SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

阪神タイガース

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/19(日) 19:50:28.72 ID:6Uzwac7X9
阪神OBの掛布雅之氏(68)が18日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」に出演。MCのダウンタウン・浜田雅功(60)の故郷で、阪神の快挙に沸く兵庫・尼崎市などをめぐった。

 掛布氏は今季、阪神がリーグ優勝を決めた試合で解説を担当。「やっぱり阪神ファンの方の1年間のチームに対する声援に、選手は相当喜んでると思います」と熱狂的な阪神ファンの存在が勝利を後押ししたと指摘。「われわれの時代と違って、球場が優しくなりました。殺気立ってません。僕らの時はちょっと、殺気立ってた」と語った。

 「もう…応援ボイコットがあったりとか、“こら~っ!”とか、車がズタズタになったりとか…」と回想。「え~、マジですか」と驚く浜田に、「ほんとですよ。サイドミラー折られたり」と明かした。

 浜田が「好きすぎたらそこまでいくんですかね」と言うと、「そうなんですよね」と相づち。「今は女性のファンもすごく増えましたし、球場の雰囲気が優しいんでね。僕もこの時代にやりたかったな」と言って、笑わせた。

 ファンの厳しい仕打ちの中でも、最もつらかったのが応援ボイコットだったという。「“4番サード、掛布”(のアナウンス)で僕が打席に入ったらシーーーンってなるの。シーーーンって音が聞こえるような静けさ」」と表現した。

 「他の選手は応援するのに?何を悪いことしたしたんですか…よっぽど打たんかったんでしょ」と浜田に言われ、大笑い。「打たないって言っても、2割8分以上は常に打ってるんですよ。ホームランも30本ぐらいは」と釈明。「ミスタータイガースは、それじゃ許されないんですよ」と言われ、「ありがと」と満足げだった。

11/19(日) 19:44 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab79c8749f27353e25e633168fac7187749f44aa

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 08:58:46.24 ID:0Bm42PyW9
【阪神】最速163キロ右腕のハビー・ゲラと契約合意へ WBCパナマ代表、19年遊撃手から転向の異色経歴

 阪神が新外国人として、前レイズのハビー・ゲラ投手(28)の獲得に動いていることが17日、分かった。契約合意は近いとみられ、球団幹部は「前向きに交渉している」と説明。3月のWBCにパナマ代表として出場した最速163キロ右腕で、岡田監督も「(交渉は)進んでる」と認めた。

 ゲラは今季、ブルワーズとレイズでメジャー17登板で0勝0敗、防御率6・05。WBCでは2試合、計1回2/3を1安打無失点と好投した。常時150キロ台後半の直球に加え、ツーシームやスライダーも武器。パドレスでメジャーデビューした18年は遊撃手だった。19年から投手に転向した異色の経歴を持ち、伸びしろも期待される。

 リリーフが主戦場だが、指揮官は「分からへんよ、来てから」と慎重。もう一人、外国人投手の獲得を狙うが、絞り込めていないようで「まだ分からん」と明かした。

https://hochi.news/articles/20231117-OHT1T51306.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 21:56:53.69 ID:RUYhzmSw9
 大阪、神戸両市で23日に開かれるプロ野球・阪神とオリックスの優勝記念パレード。阪神は38年ぶりの日本一、オリックスはリーグ3連覇とファンの喜びはひとしおだが、その足元が騒がしい。裏方で支える自治体職員のボランティアや寄付のあり方を巡って、疑念が噴出しているからだ。

 大阪府・市は職員計約2500人をボランティアとして会場運営に「動員」。府は府立学校長らに開催費用を賄うクラウドファンディング(CF)を教職員に周知徹底するよう依頼し、いずれも職員の労働組合の反発を買った。

 パレードは大阪・御堂筋と神戸・三宮の2会場で、時間を分けて交互に実施される。府と兵庫県、関西経済連合会などで作る実行委が主催し、費用はCFによる一般からの寄付や企業の協賛金で賄う。府によると、阪神がリーグ優勝した2003、05年のパレードも同様に実行委形式で行われ、収支はいずれも黒字だった。

 ただ、03年に両会場で2億3000万円だった開催費用は今回、5億円に倍増。人件費の値上がりに加え、韓国ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)で159人が死亡した22年10月の雑踏事故などを背景に、来場者の安全確保策の強化が求められていることが理由という。

 大阪市の横山英幸市長は17日、報道陣に「そのラインには届きつつある」と予算確保に一定のめどが立ったことを明らかにした。一方、実行委が10月18日から始めたCFは、11月18日午後9時時点で約8670万円と、総費用の2割にも満たない。

※続きは以下ソースをご確認下さい

11/18(土) 21:06
毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1387aad8676cfcb66d50835fb86ccf0e945746

