SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本人メジャーリーガー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/11(水) 23:24:16.13 ID:+jnx4pyn9
東スポ
2023年10月11日 12:16
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/279247

 ア・リーグ地区シリーズ第3戦(10日=日本時間11日、5回戦制)、レンジャーズが本拠地アーリントンで東地区Vのオリオールズを7―1で下し、3連勝で2011年以来となるリーグ優勝決定シリーズへの進出を一番乗りで決めた。

 初回にシーガーのソロ本塁打で先制したレンジャーズは2回にガルシアの3ランなどで一挙5点を奪って突き放した。投げては先発イオバルディが7回98球で5安打1失点、7奪三振と好投。チャプマン―レクラクのリレーで逃げ切った。

 レギュラーシーズン101勝で東地区を制したオリオールズは今季13勝の先発クレマーが2回途中6失点と炎上したのが誤算だった。今シリーズの登録から外れた藤浪晋太郎投手はポストシーズン(PS)で出番がないまま今季を終えた。

 レギュラーシーズン最終戦でV逸し、ワイルドカード(WC)でPSに臨んだレンジャーズの勢いが止まらない。レイズとのWCシリーズを2連勝で勝ち抜け、リーグ最高勝率のオリオールズにも3連勝。PS5連勝で2つめの階段も駆け上がった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/02(月) 10:30:30.51 ID:aw2k9fHL9
2023年10月2日 5時25分

◆米大リーグ エンゼルス―アスレチックス(1日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)が1日(日本時間2日)、“珍記録”をつかんだ。レギュラーシーズン最終戦を迎えたこの日、7月途中まで在籍したアスレチックスのチーム内最多勝となることが決まった。同じ5勝で並んでいたシアーズが最終戦の本拠地・エンゼルス戦に先発したが、4回3失点で降板し、6勝目をつかむことは出来なかった。

 阪神からポスティングシステムを行使して今季からアスレチックス入りした藤浪。開幕の先発ローテ入りをつかみ、開幕2戦目の先発も託されたが、乱調続きの4戦4敗で4月下旬には救援に配置転換された。

 11試合目の登板となった5月12日の本拠地・レンジャーズ戦で延長10回に登板して無失点に抑えると、メジャー初勝利。その後も救援登板で7月途中でオリオールズに移籍するまでの期間で5勝をつかんだ。 アスレチックスでは34登板(うち先発7)で5勝8敗、防御率8・57だった。

 オリオールズ移籍後もリリーフでフル回転。リーグ優勝を果たしたチームのブルペンを支えてプレーオフ進出決定、地区優勝決定で2度のシャンパンファイトをすでに経験した。9月終了時点でオ軍移籍後は29登板(全て救援)で2勝0敗2セーブ、防御率5・02。2球団合わせると63登板で7勝8敗2セーブ、防御率7・27だった。

 チーム再建中でエンゼルスも所属するア・リーグ西地区でぶっちぎり最下位だったアスレチックス。藤浪と31先発のシアーズが5勝で並び、先発のワルディチュク、ブラックバーン、救援のメイ、エルセグが4勝で続いた。

https://hochi.news/articles/20231002-OHT1T51036.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/02(月) 12:52:32.95 ID:Ru6wcpqP9
読売新聞 10/2(月) 10:07

【アナハイム(米カリフォルニア州)=帯津智昭】
 米大リーグは1日、各地でレギュラーシーズン最終戦が行われ、レッドソックスの吉田はオリオールズ戦に4番左翼で出場し、3打数1安打で6―1の勝利に貢献した。メジャー1年目の今季は140試合に出場して打率2割8分9厘、15本塁打、72打点を記録した。オリオールズの藤浪は4番手で五回に登板し、1回無安打無失点。1年目のレギュラーシーズンは64試合に登板して7勝8敗2セーブ、防御率7・18、83奪三振だった。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/79d444204026c18c295ed2f83316767f4fe3a6b3&preview=auto
オリオールズ戦に出場した吉田(AP)
https://i.imgur.com/Q3jkNQZ.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/02(月) 13:18:37.69 ID:Ru6wcpqP9
10/2(月) 12:13
BASEBALL KING

