SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLB

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 10:14:41.52 ID:YQ8PI8ef9
 都心の木々が色づき始めた11月初旬、都内の臨海地区を、紅葉よりも鮮やかな真っ赤なポルシェが疾走していた。助手席には、一際大柄な男性のシルエットが浮かぶ。メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手(28才)だ。車はそのまま、トップアスリート御用達のトレーニングジムが入る建物の駐車場へと滑り込んだ──。

 現地時間の11月5日、ワールドシリーズが決着し、メジャーリーグの2022年シーズンが幕を閉じた。一足早くシーズンを終えた大谷は、10月18日に帰国。

「またここから来年に向けて頑張りたい」

 羽田空港で行った会見では、明るい表情でそう抱負を語っていた。その言葉通り、大谷はすでに“次の目標”に向けて動き出していた。

「野球選手のオフの過ごし方はさまざまですが、まずは1年間の疲れをしっかり取ることが先決です。二刀流で活躍する大谷選手の場合、蓄積された疲労は想像もつきません。にもかかわらず、彼は早速ジムでみっちりトレーニングを始めています。それは、大谷選手が“もっと野球がうまくなりたい”という思いを抱く生粋の野球少年だからなのでしょう」(球界関係者)

 実際に、このオフにジムで大谷の姿を見かけた人は、「シーズン中さながら、無心にバットを振っていた」と話す。このオフの課題は、新しいピッチングスタイルの完成だという。

「来シーズンからメジャーリーグでは、試合時間短縮のために『走者なしでは15秒以内、走者がいる場面では20秒以内』に投球を始めなければ1ボールとカウントされてしまう『ピッチクロック』というルールが導入されます。投球に時間をかけるタイプの大谷選手にとってはこれまで通りでは間に合わないため、なんとか克服しようとしているようです」(前出・球界関係者)

年俸アップで車もグレードアップ

 冒頭のシーンに戻ろう。トレーニングを終えた大谷は、紺色のキャップを後ろ向きにしてかぶり、手には大きなドリンクボトルを持っていた。再びポルシェの助手席に乗り込むと、隣でハンドルを握る男性に何やら微笑んだ。専属通訳の水原一平氏だった。

「水原さんは通訳としての役割だけでなく、大谷選手の私生活のサポートも一手に担っていて、運転手も務めています。大谷選手は絶対の信頼を寄せている。大谷選手は、要人のように後部座席に座るのは嫌だからと、助手席に座るんです。その方が、運転席の水原さんともコミュニケーションが取りやすいんでしょうね」(スポーツ紙記者)

 大谷が乗っていたのは、ポルシェの「タイカン ターボS」というEVカー(電気自動車)。価格は約2500万円で、正真正銘のスーパーカーだ。

「昨年のオフまでは、トレーニングを兼ねて自転車でジム通いすることもあったようですが、今年10月に年俸3000万ドル(約43億円)で契約合意しましたし、車もグレードアップしたのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)

 今年8月、ポルシェとアンバサダー契約を結んだ大谷は、次のように明かしていた。

「ポルシェはぼくにとっていままで憧れであり、そして夢でもありました。1人のアスリートとして、ポルシェという洗練された情熱を持つスポーツカーブランドと一緒に活動できることをうれしく思っています」

 野球以外に関心がなさそうなイメージのある大谷だが、車好きの素顔を持つ。渡米時には運転免許を持っていなかったが、2020年2月にアメリカで取得。ホーム球場に通う際には、アメリカに本拠がある自動車メーカー・テスラの「モデルX」を駆っている。

「このテスラもEVカーです。大谷選手は乗り心地や環境問題への配慮など、愛車に強いこだわりがあるように見えますね。アメリカでは自分でハンドルを握ることもあり、オフには気分転換にドライブを楽しむことがあるそうです」(前出・スポーツ紙記者)
※女性セブン2022年11月24日号

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f06c9bb28aa8dfa3d174f21ccf6bcea9ce1d8215

【年俸大幅アップの大谷翔平 日本での愛車は2500万円ポルシェ、米ではテスラ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 10:57:50.03 ID:4P+ufgW09
TBS NEWS 11/11(金) 8:51

