SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

埼玉西武ライオンズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/17(月) 18:18:53.00 ID:oiR58DlM9
>>2023年04月17日 15:13野球
スポニチ

 先発に転向した西武の平良海馬投手(23)が17日、2軍本拠地カーミニークで調整し、「チームロン毛」に続く快投を誓った。

 18日ソフトバンク戦に先発予定。ここまで長髪の高橋と今井が2人で計34イニング連続無失点中で「いい投球をしているし、そこに負けないように。フライが上がると、長打が出て失点するので上げさせないようにしていきたい」と意気込んだ。

続きと画像は↓
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/17/kiji/20230417s00001173383000c.html

【西武・平良が「チームロン毛」に体験入部希望 「練習ぐらいはカツラで」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/13(木) 21:30:13.78 ID:ADa/ulH+9
4/13(木) 19:43配信

■西武 ー ロッテ(13日・県営大宮)

 13日のロッテ―西武戦で、西武の柘植世那捕手が頭部に死球を受けた。投げていたロッテの西村天裕投手はわずか1球で危険球退場となった。担架も運び出されたものの、柘植は自力でベンチに戻った。

 西武が2-0とリードした6回2死一、三塁の場面で、ロッテは先発のCC・メルセデス投手から2番手の西村にスイッチ。ところが初球がすっぽ抜け、柘植の頭部を襲った。

 西村はわずか1球の投球で危険球退場。柘植は一旦ベンチに退いたものの、グラウンドに戻りスタンドからは大きな拍手が送られた。緊急登板した坂本光士郎投手が後続を立ち、西武はこの回無得点に終わった。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/6edbb103a0d78c88cc356467ce17f8f142262fee

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/05(水) 19:35:21.16 ID:e3mpzKqw9
4/5(水) 17:32配信

◆パーソル パ・リーグ 楽天―西武(5日・楽天モバイル)

 1勝が遠い。今季初先発となった西武の2年目左腕・隅田知一郎は初回、2安打1四球で無死満塁のピンチを招き、浅村の二ゴロの間に1点を失った。「粘り強く投げられました」と2回以降は6回まで1安打、無失点と立ち直ったが、打線の援護がなく今季初黒星を喫した。新人だった昨季、3月26日のオリックス戦(ベルーナドーム)でプロ初登板初勝利を挙げてから11連敗。1959年~60年まで11連敗を記録した田中喜八郎(当時西鉄)に並ぶ球団ワーストタイ記録となってしまった。

 それでも下を向くことはない。クオリティースタート(6回以上自責点3以下)を達成し、試合はつくった。「途中から本当に粘って試合もつくってくれました」と松井監督。隅田も通算2勝目へ「初登板で力みなく、6回を通してしっかり投げられたので。あとは2死からの四球を減らすことで球数も減らせますし、もうちょっと長いイニングを投げられると思います」と次戦をにらんだ。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/75b61f696ba4425b9acf2c9d9825b19403ae2493

【西武・隅田知一郎が球団ワーストタイの11連敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/27(月) 01:55:47.39 ID:GT/asNIk9
 ◆オープン戦・西武-DeNA(26日、ベルーナドーム)

 今季から先発に転向した西武の平良が2回から2番手で登板。3回2安打5奪三振で無失点だった。今春のオープン戦はこれで4試合目のマウンドで計17イニング無失点。
〝無双状態〟でレギュラーシーズン開幕前最後の実戦を終え「感じはずっと良くてきょうも特に悪いところはなかったので本当に良かった」とコメントした。

 2回は危なげなく三者凡退。3回こそ今春オープン戦で初めて四球を与えるなどして2死一、三塁のピンチを招いたものの、最後は関根を外角へのスプリットで空振り三振に仕留めた。4回は柴田を150キロの真っすぐで空振り三振、森は151キロの高め真っすぐでバットに空を切らせて3球三振。山本に左前打を許したが、笠原を空振り三振とした。

 昨季は最優秀中継ぎ投手に輝いた平良は、自身の希望で先発に転向。宮崎・南郷春季キャンプから順調な調整を重ねており、上々の仕上がりでシーズンに向かう。

西日本スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c49a31fc40318b1cb8de5f4224d17da63a82df63

たいらげーむTairaGame
https://www.youtube.com/@TAIRA_GAME

【今季から先発転向の西武・平良海馬、OP戦4試合17イニング無失点 無双状態でいざ開幕へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/01(水) 20:53:23.86 ID:15bbi23y9
1日に行われ、西武が「1-2」で敗れた練習試合・オリックス戦。西武投手陣が死球を連発し
オリックスファンの間で物議を醸している。

 西武はこの日高橋光成(1~3回)、エンス(4~6回)、宮川哲(7回)、本田圭佑(8~9回)の4投手が登板したが
この中で無四球だったのはエンスのみ。高橋はゴンザレス(1回表1死)とセデーニョ(2回裏2死三塁)、宮川は
大城滉二(7回裏無死二塁)、本田は石川亮(9回裏1死二塁)にそれぞれ死球をぶつけている。

