SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLB

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 09:08:53.25 ID:HXcZLFvS9
1/25(水) 8:51配信 日刊スポーツ

 ホワイトソックスの先発右腕マイク・クレビンジャー(32)がDVの疑いでMLBから調査を受けていると、24日付のジ・アスレチックが伝えた。

 同投手の交際女性オリビア・ファインステッドさん(24)が昨夏からMLBにDVの現状を訴えおり、それによるとファインステッドさんは首締めや平手打ちなどの肉体的暴力や言葉の暴力を受けていたという。さらに、同投手は2人の間に生まれた生後10カ月の幼児に対し、吐き出した噛みたばこを投げつけるなどしたという。

 メジャー7年目に入るクレビンジャーはこれまでインディアンス(現ガーディアンズ)とパドレスでプレーし、調査が始まった昨年はパドレスに所属していた。今オフにFAとなり、ホワイトソックスに1年契約で移籍。通算51勝30敗、防御率3・39、昨季は23試合に登板し7勝7敗、防御率4・33だった。

 パドレスは同投手に対する調査について認識していたが、ホワイトソックスは契約するまで知らなかったという。同投手の代理人セス・レビンソン氏は同メディアの取材に「我々は選手を守る必要があると同時に球団とMLBを尊重する。コメントするには時間が必要だ」と返答したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e28d4b2673397c1c9f1ba74c1bb88e904ec05ffd

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/24(火) 09:24:51.76 ID:fOjO7y9t9
1/24(火) 8:01配信

モレノオーナーが声明発表「我々にはやり残した仕事がある」

 大谷翔平投手が所属するエンゼルスは23日(日本時間24日)、アート・モレノオーナーが球団売却するための調査を終了し、2023年以降も所有権を継続すると発表した。モレノオーナーは、「我々にはやり残した仕事があることが明確になった。そして、我々が将来チームやファンに良い影響を与えられると感じている」と声明を出した。

 エンゼルスは昨年8月に球団売却などを検討する手続きを開始したと発表。米メディア「ジ・アスレチック」によると、球団売却額は最低でもメジャー史上最高額となる25億ドル(約3265億円)。これまでにウォリアーズのオーナーを務めるジョー・レイコブ氏が買収に関心があることを認めていた。

 メキシコ系米国人のモレノオーナーは2003年途中にウォルト・ディズニー社から1億8400万ドル(約250億円)で買収。6度の地区優勝を飾ってきた。「このプロセスを通じて、ガラチオト・スポーツ・パートナーズの極めて優れた努力に感謝する。おかげでチームに強い関心を示した、非常に相応しい個人やグループに会うことができた。しかしながら、話し合いが進み(売却が)具体化する中で、我々の心がまだエンゼルスにあり、ファン、選手そして従業員らと別れる準備ができていないことに気づいた」とコメントした。

 チームは地区優勝を飾った2014年を最後にポストシーズンから遠ざかっている。それでも、このオフは積極的な補強に動いてきた。「我々はこのオフシーズン、総年俸がチームの(新)記録となることを確約していて、今でもファンにワールドシリーズ優勝をもたらすという目標を達成したい。このエンゼルス・ベースボールの次なる章に関して興奮している」と巻き返しを誓った。2023年シーズン終了後にフリーエージェントとなる大谷の去就にも影響がありそうだ。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6befddcd7a8b90ce87a2d9d42dba9f5e122a100

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 10:13:27.46 ID:MAWmI2uB9
 大リーグ公式サイトが21日(日本時間22日)、米データサイト「ファングラフス」の分析を基に「23年シーズンのスタッツリーダー(個人成績の各部門トップ)予想」と題した特集記事を掲載した。日本選手では、レッドソックスの吉田が、打率・298で首位打者に予想された。

 「同じオリックス出身のイチローに続き、米移籍初年度の首位打者獲得を目指している。日本では通算打率・327をマークした」などと紹介されている。「ファングラフス」の予想の数値は全体的に低めで、本塁打王は昨季ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったヤンキース・ジャッジの44本。エンゼルス・大谷はリーグ5位の35本と予想されている。また、勝利数はヤンキースのコールが両リーグトップの14勝、大谷とパドレスのダルビッシュはいずれも12勝で、メッツの千賀は10勝と予想された。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/23/kiji/20230123s00001007008000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 18:55:21.08 ID:3nX6vguX9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230121-00000068-dal-000-3-view.jpg
 10年を過ごした甲子園でタイガースでの思い出を話す藤浪(撮影・立川洋一郎)

