SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

福岡ソフトバンクホークス

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 17:40:00.51 ID:iGfIu5cX9
西武からFAで加入したソフトバンク山川穂高内野手(32)が西武ファンからブーイングを浴びせられた。


オープン戦に「4番一塁」で先発出場。初回の第1打席だった。2死一塁の場面で「4番山川」が場内コールされると左翼スタンドの西武ファンから「ブー」の声が上がった。西武先発、隅田が1球ストライクを奪うと今度はひときわ大きな歓声。結果は、カウント1-2から空振り三振に倒れた。

続きはYahooニュース 日刊スポーツ
2024/03/16 14:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/75cb5ee9adc5c107e5ec4a6f76363e6f99717387

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/28(水) 17:40:12.80 ID:TXDgnwWd9
2/28(水) 14:51配信

 ソフトバンク・山川穂高が古巣・西武との一戦で強烈な”恩返し”の一発を放った。

 2月28日に行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」(宮崎アイビー)の西武戦に「4番・DH」で先発出場した山川は1点を追う初回二死一塁で打席に入ると、ドラフト1位ルーキー左腕の武内夏暉(国学院大・22)の外角低めのチェンジアップをしっかり捉えると、打球はぐんぐんと伸びて左中間スタンドへ。逆転2ランを放った。

 ダイヤモンドを1周すると控え目ながら、代名詞のどすこいポーズも披露。

 この動画が流れるとSNS上では「待ってました!」の声が上がるとともに、「強心臓すぎて笑える」とのコメントも。

 山川は対戦相手の西武で主砲として長年チームを支えながらオフにFA権を行使し、ソフトバンクに移籍してきた。

 昨年女性スキャンダルを起こした山川はシーズンの大半をファームで過ごすなど西武には迷惑をかけた側面もあり、主砲を欠いたチームも5位と低迷した。互いの激突シーンが注目されていたなかで、まずは山川が一発を放った。

 上位浮上を目指す西武としても、相手主砲を封じることはシーズン通してのテーマ。今後もこの2球団の対決には注目が集まりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7cd0af6e576753c2ee83f15c4a619652dcf3ed4

【ソフトバンク・山川穂高が古巣西武に強烈な一発 どすこいポーズに賛否両論「強心臓すぎて笑える」の声も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/26(月) 14:46:38.11 ID:SPjbw5/g9
 ソフトバンク・山川穂高内野手(32)の〝初どすこい〟を古巣・西武関係者が苦々しい思いで見つめている。

 山川は24日に行われた楽天モンキーズとの練習試合(宮崎アイビー)で〝移籍1号弾〟を放った。柳田らナインに催促されて披露した本塁打パフォーマンス〝どすこい〟について「打席でも、ベンチから『どすこい』という声が聞こえた。チームメートに求められたのでやりました」と説明。

 しかし、このパフォーマンスに複雑な心境を抱く人たちもいる。山川が昨年引き起こした強制性交疑惑にまつわる騒動の後始末をした西武球団、グループ関係者から「もう〝どすこい〟は解禁されたのか」というため息が漏れているのだ。

 球団関係者の1人は「本人は去年11月、今回のFA移籍を『戒め』と表現していましたけど、今もなお自分を戒めているとしたら、このタイミングであのパフォーマンスはどうなんですかね? 人に『やれ』と言われてやったというのは軽すぎないですか。3か月前の自分の言葉に奥行きがないというか、決意としてやはり軽いのでは」と怒気を交え、昨年11月14日に出された山川のFA声明文との〝整合性〟に疑問を呈した。

 昨年5月の文春報道で発覚した一連の不祥事により球団、グループ関係者はベルーナドームや西武鉄道各駅などに掲示されていた当時の〝球団の顔〟山川の掲示物撤去に奔走し、スポンサーへの謝罪に追われた。

 それにかかった損害額は数億円といわれ、グループ総裁である後藤高志球団オーナー(74)がスポンサーパーティーの席で謝罪する事態にまでなったが、当の山川は事実上の〝スルー〟。球団関係者らに対し、ついに謝罪のあいさつもなければ、ロッカールームの私物撤去も「最後は本人ではなく、引っ越し業者のような人間が来て、荷物を勝手に運び出して行きました」(球団関係者)。古巣関係者が〝新天地でも頑張れ〟という気持ちになれないのも当然だろう。

 後輩の面倒見がよく〝陽キャ〟でファンへのサービス精神が旺盛な側面も、もちろん山川の魅力ではある。一方で、尻拭いをさせられ邪険に扱われた西武関係者の多くが、今も消化しきれない思いを心の底にためているのも事実だ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293475

【山川穂高のソフトバンク初〝どすこい〟に…西武球団内にため息「軽すぎないですか?」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 18:08:17.20 ID:xzYFHmD39
2/24(土) 17:04配信 西スポWEB OTTO!
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d7f423f29ce7503967a106aa5b93aa279d46caf

