SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLB

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/05(木) 18:38:28.93 ID:bHuQZzQq9
メジャーリーグでの苦戦も目立つ日本人選手だが、その“人気”は移籍市場を見る限り変わらない。
オリックスを26年ぶりの日本一に導いた主砲・吉田正尚は今オフ、名門球団のレッドソックスと5年間総額9000万ドル(約117億1000万円)の大型契約を結んだ。
また、近年は苦しんだイメージもある阪神の藤浪晋太郎にも複数球団が好条件を提示していると報道されている。
「吉田は日本での実績は十分だが、左翼しか守れないこともあり評価は分かれていた。
補強ポイントに合致していたとはいえレッドソックスは思い切った補強をした。
藤浪は復活の兆しもあるが、そこまで信用できる投手ではないという印象で、
評価の高さには驚かされる」(MLBアジア地区担当スカウト)
だが、メジャー挑戦組が高評価を受ける一方、昨季米国でプレーした筒香嘉智、有原航平、澤村拓一は所属球団がここまで決まっていない。
日米各球団のチーム編成が決まりつつある中、進路に注目が集まっているが、3人は今季もメジャーでプレーすることはできるのだろうか……。

「(メジャー球団からのオファーを考えた場合)澤村には可能性がある。球威がありスプリットのキレも十分で、短いイニングなら通用する。
セットアッパーやクローザーを任せられることはないだろうが、ブルペンの1人としては貴重な存在になれる。
34歳という年齢があるが、条件次第で所属球団は見つかりそう。
オプションを付けた上で低条件でもメジャーでのプレーを目指すはず。
まずは本人が納得するまでは米国でやるのでしょう。
しかし状況によっては春季キャンプやシーズン中の日本復帰もあるかもしれない」(MLBアジア地区担当スカウト)
澤村は2021年からレッドソックスでプレーし、移籍2年目となった昨季は49試合に登板して1勝1敗3ホールド、防御率3.73という成績だった。
シーズン途中の8月にDFA(事実上の戦力外)となり現在はFAとなっているが、本人は引き続きメジャーでのプレーを望んでおり、
所属チームが見つかる可能性は3人の中では最も高いという。
澤村は引き続きメジャーでプレーできる可能性が残る中、筒香と有原の2人は厳しい状況に置かれている。

「筒香は左翼、一塁と守備位置が限られる。DHでの起用もあるが、現状のような打撃成績では話にならない。
有原は投げられることはわかっているが30歳という年齢がネック。
若手との天秤にかけた場合、獲得に手を挙げる球団はないと考えるのが普通でしょう」(MLBアジア地区担当スカウト)
筒香はメジャー2年目となった2021年シーズン、3チーム目の所属先となったパイレーツでまずまずの結果(43試合/打率.268/8本塁打/25打点)を残し、昨季は飛躍も期待されたが低迷。
50試合の出場で打率.171(170打数29安打)、2本塁打、19打点という成績で8月にパイレーツから自由契約となった。
その後にブルージェイズとマイナー契約を結ぶもメジャーでの出場がないままFAとなっている。
有原は2021年にレンジャーズ入りを果たしたが、怪我の影響もあり目立った結果を残せず。
2年間での通算成績は3勝7敗、防御率7.57と苦しみ、筒香とおなじく現在はFAとなっている。
筒香と有原の2人は米国に残るのであれば、メジャー契約がもらえるかも微妙な状況であり、日本球界復帰も現実味を帯びてきている。
「日本復帰となれば筒香と有原は人気銘柄。渡米前のような絶対的存在感はないが、年齢的(筒香が31歳、有原が30歳)にもまだチームの中心となれる。ネームバリューも絶大なので集客やグッズ収入などにもプラス作用がある」(エージェント会社関係者)
「筒香は狭い球場なら本塁打量産も可能。

古巣DeNAのハマスタ、巨人の東京ドームが本拠地なら30本前後は打てる。
DH制があるパ・リーグでも良い仕事をしそう。

有原は大崩れしないので使い勝手が良い。投球術の高さは若手投手に良い手本になる」(在京球団編成担当者) 置かれた状況は三者三様だが、時間は待ってくれない。
NPBのキャンプインまでは1カ月を切り、各球団の編成は固まりつつある。
国内に復帰する場合には1日も早い決断が求められる。

1/5(木) 18:00 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/93ef2ccecc628a9f826a62630d0a6a28731b04c1
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/05(木) 10:58:31.67 ID:DmFvhg5w9
昨季は打率.295、27本塁打、88打点

