SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLB

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 08:35:48.75 ID:rcktmuQR9
頂点へ-
カブス鈴木誠也外野手(28)が2大会連続で出場する3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、大リーグ2年目への決意を明かした。
メジャー1年目の昨季は悔しさが残るシーズンとなったが、
突きつけられた課題に向き合いオフを過ごす。
日の丸を背負って挑む世界の舞台でも、強打者ひしめく米国でも、侍の主砲は頂しか見ていない。
【取材・構成=前原淳】
◇ ◇ ◇ -3月に開催されるWBCの出場を決断した
鈴木 去年は大した成績も残せなかったですし、カブスにはしっかり契約をしてもらっているので、正直どうなのかなと考えていたんですけど。
栗山監督と話をさせてもらったことが大きかったです。
球団のことも僕の立場も分かってもらった上で、「必要だから来てくれ」と。
プロ野球界のことや今後の子どもたちの話もしてもらい、こんな成績なのに必要としてもらえるのは光栄なことだと思いました。
他の国もメジャーの選手がたくさん出ますし、日本もいい選手がたくさん出る。
僕は少なくとも4年は日本でプレーすることがないので、そういったこともあって決めました。

-2度目の出場となる

鈴木 1年でもアメリカでやっているので、それなりのプレッシャーはあると思います。
前回のWBCやプレミアでは先輩に引っ張ってもらいましたけど、今回は年齢も上の方になるので、僕も引っ張っていけるようにとは思っています。

-打順も注目される

鈴木 それは栗山監督が決めることですから。僕は正直、何番でもいい。
勝って優勝できれば、それでいい。プライドもクソもない。
チームのためなら9番でもいい。出るからには、勝って終わりたい。そこにしかこだわっていません。

-WBC後はメジャー2年目が控える

鈴木 そこはめちゃくちゃ大事になる。WBCに出て、メジャーのシーズンに入るのは未知の世界。
ただ、出ると決めた以上は言い訳にできない。

-1年目を振り返って

鈴木 フィジカル、スピードは違うなと。レベルの違いを感じました。
成績を見ても妥当だなと。シカゴ(カブス)で3番とか中軸を任されましたけど、ワールドシリーズを争ったようなチームの中軸と比べると、だいぶ格が落ちる。
大人と子供くらいのレベルの差。
打順が横並びになったものを見ると正直、恥ずかしかった。
“ショボッ”みたいな。

-そういう感情が糧に

鈴木 もちろんですね。しんどい時に、もう一つ頑張れる。 あいつらに負けたくないという気持ちで。日本でやっていた時も自分に勝たないといけないと思ってやってきましたけど、ジャッジとかスタントン(ともにヤンキース)、トラウト(エンゼルス)とかいろんなレベルの高い選手を生で見て、違いを感じた。
(オフでも)あの選手は追い込んでやっているんじゃないかと思えば、自分も逃げちゃいけないと踏ん張れる。
悔しい思いもしたけど、僕の性格的には(米国へ)行って良かった。
燃えてくるというか、久々にたぎっている感じがある。あいつらを蹴散らしてやろうと思って、やっています(笑い)。
そうやって高ぶる自分が、本当の自分だなと思うんです。

-23年はどんな1年に
鈴木 ケガなく、ちゃんと試合に出たいです。日本の選手も増えますが、これからも続いてほしい。
僕も先輩たちがいて、いい契約でやれている。
これから(日本人選手のメジャー移籍が)続くか続かないかは僕たち次第じゃないですか。そういった意味でも、みんなで頑張りたい。

◆昨季の鈴木 開幕戦デビューから日本選手タイ記録の9試合連続安打を放ち、4月の2週目にはナ・リーグ週間MVPに選ばれた。
4月は打率2割7分9厘、19安打、4本塁打、14打点で、エンゼルス大谷以来となる月間最優秀新人。
だが、5月26日レッズ戦で二塁盗塁時に左手薬指を突き指。
負傷者リスト入りし3A。7月4日に復帰した。
9月中旬には産休で帰国し、12日間欠場。1年目の通算成績は111試合で打率2割6分2厘、14本塁打、46打点、9盗塁。

1/1(日) 8:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70c23eab5f1587d0a75d075917500439ecc2e1e

https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/batter/suzuki_seiya.html
通算成績

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 18:26:03.75 ID:DT7FZFad9
米スポーツ専門メディア『The Athletic』は現地12月26日、「2022年のMLB最悪のパフォーマンス」を発表した。
そのひとつ「最悪の野手」には、筒香嘉智(ピッツバーグ・パイレーツ)の名が挙げられた。
2021シーズンに大不振に陥り2球団を渡り歩いた筒香。苦しむ彼に救いの手を差し伸べたのがパイレーツだった。
そこで43試合に出場して打率.268、8本塁打、25打点、OPS.882と持ち前のパワーを発揮すると、その貢献度が高く評価され、