エンゼルス・大谷翔平選手
メジャーリーグ機構は11日(日本時間)、「シルバースラッガー賞」の各受賞者を発表した。エンゼルス・大谷翔平(28)は「指名打者部門」と今回新設された「ユーティリティー部門」で最終候補に残っていたが、受賞を逃した。

「シルバースラッガー賞」は、各リーグ、各ポジションで最も優れた打者に贈られるもので、メジャーリーグ各球団の監督やコーチの投票により決定する。大谷は今季、打者として157試合に出場し、打率.273、本塁打34、打点95をマーク。2年連続30本塁打は日本人選手としては初めてで、規定打席にも2年連続で到達していた。

“二刀流”で活躍する大谷は、複数ポジションを守る選手を対象に新設された「ユーティリティー部門」と去年46本塁打を放ち受賞した「指名打者部門」の2部門で最終候補に残っていた。

投手としての大谷は、28試合に登板し166回を投げ15勝(9敗)、防御率2.33、219奪三振。投打に渡る活躍で、ベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」やメジャー史上初となる「規定打席&規定投球回」の同時到達を成し遂げていた。

【ア・リーグ受賞選手】
■一塁手
N.ロウ(27・TEX)
■二塁手
J.アルトゥーベ(32・HOU)
■三塁手
J.ラミレス(30・CLE)
■遊撃手
X.ボガーツ(30・BOS)
■外野手
A.ジャッジ(30・NYY)
M.トラウト(31・LAA)
J.ロドリゲス(20・SEA)
■捕手
A.カーク(24・TOR)
■指名打者
Y.アルバレス(25・HOU)
■ユーティリティー
L.アライズ(25・MIN)

【ナ・リーグ受賞選手】
■一塁手
P.ゴールドシュミット(33・STL)
■二塁手
J.マクニール(30・NYM)
■三塁手
N.アレナード(31・STL)
■遊撃手
T.ターナー(29・LAD)
■外野手
M.ベッツ(30・LAD)
K.シュワーバー(29・PHI)
J.ソト(24・SD)
■捕手
J.T.リアルミュート(31・PHI)
■指名打者
J.ベル(30・SD)
■ユーティリティー
B.デュルーリー(30・SD)

【今後の主な表彰予定】
11月17日(日本時間18日)MVP発表(記者投票)
11月下旬 エドガーマルティネス賞(担当記者、放送関係者、球団広報担当者の投票)
12月5日(日本時間6日)オールMLBチーム

【昨年の大谷受賞一覧】
■打撃部門で評価されたタイトル
(1)選手間投票で選ぶ「アメリカン・リーグ最優秀野手」
(2)専門誌『ベースボール・ダイジェスト』の「野手部門最優秀選手」
(3)打撃のベストナインと言われる「シルバースラッガー賞」
(4)「オールMLBチーム 指名打者部門 ファーストチーム」
(5)「エドガー・マルティネス賞」

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ce32ac4a0f75a16d54da6e60cf4646113049f2b6&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 15:18:20.01 ID:2HEWIz/p9
【ラスベガス(米ネバダ州)時事】米大リーグのゼネラルマネジャー(GM)会議が9日、ラスベガスのホテルで行われ、代理人のスコット・ボラス氏がメジャー挑戦を視野に入れる阪神の藤浪晋太郎投手、オリックスの吉田正尚外野手を担当すると明かした。

 ボラス氏は両選手について「需要は高い」と語った。

 藤浪は既に阪神からポスティングシステムの利用を容認されている。「速い直球とスプリットがあり、制球は改善されている」と話した。一方の吉田正は、オリックスから正式にポスティングを容認されていないが、「コンタクトがうまく、出塁率の高い選手には多くのチームが興味を持つ」と説明。大リーグ公式サイトでは、吉田正に関心を示す球団にヤンキースを挙げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3768d7179e47b50c71ee0d22fda516fa0d6a311

【スコット・ボラス氏「需要は高い」 藤浪晋太郎、吉田正尚の代理人】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 11:46:02.27 ID:fabQHoJk9
 パドレスとのオプション契約をオプトアウトしてFAになっていたロベルト・スアレス投手が10日(日本時間11日)、同球団と5年総額4600万ドルの大型契約を結び残留が決まった。

