SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

埼玉西武ライオンズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/14(火) 06:15:17.89 ID:PGpEbS0k9
2023年11月14日4時0分

国内FA権を取得している西武山川穂高内野手(31)が、権利を行使する見込みであることが13日、分かった。正式行使となれば15日に「FA宣言選手」として公示され、16日から西武も含めた全球団との交渉が解禁される。

決断が通常以上に注目された。書類送検に至った自身の不祥事が明るみに出たのは5月。今季1軍戦出場は17試合のみだった。嫌疑不十分での不起訴決定を経て、球団は公式戦出場停止処分を通達。非公式試合のフェニックスリーグには出場したものの、処分はまだ解除されていない。

故障者特例措置の適用で、異例の立場でFA権を得た。10月末に「家族、親、代理人、全てを含めた上で最終決定すると思います」と胸中を口にした。「体は常に動かしたい」とも話したが、帰京後は11月1日に球団施設で練習し「今度話します」としたきり、公には姿を見せていない。

西武は代理人を立てる山川サイドに単年契約を提示済みだが、飯田光男球団本部長(57)は「(山川からの連絡)待ちであることは確かなので」と、この日までに返答がないことを明かした。今季成績、他選手への影響を考慮すると、今季年俸2億7000万円(推定)からの減額提示の可能性が高い。FA宣言時に備えて調査を進めたソフトバンクなどが、西武以上の評価をする可能性も十分。近い関係者によると「行使せず」も含めて熟考に熟考を重ねたという山川の答えが注目される。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202311130001432.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/07(火) 00:02:13.61 ID:r08Qa9GI9
2023.11.06 23:00

 阪神タイガースの38年ぶりの日本一が決定し、プロ野球は閉幕。いよいよ、ストーブリーグが本番となる。

 FA権行使をめぐり注目される選手のひとりが、埼玉西武ライオンズの山川穂高だろう。女性への強制性交疑惑が報じられ、球団から無期限の公式戦出場停止処分を科せられていたが、故障者特例措置により条件を満たし、FA権を取得した。

 11月6日配信の「日刊スポーツ」は、山川がFA権行使を現在、検討中であると報じた。また、球団は山川の代理人に対し、単年契約をすでに提示。一般的に、FA対象選手には「年俸増+複数年契約」が提示されるが、山川の場合は減額が有力だという。

 ところがその山川が、この数日、X(旧Twitter)で、複数の西武ファンのアカウントをフォローしたことが話題になっている。フォローされたファンには、

《山川さんと相互フォローになった事実発覚により完全に目が覚めて寝れなくなってしまった》

《私は今までどんな時も山川穂高の悪口を言ったことは本当に一度もありません》

と、戸惑いをポストした人もいる。

 また、西武の情報をまとめたブログ「やみ速」は、Xに《山川穂高、なぜか西武関連のアカウントをフォローしだす》と投稿し、このトピックで盛り上がっている同ブログのスレッドを紹介。《残留を決めたのか、FA宣言後の反応を見るためなのか》《世間の風向き調べてんのか?》《宣言後にやみ速をチェックしてる山川を想像したら草》などの書き込みがあふれているが、本人の心中ははたして……。スポーツ紙記者が解説する。

「山川は、球団に対して負い目を感じているはずなので、残留の可能性が濃厚と見られます。スレッドのコメントにもあるように、Xでファンをフォローし始めたのは、球団に残ることを決断したからかもしれません。ただ、たとえばソフトバンクなどが、西武が提示した額を上回る年俸で3年契約のオファーをすれば、心が動く可能性はあります」

 残留、移籍にかかわらず、まずは信頼回復が重要だ。

https://smart-flash.jp/sports/260361/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/06(月) 07:35:48.55 ID:E2ToCsAY9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb6acfa4db50f7cc646fcd9e41b4b6fceaf5099

https://i.imgur.com/C6YuwKh.jpg

北村晴男弁護士、西武・山川穂高の活動再開に私見「野球選手生命を奪われるようなことでは絶対にないように見える」


 弁護士の北村晴男さんが2日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、不祥事により1、2軍の公式戦無期限出場停止処分を球団から受けている西武・山川穂高内野手について「プロ野球選手としての活動は当然、再開されてしかるべき」と私見をつづった。

 寄せられた質問に答える形で投稿した動画で、今回は山川について「書類送検され、嫌疑不十分で不起訴というのは無罪ということでしょうか?だとしたら今後の活動には特に影響はないということですか?」との問いに北村さんが回答した。