 ◆練習試合・ソフトバンク11―4台湾楽天モンキーズ(24日、宮崎アイビー)

 ソフトバンクの柳田が、対外試合初戦で2ランを放った山川を絶賛した。

 山川は、2点差を追い付いた直後の3回無死二塁、左翼芝生席の最後部へ一発を放った。山川の一振りで生還した柳田は「えぐかったです。すごいっすよやっぱり。一撃で試合の流れが変わるのでホームランは。終盤とかでも、ここというところでチャンスもあると思うので。頼りになります」とたたえた。

 ベンチ前ではともに「どすこい」パフォーマンスを披露。「決めてないですけど、フィーリングで合いました」と語った。報道陣から山川にパフォーマンスを促したかどうか聞かれると「アグー(山川)に聞いてください」と不敵な笑みを浮かべた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 22:50:04.39 ID:RKtP/ZIf9
2024年02月19日

今キャンプは「1軍」扱いの浦添組

 どうしても気になる選手がいて、夜の飛行機で沖縄を立つ前に、ヤクルトがキャンプを張る浦添へ足を向けた。

 2月10日、第3クール初日。

 番記者経験のない球団のキャンプ地は、どうも勝手が分からない。練習の合間に声を掛けていいものなのか。つまらぬルール違反で、他の記者たちに迷惑をかけるのもそれこそ本意ではない。戸惑いながらも、背番号「63」が、メーングラウンドから球場外にある階段を使ったダッシュに向かうその道すがら、「マス君」と愛称で呼びかけてみた。

「うわっ、どうされたんですか?」

 増田珠は、相変わらずの明るい、笑顔いっぱいの表情で応えてくれた。昨オフ、ソフトバンクから「戦力外通告」を受けた24歳の“元気印”は、今季から新天地・ヤクルトで新たなスタートを切り、今キャンプは「1軍」扱いの浦添組に名を連ねている。

 この男の“クビ”は昨秋、博多のホークスファンを少々ざわつかせた。

 自らを「マスオ」と呼ぶのは、先輩・松田宣浩の代名詞「熱男」をもじったもの。右打ちの内野手登録で、かつては「熱男2世」の評判も取ったのは、そのプレースタイルはもちろん、グラウンドやベンチで元気に絶え間なく声を出す前向きな姿勢も先輩のマッチばり。故に、ホークスファンからも絶大な支持を得ていた。

 ただ、巨大戦力・ソフトバンクの中では、突出した力や、他に抜きん出た能力を発揮できなければ、1軍枠に入り込むのも難しい。名門・横浜高から2017年秋のドラフト3位でソフトバンクへ入団したが、昨季までの6年間で本塁打は2本。1軍でも通算52試合出場にとどまっていた。

「ソフトバンクでは、自分を“殺す”しかなかった」

 だからこそ生き残りをかけて、増田はあらゆるポジションにチャレンジした。横浜高時代は主にセンターだったが、プロ入り後は内野に挑戦。ウエスタン・リーグでも一昨年、昨年といずれも一塁、二塁、三塁、外野での試合出場を果たしている。

 打の方では横浜高時代の3年夏、神奈川大会では大会新記録となる4戦連発・5本塁打をマーク、2度出場した甲子園でも通算3試合、11打数5安打の打率.455をマークするなど、そのパンチ力には光るものがあった。

 しかし、繰り返しになるが、ソフトバンクにはライバルがひしめき合っている。同じ右打者の先輩なら、かつては内川聖一や松田宣浩がいて、後輩にも井上朋也、リチャード、正木智也と長打力を秘めた逸材たちが控えている。

「ソフトバンクでは、自分を“殺す”しかなかったんです。やっぱり、生き残らないといけなかったですから」

 増田は、だからこそ“つなぎ役”に活路を見いだそうとした。ボールを上から叩くように捉えて、逆方向の右へ流す。そうしたしぶといバッティングとともに、内外野ともにこなせるというマルチプレーヤーとして、1軍の枠に何としてもとどまろうとした。

 そうした献身的なプレーぶりと、明るい性格。ただ、マルチぶりというのは、ネガティブな捉え方をすると“器用貧乏”という言葉にも変わってしまう。つまり、シビアな言い方をすれば、どこか決め手がないというか、特筆すべきプレーの特徴が見えないのだ。

続きはソースをご覧ください
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02191650/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/09(金) 01:13:34.76 ID:jqP2qBTn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac01025deea9323642a141b2c2735f4d5a78a044

https://i.imgur.com/WNlCeua.jpg


【ソフトバンク】山川穂高「下半身の使い方など話しました」 西武時代の監督だった辻発彦氏と談笑


 FA加入したソフトバンク山川穂高内野手(32)が、西武時代の監督だった辻発彦氏(65=野球評論家)と再会した。

 山川は辻政権下で18、19年のリーグ連覇に貢献。

 談笑する姿も見られ、山川は「よく打ち方を見てもらった。一番長く(指導を)やってもらったので、いい時も悪い時も分かると思う。現状や下半身の使い方などを話しました」と懐かしんだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/11(日) 10:04:06.62 ID:+SmImiNK9
 ソフトバンクは11日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第3クール2日目を迎えた。王貞治球団会長が取材に応じ、山川穂高内野手について言及。「彼の場合はホームラン王を3回も取っている選手。本来の力は十分ある。ここまでの動きを見てもすごく前向きに取り組んでいますよね」と、仕上がりを評価した。

