SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLB

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 07:29:33.77 ID:23oJ9SnX9
大谷翔平に6本差 ホワイトソックス・ロベルトが38号本塁打 5戦3発で驚異の追い上げ
https://hochi.news/articles/20230924-OHT1T51024.html

◆米大リーグ レッドソックス―ホワイトソックス(23日、ボストン=フェンウェイ・パーク)
 ホワイトソックスのルイス・ロベルト外野手(26)が23日(日本時間24日)、敵地・レッドソックス戦に「3番・中堅」でスタメン出場し、3試合ぶりの本塁打となる38号ソロを放った。両軍無得点の9回表2死走者なしの4打席目に、2番手右腕・ウィンコウスキから右翼ポール際へライナー性の当たりを突き刺した。
 この試合を含めて残り8試合。驚異のペースで量産体制に入ってきた。18日(同19日)に9月初アーチとなる36号を放つと、翌19日(同20日)に2戦連発の37号。2試合アーチは出ていなかったが、5戦3発とラストスパートをかけている。
 前日22日(同23日)の試合前には「オオタニを超えるのは、非現実的だと思う。目標は40本。それも結構、難しいことだと思うけれど、最後までベストを尽くしたい」と白旗を揚げていたが、まだまだ鼻息は荒い。
 右肘手術で今季の出場を一足早く終えたエンゼルス・大谷翔平投手(29)は、44本塁打でア・リーグ本塁打王争いでトップ。2位のロベルトとは6本差に迫られた。大谷の日本人初の本塁打王へ向けて、ホワイトソックス・ロベルトの打席からも目が離せない。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 15:24:37.86 ID:FlD59/7e9
ジャッジが怒濤の3打席連発!1試合3発の今季35本塁打で大谷翔平を猛追 残り8試合で9本差

<ヤンキース7-1ダイヤモンドバックス>◇22日(日本時間23日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)が1試合で3本塁打を放ち、本塁打王争いでトップに立つエンゼルス大谷翔平投手(29)を猛追してきた。

ダイヤモンドバックス「2番右翼」で出場し、3回1死一、二塁にセンターへ先制の33号3ラン。5回無死二塁では2打席連続となる右中間への34号2ランを放った。さらに7回1死走者なしでは右翼スタンドへ3打席連続となるダメ押しの35号ソロを放ち、4打数4安打、6打点と爆発した。

今季は6月3日のドジャース戦で右足親指を痛め負傷者リスト入り。長期離脱を経て7月28日に復帰し、1試合3本塁打は8月23日以来、今季2度目。本塁打は7試合ぶりだった。今季はこれでちょうど100試合に出場し、打率2割6分7厘、35本塁打、70打点としている。

ア・リーグ本塁打王争いはエンゼルス大谷翔平投手(29)が44本塁打でトップ。ホワイトソックスのロベルトが7本差の37本で2位につけており、残り8試合となる。ジャッジはレンジャーズのガルシアと並ぶ35本で3位タイとなり、同じく8試合を残している。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202309230000180.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 14:14:56.42 ID:pGoSZSP09
 今季のメジャー、ア・リーグのMVPが有力視される大谷翔平。野球界のスーパースターは、アメリカで実際どれほど人気なのだろうか。西はサンフランシスコ、東はニューヨークで。入国審査官、スポーツショップの店員、列車で隣に座った女性に尋ねてみた。「あなたはショウヘイ・オオタニを知っていますか?」。〈全2回の#1/#2へ〉 (中略)

サンフランシスコで見た「驚きの光景」

 恐らくサンフランシスコという土地柄もあるかもしれない。ここは少し、独特なエリアだからだ。

 空港のコンコースを歩いていても感じられる。ゲートとゲートの間にあるスポーツバーをのぞけば、設置されている3台のテレビモニターがすべてサッカー中継を映していた。ちょうどMLBの試合も行われている時間帯だったが、野球を流しているテレビは1台もなし。コンコースを歩いて3軒のスポーツバーをチェックしたが、どこもすべてサッカー中継で、この街はすっかりサッカータウンになったのかと思うほどだった。

 米スポーツラジオ番組のパーソナリティの男性が言っていたところによれば、「今、一番気になるのはサッカーのプレミアリーグとメッシ(MLSマイアミ)がどれだけ活躍するかということ」だそうだ。アメリカ人の中でもスポーツファンかつ流行に敏感な人たちは、このところサッカーで盛り上がっている。何事も最先端をいきたがるサンフランシスコという街だから、そんな空気に包まれているのかもしれない。

トラウトのユニは発見するも…

 サンフランシスコで最も有名なスポーツグッズショップのひとつ「Lids」にも行ってみた。埠頭近くにある観光とショッピングの名所「ピア39」に2階建ての大きな店舗があり、2階の一角にMLBグッズのコーナーがあった。

 エンゼルスのユニホームもある!