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/15(水) 18:26:54.30 ID:Or/jghtH9
阪神、オリックス両軍の優勝を祝う合同パレードが11月23日の勤労感謝の日に大阪と兵庫で開催される。費用はプロ野球では最高額の5億円。大阪の吉村洋文知事(48)は「パレードに公費は投入しない」と明言しており、クラウドファンディング(民間寄付)と企業協賛で賄う意向だ。だが、その金額が少し伸び悩んでいる。

 阪神日本一の翌日、吉村知事はXに「阪神、本当に強かった。パレード寄付は1日で400万円増↓現在6922人もの方から合計5333万6000円ものクラファンを頂いています」と投稿していた。目標額5億円の11%にも満たないが、どこか自信満々だ。

 一方、共同開催の兵庫県の斎藤元彦知事(45)は「5億円の目標達成に向けて正直なところ苦戦している」と冷静に現状を分析。話を盛らないところは、むしろ好感が持てる。それに対して吉村知事の根拠のない自信が心配でならない。

「2013年の楽天の日本一を祝うパレードも、寄付が集まらずに苦戦しました。開催1週間前の時点で、目標額の9120万円(総経費は1億5400万円)にほど遠い約3000万円。ところが、その苦戦ぶりを報道で知った仙台市民や楽天ファンから土壇場で寄付が集中し、最終的には1億2500万円と、一転して約3400万円の“余り”が出たのです。阪神・オリックスの寄付額もそうなるといいのですが」(ジャーナリスト・中森勇人氏)

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/11(土) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f37c0d650f758ee0d9977b77c4ca08e03c8de35

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/15(水) 08:14:45.97 ID:4hbkc/XP9
11/15(水) 8:02配信

週刊女性PRIME
日本一のビールかけを味わった岡田彰布監督(阪神タイガース公式YouTubeより)

「2回できると思わなかったね!」「選手のときより、今回のほうがうれしいですね」─。

 38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガース・岡田彰布監督の“ビールかけ”の様子がテレビで生中継された。リーグ優勝と日本一、阪神では今年2度行われたビールかけ。この中継での岡田監督の泡まみれの笑顔に心動かされたファンも多かっただろう。

 だが、逆に《SDGsとかけ離れた行為なのに、なんでやってんの?》《いつまでこんな昭和くさいイベントやってんだろう》などといった厳しい声もネット上で聞かれる。批判は今回に限ったことではなく、ずっと以前からもあった。

 確かにビールかけは“飲料を本来の目的でなく大量にまき散らし、汚水を発生させる行為”であり、環境への負荷も大きいとされる。条例の厳しい仙台市でのビールかけについては、一度バキュームカーで汚水を吸い上げ、排水の水質を上げる処理をする施策を行っているという。

 また“未成年にアルコールをかける行為は違法では”という批判もある。これについてアサヒビール広報に問い合わせをしたところ、

「未成年用にノンアルコールも用意していましたが、今回は未成年選手の参加はありませんでした」

 とのことだった。ちなみに今回の阪神優勝時の銘柄は『アサヒスーパードライ』のみで、中瓶4000本が使用されたという。

オリックスが日本一だったら
「アサヒビール近畿圏統括本部がタイガースのオフィシャルスポンサーであり、その関係もあって、先方よりご指名を頂きました」(前出・アサヒビール広報)

 オリックスのリーグ優勝時にはアサヒ、キリン、サントリー各社の銘柄が使用されたということなので、日本シリーズでの優勝がオリックスのものになっていたなら、3社のビールが飛び交っていたのかもしれない。

 なお、かける用のビールはすべて常温だ。このことについては1998年に横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)がリーグ優勝を果たした際のエピソードを、当時のピッチャー・佐々木主浩がラジオ番組で明かしている。

「優勝に慣れてないからビールがキンキンに冷えていて、寒すぎて風邪ひきました」

 その後、発熱しながらも日本シリーズ第1戦に登板、38年ぶりの優勝に貢献した佐々木。まさに“大魔神”級の働きがすごい!

次ページは:僕は酒が一滴も飲めませんから

https://news.yahoo.co.jp/articles/61356cb0ea40b2140a80501a104113b863eb217f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/15(水) 08:12:57.86 ID:RRsqqb/19
阪神ノイジーの来季残留が決定…“解雇”方針が日本シリーズの3ランと右打ちが決め手となり急転…異例の減額での契約更新


 その去就が注目されていた阪神シェルドン・ノイジー(28)の来季残留が決定したことが14日までに明らかになった。

 夏の時点では1年契約を更新しない方針だったが、8、9月に成績が右肩上がりとなり、日本シリーズ第7戦での3ランなどで評価が一変、1年契約での逆転残留となった。

 ただ今季のトータルの成績は満足のいくものではなく、他選手とのバランスも考慮して異例の減額での契約更新となった。


岡田監督の「右打ち」サインに応えた対応力も評価された

 日本シリーズでの活躍がノイジーの運命を変えた。これまで流動的とされていたノイジーの残留が決定したのだ。3勝3敗で迎えた第7戦。0-0で迎えた4回一死一、二塁のチャンスで、オリックスの先発左腕、宮城大弥に簡単に追い込まれたが、難しいチェンジアップをレフトスタンドへ運んだ。