昨オフには年俸400万ドルで契約を延長していた。
しかし今季は再び下降線を辿り、50試合で19打点、2本塁打、50三振という低調ぶり。
昨年パイレーツで見せたパフォーマンスとは程遠く、打率.171、OPS.478と結果を出せずにいた。
すると8月3日には、DFA(メジャー40人枠から外す)で戦力外となり、
そのままシーズンが終わったのだ。

米野球専門サイト『Baseball Reference』のWARランキングで最下位の「-1.7」を記録した日本の主砲に米メディアは黙っていられない。
『The Athletic』は、「193打席しか立っていないことを考えると、印象的な数字だ」と皮肉を綴っている。
そして打力の求められる一塁&DHというポジションにありながら、その期待に応えられなかったことがWARを低くしたと説明している。
「彼は一塁での守備が酷かったわけではない。
WARはこのポジションの選手に対して自動的にペナルティを課している。
彼らは平均的なプレーヤーよりも優れた打力を期待されている」 不名誉な称号を手にした30歳。来季の去就はまだ決まっていないが、いずれの球団にせよ、かつてDeNAの4番を担った男の意地を見せてもらいたい。

https://i.imgur.com/NA9DGGb.jpg

12/28(水) 16:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba82412f9e1c2f93acee5a940702867c81032366

https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100951/year
成績

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 11:07:57.52 ID:7I/DxuBI9
ブルージェイズとダイヤモンドバックスは23日(日本時間24日)、2対1の交換トレードを成立させた。
ブ軍は今季27本塁打のドールトン・バーショ外野手(26)を獲得し、元DeNAのルルデス・グリエル外野手(29)と有望株のガブリエル・
モレノ捕手(22)を放出した。

 ドールトンは今季、27本塁打、74打点、打率2割3分5厘の大砲。メジャーきっての万能選手で、今季16盗塁と俊足でもあり、なおかつ捕手としても31試合に出場していた。

 キューバ出身のグリエルは、同じくDeNAに在籍していたユリエスキ・グリエル(アストロズFA)の弟。
今季は主に左翼を守り、打率2割9分1厘。5本塁打、52打点だった。

 モレノはブ軍のプロスペクト(有望株)ランキング1位という逸材。
今季、メジャーデビューしたばかりで、25試合に出場し。打率3割1分9厘、1本塁打、7打点と素質の片りんを披露していた。

12/24(土) 10:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bce49fdd07477ff70428a9183c71d2a08374f56

ルルデス・グリエル通算成績
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100583/year

ドールトン・バーショ 通算成績
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100242/year

https://i.imgur.com/uevSsmp.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/25(日) 13:58:25.43 ID:hvj4P4Xr9
◆ 当初はジャイアンツと13年465億円で合意も破談 メッツと
12年3億1500万ドル(約418億円)で合意したと伝えられていたカルロス・コレア内野手(28)だが、
またしても身体検査で引っかかり契約見直しの可能性が浮上した。
MLB公式サイトは「複雑な状況」と報じた。
今季はツインズでプレーし、シーズン終了後にオプトアウトの権利を行使しFA市場に出た大物遊撃手のコレア。
当初はジャイアンツと13年3億5000万ドル(約465億円)で合意したと報じられたが、
身体検査の結果を巡って球団側と選手側の意見が食い違い破談となった。
そのあと、メッツと12年3億1500万ドル(約418億円)で電撃的に合意。
しかし、またも身体検査で懸念が生じた。

コレアはマイナー時代の2014年に右足首の手術を受けた過去があり、契約破談となったジャイアンツ同様、メッツも右足首の状態を不安視したとみられる。
ただ、メジャー8年間で右足を理由に負傷者リストに入ったことはなく、代理人を務めるスコット・ボラス氏はジャイアンツとの交渉時から「何も問題はない」と主張していた。
MLB公式サイトは「いつ解決に達するかは不明」としながら、メッツはコレアと再合意する見通しだという。
懸念される古傷に関するオプションを新たに設けるなど、リスクを減らした形で契約する可能性を指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8ef2bd9e9df10b2524408418a56b12ddfa6e09
12/25(日) 12:33

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/25(日) 12:24:12.13 ID:Rz/6EFns9
23年3月に開催される第5回WBCへの出場を表明している米大リーグのエンゼルス大谷翔平投手(28)の恩師で前エンゼルス監督のジョー・マドン氏(68)に迫った。