「阪神の藤浪晋太郎で良かった」ア軍移籍の藤浪が会見 甲子園は「一番大好きな球場」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230121-00000068-dal-base

 阪神からポスティングシステムで米大リーグ、アスレチックスに入団した藤浪晋太郎投手(28)が21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で記者会見に臨み、「『阪神タイガースの藤浪晋太郎』で良かったなと本当に思う」と去りゆく球団への思いを語った。

 阪神に在籍した10年間を振り返り「いい思い出、悪い思い出もたくさんありますけど、いいも悪いも含めてものすごくいい経験をさせてもらった」と感謝。「自分の野球の引き際がどうなるのか分かりませんけど、投げさせてもらえる機会をいただけるなら投げたいなと思います」と、将来的な甲子園への“復帰”も誓った。

 藤浪の一問一答は以下の通り。

 -今の率直な気持ちは。

 「まだ(所属先が)決まっただけなので、どちらかと言えば引き締まる思いというか、しっかりやらなきゃなという思いが一番強いです」

 -ワクワクする気持ちが大きいか。

 「そうですね。もちろんありますし、もちろん不安もありますし、でもワクワクが大きいですかね」

 -米国での会見の英語はどの程度練習したのか。

 「3日4日くらい前から。発音に関しては昔ちょっとやってたんで苦労はしなかったですけど、覚えるのにちょっと時間が掛かったと言いますか、3日4日ぐらい覚えるのに必死だった」

 -反響はあったか。

 「ありましたね。たくさんの方から連絡をいただきました」

 -会見では両親や阪神への感謝も口にしていた。改めて思いを。

 「両親を含め、たくさんの方の支え、応援があってアメリカに行かせてもらえることになっていると思いますし、今の自分があると思うので、本当に感謝したいなと思います」

 -阪神には10年間在籍。振り返ってどんな思いが胸にあるか。

 「いろいろいい思い出、悪い思い出たくさんありますけど、いいも悪いも含めて、ものすごくいい経験をさせてもらったと思いますし、『阪神タイガースの藤浪晋太郎』でしか経験できなかったようなこともたくさんあると思いますし、『阪神タイガースの藤浪晋太郎』で良かったなと本当に思っています」…
続きはソース参照

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/19(木) 20:37:32.81 ID:Ws99vQmr9
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新天地での飛躍に期待がかかる藤浪晋太郎

メジャーNo.1の"不人気球団"が藤浪を救う? 1年目からエース級の活躍に期待
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230119-00351857-baseballk-base

◆ 藤浪とアスレチックスの相性は…?

 阪神からポスティングシステムでのメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎。新天地は大谷翔平のエンゼルスと同じア・リーグ西地区所属のアスレチックスに決まった。

 アスレチックスといえば、2018~2020年に3年連続でポストシーズンに進出した強豪チームのひとつ。しかし、過去2年の間に次々と主力選手を放出したことで、昨季はア・リーグワーストの60勝102敗(勝率.370)に終わり、本格的な再建モードに突入している。

 果たして、藤浪はアスレチックスにマッチするのか。チームを取り巻く幾つかの要素から藤浪が活躍できる可能性に迫ってみた。

◆ メジャー屈指の"投手天国"

 まず藤浪にとって最大の利点となりそうなのが、アスレチックスの本拠地リングセントラル・コロシアムの存在だ。

 ファンの間ではメジャー屈指の"ピッチャーズパーク"として定着しており、メジャーリーグの公式スタッツ専門サイト『Baseball Savant』によると、昨季のパークファクターは「94」。これはマリナーズのTモバイルパークに次いでメジャーで2番目に投手有利な球場であることを意味している。

 ただし、サイズ的には特段広い球場というわけではない。両翼は101m、中堅が122m。そして最中間と右中間は甲子園球とほぼ同じ118mと、メジャーではほぼ平均といえるだろう。

 ただし、投手にとって大きな味方となるのがファウルゾーンの広さ。ファンとの距離感を重視するメジャーにおいて、メジャーで最も広いといわれファウルゾーンは藤浪には大きなプラスとなるはずだ。

