SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

東北楽天ゴールデンイーグルス

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/17(火) 22:52:14.72 ID:CAP_USER9
◇17日 ロッテ6-3楽天(ZOZOマリン)

 序盤から粘投を続けてきた楽天・田中将が7回、一気に崩れた。2点のリードを守り切れず、イニングの途中で降板。6イニング3分の1で11安打6失点(自責点5)という思いも寄らぬ結果に右腕は険しい表情でグラウンドを見つた。

 「ゲームの終盤にあれだけのビッグイニングをつくらせてしまったというところが全てでした」

 試合後の田中将は逆転負けの責任を一身に背負った。1試合6失点は日本では2012年8月19日の西武戦(西武ドーム)以来。11安打を許したのは日本球界復帰後のワーストとなる。今回の登板に向けた調整ではいい手応えを感じていたこともあり、悔しさは募る。

 「我慢しきれずに失点を重ねてしまったというところが残念でした」。しかし、石井監督は傷心の右腕を責めようとしない。投球についての見解を求められると、「7回のところも不運な当たりで流れをつくられてしまいましたけど、ピッチング自体は悪くなかったと思います」とコメント。信頼は全く揺るがなかった。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b07f6626c83b7a5a14c86f49abcf19cc4af1121c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/14(木) 18:35:35.94 ID:CAP_USER9
2022年04月14日11時43分
https://www.j-cast.com/2022/04/14435300.html
https://www.j-cast.com/assets_c/2022/04/news_20220414113622-thumb-645xauto-223228.jpg

河北新報社(仙台市)のプロ野球・楽天イーグルス取材班が2022年4月11日、9日の日本ハムファイターズ戦でのツイートが不適切だったとして謝罪した。

■「いろいろな形で盛り上げたいという気持ちが先走り」

同社の楽天取材班による公式アカウント「河北新報東北楽天担当」は、次のとおり投稿した。

「9日の日本ハム-東北楽天の投稿に関して、不快な思いをされた方々へおわび申し上げます。いろいろな形で盛り上げたいという気持ちが先走り、配慮に欠けた不適切な内容を投稿してしまいました。以後このようなことがないよう、ツイッターの活用方法を見直し、改善してまいります」
矢野監督の退任表明に「なぜあのタイミングで...」 「理解できない」落合博満氏が疑問呈す
続くツイートで、該当ツイートを含めた一連の投稿は消さない方針だとした。

「また、一連のツイートはなかったことにはできません。自らへの戒めの意味も込めて、消さないことにいたします」
謝罪に至った具体的な投稿については明言していないものの、以下の投稿が批判を呼んでいた。

「センター返しって打撃の基本ではあるんですが、日本ハム打線はあんまりやらない方がいいですよ、ヒット一本損するので #残念そこは辰己」
この投稿は、9日の楽天対日本ハム戦で楽天の辰巳涼介外野手が見せた見事な守備に関するものだ。

アルカンタラ選手による右中間への大きな当たりは、センターを守る辰己涼介選手が自慢の快足で追いつきセンターフライに。ヒット性の打球をグラブの先端で捕球するミラクルキャッチに「#残念そこは辰己」のハッシュタグがツイッターでトレンド入りしていた。同日の試合は、8-5で楽天が勝利している。

河北新報のツイートには批判の声が相次いでいた。

「他球団にリスペクトを持て 相手がいないと野球なんてできないだろ 公式として敬意なさすぎ」
「辰己の守備は本当に素晴らしいと思うけど、このツイートは新聞社公式がすべきツイート内容じゃないと思う」
「品がないし感じ悪い こういうツイートが楽天さんのファン全体の印象を悪くする」
なお、同アカウントは批判を受けた後の翌10日、ツイッターを更新していなかった。

https://twitter.com/kahoku_eagles/status/1512679675352346628
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/14(木) 11:43:42.60 ID:CAP_USER9
 楽天・西川遥輝が新天地で存在感を発揮している。

 4月8日からの古巣・日本ハム3連戦(札幌ドーム)では、11打数5安打4打点と昨年まで慣れ親しんだホームグラウンドで大暴れ。初戦は1対0の4回一死二、三塁で伊藤大海の直球を右前へはじき返す2点適時打を放つと、2戦目も猛打賞とダイヤモンドを疾走した。3戦目は2点差を追いかける7回一死満塁で右翼線に適時二塁打。同一カード3連勝はならなかったが、一時同点に追いつく一打に二塁の塁上で拳を突き上げた。

 左翼の守備でも大きく貢献した。初戦に1点リードの3回一死二、三塁のピンチで、野村佑希のフライを捕球すると、三塁を狙った二塁走者・上野響平を好返球で刺して併殺が完成。試合の主導権を相手に渡さなかった。

