SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

千葉ロッテマリーンズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 20:45:37.66 ID:mjVd9Wy79
 ロッテが吉井理人監督(58)に来季の続投を要請する方針を固めたことが21日までに分かった。

 今季は複数年契約の1年目で、オリックスにリーグ3連覇を許したが、主力を欠きながら現在2位と奮闘しており、その手腕が評価された。正式な要請はシーズン終了後になる見通し。

 昨オフ、井口前監督の電撃辞任を受けて新監督に就任。今年3月にWBCで優勝した侍ジャパンの投手コーチを兼務しながらの船出となったが、「今日をチャンスに変える。」をスローガンに掲げ、昨季5位と低迷したチームを躍進させた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/21(木) 16:35
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/05e5a5de900377e4dd3d3c65c43cee47876ddf47

【ロッテ・吉井監督が続投へ 主力を欠きながら現在2位と奮闘】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 20:35:06.15 ID:mjVd9Wy79
<ソフトバンク-ロッテ>◇21日◇ペイペイドーム

 ロッテ種市篤暉投手が7三振を奪い、今季153個で奪三振数リーグトップに浮上した。

 「チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と臨んだ右腕は1回1死、今宮からこの日2つ目の三振を奪い、オリックス山本の148個に並ぶと、続く三森も空振り三振に仕留めて1位に浮上した。奪三振数は西武平良が144個で3位につけており、それぞれ登板するたびに順位が変動する激しい争いとなっている。

9/21(木) 20:04
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4695648896cb3b52768e4402ff093f28cca915aa

【ロッテ・種市篤暉が7奪三振 今季153個で奪三振数リーグトップに再浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 16:39:19.67 ID:WRa1IjlI9
◇17日 西武3―2ロッテ(ベルーナドーム)

 左脇腹の肉離れから復帰して2試合目だったロッテの佐々木朗希投手は初回の押し出し死球を含めて3点を献上するなど、3イニングを4安打3失点で自己ワーストタイのシーズン4敗目(7勝)を喫した。復帰初戦となった10日のオリックス戦(ZOZOマリン)でも負け投手となっており、2試合連続黒星は2022年8月の楽天戦、ソフトバンク戦以来、自身3度目だ。

 「実力不足がこの結果につながったのかなと思います」と登板後にコメント。70球を投げて自慢の160キロ台のストレートは初回に投げた1球だけ。立ち上がりから制球に苦しみ、1回は連続死球による押し出しで先制されたほか、外崎にも右翼線にポトリと落ちる2点適時打を打たれるなどしていきなり38球を費やした。

 ベルーナドームでのマウンドはプロ4年目で初めて。そのせいか踏み込んだ左足が滑ってバランスを崩す場面もあった。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/17(日) 16:21
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/285286cdfc262cab9bb3067d043be3079642a5f0

【ロッテ・佐々木朗希、自己ワーストタイ4敗目もファンは冷静 「まだまだこれから」「やはりまだ調整段階」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/16(土) 19:30:33.56 ID:E9hKM9T+9
[2023年9月16日18時43分]

<西武1-5ロッテ>◇16日◇ベルーナドーム

2位のロッテ吉井理人監督(58)が、5回3安打無失点で3勝目を挙げた美馬学投手(36)と、試合を決めた24号2ランを放ったグレゴリー・ポランコ外野手(32)の投打の主役をたたえた。

美馬には「良かったと思います」と内容を評価した。84球での降板については「もうちょっと投げられそうだったんですけれども、
熱中症みたいな症状が出てしまったので、あの回で代わりました」と明かした。同球場での夏場やデーゲームでの蒸し暑さに関し、
「選手のことを考えると、いつまでもこのままじゃダメだと思います」と今後の対策や改善も求めた。

「4番DH」で起用しているポランコの活躍には

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202309160001121.html

【ロッテ・吉井監督「熱中症みたいな症状が…」5回無失点、好投の美馬学を84球で交代】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/08(金) 18:02:38.63 ID:vWovJoQN9
ロッテ佐々木朗希投手(21)の復帰登板は、10日のオリックス戦(午後5時開始、ZOZOマリン)に決まった。

 吉井理人監督(58)が8日、ZOZOマリンでの練習後に取材に応じ、この日医療機関から佐々木朗の「左脇腹肉離れ」完治の診断結果が出たことを明かしたうえで、「(10日は)朗希がまず先発で。そんなにフルには投げないですけれど、いこうと思います」と決断した。

 球数やイニングなどに関しては「一応リミットを決めておいて」と制限を設ける予定だ。「5回も投げないと思いますけれど。1カ月ちょっと…。わりと実戦から遠ざかっているので、そこはこっちでしっかり決めていきます」と説明した。

 佐々木朗離脱後、チームは15勝22敗1分けと大きく負け越している状況だ。指揮官も「もちろんチームがちょっと調子が悪いので、勢いづけるようなピッチングをしてくれたらと思います」と期待を寄せた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 17:31
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f72961f010969755d6fd7f97a054cdca13b2a40