 また、チームが再建中なのも藤浪にとっては悪くない。昨季のチーム防御率4.52はメジャー30球団中24位で、特に先発投手の防御率は同26位の4.69とローテーションを目指す藤浪にとっては好都合。

 エースを務める左腕のコール・アービンは昨季チームで唯一規定投球回に達したが、9勝13敗と2ケタ勝利には届かなかった。また、アービンに続く先発候補もメジャーではほぼ実績がなく、台所事情はかなり苦しい。

 藤浪を含め10人前後が5つあるローテーションの枠を争うことになりそうだが、ほぼ全員が20代後半で藤浪とは同年代。今のところベテランと呼ばれるような存在もいないため、藤浪とすればかなり溶け込みやすい環境にあるといえるかもしれない。

◆ 新コンビ誕生に期待

 そして、藤浪とバッテリーを組む捕手が誰になるかも重要な要素となるだろう。

 過去2年で合計35本塁打を放ったショーン・マーフィーが今オフにトレードでブレーブスに移籍。この穴を埋めることになりそうなのが、昨季メジャーデビューをしたばかりの25歳シェイ・ランゲリアーズである。

 もともとブレーブスにドラフト1巡目指名(全体9位)で指名された逸材で、ポテンシャルの高さは折り紙付き。1年目の昨季は指名打者での起用も多かったが、打力以上に高い評価を得ているのがその守備。特に肩の強さは投手を助けることになるだろう。

 まだメジャー経験の浅い若い捕手だけに、藤浪としては気後れするようなこともないはず。数年後にはオールスターの常連になっていてもおかしくないランゲリアーズと藤浪がどんな化学反応を起こすのかに注目したい。

 いずれにしても、今季のアスレチックスは優勝争いに絡むような戦力を持ち合わせておらず、昨季メジャーでは唯一1試合平均観客数が1万人を割り込んだように、メジャーでも1~2を争う不人気球団でもある。

 阪神時代のプレッシャーから解き放たれた藤浪が、新天地でエース級の活躍を見せても何ら不思議ではない。

文=八木遊(やぎ・ゆう)

BASEBALL KING

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/18(水) 20:02:24.35 ID:Jocgf5Ci9
米スポーツ専門局ESPN(電子版)が、今季終了後にフリーエージェント(FA)となる大リーグ、エンゼルス大谷翔平投手(28)について「なぜ大谷が大リーグ初の5億ドル(約654億円)選手になるのか」という見出しの記事を展開。鍵となる3つの理由を掲載した。

1つ目は「彼のような選手は見たことがない」と前例がない点を挙げ「大谷は先発ローテーショントップの投手と中軸打者を任せられる野手が1つのパッケージとなった選手。
特に今の野球界は、大谷のように多彩さや柔軟性がより高く評価される時代だ」と指摘。大谷は21、22年シーズンで計80本塁打、37盗塁、投手では2年間で計296回1/3を投げ防御率2・70、375三振を記録するなど「ベーブ・ルースさえ達成できなかったことを二刀流選手として最高のレベルでプレーし続けている」と高く評価した。

2つ目は「資金力を持つ多数の球団が獲得を狙う+FA市場でライバル選手がいない」。今オフはヤンキースの主砲ジャッジ、ベテラン先発バーランダー(メッツ)、デグロム(レンジャーズ)など大リーグのトップ選手が次々と大型契約を結んだ。
しかし今季終了後にFAとなるスター選手は先発投手でパドレスのダルビッシュとスネル、野手はブルージェイズの三塁手チャプマンと数が少なく「大谷と、FA2番目選手との力の差はとても大きい。各球団はかなり本腰を入れて獲得に動くだろう」と予想。
注目の候補には「大谷と複数年にわたって接触を続けているドジャースが最有力だと言われているが、メッツやジャイアンツを挙げる大リーグ幹部もいる」と説明し、ある代理人の「誰もが大谷を欲しがる」というコメントも紹介した。