カブス・鈴木誠也
○ ブリュワーズ 4 - 0 カブス ●
<現地時間10月1日 アメリカンファミリー・フィールド>

 カブスの今季最終戦は完封負け。スタメンを外れた鈴木誠也外野手(29)はそのまま欠場し、激戦となったメジャー2年目を終えた。

 カブスは前日にポストシーズン進出の可能性が消滅。この日は鈴木だけではなく、ベリンジャーやスワンソンら、多くの主力選手がスタメンを外れた。

 メジャー2年目の今季は春季キャンプ中に左脇腹を痛め、熱望していたWBCの日本代表入りを断念。シーズン初出場は4月14日(日本時間15日)のドジャース戦となり、今季初安打は同戦での1号ソロとなった。

 5月は月間打率.319をマークするなど順調な滑り出しとなったが、6月は同.177、7月も同.240と低迷。シーズン通算打率も一時.245まで落ち込み、トレードで新戦力が加わった8月上旬はスタメンを外れる試合が増え始めた。

 それでも、8月18日(同19日)のロイヤルズ戦から6度のマルチ安打を含む10試合連続安打をマークするなど復調をアピール。ポストシーズン進出争いが激しくなった9月は外せない主力打者となり、月間打率.370、7本塁打、26打点、OPS1.119の好成績をマーク。月間MVP候補に挙がるほどの大活躍を見せた。

 チームは惜しくもポストシーズン進出を逃したが、鈴木はメジャー2年目で初の規定打席をクリアし、シーズン通算で打率.285、20本塁打、74打点、OPS.842をマーク。浮き沈みが激しかったもののシーズンを完走し、日本人右打者最多の20本塁打、OPS.842はリーグ全体15位に君臨するなど、進化した姿を披露し2年目を終えた。

BASEBALL KING
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/48c1d5d4bbbb9ffc030652cffe215d7f143499ab&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 10:46:35.19 ID:hhFfVJCW9
2023年09月29日 10:05

 【ア・リーグ オリオールズ2ー0レッドソックス ( 2023年9月28日 ボルチモア )】 藤浪晋太郎投手(29)が所属するオリオールズは28日(日本時間29日)、本拠地でレッドソックスと対戦。2-0で快勝し、2014年以来9年ぶり10度目となるア・リーグ東地区優勝を決めた。また、1980年以来43年ぶりとなるシーズン100勝を達成した。

 藤浪は登板がなかったが、優勝の瞬間はブルペン陣でチームメートと抱き合い喜びを爆発。ユニホーム姿でグラウンド上に飛び出し、歓喜の輪に加わった。試合後のシャンパンファイトにも参加。チームメートとシャンパンを掛け合い、瓶ごとラッパ飲みもして勝利の美酒に酔いしれた。

 初回にサンタンダーが先制ソロ。先発右腕のクレマーは4回まで無安打に抑える好投で5回に初安打を許し、6回無死一、三塁のピンチを作ったが、救援のホールが後続を断って無失点にしのいだ。すると打線は8回にカースタッドが適時二塁打で貴重な追加点。9回はウェルズが三者凡退で締めた。

 藤浪は前回9月22日(同23日)のガーディアンズ戦では6回途中から3番手で登板。2/3回を無安打無失点に抑えた。以降登板機会がない中、この日の試合前にはブルペンで投球練習を行った。

 メジャー移籍1年目の今年は開幕からアスレチックスの先発ローテーションに入ったが、先発で4試合連続黒星を喫し、防御率14・40の時点で中継ぎに転向。そこで結果を残し、7月19日(同20日)に地区首位争いをするオリオールズにトレード移籍した。

 移籍直後は制球の波に苦しんだが、8月13日(日本時間14日)には本拠地ボルチモアでのマリナーズ戦で2点リードの延長10回に中3日でマウンドに上がり、パーフェクトリリーフを見せて日米通じて初セーブを挙げた。最速は101・6マイル(約163・5キロ)をマーク。8月25日(同26日)にはロッキーズ戦に7回から2番手で登板。2回を投げ1安打無失点と好救援で、移籍後初勝利となる6勝目をマークした。

 17日(日本時間18日)には延長11回の末にレイズをサヨナラで下し、チームは7年ぶりのプレーオフ進出を決めた。藤浪は9回に5番手で登板。勝敗は付かずも2/3回を投げ無失点。9月1日(同2日)のダイヤモンドバックス戦から自己最長の7試合連続無失点とした。制球力の不安も完全に解消し、リリーフ陣の欠かせない一枚となった。