 日本ハムでリーグ優勝2度、日本一1度を経験。リードオフマンとして打線を牽引してきた。コンスタントに安打を打つだけでなく、選球眼も良いので出塁率が高い。2018年、20年はリーグ最多四球を選び、日本一に輝いた16年は出塁率.405、20年は自身最多の出塁率.430をマークしている。昨年は打率.233、3本塁打、35打点と打撃は状態が上がらずに苦しんだが、24盗塁で自身4度目の盗塁王を獲得した。

 楽天が最も欲しい人材が出塁率の高いチャンスメーカーだった。昨年は田中将大が8年ぶりに日本球界に復帰し、岸孝之、則本昂大、涌井秀章、早川隆久と強力先発陣を結成。戦前は優勝候補として下馬評が高かったが、爆発力を欠いて3位に終わった。532得点はリーグ4位。シーズンを通じて一番を固定できなかったのが課題の一つだった。小深田大翔、辰己涼介、山崎剛など8選手が起用されたが、満足できる結果を残せたとは言い難い。

 西川は楽天に欠けていたピースにピタリとはまる選手だった。通算出塁率.380と高い確率で塁に出るので、初回から得点が入る可能性が高まる。パンチ力もある。今月6日の西武戦(楽天生命パーク)では初回に四球で出塁。3点を先制する呼び水になると、1点差に迫られた5回に右中間へ移籍後初本塁打となる1号ソロで再び流れを引き寄せた。

 快勝した試合後のお立ち台では、先制適時打を放った浅村栄斗が「遥輝が加入してチャンスで回ってくることが多いので、なんとか仕事をしようと思いました」と振り返り、7回2失点の好投で今季初勝利をマークした岸も「初回の3点がすごく大きかったですし、やっぱり遥輝のホームランが一番大きかったです」と絶賛。西川は「いつも先輩方には気にかけていていただいて、本当にやりやすくやらせてもらっていますし、感謝しかありません」と語り、「僕よりもたくさんお金を持っていますし、何も恩返しできないんですけど、こういう形で恩返しができて良かったです」とスタンドの笑いを誘った。楽天ファンからもすっかり愛されている。


「状況に応じた打撃ができるし、足でかき回してくるのでバッテリーは神経を使う。経験豊富な選手なので勝つ術も知っている。マルモレホス、ギッテンスの両外国人を補強しましたが、楽天の最も効果的な補強は西川でしょう」(スポーツ紙記者)

 クリムゾンレッドのユニフォーム姿も違和感がなくなってきた。スピードスターが杜の都でも疾走する。

週刊ベースボール

https://news.yahoo.co.jp/articles/417c4b80527d306772a88133756c63ebee15fb22?page=2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/09(土) 06:54:02.16 ID:CAP_USER9
4/9(土) 5:15配信
東スポWeb

4回、2点適時打を放つ西川(東スポWeb)

 楽天の西川遥輝外野手(29)が8日の日本ハム戦で移籍後初となる古巣本拠地の札幌ドームに〝見参〟。走攻守で大暴れを見せたことで、日本ハム関係者をヤキモキさせている。

 西川は「1番・左翼」で先発出場。1点リードの3回一死二、三塁の守備では、犠飛となりそうな左飛を判断よく三塁に送球し、三走の本塁生還より先に二走をアウトにするファインプレー。ビッグボスを悔しがらせた。

 打っては4回一死二、三塁から、貴重な追加点となる右前2点適時打を放つなど、1安打2打点1盗塁でチームの3連勝に大きく貢献した。

「北海道のファンの皆さんの前でプレーしている姿を見せられてよかったです。応援は力になりますよね」とは適時打後の西川。古巣に見事なまでの〝恩返し〟ができたことで試合後には「(相手は)僕のすべてを知っていると思うのですごく(対戦は)嫌だったんですけど、いずれはやることなので。気持ちを入れてやりました」。このやられっぷりに複雑だったのが日本ハム関係者だ。

 日本ハムは昨オフ、高年俸の西川を事実上の戦力外と言える「ノンテンダー」で放出。新庄監督を新たな指揮官に迎え入れチームの若返りを図った。だが、チームは現在若手の育成途上で成績も低迷している。その最中にライバル球団に移籍した元主力の躍動を見せつけられたわけだ。

 そればかりかこの日は「ハルキスト」と呼ばれる西川を応援するファンが札幌ドームに大勢来場。本人が打席に入るたびにピンク色の「西川遥輝タオル」をかざし熱い声援を送った。このおかげもあってか、この日の観客数は2試合ぶりに9000人台(9854人)に回復した。日本ハムにとっては屈辱以外の何ものでもない。

 試合前には球団関係者が「この3連戦は西川をしっかり抑えないといけない。彼にやられたら間違いなく、各方面からいろいろと言われることになるので」と不安を口にしていたが、その言葉どおりの結果になっただけに…。チームは今後の戦いでこの悔しさを晴らすことができるか。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220409-04116389-tospoweb-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3694881e75e66e2ce327a9ea90058b4a7941a59f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/06(水) 14:24:36.41 ID:CAP_USER9
 楽天の石井一久GM兼監督(48)は6日、レッズから退団することが決まった秋山翔吾外野手(33)の獲得に消極的な考えを示した。

