SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

オリックス・バファローズ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 23:07:41.27 ID:1ivrwkEl9
 30日の「SMBC日本シリーズ2022」第7戦で、オリックスがヤクルトを5―4で下し、26年ぶり5度目の日本一に輝いた。

 大一番を地上波で中継したのはフジテレビ系だったが、オリックス・中嶋監督の優勝インタビューの前に放送は終了。これにはネットで疑問の声が噴出した。

 「せめて優勝監督インタビューくらい最後まで流したらどうか」「せめて、勝利監督インタビューくらい流してくださいよ せっかく日本一になれたのに」「監督インタビューもMVP選手のインタビューも放送しないのは、戦ったオリックスにも失礼だし、試合を見ていたファンにも失礼だわ」などと厳しい声が上がった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2956c717a446ac330884788c671185700eef2c5

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/31(月) 07:05:58.38 ID:aiUtsgc49
2022年10月31日 02:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243464
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/e/2/400w/img_e2e33c62b511d810604c36a64cec372c241861.jpg

 4連勝で一気に決めた。日本シリーズ第7戦が30日に神宮球場で行われ、パ王者のオリックスが5―4でセ覇者のヤクルトを下し、4勝2敗1分けで26年ぶり5度目の日本一に輝いた。中嶋聡監督(53)以下、歓喜のナインたちが勝利の美酒に酔いしれた舞台裏では、第5戦で劇的なサヨナラ弾を放った主砲・吉田正尚外野手(29)の〝海外流出〟の行方が注目されている。

 思い描く契約を勝ち取り海を渡るのか。吉田正が今オフ、ポスティングを利用してのメジャー挑戦を直訴する構えを見せている。

 パ・リーグを代表するスラッガーは来季中に国内FA権を取得予定だが、高みを目指す本人は以前から米移籍を模索。球団側もその意向を把握しているようで、本人からの要請があれば検討する方向で調整を進めている。

 となれば、今後の移籍話はトントン拍子で進むと思われがちだが、メジャー関係者の一人は「仮に移籍でも、米球団側との交渉は難航が予想される。楽観はできない」と厳しい。吉田正獲得に興味を示す米球団側が、そろって大型契約に及び腰になりつつあるからである。

 フルスイングが持ち味の29歳は、広角に打てる中長距離打者として昨季まで2年連続首位打者を獲得。今季もリーグ2位の打率3割3分5厘を残すなど、日本球界での実績は申し分ない。日本シリーズ第5戦でも劇的サヨナラ弾を放ったように、勝負強さもある。打撃面だけを見れば移籍に支障はないように見える。

 だが、近年の米球界で日本人打者に求められるのはそれだけではない。守備と走塁面でのチーム貢献も必須であり、吉田正は守備範囲が広いとは言えず、盗塁を量産する「足」もない。これが獲得を目指すメジャー側の低評価につながっているのである。

 さらに吉田正の移籍に逆風となりそうな事案がここ数年で海を渡った日本人野手の「その後」だ。

 2019年オフに西武からレッズに移籍した秋山翔吾(34=広島)は日本記録となるシーズン最多安打(15年、216本)や首位打者(17年)の実績をひっさげ3年総額2000万ドル(当時レートで約22億円)の大型契約を勝ち取ったが、1年目から低迷。2年目以降も精彩を欠き、3年足らずでの日本復帰を余儀なくされた。

 同じく球界を代表する長距離砲として19年にDeNAからレイズに渡った筒香嘉智(30)もポスティングにより2年総額1200万ドル(約13億2000万円)で移籍も、1年目から周囲の期待を裏切った。その後複数球団を渡り歩いたが今季(ブルージェイズ3A)までの3年間で目立った成績を残していない。

 こうした前例もあり、前出メジャー関係者は「すでに2球団以上が水面下で彼(吉田正)の獲得調査を進めている。ただ、メジャー実績がないので米球団側の年俸提示額はおそらく今季年俸(推定4億円)プラス1~2億円が上限」と断言。その上で「複数年でも2年総額10億円前後でしょう。この条件でオリックス側が彼をポスティングにかけるかが焦点。オリックスも低い金額で日本を代表する打者を、わざわざ米球団に引き渡す必要はないですからね」と指摘する。

 現時点でオリックスは一定評価以上であれば送り出すようだが、ポスティングにかけたとしても、納得いく評価と金額が提示されない場合は本人に残留を促す方針という。

 日本での実績は十分とはいえ先人の影響もあり予断を許さない吉田正の去就。米移籍は実現するのか。周囲は固唾をのんで見守っている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 20:38:06.77 ID:MPAv6ZDJ9
本田望結、またまた神宮で日本S観戦 7戦中5戦も現地出没…ファン「行きすぎじゃない?w」

女優でフィギュアスケーターの本田望結が30日、またまた日本シリーズを生観戦したようだ。
“推し”チームであるオリックス対ヤクルトが行われている神宮球場からツイートしている。