吉田正尚外野手が所属するレッドソックスはラファエル・デバース内野手と11年3億3100万ドル(約438億3000万円)の大型契約で合意した。
USAトゥデイ紙のボブ・ナイチンゲール記者ら米複数メディアが4日(日本時間5日)に一斉に報じた。
一昨年は38本塁打、113打点を記録。昨年は打率.295、27本塁打、88打点と打力を発揮し、メジャー6年間で139本塁打、455打点。
オールスター戦には2度選出されているリーグ屈指の強打者だ。

デバースとは前日3日(同4日)に年俸調停を回避し、単年契約で合意したと発表したばかりだった。米スポーツ局「ESPN」の「Stat&Info」によると、メジャー三塁手では史上最高額。
3億ドル超えの大型契約は今オフ史上最多4人目となる。

1/5(木) 8:01 Yahoo!
https://news.yahoo.co.jp/articles/af1436bad4b34e7af912f6fe4555cbffaebf0102

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 20:16:14.59 ID:H9auAYGS9
元DeNAグリエルも去就決まらず、米経済誌「先発の座を掴むことには苦労するだろう」

元DeNAのユリ・グリエル内野手はアストロズからFAとなったままで、いまだに去就が決まっていない。
すでに“古巣”は2020年ア・リーグMVPで通算243本塁打を誇るホセ・アブレイユ内野手を3年5850万ドル(約76億5000万円)で獲得。
強打の一塁手としての起用が見込まれており、グリエルにとっては7年間所属していたアストロズの先発一塁手の座を失った。

米経済誌「フォーブス」はキューバの至宝と呼ばれたグリエルの去就に注目している。

グリエルは昨季146試合出場して打率.242、8本塁打、53打点。
2021年に首位打者に輝いたものの、衰えを感じさせるシーズンとなってしまった。6月9日には39歳。
同誌は「契約先がどのチームであれ、先発の座を掴むことには苦労するだろう」とベテランの厳しい現状を指摘した。
それでも、昨年のポストシーズンでは49打数17安打の打率.347でチームの世界一に貢献。
2017年のワールドシリーズ制覇にも貢献しており、地元ファンの間では人気選手ということもあり
「アストロズは人気のベテランを控えとして再契約したいと思っている」とも言及している。
また地元メディア「Chron」は来季アストロズの先発予想として数パターンの打線を考案するも、グリエルはいずれの案からも外れている。
アストロズの控え選手として再契約するのか、それとも新天地を選ぶのか。
いずれにしても厳しい“生存競争”が待っていると言って良さそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4540ff68fa0e33903ef2af2dcbb39a98e1e019b4
1/4(水) 17:30

https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/fbatter/yuli_gurriel.html
通算成績

https://i.imgur.com/ehQSjdO.jpg
https://i.imgur.com/EknxA4q.jpg

【日本を去りMLBで栄光も…首位打者から1年で失った居場所、キューバ至宝の正念場 ユリエスキ・グリエル】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/03(火) 06:44:02.20 ID:q3pPlR0r9
日刊スポーツ 2023年1月2日9時55分

大谷翔平
米大手投票サイト「ランカー」の22年世界の偉大なアスリートの投票で、エンゼルス大谷翔平投手(28)が10位に入った。米総合誌ザ・USサンの電子版が1日、伝えた。

大谷は昨季、打者として157試合に出場し打率2割7分3厘、34本塁打、95打点、投手として28試合で15勝9敗、防御率2・33をマークし史上初の投打ダブル規定に到達。ア・リーグ史上最多の62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)とMVPを争い、惜しくも2位で2年連続受賞はならなかった。

同サイトの投票「22年世界の偉大なアスリート」では、サッカーワールド杯でアルゼンチンを優勝に導いたメッシ(サッカー)が1位となり、大谷はMLB選手で唯一のランクインとなる10位だった。同誌によると、2位はマクデービッド(NHL)、3位はアデトクンボ(NBA)、4位はエムバペ(サッカー)、5位はカリー(NBA)、6位はロナウド(サッカー)、7位はドンチッチ(NBA)、8位はナダル(テニス)、9位はハーランド(サッカー)だった。

「ランカー」はスポーツ、エンターテインメント、食、ブランド等を対象に一般ユーザーから意見を募る米大手投票サイトの1つで、10億を超える投票データベースを持つ。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202301020000093_m.html?mode=all