 現時点で支配下登録選手は69人(上限70人)。外野はチーム内の定位置争いが激しいことを踏まえた上で「良い選手だと思いますよ。でもうちは現状、切磋琢磨できているポジションなので、そこに目を通すことはしていないです」と話した。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4e27737e1912d701aa5fe718335cbd475ad06b

【楽天・石井GM兼監督は秋山の獲得に消極的「切磋琢磨できているポジションなので」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/01(金) 15:32:50.09 ID:CAP_USER9
4/1(金) 15:15配信
オリコン

 東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が4月1日、自身のツイッターを更新。ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』で、育成したセイウンスカイが高ランクの「UG5」に到達したことを報告した。

 田中は「ゲーム垢の方に貼って、褒められて嬉しくなったから本垢の方にも貼っておく!笑」と育成したセイウンスカイの画像を公開。

 スピード1200、スタミナ853、パワー1095、根性1180、賢さ1010と高ステータスで、ランクも高ランク帯の「UG5」となっている。

 このランクは「UG」、「SS+」、「SS」、「S」、「A+」、「A」、「B+」、「B」…の順で能力の高いウマ娘となるため、高ランク「UG」の上である「UG5」は、田中が熱心に育成に励んでいることがうかがえる。

 サービス開始初期から『ウマ娘』プレイヤーとしてファンの間で親しまれている田中の強力なセイウンスカイの育成成功報告にファンは「まじですげー!」「ウマーくん」「すごすぎてこの前やっとSランク入りできたのに」「育成のコツ教えてください」などと驚き。筆者もウマ娘をサービス開始時からプレイしているが、キタサンブラックの「UG」が最高で、羨ましい限りである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75372304bf943c100d06bb4c560cba95cb396e31
https://pbs.twimg.com/media/FPOKMORVsAMZSnm.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/02(土) 12:47:26.14 ID:CAP_USER9
4/2(土) 12:38配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf9edb75c54f294c233429b78c1b651e855e7e8

楽天は2日、この日に予定されていたソフトバンク戦の中止を発表した。楽天のチーム内から多数の新型コロナウイルス感染症陽性者が発生していることを受け、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、NPB、新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家(地域アドバイザー)と協議し、決定した。明日3日の同カードも中止される。

楽天は1日の試合前に則本昂大投手、川島慶三内野手、アラン・ブセニッツ投手、小深田大翔内野手、安田悠馬捕手、小峯新陸投手の6選手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表。試合後には小山伸一郎投手コーチと西口直人投手が新たに陽性判定を受けたと発表した。3月27日には茂木栄五郎内野手の感染が判明。開幕から合計で選手8人、コーチ1人と感染が相次いでいた。

【楽天、コロナ感染者多数で2、3日のソフトバンク戦が中止 開幕から選手8人、コーチ1人】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 07:20:49.13 ID:CAP_USER9
3/26(土) 6:15配信
東スポWeb

打倒ロッテに燃える楽天・石井監督だが…(東スポWeb)

 苦手意識の払拭はできるのか。楽天が25日のロッテとの開幕戦(楽天生命)で0―4の零封負けを喫した。

 ロッテ先発・石川の前に7回まで3安打。救援陣からも安打、得点を奪えなかった。開幕投手の則本も5回まで無安打無失点ながら、6回一死からの四球を皮切りに3点を献上。この回途中で降板となった。

 石井監督は「投手戦の中で(則本が)6回に四球、死球が絡んで大きく点を取られた」と渋い表情。ただ、最後は「昨年と違い、今年は負けからのスタートになってしまいましたけど。しっかりとチームとして一致団結してこのシーズンを勝ち切りたいと思います」と気持ちを切り替えた。

 9年ぶりのリーグ制覇に向け、オープン戦首位という最高の形で開幕を迎えた楽天。この1敗でチームが動揺することはないが、気になるのはロッテへの苦手意識だ。

 楽天は昨季対パ・リーグ5チームに対し125試合で57勝54敗14分と勝ち越したものの、唯一負け越したチームがロッテだった。しかも25試合を戦い9勝15敗1分という大きな負け越し。シーズンを通して苦しめられた。このロッテへの「アレルギー」を克服しないと、リーグ制覇は厳しくなってくる。

 石井監督は開幕戦前、ロッテについて「昨年もすごい手強い相手でしたし、なかなか勝利することが唯一できなかったチームでもあるので」と警戒。そのうえで「しっかりと対等に戦って、去年の雰囲気っていうのはなくしていきたい」と打倒ロッテに意欲をのぞかせていたが…。次戦以降の戦いに注目が集まる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220326-04086620-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6db34a5f41e268adc29da746480d02f9b16482a5

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