オリックス愛が強すぎる。本田がまたまた現地に現れた。
「現地 #日本シリーズ」とツイートし、現地バファローズポンタのぬいぐるみを手にしたマスク姿の自身の写真を添えている。

本田は22日には国立競技場で行われたサンフレッチェ広島対セレッソ大阪のルヴァン杯の決勝戦を観戦後に、神宮球場での日本シリーズ第1戦を観戦し、“ダブルヘッダー”の強行日程でファンを驚かせ、23日の日本シリーズ第2戦も現地で観戦。
舞台が大阪に変わった25日の第3戦。前日(29日)の第6戦も現地で観戦している様子をツイートしていた。


少なくともここまでの7戦中5戦を現地で観戦している。

ファンからは「行きすぎじゃない?w」「勝利の女神さま~」「めちゃ行ってるねw」「毎日いらっしゃる!」などと驚きの声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c19c6f44c4dc6c5405195c1d7c635111edb86c6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 23:28:49.40 ID:1ivrwkEl9
 プロ野球のSMBC日本シリーズ2022第7戦で勝利し、オリックスが5度目の日本一に輝いたことを受け、前回頂点に立った1996年に「がんばろうKOBE」を掲げて戦ったイチローさんが祝福のコメントを発表した。


〈コメント全文は以下の通り〉

オリックス・バファローズの皆様、日本一おめでとうございます。


ファンの方々の想いと期待に、リーグ2連覇と日本一という最高の結果で応えたこと、見事でした。

26年前、「がんばろう KOBE」を合言葉にファンの方々と共に闘った熱い気持ちを、僕の中にも呼び起こしてくれました。

当時を共に闘った中嶋監督のもと、若い選手達が新たな歴史を刻んでいってくれることを期待しています。


シアトル マリナーズ

イチロー 

神戸新聞NEXT

https://news.yahoo.co.jp/articles/026f8ae639e7dc27a3d79dc00a7eca25036bae2b

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 22:07:42.09 ID:m5otde1y9
2022年10月30日 21:52 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/30/kiji/20221030s00001173690000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/30/jpeg/20221030s00001173667000p_view.jpg

 【SMBC日本シリーズ2022第7戦 オリックス5ー4ヤクルト ( 2022年10月30日 神宮 )】 オリックスは30日の日本シリーズ第7戦でヤクルトに勝利し、26年ぶり5度目の日本一に輝いた。2年連続4度目となったヤクルトとの日本一決戦。過去3度はオリックスが敗れていたが、念願かなってついに12球団の頂点に立った。

 注目のMVPは、杉本裕太郎外野手(31)が選ばれ、優勝賞金700万円を手にした。優秀選手賞(100万円)は、オリックスの山崎福也投手(30)、吉田正尚外野手(29)、ヤクルトから塩見泰隆外野手(29)が選ばれ、敢闘賞はヤクルトのオスナ内野手(29)が選ばれた。ホセ・オスナ内野手(29)が選ばれた。

 杉本は「めちゃくちゃうれしいです。全員で勝つというスローガンのもと、全員で勝った日本一だったと思います」と語った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/28(金) 23:11:41.93 ID:PR923GDe9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec31b3325565464591f4bd1439f54ecdee4e47d

「土下座して引退しろ」9回被弾オリックス投手に誹謗中傷 OB激怒「野球ファンでもありません」


 2022年10月23日に神宮球場で行われた「SMBC日本シリーズ2022」第2戦で、ヤクルトに同点スリーランを許したオリックス・阿部翔太投手のWikipediaが荒らされたことに、オリックスOBの大西弘明さんが苦言を呈した。

 阿部投手は3点リードの9回から登板して同点弾を浴びた。
試合は延長にもつれ込み、12回でも決着がつかず、引き分けに終わっていた。


■「オリファンでも野球ファンでもありません」

 試合後、阿部投手に対しネット上では一部オリックスファンから誹謗中傷が集まる事態に。阿部投手のWikipediaも編集され、一時10月23日が没年月日に設定されたり、概要欄に「どないして落とし前つけんじゃこのアホ オリックスファン全員に土下座して引退しろ阿保!」「さっさと消えろぼけ」といった心無い声が次から次へと書き込まれたりした。


 この事態に、オリックスOBの大西宏明さんは24日にツイッターで「こんな人には応援して欲しくない」と怒り(この投稿は26日までに削除)。

 こうした暴言を書き込むファンについて「オリファンでも野球ファンでもありませんね!」と断罪し、「きっとこれが広まるのに喜びを感じる様な感性の持ち主の人間なんでしょうね」とつづっていた。

 一連の書き込みにネット上からも、

「あまりにひどすぎる」
  「お願いだから誹謗中傷はやめようよ......」
  「誹謗中傷する輩にオリファンを名乗る資格はない」

という声が集まっていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/28(金) 16:28:06.03 ID:IQZILdRnd

【第5戦サヨナラホームランの吉田正尚にベース踏んでない疑惑!?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/27(木) 22:36:44.15 ID:FzYN8E6l0

【吉田サヨナラホームランの時のNHKの実況】の続きを読む

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