「大谷翔平はなぜ世界中から愛されていて、世界中にどんな影響力を与えているのか」。テレビ東京が約2カ月に及ぶ交渉の末、二刀流覚醒に導いたマドン氏の独占インタビューに成功した。

今年6月にエンゼルス監督を電撃解任されて以降、表舞台から遠ざかっていた名将が重い口を開けた。二刀流の幕開け直前だった21年の開幕前にマドン監督とミナシアンGM、大谷とで二刀流起用について交わされた会話の内容や、二刀流を貫く理由、さらに監督解任直後の大谷とのやりとりまで赤裸々に語った。
BSテレ東で23年1月1日午後8時55分~同10時55分の「大谷翔平 答えを探して」(ナレーションは八嶋智人)で放送される。

■マドン氏が大谷の二刀流を後押しした理由にはかつてエンゼルスのマイナーコーチ時代に出会った選手を巡る出来事が深く関係していたことが明らかになった。

-マドン氏でなければ大谷はここまで成功できなかったのでは

「彼はただ私のような人間に自由にさせてもらう必要があっただけだよ。それを必要としていただけ。私じゃなければということに関してはとてもじゃないけどそんなことは言えないよ。全部彼自身が成し遂げてきたことなんだよ。私のことを言うと、1980年代から1990年頭にかけて私はエンゼルスのマイナーリーグを指揮していた時期があった。
その時、デショーン・ウォーレンという選手がいて、当時の私は彼が二刀流として活躍できると思っていたんだ。キャンプでは誰よりも速く走れて、95マイル(約153キロ)の球を投げれる左投手でもあった。私は彼を登板させて次の日は休ませるけど、そこからはセンターを守らせるか、DHで出場させられないかって考えたんだよね。
もし、投手としてダメでもチームに貢献できる才能を彼は持っていた。でもチームから許可が下りなかったんだ。2つ素晴らしい才能を持つ選手がいたら、それをどうにかして生かしてあげることが大事だと思う。周囲の人はいつも選手が故障することを心配しているんだ。でも、どれだけ選手を守っていたとしても、けがをする時はけがをするもんなんだよ。
選手に自由を与えることによって、選手からは信頼を得ることができ、選手は自分で規律を生むことができると思うんだ。翔平は私が彼を自由にさせていたことに満足していたと思うし、私のことを信頼していてくれていたと思う」

-17年オフのカブス監督時代に大谷と初めて会ったときの最初の印象は

「とてもいいやつだったよ。彼の代理人のオフィスだったけど、翔平は私の真向かいに座っていたんだ。まだ会話ができるほど英語が堪能じゃなかったから通訳を通してだけど、私が感じたのはすごくちゃんと人の話を聞くということ。通訳を通して、一平(水原氏)がその時いたかは覚えてないけど、彼は全てを理解していたよ。
自分の中でしっかりと消化して、考えて。彼はすごく落ち着いているよね、とにかくすごく好印象な若者で、とても静かだけど全てが見えていて、理解していると感じてとても感銘を受けたよ」

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202212240000963.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/23(金) 23:05:58.28 ID:V4BGiqR99
博報堂DYメディアパートナーズは22日、「アスリートイメージ評価調査」の結果を発表し、「今年活躍した」選手の男子1位は米大リーグの大谷翔平(エンゼルス)だった。
2位はプロ野球で史上最年少の三冠王に輝いた村上宗隆(ヤクルト)で、
サッカー日本代表の堂安律(フライブルク)、三笘薫(ブライトン)が続いた。 女子1位はテニスの大坂なおみ(フリー)。
北京五輪で金を含むメダル4個を獲得したスピードスケートの高木美帆(日体大職)、競泳の池江璃花子(ルネサンス)が2位で並んだ。

「来年活躍が期待できる」選手は、男子の1~4位が大谷、三笘、堂安、村上の順。女子1位は大坂で、2位は卓球の伊藤美誠(スターツ)。
調査は今月2~5日に首都圏と京阪神圏に住む15~69歳の男女を対象に実施し、600の有効回答を得た。

12/22(木) 16:07配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7997c541b6e56e0e06d1007a43d86540f19bc9fe

依頼

◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1582 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671762210/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 07:31:13.89 ID:JLEaxhEv9
「もうすでに韓国での検証は終わっている」

韓国のトップスターによる決意が球界を賑わせた。
現地時間12月19日、KBOリーグのキウム・ヒーローズに所属するイ・ジョンフが来シーズンの終了後に、ポスティングシステムを行使してのメジャー移籍をすると明言した。
【動画】インコース攻めも苦にしない! イ・ジョンフの華麗なバットコントロールをチェック

