SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

オリックス・バファローズ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 20:33:37.91 ID:45dQRjE39
https://news.yahoo.co.jp/articles/18371e042f380538f8bc06d5ff98d45cb446cfd6?page=1

「態度悪すぎ」元オリックス投手に賛否両論 戦力外通告特番に「なんでタメ口」「そんな違和感?」


 12月27日に放送された「プロ野球戦力外通告」(TBS系)での、元オリックス・バファローズ海田智行投手の態度が視聴者の間で賛否を呼んでいる。

■「どうしようって感じだね。バッピか......」

 海田投手は社会人野球を経て2011年ドラフト4位でオリックスに入団し、長年中継ぎ投手としてチームに貢献してきた。しかし2022年のシーズンオフに戦力外通告を受けた。

 番組では、トライアウトを受け現役続行の道を探る海田投手の密着取材中、連絡が届いた。電話を取った海田投手は「(オファーは)特に無く。どこから来てるんですか? 近所? ここの? いくらなんですか?」と渋い表情を見せた。

 番組スタッフに詳しい内容を問われると、「阪神のバッティングピッチャーはどうなのか、っていう問い合わせ」とした。オリックスを通じて阪神から打診が届いたという。率直な感想を聞かれ、「いやまず現役が基本線だから。一旦保留してもらって、っていう感じ」とあくまでも現役にこだわる姿勢を見せた。

 自宅ソファで背もたれに身を預けた海田投手は、妻に「阪神のバッピで700万円だって」と報告。妻が「いいじゃん、だめ?」とすると、「バッピかぁ......」と不服そうな表情を浮かべた。

 妻が「裏方さんって大体どこも同じ値段なの?」とすると、海田投手は「いや700(万円)は多いと思うよ」。しかし「どうでしょうね、どうしようって感じだね。バッピか......」と決めかねる様子だった。「1個電話があったのが、ちょっとほっとはするよね」としつつ、眉間には皺が寄っていた。

 妻は「ありがたいけどね、話をいただけるのは。どんなことでもね。(バッティングピッチャーは)やりがいのある仕事だろうけど。チームのためになるしね」としていた。

 海田投手はひとりでキャンプに出かけ、スマートフォンで他球団の選手が大幅な減額を呑んだという記事を確認すると複雑そうな表情を浮かべた。

 「(電話)来なかったね。あと3日って感じだよね。そりゃ厳しいよ...」。翌朝には、「(バッティングピッチャーは)目先はおいしい話かも知れんけど、すごい献身するわけよ。球団とチームに対して。そこにやりがいを感じられるのか。そこかな。今まで打たれたくないボール投げてきて、いきなり『打ちやすいボールを投げてください』って、イメージが湧かない」と悩ましい胸中を語った。

 バッティングピッチャーの誘いは断り、期限ギリギリまで待った海田投手だが、現役続行のオファーはなく引退を決断した。4歳の長男、悠壱くんに引退を報告すると、悠壱くんは「サッカーになっちゃうの? 何になっちゃうの?」と無邪気な返答。

 「(野球が)嫌いになっちゃったの? 嫌いになるの?」と心配そうな悠壱くんに、「好きだよ。悠くんとはずっと野球できるよ」とした。妻から「もう後悔はない? やり切った?」と問われると、海田投手は頷き「後悔なんてものは全くない」と晴れやかな表情を見せた。

 28日の野球専門メディア「フルカウント」の報道によると、アマチュア野球の指導と並行して番組でも見せたキャンプ好きの知識を活かしたギアショップの開業を目指すという。


ネット「態度に出過ぎだよ」「取材受けたん偉いなぁ。としか」

 SNSでは、番組中の海田投手の態度に対し、賛否の声があがっている。スタッフと会話する際の口調や、バッティングピッチャーのオファーを受けた際の態度などに違和感を覚えたとする声が少なくない。