3つ目は「大谷はワールドワイドセンセーション」と大谷一人だけで大きな経済効果を生むことができると指摘。
大谷は22年に17社とスポンサー契約を結んでいること。本拠地でボブルヘッド人形や選手のTシャツなどを配るプロモーションで、大谷の関連グッズが配布される試合は平均4万1000人のファンを動員した事例を取り上げた。

https://www.sanspo.com/article/20230118-OWSVUBX3YNC67ESBAMSU3JL5WI/
サンスポ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/18(水) 13:36:58.80 ID:bUxARpp09
1/18(水) 8:37配信

 阪神からポスティングシステムを利用してアスレチックスへ移籍した。藤浪晋太郎投手が17日(日本時間18日)、オークランドの球団事務所で入団会見を行った。アスレチックス公式Youtube番組にも登場し、エンゼルス・大谷翔平投手との対戦について「全部敬遠します(笑)」と話して爆笑を誘った。

 同学年の二刀流とは同じア・リーグ西地区に所属する。2人の対戦を注目する米メディアに「世界一の選手なので、彼は。勝負させてもらえるのがありがたいですし、米国でも注目してもらえるのは自分の中では意外で、注目してくれるほどありがたいことはないので、いい勝負を見せたいと思います」と意気込んだ。しかし、聞き手から「三振を取ってください!」と言われると「全部敬遠します(笑)」と絶妙な返し。このジョークに、その場は爆笑に包まれた。

 夢だったメジャーに「自分の中で凄くチャレンジですし凄く楽しみですし、世界最高峰の打者たちと勝負できることをまず凄くうれしく思います」と武者震いした藤浪。アスレチックスについては「(映画の)マネーボールはもちろん見てきました。藪恵壹さんは自分と同じチームから行っている先輩ですし、松井秀喜さんとかたくさんの先輩が来られているのでもちろん知っていました」と予習はばっちりな様子だった。

 1年目の目標には「まずローテーションに入ることと、1年間怪我なくローテーション回ってチームに貢献することが1番です」と力強く誓った。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/61fcdd2b51a4719b12ef659e5573ade130bc94e8
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230118-01328414-fullcount-000-15-view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/16(月) 12:49:48.29 ID:HPj4ezwX9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230115-01327685-fullcount-000-9-view.jpg
ツインズと再契約したカルロス・コレア【写真:Getty Images】

【MLB】447億円白紙で「母と父が一緒になって泣いていた」 お騒がせコレアが明かした心境
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230115-01327685-fullcount-base

ツインズと6年255億円で合意したコレアに米メディアがインタビュー

 カルロス・コレア内野手が11日(日本時間12日)、昨季プレーしたツインズの“再入団会見”を行った。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」がインタビューを掲載。ジャイアンツとの破談について両親が泣いていたことなどを赤裸々に明かしている。

 FAのコレアは、まずジャイアンツと13年3億5000万ドル(約447億6000万円)で契約合意したが決裂。その後メッツと結んだ12年3億1500万ドル(約402億8400万円)も破談になった。両チームは、コレアの身体検査の結果、右足首の長期間の耐久性に疑問を投げかけていたという。そしてコレアはツインズと6年2億ドル(約255億7800万円)で合意。お騒がせ男は結局“元サヤ”に戻った。

「ジ・アスレチック」は13日(同14日)に、コレアに25分間の電話インタビューを行った。懸念を示された足首について、コレアは「ジャイアンツは足首の専門医を身体検査に起用した。そしてメッツも同じ専門医を起用した。当然、身体検査を通過するわけがない」と説明した。

 またジャイアンツと破談になったときの状況を聞かれると「部屋に戻り、家族全員が部屋にいたので単刀直入に『身体検査に問題があり、契約は結べない』と言った。家族は笑いながら『冗談言っているよね?』と言ったから、『いや、私は真剣に言っているんだ』と答えた。少しの間沈黙が流れた。その後、母が目に涙を浮かべていたことに気が付いた。母はその場を立ち去って20分後に戻ってきたが、今度は父も一緒になって泣いていた」と家族が悲しんでいたことを明かした。

 さらに、この状況について「ジャイアンツと契約が成立しなかったと分かったことより、家族の悲しんでいる姿を見る方が自分にとって辛かった。私は全てのことを、家族の為にやる。野球を始めたのも、家族を貧困から救うためだった」とコレア。舞い戻ったツインズで、家族のためにプレーする。

Full-Count編集部

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