浪監督もベテラン扱いしていますが、いつ手の平を返すか分かりません」(同前)

“タツナミ隊長”の熱血指導に、中田はついていけるのか。

https://bunshun.jp/articles/-/69285

【“タツナミブートキャンプ”から早々に離脱…中日・中田翔(34)が漏らした本音「腰の張りを額面通り受け取る者は少なかった」】の続きを読む

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