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/02(月) 15:59:02.96 ID:JJzc01jk9
エンゼルス大谷翔平投手(28)の今季23年年俸が、上位15傑入り確実となった。昨年10月1日に年俸3000万ドル(約40億5000万円)の1年契約でサイン。
昨季550万ドルから大幅アップとなり、日本選手初の3000万ドル大台に到達した。FA前で年俸調停権を持つ選手としても、史上最高年俸となる。
12月30日(日本時間31日)時点で、契約金等を含まない年俸ランキングは14位タイへ急浮上。
大物FA選手はほぼ去就を決めており、昨季の219位から約200人以上もごぼう抜きしそうだ。

 今オフは大型契約が相次ぎ、ア・リーグ新の62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ外野手(30)も年4000万ドル×9年でFA残留した。
それでも、年俸3000万ドル選手は大谷を含め、これまで20人強しかいないステータス。
今季に限っても、大谷を除けば、3000万ドル以上はメジャーで1度はFA権を手にした選手ばかり。異例の「昇給」ぶりが分かる。

 そして、大谷は今季がFA権を満たすメジャー6年目。エ軍と契約延長の可能性もあるが、オフにはFAとなる。
投打二刀流をこなす唯一無二の存在だけに、相場は同僚トラウトが19年から結ぶ12年4億2600万ドル(約575億円)の歴代最高額超えどころか、5億ドル(約675億円)の可能性も報じられている。
天文学的マネーが飛び交う争奪戦に発展しそうだ。

1/1(日) 7:00配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7324de6c68aef306b606131e60b2b5ac70fd6c

【エンゼルス・大谷翔平、23年年俸が上位15傑入り確実 昨季の219位から200人以上ごぼう抜きへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/02(月) 15:53:13.86 ID:JJzc01jk9
MLB公式サイトのアンソニー・カストロビンス記者が、2023年に向けた注目の話題を7つピックアップし、早々と予想を行った。
エンゼルス大谷翔平選手の去就にも触れ、トレードの可能性については「ノー!」とつづっている。


カストロビンス記者は、今オフのエンゼルスはここまで、周囲をあっと言わせるほどの動きこそ見せてはいないものの、予想を上回る補強を行っているとコメント。
球団売却を進めるなか、ペリー・ミナシアンGMはチームの価値と選手間の競争を高めるためにできることをしていると評価した。

 そして、「エンゼルスの発展に向けて必要なことは、大谷と(マイク・)トラウトという傑出した2人が健康で過ごせるようにすることを除けば、あとは脇を固める優秀な選手のみ。
大谷を中心とした昨季のローテーションは大方の予想を上回る出来であり、現在はそこにタイラー・アンダーソンも加わっている」と、来季も大谷がチームの主力となることを確実視した。

 同記者はさらに、シーズン中の大谷のトレードが考えられない理由として「球界の真の“ユニコーン(滅多にいない存在)”と引き換えに確かな価値を手にすることは、ほぼ不可能」とコメント。
大谷という稀有(けう)な存在との等価交換は難しいとの見解を示した。

1/2(月) 11:04配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc149d11f346558775a3d276bd9f762640b8c14

【23年、大谷翔平のトレードはあるか?MLB公式サイト米記者予想「ノー!」その理由は】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/31(土) 14:29:01.59 ID:ACzjsdDD9
スカパーJSATは、年に1回以上スポーツを観戦することがある全国の15歳~79歳の男女1000人を対象に、2022年10月25日~10月26日の2日間で、「スポーツ観戦に関する調査」をインターネットで実施。
今回はその中から「今年のMVPだと思うスポーツ選手」ランキングの結果を紹介します。

第1位:大谷翔平
 第1位は大谷翔平選手でした。大谷選手は、岩手県水沢市出身のプロ野球選手で、MLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属しています。投手としても打者としても活躍する「二刀流」の選手として世界中に広く知られています。

 北海道日本ハムファイターズで活躍後、2017年にポスティングシステムでMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、投打にわたって活躍。
2018年は新人王を受賞、2021年は、シーズンMVPとシルバースラッガー賞を受賞しています。
また、2022年8月9日、ベーブ・ルース以来約104年ぶりの、二桁勝利・二桁本塁打を達成したことが大きな話題となりました。

12/31(土) 10:30配信 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6edf63d0990f0e1f1684d17196dda4843bd38154