 このキャンプでは午後2時以降は自主練習の時間を設けられている。山川はランチ特打の後にもバットを振り、10日は午後6時のバスで球場を後にするまで打撃練習に励むなど、精力的な姿勢を見せている。

 王会長も「バットを振っている数もすごいし、放りこんでいる本数もすごい。ファンの方から拍手がある、期待感が持たれているというのは、ホームランを自分で作れる選手。かなりやってくれるんじゃないかと思います」と期待を寄せた。

 王会長は、若手への好影響もあると話す。「よく打てる人っていうのは、若い人が目指すものを持っている。感覚的なところもよく話を聞いた方がいい。どういう感覚を持って打っているのか、本人の考えに触れるのは大事なこと。若い人もどんどん質問したらいい」と促していた。

フルカウント

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca0b1b0b1b75ea830d562f19f70eb836d8b663b

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/31(水) 12:21:06.77 ID:5Q2tcbjj9
 いよいよ明日2月1日からプロ野球キャンプがスタートする。
 注目を浴びるのは、今なお騒動が尾を引いている西武からFAdソフトバンクに移籍した山川穂高(32)であり、当初の人的補償候補だったとされる和田毅(42)、そして結果的に西武へ移籍することになった甲斐野央(27)の3人だろう。巨人OBで西武で監督を務めたこともある球界大御所の広岡達朗氏は、今回の問題を忖度なしに一刀両断にした。

 「どんな手段を使っても和田毅を説得しなければダメだ」

「ソフトバンクだけではなく、西武も含めた両球団のフロントの大失態だ」
 広岡氏は「この問題に関しては、ワンちゃん(王貞治会長)とも話をしていないし、報道で入ってきた情報しかないので、あくまでも伝えられている内容が事実だったとすればという前提で話をすることをご容赦願いたい」と注釈した上で、まずは「日刊スポーツ」に当初の人的補償の候補としてスクープされた和田をソフトバンクが28人のプロテクトの枠に入れていなかったとされる問題については、こう持論を展開した。
「私がワンちゃんの立場でも和田はプロテクトから外す。42歳で年俸も2億円。一線でやれるのも後1、2年の先のない超ベテランが指名されるとは思わなかっただろう。昨季は8勝したが、5、6回で降板する機会が多かった8勝。チームの貢献度が特別に高いとは言えない。28人しかプロテクトできないのだから、持っていかれたら困る若い選手を選択するだろう。ソフトバンクの見通しの甘さがファンから非難されているそうだが、過去に西武が巨人からベテランの内海哲也を人的補償に指名した例があるとはいえ、編成としては真っ当な判断だ。むしろ間違っていたのは、その後の対応だろう」

 結果的に西武が指名したのは和田ではなく甲斐野だった。補強ポイントがブルペンだった西武にとってみれば、まさにピッタリの人選だが、こちらにこそ、なぜ甲斐野をプロテクトしていなかったのかという疑問も残る。人的補償の相手が和田から甲斐野に変更になったとされる経緯や、その間に何が起きたかについては、様々な報道がなされていて、真相は藪の中。FA規約では、人的補償として指名された選手に拒否権はなく、もし移籍を拒否した場合は資格停止選手となり、金銭補償に切り替えられる。だが、そうはならなかった。ソフトバンクが西武に泣きつき、指名相手の変更の“裏交渉”があったことは間違いないのだろう。

 広岡氏は、「和田に移籍を説得できなかったことがソフトバンクの一番の失態だ。和田を将来のチームの指導者候補としても評価しているのなら、大きな目で見れば、よその球団のユニホームを着た方が勉強になる。将来的にソフトバンクに戻すことの確約や、“監督手形”を打ってでも移籍を承諾させるべきだったと思う。逆に和田も環境を変えることで現役投手として、さらにもう一花咲かせることになったかもしれない。メジャーにまで挑戦した投手なんだから、ソフトバンク一筋で引退というわけでもなかろう。しかし、彼にはここまで一生懸命球団に尽くしてきたというプライドもあったのかもしれないな」と、和田に西武行きを説得できず、西武に泣きついたソフトバンクの姿勢を問題視した。
「獲得に物議があった山川に続き、ファンにとって最悪のイメージを作ってしまった」

続きはソースで
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024013101/

【球界大御所が独自見解「私が王貞治会長の立場でも和田毅はプロテクトから外す。ソフトバンクの失態はその後の対応だ」】の続きを読む

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