 31歳のスアレスはソフトバンクから阪神でプレーし、2020、21年に2年連続セ・リーグの最多セーブに輝き、昨年オフにパドレスと100万ドルの契約金に加え年俸500万ドルで1年契約+23年は自身が行使権を持つ年俸500万ドルのオプション契約に合意。オプション破棄の場合は違約金100万ドルを受け取ってFAとなれる条項がついていた。

 開幕直後は打ち込まれたが、その後調子を上げ計45試合で47回2/3を投げ5勝1敗、11ホールド、1セーブ、防御率2・27。ポストシーズンでは神救援を連発し、チームを優勝決定シリーズ進出に導く活躍を見せた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc233fa51be20bbcbf8fe020b843abda8a464d7

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 22:41:32.81 ID:WFyALkIJ9
【MLB】大谷翔平を「どうしてトレードしないんだ?」 米メディアがエンゼルスの方針に異議


大谷側から見ても、球団側から見てもトレードは「理にかなっている」

エンゼルスの大谷翔平投手について、ペリー・ミナシアンGMは今オフの放出は「ない」と断言している。

ただ米国のメディアからは、この考え方に異を唱える声も続々。
MLBネットワークの番組「インテンショナル・トーク」では、大谷側と球団側、双方から見て「トレードしない理由はない」と断言している。


9日(日本時間10日)に公開された動画では、スコット・ブラウン氏がミナシアンGMに対し「なぜそんなことを言ったのか」と疑問を呈している。
その上で「少なくとも私なら、ショウヘイ・オオタニをトレードしないとは世間に向けて言ったりしない。彼は再契約しないと私は思っている。『勝つために移籍する』という選択が、私から見ても理にかなっている」。
大谷は、エンゼルスと2024年以降の長期契約を結ばないと見ている。


またレッズなどでプレーした元メジャーリーガーのショーン・ケイシー氏もこれにうなずき「彼をどうしてトレードしないんだ?」と球団の考え方に疑問を呈している。
「エンゼルスは、レンドンとの契約はうまくいっているわけではないし、トラウトとは総額4億ドル(約584億4200万円)の契約を結んでいる。さらにオオタニと長期契約を結ぶには膨大な資金が必要だ。年俸4500~5000万ドル(約73億1000万円)は恐らくかかるのではないだろうか」と、懐事情からも長期契約は現実的ではないとしている。

さらに、エンゼルスの戦力を考えた時にも、大谷のトレードを考えるべきだという。
ケイシー氏は「エンゼルスのファームは悲惨だ。現状でも、オオタニ、トラウト、レンドンを抱えて勝てていない。オオタニをトレードすれば、大量の見返りを得られる。オオタニをトレードしない理由はない」。

大谷を駒に有望株を得て、チーム再建に乗り出すべきだとしている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6afc09a4ecd6b99c1e927202499483165876c401

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 10:48:46.48 ID:cjvYYEAv9
 米メディア『デイリー・エバーグリーン』が、2022シーズンのア・リーグMVPに関するアンケートを実施し、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手とニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手のどちらが受賞に相応しいか調査した。

大谷は昨季に続き二刀流として躍動。ア・リーグ4位の34本塁打を放ちながら、投手として15勝を飾り、ア・リーグ西地区3位に終わったエンゼルスで一際存在感を放った。一方でジャッジは、62本塁打を放って1961年にロジャー・マリス氏が樹立したア・リーグのシーズン最多本塁打記録を塗り替え、本塁打王と打点王の二冠も達成している。

 同メディアによると、ワシントン州立大学と太平洋岸北西地区の学生の53人を対象にした調査では、21人が大谷を、32人がジャッジをMVPに推すと答えたという。また、複数のソーシャルメディアを通じて200人の野球ファンに質問したところ、78人が大谷を、122人がジャッジをMVPに選んだようだ。

 ジャッジの受賞に期待する声が多い結果に終わったが、甲乙つけがたいとして、同メディアは「この二人の同時受賞が一番理にかなっている」と結論づけた。続けて「ジャッジが受賞する可能性は高いが、最も価値のある選手は、過去、現在、そして今後10年間において大谷翔平である。昨季に匹敵するシーズンを送り、打者と投手の大半でチームを牽引した彼は、最も価値ある選手と言える」と伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44b76954917b5fa68e53f7fc1a58a40493d4f057