 半ば興奮しながら手に取り背中側を確認すると、トラウトのユニホームだった。エンゼルスのユニホームは数点掛けてあったが、トラウトしかない。

 売り場の中央にあるカウンターに若い黒人の男性店員が立っていたので聞いてみた。

「ショウヘイ・オオタニ、知っていますか?」

 だから何? というような顔をされたので、知っているようだ。

「オオタニのTシャツとかグッズはありますか?」
「あるとしたら、そこだよ」

 店員が指を差した方向に、MLB選手のTシャツが平積みで並べられた棚があった。フィリーズのハーパー、ドジャースのベッツ、ブレーブスのアクーニャ、パドレスのソトといったスター選手のシャツが、パネルにはめ込まれたディスプレイとともに並んでいた。

 しかし……大谷のディスプレイはない。よくよく見るとXLサイズのTシャツが1枚だけあった。売れてしまって残ったのがそれだけだったのかもしれないが、商品の補充もされないまま放置されていた。

いざ、ニューヨークへ

 というわけで、サンフランシスコでの大谷体験はイマイチだった。もしや、大谷の知名度は低いのか……? そんな疑問が頭をよぎる中、目的地に向かった。
 降り立ったのはアメリカ屈指の都市、ニューヨーク。
 この街に来ると必ず寄るのが、ミッドタウンのど真ん中にあるMLBの巨大な旗艦店だ。

 ユニホームコーナーに行き、吊るされているエンゼルスのものをチェック。10枚以上あるユニホームは、やはりトラウトのものばかりだった。

「オオタニのユニホームはありませんか?」
「奥のシティコネクトコーナーにあるよ」

大谷だけ大量に陳列…人気商品は?

 男性店員が口にした“シティコネクト”とは、各球団の本拠地がある都市の雰囲気が反映されたユニホーム。エンゼルスの場合は南カリフォルニアらしく、ロゴの下に波があしらわれたサーフスタイルが表現されていて、大谷も好んで着用することで知られている。そんなユニホームが並ぶとは、さすがMLB旗艦店。わかってらっしゃる。

 シティコネクトコーナーには大谷のユニホームが大量に吊るされ、Tシャツも一緒に並べられていた。他球団と比べても広めにスペースが取られ、まるで大谷個人のコーナーのようになっている。そこに若い白人カップルがやってきて、大谷のユニホームを手に取りながら笑顔で話をしていた。

続きはソースで
https://number.bunshun.jp/articles/-/858949
その2
https://number.bunshun.jp/articles/-/858950

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 22:30:21.03 ID:mjVd9Wy79
規格外の活躍を続けてきた二刀流スターへの思わぬ批判が物議を醸している。

 話題となっているのは、現地9月20日に米スポーツ専門局『ESPN』の討論番組『First Take』に出演したコメンテーターのスティーブン・A・スミス氏の発言だ。

 何かと歯に衣着せぬ発言が物議を醸すスミス氏。大谷については以前に「メジャーの顔になる選手が、通訳を必要とするような人物なんてね。MLBにとってマイナス」と発言。これが「差別的だ」と猛烈な批判を受け、謝罪する事態に至っていた。

 そんなベテランコメンテーターだが、一切懲りた様子はない。20日に放送された番組では、現地19日に右肘の手術を受け、今季終了後にFA(フリーエージェント)となる大谷について「彼が5億ドル(約741億8000万円)の契約を得るという議論はもう聞きたくない。2025年まで投げられない。フィールドで何ができるかということに見合った金額であるべき」と断じ、こう続けた。

「エンゼルスは勝てないじゃないか。ドジャースのように勝っているチームにさえ、5億ドルの選手などいない。この前、オオタニが登板している試合を見たが、空席がたくさんあった。客席を埋められないし、勝てない。私だったら彼に5億ドルなんて出さないよ」

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/21(木) 12:03
CoCoKARAnext

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d164707c68048556b95e9da548ce26fc5d074fd

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 12:02:35.22 ID:t40DXxx49
2023年9月23日 11時23分

◆米大リーグ ガーディアンズ―オリオールズ(22日・クリーブランド=プログレッシブ・フィールド)

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)の登板数にファンが不安を抱いている。

 藤浪は22日(日本時間23日)、敵地・ガーディアンズ戦で5―6で1点を追う6回1死走者なしから3番手で登板。2人を打ち取って無安打無失点でマウンドを降りた。中1日で62試合目の登板だった。

 これにはネット上で「藤浪くん無失点。まずは良かった。ホッとしたわ」「藤浪出せば次の回に得点が入る風潮」と喜ぶファンが。

 しかし「ちょっと投げすぎかな。お疲れ気味な感じ…心配」「しかしまぁよく投げてるなぁ」「いくらなんでもちょっと投げすぎでは…」「怪我(けが)だけは…」「藤浪くんが怪我せずシーズン完走することが一番大事」「失点はしてないけど休ませたれよ…2日に1回投げてるぞ」「本調子の藤浪くんなら跨ぎも全然いけるけど、今日はなあ…完全に疲れてるよもう」などと案ずる声が数多く集まっていた。

https://hochi.news/articles/20230923-OHT1T51058.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 07:35:57.89 ID:OXSOx6En9
9/23(土) 5:25配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/07d7934bf4f57af820e7b29b1d49161874403fcd