【「2022年のMVPだと思うスポーツ選手」ランキング 第1位は「大谷翔平」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 08:35:48.75 ID:rcktmuQR9
頂点へ-
カブス鈴木誠也外野手(28)が2大会連続で出場する3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、大リーグ2年目への決意を明かした。
メジャー1年目の昨季は悔しさが残るシーズンとなったが、
突きつけられた課題に向き合いオフを過ごす。
日の丸を背負って挑む世界の舞台でも、強打者ひしめく米国でも、侍の主砲は頂しか見ていない。
【取材・構成=前原淳】
◇ ◇ ◇ -3月に開催されるWBCの出場を決断した
鈴木 去年は大した成績も残せなかったですし、カブスにはしっかり契約をしてもらっているので、正直どうなのかなと考えていたんですけど。
栗山監督と話をさせてもらったことが大きかったです。
球団のことも僕の立場も分かってもらった上で、「必要だから来てくれ」と。
プロ野球界のことや今後の子どもたちの話もしてもらい、こんな成績なのに必要としてもらえるのは光栄なことだと思いました。
他の国もメジャーの選手がたくさん出ますし、日本もいい選手がたくさん出る。
僕は少なくとも4年は日本でプレーすることがないので、そういったこともあって決めました。

-2度目の出場となる

鈴木 1年でもアメリカでやっているので、それなりのプレッシャーはあると思います。
前回のWBCやプレミアでは先輩に引っ張ってもらいましたけど、今回は年齢も上の方になるので、僕も引っ張っていけるようにとは思っています。

-打順も注目される

鈴木 それは栗山監督が決めることですから。僕は正直、何番でもいい。
勝って優勝できれば、それでいい。プライドもクソもない。
チームのためなら9番でもいい。出るからには、勝って終わりたい。そこにしかこだわっていません。

-WBC後はメジャー2年目が控える

鈴木 そこはめちゃくちゃ大事になる。WBCに出て、メジャーのシーズンに入るのは未知の世界。
ただ、出ると決めた以上は言い訳にできない。

-1年目を振り返って

鈴木 フィジカル、スピードは違うなと。レベルの違いを感じました。
成績を見ても妥当だなと。シカゴ(カブス)で3番とか中軸を任されましたけど、ワールドシリーズを争ったようなチームの中軸と比べると、だいぶ格が落ちる。
大人と子供くらいのレベルの差。
打順が横並びになったものを見ると正直、恥ずかしかった。
“ショボッ”みたいな。

-そういう感情が糧に

鈴木 もちろんですね。しんどい時に、もう一つ頑張れる。 あいつらに負けたくないという気持ちで。日本でやっていた時も自分に勝たないといけないと思ってやってきましたけど、ジャッジとかスタントン(ともにヤンキース)、トラウト(エンゼルス)とかいろんなレベルの高い選手を生で見て、違いを感じた。
(オフでも)あの選手は追い込んでやっているんじゃないかと思えば、自分も逃げちゃいけないと踏ん張れる。
悔しい思いもしたけど、僕の性格的には(米国へ)行って良かった。
燃えてくるというか、久々にたぎっている感じがある。あいつらを蹴散らしてやろうと思って、やっています(笑い)。
そうやって高ぶる自分が、本当の自分だなと思うんです。

-23年はどんな1年に
鈴木 ケガなく、ちゃんと試合に出たいです。日本の選手も増えますが、これからも続いてほしい。
僕も先輩たちがいて、いい契約でやれている。
これから(日本人選手のメジャー移籍が)続くか続かないかは僕たち次第じゃないですか。そういった意味でも、みんなで頑張りたい。

◆昨季の鈴木 開幕戦デビューから日本選手タイ記録の9試合連続安打を放ち、4月の2週目にはナ・リーグ週間MVPに選ばれた。
4月は打率2割7分9厘、19安打、4本塁打、14打点で、エンゼルス大谷以来となる月間最優秀新人。
だが、5月26日レッズ戦で二塁盗塁時に左手薬指を突き指。
負傷者リスト入りし3A。7月4日に復帰した。
9月中旬には産休で帰国し、12日間欠場。1年目の通算成績は111試合で打率2割6分2厘、14本塁打、46打点、9盗塁。

1/1(日) 8:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70c23eab5f1587d0a75d075917500439ecc2e1e

https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/batter/suzuki_seiya.html
通算成績

【カブス・鈴木誠也頂点へ 2大会連続のWBC「勝って終わりたい」メジャー2年目へ23年の決意】の続きを読む

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