【大谷翔平は最も価値ある選手だが…MVPはジャッジ推し多数。米メディアが見解「同時受賞が一番理にかなっている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 12:19:26.94 ID:wp2h9WVL9
11/10(木) 8:30配信
Full-Count

ナ・リーグはカージナルスのゴールドシュミットが受賞

【MLB】大谷翔平、2年連続でハンク・アーロン賞ならず 日本人初の期待も…ジャッジ受賞

 大リーグ機構は9日(日本時間10日)、卓越した打者をファン投票などで選出するハンク・アーロン賞の受賞者を発表し、エンゼルスの大谷翔平投手は2年連続で受賞を逃した。ア・リーグではシーズン記録を塗り替える62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が選ばれた。

 大谷は今季も二刀流として開幕から躍動。34本塁打、95打点と昨季に及ばなかったものの、メジャー自己最多の157試合に出場して打率.273をマークした。1試合8打点を記する試合もあり、15勝を挙げた投手としてだけでなく、打者としての存在感も際立った。OPS.875、長打率.519はいずれもリーグ5位だった。

 受賞したジャッジは、今季リーグ記録を61年ぶりに塗り替える62本塁打を放ち、131打点とともにリーグ2冠に輝いた。ナ・リーグでは、カージナルスのポール・ゴールドシュミット内野手が受賞。151試合に出場し、リーグトップのOPS.982をマーク。115打点は同2位、打率.317は同3位、35本塁打は同5位だった。

 ア・リーグでは大谷やジャッジに加え、同僚のマイク・トラウト外野手ら8人が最終候補入りしていた。大谷は2年連続で最終候補に入ったが、日本人初の受賞とはならなかった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221110-01305530-fullcount-000-14-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/35959b03ac996fa438938574c26317a09cbf6df9

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/09(水) 10:21:22.21 ID:Vaw3AOOt9
Full-Count 11/9(水) 10:04

代理人のウルフ氏が取材対応、有原は「1年契約を探している」
今季はパイレーツとBジェイズでプレーした筒香嘉智

 FAとなった有原航平投手と筒香嘉智外野手について、代理人を務めるジョエル・ウルフ氏が8日(日本時間9日)、米ネバダ州ラスベガスで行われているGM会議で取材に応じ、現状を語った。苦しいシーズンとなった両選手について「NPBからのオファーは届いている」とも触れた。

 有原は今年8月21日(同22日)のツインズ戦で、489日ぶりにメジャーでの白星を挙げるも、9月11日(同12日)に40人のロースター枠から外され“事実上の戦力外”となっていた。今季通算では1勝3敗、防御率9.45だった。

 ウルフ氏は「コンディションはいい。今オフは通常通りのトレーニングを行っている。現時点ではマイナーのオファーは考えていない」と現在の状況を説明。「メジャーで先発としてプレーを目指している。チャンスはあるだろう。チームを探している状況だ」と言う。一方で交渉次第では日本球界も視野に入ってくるようで「メジャーで適切な契約がない時の場合のみ、NPBでのプレーを考慮する。価値を証明するために1年契約を探している」と述べた。

レンジャーズからFAとなった有原航平
 パイレーツでの2年目となった筒香は今季、打率.171、2本塁打、17打点と苦戦。8月に「DFA」の措置が取られ、リリースされていた。ウルフ氏は「苦しい状況が続いたが、彼はギブアップすることはない。パイレーツでは復活することができたが、スプリングトレーニングで怪我をしてしまい、プレーを続行してしまった」と振り返る。

 メジャーでの戦いは3年が終了。来季に向け「NPBからのオファーは多数届いているが、メジャーでのプレーを優先している。お互い頻繁に連絡をとっている。時間はかかるだろう。現時点ではメジャー契約を1月まで探す」と、長期戦も覚悟で“米国残留”を目指していく方向性を示した。

Full-Count編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e57a2bd511a001738386511bc1272abfc0771d&preview=auto

【筒香嘉智&有原航平、日本復帰の可能性は? 代理人が説明「NPBのオファー多数」】の続きを読む

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