 北村さんはまず「嫌疑不十分は重たいです」といい、「仮に起訴しても、有罪にできるだけの証拠が今のところ見当たらないということ。それは証拠を総合して判断した場合にということです」と説明。

 「刑事訴訟で有罪にできるだけの証拠とまでは言えない、ということになりそうなんですよね。これはいわゆる刑事手続きの中では、起訴された後の無罪ではありませんが、起訴する前の嫌疑不十分というのはそれに準ずるものと考えていいと思います」と無罪に近いと指摘した。

 「もちろん妻や子がいるなかで第三者の女性とそういった行為に及ぶというのは倫理的には非難されるかもしれない」としつつも、「男も女も婚姻外の男性や女性とそういった関係になるということはいくらでもあり得ること」「証拠上は女性の同意があった可能性も十分にあるというふうに判断されたものと思われる」と解説した。

 そのうえで「プロ野球選手としての活動は当然再開されてしかるべきです。またプロ野球選手として活躍してほしい」といい、「今回軽率な行動というのはあったかもしれない。しかし、とてもじゃないですけど、野球選手生命を奪われるようなことでは絶対にないように見える」ときっぱり。

 希望的観測も含まれていると断った上で、「ぜひとも来年復活して野球で結果を出してファンを納得させてもらいたい」と熱弁した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/31(火) 18:06:49.82 ID:+1FpEokT9
 西武は31日、赤上優人投手、中熊大智捕手、ブランドン内野手、川野涼多内野手、仲三河優太外野手の5選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。第1次戦力外通告期間と合わせて計21選手の戦力整理となっている。

 2020年の育成ドラフト1位で入団した赤上は、昨年7月に支配下登録。しかし、1軍での登板機会はなかった。2018年の育成ドラフト3位だった中熊も昨年7月に支配下登録されたが、1軍では1試合1打席のみにとどまっていた。

 2020年ドラフト6位のブランドンは、1年目の2021年から32試合に出場して打率.247、3本塁打をマーク。しかし、故障もあってここ2年間は1軍出場がなかった。2019年ドラフト4位の川野は、昨季5試合に出場して1安打を放っている。

 2019年ドラフト4位で大阪桐蔭高から入団した仲三河は、3年間で1軍出場がなかった。しかし、試合数こそ少ないが今季ファームでは11試合で打率.345、1本塁打、OPS.941とアピールしていた。5選手全員が今後は未定としている。
Full-Count編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbbb5629417676041b443c72837470c4a2bdfd46

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/30(月) 23:30:20.72 ID:/6JJHVLJ9
2023年10月30日 18:49

 西武・山川穂高内野手(31)が30日、「みやざきフェニックス・リーグ」を終えて帰京し、羽田空港で対応した。

 不祥事によって、5カ月ぶりの実戦復帰も15日オリックス戦で本塁打を放つなど9試合に出場して打率・375、2本塁打、6打点をマーク。「充実していたし、野球をまたやれたので良かった。そこそこ打てたかな」と振り返った。

 今オフに「故障者特例措置」で取得した国内FA権については「今日着いたばかりなので、明日から家族も含めて」と熟考していく方針だ。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/30/kiji/20231030s00001173437000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/27(金) 20:26:01.90 ID:V5Wp2cQc9
48歳・相川七瀬の“同級生”がドラ1指名 

ファンも祝福「うわぁ!めっちゃイケメン」


歌手の相川七瀬(48)が26日、自身のインスタグラムを更新し、同日開催のプロ野球ドラフト会議で1位指名された“同級生”を祝福した。

相川は学び直しのため、45歳で国学院大学に入学し、現在4年生。
この日、同じ4年で硬式野球部の武内夏暉投手が、西武、ソフトバンク、ヤクルトから1位指名された。西武が交渉権を獲得した。


横浜DeNAベイスターズのファンで知られる相川は「大学でドラフトが学生や地域の方々に公開されていて、私も授業終わりに行って来たよ」と会見の様子を投稿。

「3球団から1位指名素晴らしい」「武内くん本当におめでとう!」「#同級生」と喜んだ。

ファンからは「武内投手の登場曲がどうなるか楽しみですね」「うわぁ!めっちゃイケメン。応援するチームが増えますね!」などのコメントが寄せられている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/45b080df653e2342b7079b3a9d610f9cc63ed729
https://i.imgur.com/CcsvBLo.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/25(水) 09:57:24.15 ID:wwdZydXd9
>>10/25(水) 5:30配信
スポニチアネックス