 【ミネアポリス(米ミネソタ州)=帯津智昭】米大リーグ・カブスの鈴木誠也は22日(日本時間23日)、本拠地でのロッキーズ戦に6番右翼で出場し、四回に左越えの20号2ランを放った。すでに日本人右打者のシーズン最多記録を上回っており、メジャー2季目で自身初の20号の大台となった。

 これまで日本人右打者のメジャーでのシーズン最多は、井口資仁(ホワイトソックス)と城島健司(マリナーズ)がいずれも2006年に記録した18本塁打だった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 11:10:16.55 ID:pGoSZSP09
21日のマーリンズ戦で12勝目を挙げ、防御率2.96、194奪三振

 メッツ・千賀滉大投手の評価がうなぎ登りだ。MLB公式サイトは先発投手のパワーランキングを発表。昨オフにソフトバンクから加入した新人右腕はメジャー全体3位に入った。

 千賀は20日(同21日)の敵地・マーリンズ戦で6回7安打2失点と好投。8試合連続でクオリティスタートを続け、12勝目を挙げた。防御率2.96はリーグ2位、194奪三振は7位タイの好成績だ。記事では「日本のプロ野球からの適応期間も長く続かなかった。センガは過去20登板(日本時間21日マーリンズ戦前時点)で防御率2.59。正真正銘のサイ・ヤング賞と新人王の候補だ」と絶賛。前回の5位から2つランクを上げ、初のトップ3入りとなった。

 1位はパドレスのブレイク・スネル、2位はヤンキースのゲリット・コールだった。千賀のレギュラーシーズンでの登板は残り1登板か。新人王、サイ・ヤング賞へどこまでアピールできるか。

https://full-count.jp/2023/09/22/post1447030/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 23:08:47.88 ID:jwWT3A829
https://news.yahoo.co.jp/articles/55e791e9af1b8e538220a7edf269979f0654b0b2

【MLB】大谷翔平の突然すぎる手術連絡 エ軍監督も知らずの情報統制…執刀医はド軍ドクター

 エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、ロサンゼルス市内のカーラン・ジョーブ整形外科クリニックで右肘の手術を受け、成功したと発表した。

 大谷の代理人を務めるネズ・バレロ氏が球団を通じて発表。来季開幕には打者として間に合う見込みで、2025年に二刀流復帰を目指す。大谷は自身のインスタグラムで「一日でも早くグラウンドに戻れるようにがんばります」とコメントした。

 突然の一報だった。大谷が右肘に再びメスを入れた。アダム・チョズコ広報部長が、大谷の代理人ネズ・バレロ氏から一報を受けたのは米東部時間17時22分。そのちょっと後の17時37分。

 「ショウヘイ・オオタニに関する声明」として報道陣にメール配信された。「ネズから連絡を受けて、すぐ連絡したよ。15分前に知ったんだ」。広報部長も大忙しだったようだ。

 チームは敵地・レイズ戦の試合前だった。フィル・ネビン監督が報道陣の取材に応じたのは16時37分。大谷手術の一報のちょうど1時間前だった。

 「ショウヘイが何をしているか分からない。本拠地に戻ってきたら合流すると言っていた。それだけだ」。指揮官のコメントを聞いた時は大谷手術を煙に巻いたものと思っていたが、どうやら本当に知らなかったようだ。

 当初から右肘手術の術式などは大谷サイドに任されていた。だが、仮にエンゼルスと契約途中だったり、残留を望むのであれば、手術日ぐらいはネビン監督も知っていていいような気もするが……。やはり「エンゼルス・大谷」は今季限りなのだろうか。


 「ショウヘイ・オオタニに関する声明」によると、執刀したニール・エラトロッシュ医師は今回の右肘手術について「慎重に検討を重ねた」という。エラトロッシュ医師は2018年10月の右肘のトミー・ジョン手術も担当。今もドジャースや、他競技のラムズでチームドクターを務めている名医だ。

「肘の寿命を伸ばすため、生体組織を移植しながら、目下の負傷を治療して健康な靱帯として強化する。2024年の開幕には打者として一切の制限なしに、2025年には二刀流として準備が整うことを期待している」

 エラトロッシュ医師の声明からは、大谷の二刀流継続への強い思いがにじみ出ている。

 大谷が今季残り試合の欠場を決めた16日(同17日)。大谷との再契約へ並々ならぬ意欲を燃やしていたペリー・ミナシアンGMは「ショウヘイは、ここでの時間を本当に楽しんだと思う。史上最高の3年間をここで過ごしたし、チームメート、ファン、そしてチームにも恵まれたと思う。長い間ここに残って欲しい」と話したが、以前ほどの熱意を感じさせず。どこか歯切れが悪かった印象だ。

 今オフにFAとなり、5、6億ドル(約740、890億円)とも言われる大争奪戦が予想されている。右肘のリハビリに新天地の模索……。大谷にとっては大忙しのオフとなりそうだ。

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