「インタビュー中にもポケットに手を入れて話したりしていて海田は態度悪すぎでしょ」

「海田さん、不本意なのは分かるけど、態度に出過ぎだよ。阪神のバッピも立派な仕事だよ」

「海田って方なんでずっとスタッフにタメ口なの?? そういうとこじゃね?とか思っちまう笑笑笑」

 一方で、戦力外通告という厳しい状況で取材を受けている以上、至って普通の反応ではないかとする声も目立つ。

「戦力外通告の番組、海田選手の会話そんな違和感かなあ?夫婦の日常のありのままの雰囲気でよかったんじゃないかな」

「バッピをバカにもしてなかったし、別に態度も悪くないと思うけど...むしろどうしてもピリピリしてしまうあのタイミングでテレビの取材受けたん偉いなぁ。としか思わんかったわ」

「別に海田がバッピのことを見下した発言はしてないよね あくまでも現役に拘ってるし、特徴の違うバッピに向いてないという海田の解釈だと思う あとはプライド」

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 00:36:19.64 ID:9IBi1rqe9
12/27(火) 23:52配信 日刊スポーツ

 TBS系の人気番組「プロ野球戦力外通告」が27日、放送された。オリックスから戦力外通告を受けた海田智行投手(35)が登場。プロ復帰へ向けて、懸命にもがく姿が紹介された。

 妻・幸奈さんや2人の子どもたちからエールを受けながら、12球団合同トライアウト(楽天生命パーク)に参加した。家族の前でマウンドに上がり、先頭の伊藤海斗(巨人)に左前打を浴び、西巻賢二(ロッテ)を四球、安部友裕(広島)を空振り三振。1打数1安打1四球だった。

 トライアウト2日後に、阪神の打撃投手のオファーが届いた。年俸は700万円と明かし「まず現役が基本線だからいったん保留してもらってという感じ」と当初は複雑な表情。「(打撃投手は)目先はおいしい話かもしれないけど、球団とチームに対して、すごい献身する。そこにやりがいを感じられるのか。今まで打たれたくないボールを投げてきて、いきなり打ちやすいボールを投げてくださいってイメージがわかない」と率直に打ち明けた。悩んだ末、現役続行にこだわることを決断した。

 しかし、他にオファーが届かず、12月中旬に引退を決断した。「後悔なんてものは全くない」と晴れやかな表情を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/113f86e3d0386ee8b32182b41a4532d24d4bfedf

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/27(火) 16:54:56.00 ID:ZzvJsNTV9
オリックスの山本由伸投手が27日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季の年俸3億7000万円から、
2億8000万円増の年俸6億5000万円で更改した。球団史上最高額となる。(金額は推定)。

今季は26試合に登板し15勝5敗、205奪三振、防御率1.68をマークし最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、勝率第1位と
タイトルを総なめ。2年連続で投手4冠に輝き、リーグ連覇と26年ぶりの日本一に貢献した。

球界のエースとして2年連続の大幅昇給を手にした右腕は「僕も、チームの勝利を一番にと思ってやっていた。
素晴らしい評価をしてくださって感謝してます。(球団最高額は)そこが全てじゃない」と語った。

過去にはメジャーへの思いも口にしていたが「野球界のトップのリーグで一番の舞台。そこでやりたい気持ちはもちろんある。
正尚さんを球団が許可して下さったように『全くダメではない』という会話をした」と明かした。

球団で5億円突破は1999年の高卒8年目だったイチローが最速、さらに2018年の金子千尋(6億円)を上回り球団史上最高額の
年俸となった。

〇山本由伸の年俸推移と年度別成績

2017年 500万円 5試合1勝1敗、防御率5.32
2018年 800万円 54試合4勝2敗、32ホールド、防御率2.89
2019年 4000万円 20試合8勝6敗、防御率1.95
2020年 9000万円 18試合8勝4敗、防御率2.20
2021年 1億5000万円 26試合18勝5敗、防御率1.39
2022年 3億7000万円 26試合15勝5敗、防御率1.68
2023年 6億5000万円 ?