現在の韓国球界で「最高の打者」と称される24歳は、2022年シーズンに圧倒的な成績をマークした。

「打高投低」の傾向にあるKBOリーグだが、打率.349、出塁率.421、長打率.575、23本塁打、113打点といずれもハイアベレージを記録したイ・ジョンフは満場一致でのMVPを受賞してもいた。
来年には国際FA(フリーエージェント)権を取得できる。
そのためイ・ジョンフは中日ドラゴンズで活躍したイ・ジョンボムを追っての日本への移籍も囁かれた。

実際に韓国メディア『MK Sports』は、「日本の1球団が移籍に向けた入札の準備をしていた」とすっぱ抜き、小さくない話題となっていた。

しかし、本人の球界最高峰の舞台に対する憧れは強く、挑戦を決意した。
球界屈指のヤングスターの動向は、すでに韓国国内でも話題が沸騰している。
日刊紙『Sports 京郷』は、今オフにボストン・レッドソックスと5年9000万ドル(約122億4000万円)+ポスティング料1540万ドル(約20億9440万円)というビッグディールに成功した吉田正尚の契約をふまえ、
「日韓の野球に対する見方は違うが、少なくとも米サイト『Fan Graphs』でのイ・ジョンフへの評価はヨシダよりも上だ。

ゆえに間違いなく彼と同じぐらいの契約にはなるだろう」と予想した。
また、イ・ジョンフを「来オフのFA市場を揺るがす存在」としてクローズアップしたMLB公式サイトの記事について言及した日刊紙『東亜日報』は、
「もう彼にKBOは狭すぎる」と断言。

来春に行なわれるWBCにおける大谷翔平らを擁する日本代表戦が「ショーケースになる」と伝えた。

「もうすでに韓国での検証は終わっている。イ・ジョンフはどんな球でもヒットに変えることができる優れたバッティング技術を持ち、それを証明してみせている。
来るWBCで3度目の優勝を狙う日本は最精鋭メンバーで臨む予定で、
オオタニ、ダルビッシュ、スズキらメジャーリーガーが参加する。
イ・ジョンフ選手としては、現役のメジャーリーガーを相手にきちんとアピールできるかがカギになる。

ちなみに2015年に行なわれたプレミア12の準決勝で実現した日韓戦には、ほとんどのメジャー球団がスカウトを派遣。
そして先発マウンドに立ったオオタニをチェックした。
今回のイ・ジョンフは、その時と同様にスカウトたちの垂涎の的になるのは間違いない」
すでに今オフの自主トレをアメリカで実施しているというイ・ジョンフ。

かつての“二刀流戦士”と同じように鵜の目鷹の目のスカウト陣を唸らせている逸材スラッガーには、今後も目が離せない。

12/22(木) 7:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94385002487db96c0ad9d0880078903144b9ed08

https://i.imgur.com/nSR7JKf.jpg
https://i.imgur.com/v1kTXBh.jpg
https://i.imgur.com/osJzi2V.jpg

【MLBでは“大谷翔平級”の注目度! 元中日戦士の息子イ・ジョンフの可能性を韓国紙が強調「少なくともヨシダよりは上だ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/23(金) 10:09:19.26 ID:lEX9dhSB9
ニューヨークポストの敏腕記者ジョン・ヘイマンが22日(日本時間23日)大谷翔平(28)が1年後FA市場で5億ドル(約661・8億円)の契約を得る可能性について言及している。
このオフは大型契約が続き、これまでにないほど盛況だったが、本当に大きな契約は1年後に来るという。
大谷翔平はこれまでの野球人生でお金が最優先ではなかったが、彼の真の価値に相当する金額を手にするべき時が来ると見る。

ヘイマン記者は大谷の代理人以外の、他のMLBの代理人たちに予想を聞いている。「(これまでの最高)マイク・トラウトの12年総額4億2650万ドルは抜くだろう」、「10年総額4億3千万ドルから4億4千万ドル」、
「10年総額4億5千万ドル」、「12年総額5億ドル」、「13年か14年で5億ドル」、「13年総額4億7500万ドルから5億2500万ドル」、「11年総額5億5千万ドル」。
代理人たちの予想を聞いたうえで、ヘイマン記者自身は「5」の数字で始まる記録的な契約になるだろうと結んでいる。

12/23(金) 10:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9ab3323bebc21b721af20122a7ed689379c575

【MLBの代理人たちが1年後の大谷翔平の大型契約を予測「11年総額で約728億円」の声も】の続きを読む

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