 古巣の戦いぶりも刺激になった。昨年まで10年間在籍した阪神が今月14日に18年ぶりの「アレ」を決めた。優勝がかかった同日の巨人戦を米国でタブレットで視聴。試合中は「早起きして観てるやんか。おーん」。優勝が決まると、「朝から感極まってます。Vやねん!!」とし、岡田監督の優勝インタビューの写真を添えて「『アレ』の次は『ソレ』よ。おーん」とユーモアたっぷりに喜んでいた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/29/kiji/20230929s00001007211000c.html

【オリオールズ9年ぶり地区優勝! 藤浪登板なしも喜び爆発、歓喜の輪加わる 圧倒43年ぶり100勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 12:02:35.22 ID:t40DXxx49
2023年9月23日 11時23分

◆米大リーグ ガーディアンズ―オリオールズ(22日・クリーブランド=プログレッシブ・フィールド)

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)の登板数にファンが不安を抱いている。

 藤浪は22日(日本時間23日)、敵地・ガーディアンズ戦で5―6で1点を追う6回1死走者なしから3番手で登板。2人を打ち取って無安打無失点でマウンドを降りた。中1日で62試合目の登板だった。

 これにはネット上で「藤浪くん無失点。まずは良かった。ホッとしたわ」「藤浪出せば次の回に得点が入る風潮」と喜ぶファンが。

 しかし「ちょっと投げすぎかな。お疲れ気味な感じ…心配」「しかしまぁよく投げてるなぁ」「いくらなんでもちょっと投げすぎでは…」「怪我(けが)だけは…」「藤浪くんが怪我せずシーズン完走することが一番大事」「失点はしてないけど休ませたれよ…2日に1回投げてるぞ」「本調子の藤浪くんなら跨ぎも全然いけるけど、今日はなあ…完全に疲れてるよもう」などと案ずる声が数多く集まっていた。

https://hochi.news/articles/20230923-OHT1T51058.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 07:35:57.89 ID:OXSOx6En9
9/23(土) 5:25配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/07d7934bf4f57af820e7b29b1d49161874403fcd

 【ミネアポリス(米ミネソタ州)=帯津智昭】米大リーグ・カブスの鈴木誠也は22日(日本時間23日)、本拠地でのロッキーズ戦に6番右翼で出場し、四回に左越えの20号2ランを放った。すでに日本人右打者のシーズン最多記録を上回っており、メジャー2季目で自身初の20号の大台となった。

 これまで日本人右打者のメジャーでのシーズン最多は、井口資仁(ホワイトソックス)と城島健司(マリナーズ)がいずれも2006年に記録した18本塁打だった。

【カブス・鈴木誠也、自己最多更新の20号2ラン!日本人右打者の最多も更新】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 11:10:16.55 ID:pGoSZSP09
21日のマーリンズ戦で12勝目を挙げ、防御率2.96、194奪三振

 メッツ・千賀滉大投手の評価がうなぎ登りだ。MLB公式サイトは先発投手のパワーランキングを発表。昨オフにソフトバンクから加入した新人右腕はメジャー全体3位に入った。

 千賀は20日(同21日)の敵地・マーリンズ戦で6回7安打2失点と好投。8試合連続でクオリティスタートを続け、12勝目を挙げた。防御率2.96はリーグ2位、194奪三振は7位タイの好成績だ。記事では「日本のプロ野球からの適応期間も長く続かなかった。センガは過去20登板(日本時間21日マーリンズ戦前時点)で防御率2.59。正真正銘のサイ・ヤング賞と新人王の候補だ」と絶賛。前回の5位から2つランクを上げ、初のトップ3入りとなった。

 1位はパドレスのブレイク・スネル、2位はヤンキースのゲリット・コールだった。千賀のレギュラーシーズンでの登板は残り1登板か。新人王、サイ・ヤング賞へどこまでアピールできるか。

https://full-count.jp/2023/09/22/post1447030/

【メッツ・千賀滉大、先発投手ランクで初の3位 MLB公式が大絶賛「サイヤング賞と新人王の候補だ」】の続きを読む

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