SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLB

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 08:19:20.09 ID:CAP_USER9
9/8(木) 8:04配信
デイリースポーツ

 「エンゼルス-タイガース」(7日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「3番・指名打者」で出場し、同点の七回に2戦ぶり33号勝ち越しソロを放った。

 3-3の七回の打席。ここまで3打席連続空振り三振の大谷がうっ憤を晴らした。4番手左腕チャフィンがツーボールから投じた内角148キロシンカーを完璧に捉えた。右中間スタンドへ飛距離122メートル、打球角度34度の豪快アーチを架けた。2番トラウトが五回に4戦連発となる32号ソロ。今季8度目の“トラウタニ弾”がさく裂した。

 この日はヤンキースのジャッジがツインズとのダブルヘッダー第1戦で4戦連発となる55号ソロ。メジャー史上7人目のシーズン55本塁打に到達し、大谷との一騎打ちの様相を呈しているMVP争いはさらに激化している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cafeb20f242e4c313bd1c873316e68423c533e5c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 08:45:57.69 ID:CAP_USER9
スポーツ報知 9/8(木) 5:17

◆米大リーグ ヤンキース―ツインズ(7日・ニューヨーク=ヤンキー・スタジアム)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が7日(日本時間8日)、本拠のツインズとのダブルヘッダー第1試合、「2番・DH」に入り、4試合連続となる55号ソロを左翼ポールに叩き込んだ。

 4回、先頭打者で迎えた第2打席、ウワンバーランドのチェンジアップを叩くと打球は打球は102マイル(約164キロ)、飛距離374フィート(約114メートル)の弾道で左翼に突き刺さった。この一打で自己の記録を再び更新すると共にヤンキースの右打者では2007年アレック・ロドリゲスの54本を抜き去った。

 チーム136試合目で55本以上打っていたのは1999年のサミー・ソーサ(カブス)と2001年バリー・ボンズ(ジャイアンツ)のが57本の2人しかいない。

 最近8試合で6発と再び加速してきたジャッジは162試合に換算すると65本。ア・リーグ最多本塁打記録の1961年ロジャー・マリス(ヤンキース)の61本を更新するハイペースを維持している。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/84b9debce2345c0c95a57cd0243dd48fbe140670


◆関連スレ
【MLB】ジャッジが3戦連発の54号 Aロッドに並ぶヤンキースの右打者タイ記録…打率も21日ぶりに3割復帰
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662429942/

【止まらないジャッジ 4戦連発の55号! Aロッドを抜くヤンキースの右打者新記録】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 22:18:55.75 ID:CAP_USER9
 ◇ア・リーグ エンゼルス5―4タイガース(2022年9月6日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は6日(日本時間7日)、本拠地エンゼルスタジアムでのタイガース戦に「3番・DH」でスタメン出場。
4打数無安打で2試合ぶりにノーヒットに終わったが、エ軍は延長10回の末にシエラのスクイズでサヨナラ勝ち。
勝利の瞬間、ベンチを飛び出した大谷がチームメートにバックハグする姿にネット上で話題を呼んだ。

 エ軍は、延長10回裏に、同点に追いついて、なおも1死一、三塁。打席に入った途中出場のシエラは初球を一塁線にバント、3走のベラスケスがサヨナラの生還を果たすと、大谷はガッツポーズでベンチを飛び出し、シエラの元に向かうかと思われたが、なぜかマイケル・ローレンゼン投手にバックハグ。
ネット上には「大谷さんのロレンゼンくっついてんの可愛かったな」「なぜかロレンゼンにバックハグする大谷くん可愛い」「待ってwww勝った瞬間大谷さんロレンゼンに抱きつきにいっとるだけやんwwwww」「大谷くんにロレンゼンにバックハグ」「大谷とロレンゼンどさくさに紛れてイチャイチャ」「大谷くんジワジワ嬉しそう。で、ロレンゼン見つけて抱きつく(笑)」「待って、ロレンゼンに抱きつく 大谷さん可愛すぎん???」などの声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb502a1f4120c90139fe0d215b307b59a2dfaeb

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 12:57:04.92 ID:CAP_USER9
Full-Count 9/6(火) 20:56

タイガース戦で32号を放ちリーグ2位に浮上、投球の進化も顕著だが…

■エンゼルス 10ー0 タイガース(日本時間6日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に行われたタイガース戦で、今季31号、32号本塁打を放ち、ア・リーグの本塁打ランキングでアーロン・ジャッジ内野手(ヤンキース)に続く2位に浮上した。ここでまた騒がしくなりそうなのが、ジャッジとのリーグMVP争い。MLBアナリストのライアン・スペーダー氏は、大谷がMVPを取れないとなれば「恥ずかしい」とし、その理由に触れている。

