SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

中日ドラゴンズ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/05(月) 20:20:14.86 ID:hgnKFy1P9
2024年02月05日 19:23

 プロ野球の中日が現在行われている沖縄キャンプでの一部のファンの行為に対して「チームが滞在するホテル、その周辺で一部のファンの方による入り待ち、出待ちその他滞留行為が増えております」として、5日に公式サイトで注意喚起した。

 公式サイトでは「ファンの皆様へ、入り待ちや出待ちなどに関するお願い」と題して更新され「いつも中日ドラゴンズへのご声援ありがとうございます。沖縄キャンプ中、チームが滞在するホテル、その周辺で一部のファンの方による入り待ち、出待ちその他滞留行為が増えております」と一部のファンの迷惑行動を報告。

 そのため「この様な行為は、トラブルや事故に成りかねない行為であり、ホテルや他の滞在者の方、また近隣の方へ大変ご迷惑になる行為のため、一切の行為をお控えいただきますようお願いいたします」と注意を促し「皆様のご理解ご協力をお願いいたします」と呼び掛けた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/05/kiji/20240205s00001173506000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 00:19:33.44 ID:7+sac61c9
〝戦友同士〟のあいさつだ。野球評論家の柏原純一氏(71)が12日、沖縄・北谷の中日キャンプを訪れた。

 かつて1996~97年には中日で一軍打撃コーチも務めた経験もある氏は、まずは当時の〝部下〟だった現指揮官・立浪和義監督(54)にあいさつ。旧交を温めると、そんな指揮官に促され、今度は2014年から2年間、日本ハムで一軍打撃コーチを務めた際の愛弟子となるプロ17年目・中田翔内野手(34)の元へ。練習中だった中田は、柏原氏の存在に気がつくとバットスイングの手を止め、人懐こい笑顔で「まだ生きてたんですか?」とニヤリ。手袋を外して、氏のほうへ手を差し出してきた。

 柏原氏も心得たもので「オマエ、金髪はアカンやろ! 見せてみぃ~そのアタマ」と毒舌で応戦。久しぶりの再会でガッチリと握手を交わした。

 もちろん、とげとげしいやりとりは、かつて「上司と部下」の間柄で、同じユニホームで戦ったからこそ言える〝ブラックジョーク〟。その後はそんな2人のやりとりをほほ笑ましく眺めていた立浪監督と3人で、しばしの間、打撃談義に花をさかせていた。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/dba1ec7fb3e5042dcb491525c43e6e59d5cfddae

【元コーチ柏原純一氏が中日・立浪監督と久々対面 元弟子・中田翔には「金髪はアカンやろ!」 中田翔「まだ生きてたんですか」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 00:11:57.51 ID:7+sac61c9
 中日のライデル・マルティネス投手(27)が12日、オマール・リナレス巡回コーチ兼キューバ担当とともに来日し、中部国際空港に到着した。昨季まで2年連続で防御率0点台を記録した絶対的なクローザーは、開幕OKを宣言した。

 「キューバでしっかりフィジカルのトレーニングができたので、3月末にはきっちり調整できると思います」ときっぱり。昨年9月16日の巨人戦(バンテリン)で臀部(でんぶ)の張りを訴えて緊急降板。その後、復帰することなくシーズンを終え、10月にキューバへ帰国していたが「故障もしっかり治せた」と万全のコンディションを強調した。

 キャンプ中の来日について、立浪和義監督はキャンプイン前に「彼の帰国前から決まっていたことです。本人からの要望は受けていました」と説明。家族との時間を大切にしたい考えを伝えられ、了承していたという。

 昨年は、同じキューバ出身のジャリエル・ロドリゲス投手が同国代表としてWBCに出場後に失踪。シーズン中も来日せずに自由契約となった。そんな出来事も踏まえつつ「私については、心配していただかなくて大丈夫。今年の活躍を期待してもらえれば」と笑顔で語った。

 来日8年目で2022年最多セーブ投手のマルティネスは昨季、48試合に登板して3勝1敗32セーブ。自責点はわずか2で防御率0.39。昨年5月6日の巨人戦(バンテリン)で、球団史上4人目のNPB通算100セーブを達成した

 右腕は13日に沖縄入りする予定。春季キャンプでは1軍の北谷組で、15日からの第4クールから合流するとみられる。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/35e250f8210fb7dd7aa806e51d9d60d8ad8cf9cf

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/08(木) 22:42:16.09 ID:8PmtMawo9
中田翔は中日に何をもたらすのか “暗いイメージ”も変わる? 期待される「様々な効果」

 今季から中日でプレーする中田翔が早くも新天地で存在感を発揮している。今月1日から始まった春季キャンプでは初日にサインを求めるファンが殺到するなど、“中田フィーバー”が巻き起こった。


「キャンプインに合わせて金髪で登場したのには驚いた。『逆風を受けても結果を出してチームを引っ張る』という中田自身の決意表明と自分は受け取った」(中日0B)