 また、本田については死球で1死一、二塁とピンチを広げた後、太田椋、小田裕也に相次いで四球を与え押し出しで失点。
死球を引き金にサヨナラ負けを招くというふがいない結果に終わっている。一方、オリックス側は小野泰己(1?3回)
東晃平(4?6回)、比嘉幹貴(7回)、山崎颯一郎(8回)、吉田凌(9回)の5投手が登板し与死球ゼロだった。

 試合後の報道では死球を食らった4野手の故障情報は特に伝えられていないが、オリックスファンからは
「西武のピッチャー死球当てすぎだろ」、「1試合4つはさすがに多すぎ、オリの選手ぶっ壊すつもりか」
「初回から9回までぶつけやがって、喧嘩売ってるのか」、「西武側はマジで考えてくれ、乱闘になってもおかしく
ないんだぞ」といった怒りの声が相次いでいる。

続きはソースで
リアルライブ  2023年03月01日 20時30分
https://npn.co.jp/article/detail/200027763

【西武戦でオリックスファン激怒!「喧嘩売ってるのか」 死球4連発の投手陣に批判、過去には乱闘演じた因縁】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 19:56:14.27 ID:t9YlTtOy9
>>1/30(月) 15:37配信
Full-Count

松井監督「僕が選手の時に欲しかった」

 西武は30日、帝京大と「スポーツ医科学サポートに関するパートナーシップ」を締結した。目玉は、運動プログラムなどを提供するアスリートメッド株式会社を含めた3者で展開する「ライオンズ整形外科クリニック」の開設だ。2024年の春を予定している。

【来春にはこうなる】プロ野球チームが「病院」開設…ファンもかかれる「ライオンズ整形外科」

 パートナーシップの期間は、今年4月から3年間。西武の球団本部チーム統括部内に「ハイパフォーマンスグループ」を新設し、帝京大からハイパフォーマンスディレクター1人、チームドクター4人、理学療法士1人、管理栄養士1人、ハイパフォーマンスアナリスト1人の計8人を派遣。「怪我の予防」「怪我からの早期回復」「パフォーマンス向上」のためにタッグを組む。

 また「ライオンズ整形外科クリニック」は来春、本拠地ベルーナドームに隣接してオープンする予定。帝京大から派遣される西武のチームドクターが院長を兼任し、選手の治療に当たるのはもちろん、高度な医療サービスを地域住民にも提供する。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd6f94c5c08af3742397964b6c03b652803c358

【西武が“故障撲滅”へ秘密兵器 球場脇に「整形外科」を来春開設、帝京大と連携】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/11(水) 03:31:01.03 ID:r7bDZvCx9
19年以来4年ぶりのリーグ優勝を狙う西武が球団OBで日米通算170勝の松坂大輔氏(42=スポニチ本紙評論家)を春季キャンプで臨時コーチとして招聘(しょうへい)することが10日、分かった。
2月6日から宮崎・南郷で始まるA班(1軍)キャンプの一部期間での指導を予定している。
現役時代からの盟友で投手力中心のチームを理想とする松井稼頭央新監督(47)のため、「平成の怪物」が一肌脱ぐ。

怪物が指導者として帰ってくる。かつて西武で一時代を築いた松坂氏に課されたミッションは投手王国の復活。
入団からメジャー移籍するまでの8年間で計72完投を誇り「先発は最後までマウンドを譲らない」という信念を持ち続けた男が、臨時コーチとして投手部門の強化に着手する。
招聘の大きな狙いは近年完投数が激減した先発陣の再建。
3位に食い込んだ昨季のチーム完投数はわずか2(与座と松本が1ずつ。
日米通算170勝の松坂氏といえば「先発完投」。
新人王に輝いた1年目の99年から6完投を記録し、05年は自己最多15完投をマークした。
過去に「エースは高橋投手だと思いますけど本当の意味でエースと呼ばれるには物足りない。(昨季は)完投もなかった」と話していた松坂氏には、
高橋など実績ある投手のエースへの成長を促すと同時に、救援から先発に転向する平良など成長途上の若手の底上げも求められる。
21年まで4年連続でリーグワーストだったチーム防御率が昨季はリーグトップの2・75まで改善。
だが大きな要因は救援防御率が21年の3・59から2・31に向上したことで先発陣の再整備は急務だ。
松井新監督も松坂氏がエースで在籍していた時代のような投手力中心のチームを理想とする。
両者は99年から5年間同僚としてプレーし、メジャー時代も親交が深かった。
松坂氏にとっては今回が指導者としての第一歩。現役最後の2年間は西武に在籍し多くの投手の特徴や性格も把握しており、各自に寄り添った指導が期待できる。
松坂氏は西武で新人だった99年の春季キャンプで多くの報道陣やファンを集め「大フィーバー」を起こした。
今回は多忙なスケジュールを縫ってA班の一部日程で指導を行う予定。日米で完投にこだわり続けた男が「怪物イズム」を注入する。
≪近年は完投数が激減≫松坂氏が入団した99年以降の西武の完投数は11年までは毎年2桁を記録。
その間、松坂氏が01年と04~06年、涌井(現中日)が09年に個人別のリーグ最多完投を記録するなど、かつては先発完投型のエースが存在したが、近年は完投数が激減。
特に過去3年では20年(1完投)、昨年(2完投)と2度も両リーグ最少を記録。
個人別の完投も昨季は松本と与座がそれぞれ1度マークしただけ。
リーグ1位のチーム防御率2.75をマークしたものの、先発陣のスタミナ強化が課題だ。
≪取材にも注力≫松坂氏は昨年末からボストンの自宅に滞在している。
2月は自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」の取材で、昨年に続いてプロ野球の各キャンプ地を回る予定だ。
また、同局は3月21日(日本時間22日)に米フロリダで行われるWBC決勝を中継予定で、今後について「3月のWBCに向けた取材が中心になる」と語っている。