 スペーダー氏が自身のツイッターで持論を展開した。MVPは記者投票で決まることを踏まえ「その理由は、オオタニは最終的に去年を上回る成績を残す可能性が高いにもかかわらず、いくつかの全米野球記者協会(BBWAA)に所属する投票権を持つ記者の中に、どういうわけか彼のプレーに飽きてしまっている特定層がいるからだ」としている。

 昨季の大谷は野手として46本塁打、投手として9勝。そして今年は投球の進化が著しく、すでに11勝、打者としても32本塁打。規定打席と規定投球回数の両方に到達する可能性すらある。スペーダー氏は「去年(の活躍)がなくて、もし今年この活躍だったら、彼は間違いなく満場一致でMVPを獲得しているだろう」と指摘。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae20a82935688f882e70f9f2590754a99cecf71c

【米記者が指摘するエンゼルス・大谷翔平がMVPとならない理由・・・】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 12:09:31.83 ID:CAP_USER9
Full-Count 9/7(水) 11:49

2点を追う5回2死三塁から左翼席へ15試合ぶりの一発を放った

■カブス 9ー3 レッズ(日本時間7日・シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手が6日(日本時間7日)、本拠地で行われたレッズ戦に「2番・右翼」で出場。15試合ぶりの11号2ランを放って日本人野手の1年目では単独5位に浮上するなど、3打数1安打3打点2四球の活躍を見せた。打率は.261。チームは9-3で勝利し、連敗を3で止めた。

 2打席凡退で迎えた1-3の5回2死三塁の第3打席だった。左腕ダンの甘く入ったフォーシームを左翼席へ運ぶ同点の11号2ラン。15試合ぶりのアーチにガッツポーズしながらダイヤモンドを回り、ベンチでは笑顔を見せた。日本人野手の1年目では2018年に大谷翔平が放った22本塁打が最多で、18本の城島健司(2006年)、16本の松井秀喜(2003年)、15本の井口資仁(2005年)と続く。鈴木は11本で単独5位となり、4位の井口まであと4本に迫った。

 6回の第4打席は四球、さらに7回の第5打席は押し出し四球を選んだ。1試合3打点は7月4日(同5日)以来4度目で、メジャー最多タイ。鈴木の一発で劣勢を跳ね返したカブスは、逆転勝ちで連敗を3で止めた。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3afd47ee50f8d9a82c1849acf43b165e2ea163
5回に11号2ランを放ったカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
https://i.imgur.com/zGl9o9v.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 09:47:38.59 ID:CAP_USER9
打率.270、32本塁打、85打点、11勝、防御率2.58、181Kと軒並みトップ

 エンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)の本拠地・タイガース戦で今季6度目のマルチ本塁打を含む3安打3打点の大暴れを見せた。今季最高の打率.270まで上げるなど、チーム内の投打成績を席巻。実に“チーム22冠”となっている。

 エンゼルスの個人成績一覧がとんでもないことになっている。打率.275で上回るトラウトが規定打席に到達していないとあって、打撃では打率.270、32本塁打、85打点とチーム3冠。投手でも11勝、防御率2.58、181奪三振でチーム3冠だ。

 さらに成績を紐解くと、より凄まじさが伝わってくる。打撃では78得点、130安打、21二塁打、6三塁打、66四球、出塁率.360、長打率.537、OPS.897、長打数59、13敬遠はいずれもチームトップ。11盗塁こそベラスケスの14盗塁に次ぐチーム2位だが、それでも打撃“13冠”だ。

 現時点でチーム投手で規定投球回に達しているのは大谷だけ。投手成績でも席巻し、136投球回、WHIP1.04、被打率.213、クオリティスタート14、奪三振率11.98、四球率2.18はチームトップ。投手でも“9冠”の活躍ぶりだ。

 リーグ全体ではヤンキース・ジャッジが54本塁打、117打点、109得点、出塁率.403、長打率.682、OPS1.085、80四球と軒並みトップ。投手では右肘手術明けのアストロズ・バーランダーが防御率1.84、16勝、WHIP0.86とトップを走っている。それでも、米メディア・スポーティングニュースは「エンゼルスのチームリーダーのページはショウヘイ・オオタニだけだ」とツイート。二刀流の凄まじさに注目している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc0072bdea49a9965ddda85e4747d36502516ace

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/06(火) 17:08:33.80 ID:CAP_USER9
MLB総合