 西武は24日、26日の新人選手選択会議(ドラフト会議)で国学院大の最速153キロ左腕・武内夏暉投手(22)を1位指名すると公表した。1位指名の公表は、広島に続いて2球団目。渡辺久信GM(58)は、豊作と言われる今秋の大学生投手の中でも「最も実力がある」と即戦力として評価した。ドラフト本番へ向け、他の10球団が公表に踏み切るかの動向にも注目が集まる。

 異例の形での1位公表だった。西武の球団広報が午後5時過ぎに担当記者へ一斉メールを送信。渡辺GMのコメントとともに、国学院大の最速153キロ左腕・武内の1位指名を公表した。当初はきょう25日のスカウト会議後に同GMが取材対応の予定だったが、急きょとも思える発表は他球団との水面下の駆け引きをうかがわせた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a2d01d769279f7da76071d704f41cd07d8cf58

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 08:25:07.23 ID:Or+tqiOa9
2023年10月24日 03:00

 西武が、楽天を戦力外になった炭谷銀仁朗捕手(36)を獲得調査していることが23日、分かった。現役続行の意思を固めているベテラン捕手。18年オフにフリーエージェント(FA)権を行使して巨人に移籍して以来、6年ぶりに古巣復帰する可能性が高まった。西武は今季、正捕手を固定できず5位と低迷。戦力としてはもちろん、若き捕手陣の手本としても期待がかかる。

 西武は昨オフ、正捕手だった森がオリックスにFA移籍。今季は2年目の古賀、4年目の柘植、育成出身2年目の古市と3捕手を先発で併用した。平均年齢は23.7歳と若く、炭谷の経験値と頭脳が加われば、19年以来5年ぶりのリーグ制覇へ向けて大きな力になる。

 楽天が来季の選手契約を行わないと発表した13日、炭谷は「びっくりしています。とりあえず、今は現役を続けたいという気持ちがあります」とコメントした。

 18年目の今季は岸や早川、田中将らとバッテリーを組み65試合に出場。持ち味を引き出すリードは定評があり、昨季はリーグ3位の盗塁阻止率.339を記録した守備力は健在で、戦力としても申し分ない。
 今季は古賀がチーム最多の90試合でスタメンマスクをかぶったが、来季3年目の24歳とこれから経験を重ねる立場。2番目に多い41試合に先発した柘植は23日、右肘のクリーニング手術を20日に受けたと球団が発表した。

 実戦復帰には3カ月程度を要する見込み。いずれにしても、豊富な経験と実績を持つ捕手が不在で炭谷は戦力の底上げとともに若手捕手陣の育成面でも大きな存在となる。

 西武時代は12年と15年にゴールデングラブ賞受賞。長年にわたって正捕手を務めた。

 当時から誰よりも早く球場入りし、相手チームを分析。移籍先の巨人、楽天でもその姿勢は変わらず、後輩捕手だけでなく若手の投手とも積極的にコミュニケーションを取り、よき相談相手にもなっていた。楽天を含めたパ・リーグ事情に精通することも獲得のメリットになる。

 18年まで13年間プレーした古巣への復帰となれば、栗山や中村らベテランとの意思疎通など、チームの潤滑油としても期待される。交渉解禁は11月15日に行われる12球団合同トライアウト終了後になるが、古巣復帰が決まれば頼もしい戦力になる。

 ≪“出戻り”大物ズラリ≫過去にFAで国内他球団に移籍、その後、古巣に復帰した例は工藤公康(西→巨など→西)、村松有人(ダイエー→オ→ソ)、新井貴浩(広→神→広)、鶴岡慎也(日→ソ→日)がいる。村松はトレード、鶴岡はFAで復帰、工藤は実に16年ぶりの古巣復帰だった。

 ◇炭谷 銀仁朗(すみたに・ぎんじろう)1987年(昭62)7月19日生まれ、京都府出身の36歳。平安(現龍谷大平安)から05年高校生ドラフト1巡目で西武入り。06年に高卒新人捕手では51年ぶり開幕スタメン。18年オフに巨人にFA移籍し、21年7月に金銭トレードで楽天移籍。13、17年WBC、15年プレミア12日本代表。18~21年に日本プロ野球選手会会長を務めた。1メートル81、98キロ。右投げ右打ち。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/24/kiji/20231024s00001173005000c.html

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