 岡田監督が「あそこでホームランが出るとは思わなかった」と試合後に振り返った3ラン。38年ぶりの日本一を引き寄せる値千金の一発だった。さらにノイジーは、この試合で5回にもセンターへのタイムリーをマークしている。

 ノイジーが日本シリーズで示した存在感はこれだけではなかった。

 3年連続“投手4冠”の絶対的エースの山本由伸と対峙した第1戦の5回だ。無死から一塁走者の佐藤輝明が意表をつく盗塁を決めた直後に岡田監督が、初めて出したという右打ちのサインに応えて、ライトへの犠牲フライを決めて佐藤を三進させた。

 この進塁打が山本攻略の糸口となった。チーム打撃ができることを証明したことが、ノイジーの評価を一変させ、さらに第6戦では、再び山本から右方向へ先制ホームランを放っていた。


 今季のレギュラーシーズンの成績は、133試合に出場し、打率.240、9本塁打、56打点で、推定1億8000万円の年俸からすれば、期待外れの結果に終わっていた。

 前半戦が終わった時点で、球団内では、ノイジーとは今季限りで契約を更新しない方針が固まっていた。レフトの守備は素晴らしく、特に捕球してからの素早く正確な送球で二塁打を阻止し、補殺は、最終的にリーグ最多の12補殺をマークするなど、チームに貢献した。

 だが、肝心の打撃の方は、チャンスで凡退するケースが目立った。だが、8月の月間打率は.279と、右肩上がりとなり、9月に3本塁打、16打点と爆発。球団内での評価を変えつつあった。

 そのなかで日本シリーズでは、第4戦から6番から5番に昇格し、打率.250、2本塁打、5打点という結果を残し、優秀選手賞を獲得した。こられの結果を受けて再度、来季の契約についての見直しがなされ、急転、残留となったのだ。

 野手の新外国人選手に関しては、当たり外れが多いことや、近年、大物外国人選手の獲得が難しくなっているというメジャーのマーケット市場も影響した。

 実際、今季のセ・リーグの外国人選手で、規定打席に達したのは、ヤクルトのオスナ、サンタナとノイジーの3人だけ。もしノイジーをリリースした場合、他のライバル球団に持っていかれる懸念もあった。


続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b27781a35755231f91adaa42b2f5fa6bc4fdd2?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/14(火) 19:31:59.05 ID:WT9gNc2D9
スポーツ報知2023年11月14日 17時0分
https://hochi.news/articles/20231114-OHT1T51077.html

 プロ野球の発展に貢献した監督、選手らに贈られる「第47回正力松太郎賞」の選考委員会が14日、都内で行われ、阪神を38年ぶりの日本一に導いた岡田彰布監督が初めて受賞した。日本シリーズ優勝監督の受賞は6年連続となる。

 また、特別賞には3月のWBCで世界一に輝いた野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹前監督、米大リーグで日本人初の本塁打王を獲得した大谷翔平選手が選ばれた。岡田監督には賞金500万円とメダル、特別賞には賞金300万円とメダルが贈呈される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/11(土) 16:45:44.59 ID:V4wlXdbc9
板尾創路(60)が11日、読売テレビの情報バラエティー「あさパラS」(土曜午前9時25分)に出演。阪神タイガースが優勝を飾った日本シリーズの、東京と関西との温度差を明かした。

 番組では阪神がオリックスとの「関西ダービー」を制して38年ぶりの日本一を達成し、その第7戦の視聴率が38・1%、瞬間最高視聴率では驚異の50・0%を記録。街のあちらこちらでは優勝セールが行われ、大きな盛り上がりを見せたことを紹介した。MCのハイヒール・リンゴ(62)が、東京在住の板尾に「東京におって、野球はどんな感じなん?」と尋ねると「あんまり盛り上がってなかったですね」と即答。

 リンゴが重ねて「ラグビーでもサッカーでも、全然知らんかっても勝ち進んでいったら、後半でブワーッて『にわか』が増えるやん。そういうことはなかったん?」と聞くと、板尾は「なかったです。ウチのマンションでも、ワールドカップとかだとうるさいんですよ。みんな集まってきてるから。(今回は)シーンとしてましたね」と話した。

11/11(土) 15:55
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7d269bdf78177c1b30ac55f67aa8bb692ab37d

【板尾創路「盛り上がってなかった」日本シリーズ 東西の温度差 サッカーとかのW杯だとうるさいけど今回はシーンとしてた】の続きを読む

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