 立浪和義監督の就任時に「長髪、茶髪、ひげの禁止」を指示したのは知っていたはず。時間は経過して実質無効化しているが、マスコミに大きく取り上げられた。金髪姿については賛否両論あるが、チーム関係者はむしろ好意的に受け取っているようだ。

 中田はオフに巨人との契約が残っていたものの、出場機会を求めてオプトアウト権(契約の途中で見直しや破棄ができる権利)を行使。

 自由契約となって年俸3億円プラス出来高の2年契約で中日入りを果たした。移籍の経緯から見ても、その“覚悟”はかなり大きいはずだ。グラウンド上ではもちろん、グラウンドの外でも「何かをやってやろう」という気持ちがヒシヒシと伝わってくる。

 中日は現在、長期の低迷期に入っているが、チームが勝てない理由が得点力不足なのは明白。昨季もチームの得点(390)、安打数(1123)、本塁打(71)などがリーグ最下位だった。

 中田獲得の大きな理由の一つはその得点力不足解消のためだろう。昨季34歳となった中田は怪我での離脱もあったが、92試合の出場で15本塁打をマーク。日本ハム時代には3度打点王に輝いており、その打力は今なお健在だ。

「期待されるのは勝負強さ。本塁打の出にくいバンテリンドームは今オフもホームランテラス導入が見送られた。1発攻勢は期待できないので、チャンスを確実にものにすることが必要。中田の加入で得点力が上がれば勝ち星は確実に増える」(在京球団編成担当者)

 また営業面でも大きな期待をされている。大阪桐蔭時代には高校通算の本塁打記録(当時)を更新するなど注目を集め、プロ入り後も順調に成長。侍ジャパンの4番を務めるなど知名度は全国区だ。中日への入団が決まった1月には自身のYouTubeチャンネルを開設し、発信力をさらに高めている。

「金髪にしたのも自分が目立つことでチームに注目を集めたい思いもあったはず。SNSでマメに発信するのも大事だが、中田のように1発でインパクト与えることをしても良い。結果を出していれば誰も文句は言わない」(元日本ハム担当記者)

 また、日本ハムを退団する理由となった後輩への暴力事件など悪いイメージもあるが、本来は若手への面倒見は良いことで知られる。日本ハム時代には交流戦で地元・広島に遠征した際には、若手らを実家に招待。

 当時はまだプロ入りしたばかりの大谷翔平(ドジャース)らが談笑する姿を少し距離の離れたところで、ニコニコ見つめる姿は、まさに“面倒見の良い先輩”といった感じだった。

 昨シーズンは巨人ではブレイクを果たしつつある秋広優人との“師弟関係”もファンの間で話題となった。新天地でも他選手の面倒見はもちろん、覚醒の手助けになるかも注目が集まる。

「自分自身が正念場なのに今オフも秋広と自主トレを行った。もちろん全額を中田が負担、超一流の技術と経験を伝えている。ここまでしてもらえる秋広は幸せ者だし成長するのも理解できる。中日の若手選手には遠慮なく中田に近付いていき成長して欲しい」(中日0B)

 面倒を見ると決めたら最後まで大事にする義理人情に熱い男。中日の若手選手も積極的に中田の懐に入り込めば成長速度も早まるはずだ。

 さらに中日の“暗いイメージ”を払拭する役割を期待する声もある。昨年はエース左腕の小笠原慎之介が「ドラゴンズって暗いイメージがある」と発言したことが話題に。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/e29acda308d1d4fbe5dc5946770d84196b2063a3?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/02(金) 16:10:21.79 ID:df8nSZSm9
2024年2月2日11時50分

西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(56)が2日、中日の沖縄・北谷1軍キャンプを訪問した。PL学園の後輩、立浪和義監督(54)が中日監督に就任した22年の同キャンプに訪問してから今年で3年連続3度目。シーズン中もバンテリンドームでの中日戦を解説するなど、三塁側ベンチで推しの後輩指揮官らと旧交を深めた。今季から1軍に配置換えになったPL学園出身の片岡篤史ヘッドコーチ(54)もあいさつ。今季から中日に加入した前巨人・中島宏之内野手(41)、中田翔内野手(34)もベンチで談笑するシーンもあった。