【ロッテ・佐々木朗希10日オリックス戦で復帰登板 吉井監督「5回も投げないと思いますけれど」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/29(火) 21:04:50.54 ID:Abfg+05k9
 首位のオリックスとのゲーム差が10.5と開いてしまった2位・ロッテ。直接対決となった26日の一戦では延長12回の末に0対0の引き分け。オリックスにマジック24が点灯した。エース・佐々木朗希が左脇腹肉離れで戦線離脱し、8月は9勝14敗1分と失速気味だが、パ・リーグの灯を消さないためにもここが正念場だ。暑い夏場に打者は真価を問われる。本塁打量産で輝きを放っているのが、グレゴリー・ポランコだ。

 23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、1試合3本塁打をマーク。3回に先発の有原航平から17号先制ソロを放つと、2点差を追いかける7回に18号ソロ、6点差に突き放された9回も来日初登板となった変則左腕・ダーウィンゾン・ヘルナンデスから19号ソロを放った。3発はいずれも右翼席に着弾。打った瞬間にアーチと分かる打球だった。7月16日の楽天戦(ZOZOマリン)でも1試合3本塁打を記録しており、シーズン2度の1試合3発は、1985年の落合博満以来38年ぶり球団史上4人目の快挙。5対9で敗れたため空砲となり、試合後のポランコに笑顔はなかったが、相手バッテリーは対策に頭を悩ますだろう。

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/28(月) 11:01配信
週間ベースボールオンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/15e4901034ed367aebffbf9cda690aa629cf895c

【ロッテ・ポランコが本塁打量産 今オフに「複数球団で争奪戦」可能性が】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/29(火) 21:02:42.76 ID:Abfg+05k9
 左脇腹の肉離れで離脱しているロッテの佐々木朗希投手(21)が、ブルペン投球を再開したことが28日、分かった。27日にロッテ浦和の2軍施設で約20球、負傷後2度目となる立ち投げを行った。今後は捕手を座らせての本格的なピッチングを経て、シーズン中の1軍登板も現実味。短期決戦では間違いなく切り札となる右腕に吉井監督は、2軍で調整登板せず、ぶっつけで1軍登板させる可能性も示唆した。

 朗希は7月24日のソフトバンク戦(ZOZO)で6回4安打1失点、9奪三振の好投も、左脇腹の違和感で93球で降板。同25日に左脇腹肉離れで登録を抹消され、全治は2か月とされた。レギュラーシーズンでの復帰は絶望的と思われたが、驚異的な回復を見せ、光が差してきた。指揮官は今後のめどについて、あくまでリハビリ班の判断とした上で「(27日が)立ち投げ2回目。ブルペンでそこそこ強い球を投げられるようになっている。これから、本格的に捕手が座った投球練習が始まってくる」と現状を説明した。

 復帰登板が、いきなり1軍戦の可能性も出てきた。吉井監督は2軍での調整登板について聞かれ「リハビリはどこで投げても一緒なので。そう考えると、後に投げる投手が大変ですけど、まずは投げられるかどうかOKと言われてから考えようと思います」。トレーナーのゴーサインが出れば、具体的に検討していく。

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/29(火) 5:00配信
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c79834054730f627897194ed7bc8b8fac5a1b59

【ロッテ・佐々木朗希、シーズン絶望一転ブルペン再開 1軍ぶっつけ復帰登板も 吉井監督「どこで投げても一緒」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/08(火) 07:13:27.73 ID:dwqL8tlU9
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に初出場したチェコ代表のパベル・ハジム監督と2選手が、このほど日本を訪れた。

 プロ野球ロッテが企画した野球振興と文化交流を目的としたプロジェクトの一環で、WBCでチェコ戦(東京ドーム)に先発した佐々木朗希投手との縁もあって実現。今後も交流を深めていく予定だ。

 3人は1日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ―日本ハム戦の開始前、グラウンドに登場。佐々木朗から死球を受け、翌日におわびのお菓子を受け取ったウィリー・エスカラ選手はビデオメッセージを寄せた。ハジム監督は始球式も務めた。

 WBCで見せたチェコの勇姿は記憶に新しく、スタンドは大歓声に包まれた。国内リーグは数百人の観客の中で行うことが多いといい、2万人以上が入った球場に指揮官は「温かい声援は言葉で表せない」と感激していた。

 1993年に発足した国内リーグは現在8チームが参加する。リーグ戦の期間は約2カ月で、その後に年間王者が決まるプレーオフを実施。仕事に就きながらプレーする選手がほとんどで、日本のような「プロ」の文化はない。ハジム監督も神経科医をしながら指揮を執る理由を、「自分の中で何かしらの情熱がある。その情熱を野球にささげる」と話す。

 近年、若手の育成プログラムに注力し、力をつけてきた。初白星も挙げたWBCの影響は国内でも大きく、ルカシュ・エルツォリ選手は「大会前後の違いは大きい。WBCのおかげで野球に対する関心が高くなった」と変化を実感する。

 当面の目標は、開催国として迎える今年9月開幕の欧州選手権でメダルを獲得すること。そして、2026年に開催予定の次回WBCまでに「より良いチームに持っていきたい」とハジム監督。日本でのプレーを熱望している。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a39e59de6093fad93d76e2a90255d3503a4b1981

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