1/11(水) 3:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3737cef2a8b05a391cf2a00fc38b3e09d078c3a

【松坂大輔氏、春季キャンプで西武臨時コーチに 盟友・松井新監督のため投手部門の強化に着手】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/12(木) 19:04:20.34 ID:mJnNQpjE9
1/12(木) 17:00配信

森の価値は近藤に劣らなかったが…

 プロ野球日本ハムからフリーエージェント(FA)宣言した近藤健介外野手(29)がソフトバンク移籍で手にした契約は7年総額50億円超とも見込まれている。メジャー移籍ならともかく、国内他球団への移籍では破格の条件。西武からFAとなり、4年総額20億円でオリックスに移籍した森友哉捕手(27)が地団駄を踏むような圧倒的な差がついた。その一方で来オフに国内FAとなり、ソフトバンク移籍が取り沙汰される西武の山川穂高内野手(31)には夢が膨らむ先例となった。

 近藤のソフトバンク入りが決まった直後、NPB球団元監督はこう言った。

「森も吉田(正尚外野手)のメジャー挑戦まで待てば、もう少し上積みがあったかもしれない。伏見(寅威捕手)のことがあったから、それはできなかったんだろうが……。近藤と比べても選手としての価値は勝るとも劣らない。1ヵ月の差がこれほど金額に表れるとは……」

 森はオリックスと初交渉から3日後に移籍が決まった。目玉選手にも関わらず、スピード決着だった。

「森がオリックスに来れば、伏見(後に日本ハムにFA移籍)の出番は激減する。オリックスサイドからは伏見の去就を確定させるために森に早く結論を出すよう求めていた。そのため、森は早々とオリックスに入団の内諾を伝えた。この時はまだ吉田がメジャー移籍できるかどうか不透明だった。結果論になるが、仮に吉田の移籍が決まった後なら彼の年俸(今季は推定4億円)が不要となり、レッドソックスから入る譲渡金も21億円ぐらい見込めた。森も巨人、西武との争奪戦になっていたようなので、近藤のようにマネーゲームとなれば少なくとも4年20億円よりははるかに上の契約を手にできたはず。FA移籍での契約は、基本的には一生に一度の大きなものだから森の心境は複雑だろう」(在京セ・リーグ球団編成担当者)

金銭が最優先のFAに原点回帰

 近藤はと言えば、吉田がレッドソックス入団で合意との発表後、すぐにソフトバンク移籍を表明した。

「パ・リーグ5球団の争奪戦になり、同一リーグでの移籍を阻止しようと各球団、獲得に躍起になっていた。最終的にオリックスとの一騎打ちになった。吉田の移籍を受けたオリックスは増額したもようだが、ソフトバンクはさらにその上を行った」(同前)

 当初は森とそう変わらない条件とされていたが、終わってみれば契約年数、金額共に倍ほどになった。球界でも希少な打てる捕手と、出塁率がウリの巧打の外野手。森は1学年下で近藤より若いだけに「逆になってもおかしくなかった」とは前出のNPB元監督の分析だ。その上でこう指摘する。

「大阪出身で、オリックスのジュニアチームに在籍していた森と違い、近藤は九州に地縁も人脈もほとんどなかった。条件面だけでソフトバンクを選んだ。しかし、おカネを最優先するのが本来のFAの趣旨ではないか。より好条件の球団に行くという原点に立ち返っただけだと思う。今後はこういうトレンドに傾くこともあり得る」

 来オフのFA市場を展望すると、本塁打王3度の山川が目玉に挙がる。西武には主力がことごとくFAで流失した“黒歴史”がある。和田一浩、涌井秀章投手(中日)、岸孝之投手、炭谷銀仁朗捕手、浅村栄斗内野手(以上楽天)――、森も去っていった。今オフこそ源田壮亮、外崎修汰両内野手と複数年契約を結び、“生涯西武”にして囲い込んだが、これまで慰留に成功した主力は中村剛也内野手や、栗山巧外野手らにとどまっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b7f4094aa780fa1655047ae70c818d3ed30bd5

【西武・山川穂高、近藤“VIP待遇”で「ソフトバンク入り確定」の声 盟友と明暗、森友哉の“地団駄”とは】の続きを読む

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