同氏は16年に覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け、薬物依存からの脱却を図っている。22年には立浪監督の助力もあり、8年ぶりのキャンプ地訪問が実現。同年の訪問中には那覇市内の交通事故で人命救助活動を行った。翌23年2月のキャンプ中には人命救助の感謝状を那覇警察署から送られた。これまで2度の中日キャンプ訪問では、大砲候補の石川昂、鵜飼らに打撃アドバイスも送っていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202402020000183.html
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202402020000183-w1300_0.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202402020000183-w1300_1.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202402020000183-w1300_2.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202402020000183-w1300_3.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/01(木) 08:18:55.49 ID:x241gKLo9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd5dd42772b4f48d88843e23bdcefab7c3e93c0

https://i.imgur.com/ZglX5RH.jpg

【中日】中田翔、チーム内愛称「ショウさん」に決定 「もう1回経験したい」Vけん引役になる


 巨人から移籍した中日中田翔が最下位から優勝へのけん引役になる。

 1月30日はキャンプ地で行われた選手会長の柳らが主催する移籍組歓迎会に出席し、チーム内の愛称が「ショウさん」に決定。

 柳らの優勝への思いもくみ取った。「日本ハム時代もBクラスから優勝、日本一を経験した。これは教えられるものでなく、自分の肌で感じるのが一番。僕ももう1回経験したい」。

 全体ミーティングで初対面した若竜たちとともに美酒を味わうことを改めて誓った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/31(水) 18:40:23.00 ID:PUqGfOvh9
2024/01/31 15:50

1月31日、中日ドラゴンズの立浪和義監督(54)がキャンプ地の沖縄県読谷村、北谷町を表敬訪問した。終了後に報道陣の取材に応じた立浪監督は、昨シーズン絶対的クローザーとしてチームを支えたライデル・マルティネス投手(27)の来日時期について言及。帰国前に本人と話し合いのうえ、2月中旬に来日することを了承済みだという。

「家族といたいというところは大きい。今回は本人と話し合って決めました」

キューバ出身のライデル・マルティネスは故郷で練習を継続しており、同郷のリナレス巡回コーチとともに来日する予定だという。

「どうしても昨年のことがあるから気になる方はいるでしょうが、彼のことを信頼しています」

立浪監督が話した“昨年のこと”とは、昨シーズンオフに起こった助っ人の“亡命騒動”だ。ライデル・マルティネスと同じキューバ出身の投手、ジャリエル・ロドリゲスがWBC終了後も来日せず、チームに合流しないまま10月に契約解除されたのだ。ジャリエル・ロドリゲスは22年シーズンに8回を担うセットアッパーとして大活躍。23年も不可欠な戦力として2年契約を結んでいたが、その重要なピースを失い、立浪監督はチーム構想の大きな変更を余儀なくされた。

こうした経緯があるため、ライデル・マルティネスの来日を不安視するファンも少なくなかった。立浪監督が2月中旬の合流を明言したことによって、ネット上では安心する声が。

《ライデルさん居てくれないと困りますもんね》
《情報があるならちゃんと来てくれるだろうし、安心するな》
《ライデルはちゃんときてくれればいいよ》

いっぽう、昨年の苦い経験もあり、やはりまだまだ心配との声もある。

《マジで2年連続は勘弁してくれよ》
《仕上がりは心配してないけど、去年の事が有るからなぁ…》
《ライデル来んかったら投手陣終わるからな》
《そう言ってこなかったヤツおるからな》

昨シーズンは48試合に登板し32セーブ、防御率0.39と圧倒的な成績を残したライデル・マルティネス。2年連続の最下位という屈辱からの巻き返しを期すシーズン、守護神の存在は欠くことができない。

https://jisin.jp/sport/2288860/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/30(火) 07:33:40.63 ID:7+MWmug29
2024年1月30日 3時0分

 中日のドラフト1位・草加勝投手(22)=亜大=が、2月1日に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けることが29日、分かった。2軍スタートが決まっていた春季キャンプ(読谷)は不参加となる。

 草加は、15日の新人合同自主トレ中に右肘の違和感を訴えて、練習を途中で切り上げた。同日に、名古屋市内の病院で検査を受けたところ、「右肘内側側副靱帯損傷」と診断された。その後は一部別メニューながらも、練習に参加。新人合同自主トレ最終日となったこの日も、ゴロ捕球などノースローでの調整を行った。

 先発ローテの一角を担う即戦力として期待されるも、早々に訪れた試練。チームにとっても痛手となるが、球団では、22年3月に梅津が同手術を受け、翌年5月に実戦復帰。同9月に復帰後初勝利を飾り、復活を遂げている。

 一般的には、復帰まで1年以上を要するとみられ、ルーキーイヤーの今季は絶望的。来季後半戦以降の完全復活を目指す。

 ◆草加 勝(くさか・しょう)2001年11月21日、岡山県生まれ。22歳。創志学園では2年夏に甲子園出場。西純矢(現阪神)の同級生で控え投手だった。亜大では3年秋に2勝を挙げ、最優秀防御率(0・29)と敢闘賞を受賞。4年時には日米大学野球選手権大会の日本代表にも選出された。23年のドラフト1位で中日に入団。182センチ、75キロ。右投右打。

https://hochi.news/articles/20240129-OHT1T51226.html?page=1

【中日ドラゴンズ ドラフト1位・草加勝が2月1日にトミー・ジョン手術 復帰まで1年以上 来季後半戦以降の完全復活目指す】の続きを読む

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