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc09eb8d605065bafb4e001d02927484b7fa195b

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 14:41:04.40 ID:Qie9MF139
スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のキース・ロー記者が11日(日本時間12日)、オリックス・バファローズの山本由伸投手(24)が今ポスティングされれば、メジャー球団のエースとして6年総額1億8千万ドル(約246億円)の契約を目にすることになると予測している。同記者は千賀滉大投手(29)については各球団のスカウトの間で意見が分かれ、ローテーション投手と見るチームもあれば、直球とフォークを武器にブルペンで投げた方が良いというチームもあったと記す。リーグ平均より四球が多いこと、身体がきゃしゃなことで、メジャーのローテーションで投げて行けるのか不安視する向きがあった。しかし山本については現在日本で最高の投手で、メジャーの1番手レベルの高い価値があるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9330405523b47cafa8f9a6bc4f955ffd5a2fcb5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 18:23:02.28 ID:QLMzy/rQ9
日本ハムから海外FA権を行使した近藤健介外野手(29)を巡る大争奪戦のさなか、本人に質問攻めにあったオリックスOBはすっかり〝その気〟にさせられた分、ソフトバンク入り決定に「なんじゃそりゃ!?」と目を白黒させている。

「あそこまで詳細に探っていたら、普通は大阪に来ると思ったけど…」。そう苦笑交じりに振り返るのは関西在住のオリックスOBだ。近藤は楽天を除くパ・リーグ5球団と交渉を重ねながら条件を吊り上げ、資金力のあるソフトバンクとオリックスの2択に絞ると、独自のルートを使って両球団の関係者にチームの雰囲気や練習環境を徹底リサーチ。日本ハム関係者を挟んで連絡がきたという、このOBは特に住環境を念入りに尋ねられたと明かす。

「関東に住む家族と離れる想定で、単身赴任用の物件の具体的な居住場所や部屋の間取り、家賃まで細かくチェック。『ここまでやるなら、もうオリックスで決まりだろう』と思っていたんだが…。移籍発表の数日前に『ソフトバンクにお世話になる』と連絡が来て絶句した」

せっかく世話を焼いたこのOBはショックだろうが、最初からソフトバンクとの出来レースでなく、本気でオリックスへの移籍も考慮に入れた証しともいえる。千葉出身で札幌でプロ生活を送った近藤は関西にゆかりはないが、オリックスには福良GM、中嶋監督をはじめ元日本ハム勢が多く、なじみやすい環境だったはず。だが、両てんびんにかけたソフトバンクの驚愕の提示、7年総額49億円プラス出来高払いの超大型契約で福岡行きを決意した。

1年あたり7億円の年俸は新天地のチームリーダー、柳田悠岐外野手(34)を超えたこともあり、前出オリックスOBは「周りを納得させる成績を出すために相当なプレッシャーがかかるよ」と指摘。「この金額は全143試合にフル出場して3割、30本、100打点をマークする4番の年俸。額面通り活躍できればいいが、不振に陥るとかケガで長期離脱でもすれば、バッシングはこれまでの比ではない」と親心をのぞかせる。

いきなり日本球界最高年俸となったうえ、ご当地選手のひいきを望めない九州の地を選んだFA戦士。相当の覚悟を背負っての野球人生第2ステージだ。 =金額はいずれも推定 (山戸英州)

夕刊フジ

https://news.yahoo.co.jp/articles/38a2abce5acc7d396212a0c314e781b66b704330

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 12:03:56.08 ID:R5+550PX9
デイリー 11/18(金) 6:30

オリックス・吉田正
 オリックスは17日、吉田正尚外野手(29)のポスティングシステムによる米大リーグ挑戦を容認すると発表した。吉田正は球団を通じて、自らの思いと球団への感謝の気持ちを打ち明けた。今年のポスティング申請期間は11月1日から12月15日まで。球界屈指の強打者が、長年にわたって抱き続けていた夢に一歩近づいた。