2022.09.05


バーランダー氏はMLBが取り入れるべき日本野球の要素トップ5を発表

 エンゼルスの大谷翔平投手を“溺愛”していることで知られているベン・バーランダー氏が、自身が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」内で、「MLBが取り入れるべき日本野球の要素トップ5」を語った。

 バーランダー氏は8月に初来日。「正真正銘、今まで経験したことのないような旅だった。『このことは一生忘れない』と毎日自分に言い聞かせた。普段はこういう言葉はあまり使わないのだけれど、“魔法のような”旅だった。今後の人生に大いに意味を持つ旅だったと思う」と感銘を受けたようだ。その中で野球を観戦。「日本の野球は明らかに違う」として、アメリカに必要な5つの要素を挙げた。
 5位は試合中の花火。神宮球場で見たそうで「試合の真っ最中に大規模な花火ショーが行われたんだ。3分ぐらいにわたって。最高だった。これは僕らにも必要だ。試合後の花火はもうたくさんだ」。4位はビジターチームのグッズも売っていることで「信じられないくらい頭がいい。全員がホームチームのファンというわけではない。大体30%くらいが他のチーム。だったらそのチームのグッズもショップで売ったらいい」と感心した。
 3位として「アメリカにないのはなぜか? 分からないが、僕らも持つべきだ」と疑問を口にしたのがチアリーダーだ。「試合前の選手紹介中にダンスをしながらグラウンド内を回って、ファンを盛り上げる。ダンスしながらファンをワクワクさせるし、手を振っている」と華々しいチアに魅了されたようで「盛り上げてくれるチアリーダーたちが野球にも必要だ」とキッパリ。2位には試合開始から終了まで観戦することをあげ「日本の野球会場では、スタンドで盛大なパーティーが行われているような感じで、とても楽しい」と話した。ホームとビジターの応援エリアが分かれていることにも驚いたようだ。
 そして第1位。「この要素は絶対必要」と声を大にしたのがビールの売り子だった。日本ではおなじみの光景だが、バーランダー氏は「ファンが手をあげた瞬間に……目が合う必要もない。手をあげたら、ビア・ガールが10秒以内にやってくる。10秒以内に、手にビールがある状態になる。彼女たちが背負っている樽から直接注いでもらえる。素晴らしいアイデアだし、天才的だ」と感動。「僕はアメリカでビア・ガール運動を始めるつもりだ。間違いなく売り上げは天井知らずになる」と導入へ“本気”の姿勢を見せた。
(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2022/09/05/post1272027/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 08:09:59.74 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ 9/7(水) 4:45

<エンゼルス10-0タイガース>◇5日(日本時間6日)◇エンゼルスタジアム

 終盤でショータイムが待っていた。9点差の展開で8回、タイガースはコディ・クレメンス内野手(26)を投手で起用した。1死一塁から対戦したエンゼルス大谷翔平投手(28)はスローボールに苦戦。遅すぎてタイミングが合わず、引っ張った打球でファウルが続いた。追い込まれると、最後は68・4マイル(約110キロ)のボールに見逃し三振。「素晴らしいボールでした。フフ」と笑い、「長打か三振か、ぐらい思い切りいきましたけど」と振り返った。

 メジャー6度目の登板で初三振をマークしたクレメンス。通算354勝、歴代3位の通算4672三振を誇るロジャー・クレメンス氏の四男で、三振を意味する「K」が名前の頭文字だ。投手ではないが、くしくも初「K」を大谷から奪い、渾身(こんしん)のガッツポーズを見せた。

 クレメンスは試合後、「2ストライクになって、『オーマイガー。これは(三振が)あるかもしれないぞ』と。そしたら、ラッキーなことに三振がとれた。僕からの三振で、驚いたんじゃないかな」と笑った。ロッカーに保存していた記念球については「選手の何人かは『これを(大谷に)持って行って、サインをしてもらったら』と。そうなれば最高だね」と話し、うれしそうだった。【斎藤庸裕】

 ◆コディ・クレメンス 1996年5月15日、テキサス州生まれ。メモリアル高では15年ドラフト35巡目でタイガース指名もテキサス大へ進学。18年ドラフト3巡目でタ軍入り。今年5月に初昇格。打者では100打数14安打3本塁打12打点、打率1割4分。6試合に登板し防御率4・50。185センチ、90キロ。右投げ左打ち。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7233fd0abd19264fc4aabc8442718b34d3086739
エンゼルス対タイガース 8回裏エンゼルス1死一塁、クレメンスから見逃しの三振に倒れる大谷(撮影・菅敏)
https://i.imgur.com/3lo2PWn.jpg

【終盤にショータイム ロジャー・クレメンス氏の四男が大谷翔平から見逃しでメジャー初奪三振】の続きを読む

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