 オリックスの吉田正尚から、世界の「YOSHIDA」へ。熟考を続けていた球団から、夢へと続く切符を渡された。プロ入り前から憧れていた米大リーグの舞台。素直な思いを打ち明けた。

 「高いレベルで野球をやりたいという気持ち、小さい時からの夢にチャレンジしたいという気持ち、そういった自分の思いを尊重していただいた球団には本当に感謝しています」

 球団とは何度も会談を重ねてきた。福良GMは「熟考した」としながらも、「正尚の野球人生を考えたら、尊重すべきかなというところ」と決断に至った経緯を明かした。プロ7年間で通算打率・327、133本塁打で467打点とチームに貢献。今季はリーグ連覇と26年ぶりの日本一を成し遂げた。

 「チームへの貢献度も考えて、承認することになった」と福良GM。球団では00年オフのイチロー以来となるポスティングの容認だ。球団は譲渡金の額にもこだわりを見せず、近日中に申請手続きを行う予定としている。

 チームは16日に西武から国内FA権を行使していた森の獲得を発表。同じくFA権を行使している日本ハムの近藤にも4年総額18億円の大型契約を提示している。吉田正が抜ける穴にも、着々と戦力強化を進めている段階だ。

 日本球界屈指のバットマンが夢への入り口に立った。米大リーグの移籍を実現させ、世界へと羽ばたく。 

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/393269bb2991c592afb8d57113ce470a0e6e301b&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/16(水) 15:22:34.07 ID:tf6m4xqM9
オリックスは16日、前西武でFA権を行使した森友哉捕手(27)の獲得を発表した。

森は大阪桐蔭高から2014年D1位で西武入団。19年に首位打者(打率・329)で初タイトルを獲得し、同年MVP。今季は102試合の出場で打率・251、8本塁打、38打点。ベストナイン3度。通算926試合に出場し、打率・289、102本塁打、449打点。4年総額16億円の大型契約とみられる(金額は推定)。

大阪府出身の森はオリックスジュニア出身という縁があり、FA権を行使した早くからオリックスが調査を行っていた。背番号は未定。26日に大阪市内で入団発表が行われる。

サンスポ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac17efc1f7390246a55e7dd8d88ec5b5917bad57

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/14(月) 23:25:05.33 ID:Efrp0E7G9
MLBネットワークのジョン・モロシ記者は13日(日本時間14日)、今オフ、ポスティング制度を利用して大リーグ移籍を目指す吉田正尚外野手(29)について、「マリナーズが念入りな調査活動を終え、今オフの獲得の目玉としている」とツイッターに投稿した。

 17年から6年連続で打率3割以上をマーク(17年は規定打席未到達)し、首位打者2度(20、21年)、最高出塁率2度(21、22年)などのタイトルを手にして21年東京五輪で金メダル獲得に貢献した吉田正には、早くも左打ちの外野手補強を目指すヤンキースが、興味を示していると米メディアに報じられた。また、すでに閉幕したGM会議(ラスベガス)では、吉田正の代理人を務めるスコット・ボラス代理人が、「多くの球団が必要とするだろう」とメジャー契約獲得に自信をみせる中、マリナーズも参戦準備を整えているようだ。

 2001年以来のポストシーズン進出を果たした今季のマリナーズの外野布陣からは、今オフ、主に右翼を守ったハニガーがFAとなっており、ロドリゲス、ウィンカーに加え、外野が補強ポイントになっている。マ軍にはこれまでイチロー、佐々木、長谷川、城島、岩隈、菊池ら多くの日本人が在籍してきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/676d99ff4b4b87ccfed9880fa945c71f328028ea

【「今オフの獲得の目玉」オリックス・吉田正尚争奪戦にマリナーズも参戦へ ヤンキースも興味】の続きを読む

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