SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本人メジャーリーガー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/13(水) 12:25:07.90 ID:Y92gmIGB9
9/13(水) 10:53配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/80dd2e9d882dca9c9ff3e34ef7ee4dc2c795cb7a
 【ロサンゼルス共同】右肘の炎症を抱える米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が12日、復帰を断念し今季を終えた。あと4勝に迫っていた日米通算200勝の達成は来季に持ち越しとなった。

 メルビン監督とダルビッシュが遠征先のロサンゼルスで報道陣の取材に応じた。8月25日のブルワーズ戦後に負傷者リスト(IL)入りしたダルビッシュは約2週間で思うように回復しなかったといい「十分な時間がないので(今季は)ここでやめようという話になった」と説明した。今季は24試合に登板して8勝10敗、防御率4.56。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 11:20:20.50 ID:U/sC6ZEa9
2023年9月10日 10時24分

◆米大リーグ レッドソック12―13オリオールズ(9日・ボストン=フェンウェイ・パーク)

 オリオールズの藤浪晋太郎投手(29)が9日(日本時間10日)、敵地でのレッドソックス戦の7-6で1点リードの5回1死一、二塁から3番手で登板。重盗で進塁を許したが失点にはつなげず、イニングをまたいだ6回も抑えて勝利投手となった。1回2/3を無安打無失点の完璧リリーフでオ軍では2勝目、今季7勝目(8敗)を挙げた。

 4回表まで7-2とリードしていたオ軍。しかしその裏のレ軍の攻撃で先発フラティーが2点を失い、2番手・ペレスに代わっても味方の失策などで2点を失って一気に1点差まで詰め寄れた。そして5回、連打などで1死一、二塁となったところで藤浪がマウンドに上がった。

 最初の打者・ウォンを迎えるとカウント2-1から3ボール目を投げたところでダブルスチールを許してピンチは二、三塁に広がった。それでも次の5球目真ん中の98マイル(約158キロ)で、三塁走者がタッチアップを諦める浅い右飛に仕留めた。続くバードゥーゴは外角低めのスプリットで一二塁間の深いところに転がる二ゴロに。二塁手・ウエストバーグの送球が一塁ファウルゾーンに大きくそれたが、右足で一塁を踏んで長い手足を伸ばして捕球。最後は体勢を崩して倒れこんだが、二ゴロに仕留めた。

 5回のピンチを切り抜けると、味方打線は7番・ウエストバーグ、8番・マキャンの連続ソロで点差が広がり、藤浪は6回のマウンドへ。相手打線2番からを3者凡退に仕留めた。最後の打者、4番のカサスとの対戦は圧巻。内外角への速球2球で追い込むと、最後は外角への100・2マイル(約162キロ)で空振り三振に仕留めた。続く5番は吉田だったが、対戦することなく完璧な仕事を終えた。

 藤浪はこれで11試合四球がなく、9月は4試合連続無失点で、防御率は7・15。打ち合いとなった試合は9回にレ軍が3点を挙げて1点差まで追い上げたが、反撃もそこまで。オ軍はこれで7連勝となった。

https://hochi.news/articles/20230910-OHT1T51087.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/07(木) 13:29:54.01 ID:0fZN4vno9
https://news.yahoo.co.jp/articles/be95a21654de0ec300beb1410ec213ef22982a4a

藤浪晋太郎が2連投ながら1回無失点、無四球で最速は162キロマーク


◆米大リーグ エンゼルス―オリオールズ(6日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)が5日(日本時間6日)、敵地・エンゼルス戦の7点リードの8回から3番手で登板し、2連投ながら1イニングを1安打無失点、1奪三振で抑える好投を見せた。

 先頭のフィリップスは、直球とスプリットの2球で追い込むと、カウント2―2から7球目の直球で空振り三振。シャヌエルは左飛に打ち取った。ドゥルーリーは右翼へ鋭い当たりをはじき返されると、右翼手の守備の乱れもあって三塁打とされたが、先週の週間MVPに輝いたレンヒーフォを左飛に打ち取って本塁は踏ませなかった。最速は100・5マイル(約161・7キロ)だった。

 前日の5日(同6日)から2連投。5日は、1点リードで無死二塁から始まるタイブレークの延長10回に8番手で登板し、2三振を奪うなど3者凡退に抑えて試合を締めくくり、2セーブ目を挙げた。9球を投げてストライクが7球で、最速は100・3マイル(約161・4キロ)。

 試合後には「仕事ができたことは素直にうれしいですし、与えられた仕事を自分としてこなせたのは、チームに貢献できたことでもありますし、すごく良かったかなと思います」とうなずいていた。

 藤浪は試合前の時点で、アスレチックスとオリオールズの2球団で54試合に登板し、6勝8敗2セーブ、防御率7・42の成績を残している。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/06(水) 16:55:17.75 ID:mynUt10V9
2023.09.06

藤浪は、無死二塁から始まるタイブレークを、わずか9球で3者凡退に封じた

■オリオールズ 4ー3 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)

 オリオールズの藤浪晋太郎投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたエンゼルス戦で、5-4の延長10回に登板。無死二塁から始まるタイブレークを、わずか9球で3者凡退に封じ、2セーブ目を挙げた。ブランドン・ハイド監督は「俺たちのフジ。私たちが求めているものを体現してくれた」と、最大限の賛辞を送った。

 先頭のエスコバーを中飛で、走者は三塁へ進んだ。しかしそこからキャベッジを速球で空振り三振。最後はシャヌエルをスプリットで空振り三振に仕留め、力強くグラブを叩いた。最速は100.3マイル(約161.4キロ)で、9球中7球がストライク。防御率は7.42となった。

 指揮官は「左打者が3人並んでいたけど、抑えてくれた。10回は信じられない投球だった」と絶賛。延長10回に起用した理由については「延長戦に投げさせたかった。(走者がいるので)三振を奪えること。そして、回の頭から投げさせたかった。私たちが起用できた投手のなかで、最も三振を奪えるピッチャーだった。だから、彼に期待した」と説明した。

 さらに「間違いなく(素晴らしい)。いい球だった。101マイル(約162.5キロ)の速球に、最後三振を奪って試合を締めたスプリットは、普通の球ではない。次元が違う(投球だ)」と能力を高く評価。「そういう能力を持っているから、あの場面で彼を起用した」。ここ最近は重要な場面での起用が続いており、藤浪も指揮官の期待に結果で応えている。

https://full-count.jp/2023/09/06/post1439672/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/06(水) 14:14:32.29 ID:mynUt10V9
2023年9月6日 13時55分

◆米大リーグ エンゼルス―オリオールズ(5日・アナハイム=エンゼル・スタジアム)

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)が5日(日本時間6日)、敵地・エンゼルス戦の延長10回に8番手で登板し、無安打無失点で抑えて、8月13日の敵地・マリナーズ戦以来今季2つ目のセーブをマークした。

 圧巻の投球だった。1点リードながら、無死二塁から始まるタイブレーク。先頭のエスコバルを中飛に打ち取り、1死三塁となったが、キャベージ、シェヌエルから2者連続三振を奪って試合を締めくくると力強いガッツポーズを作った。最速は100・3マイル(約161・4キロ)だった。9球を投げてボール球はわずか2球だった。

 前回登板の1日(同2日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦では、1回1安打無失点で2奪三振。最速は101・4マイル(約163・2キロ)をマークした。8月29日(同30日)の本拠地・ホワイトソックス戦では、1回4安打2失点と打ち込まれたが、2戦連続で崩れることはなかった。2日(同3日)から3試合連続で登板がなかった。

 藤浪はアスレチックスとオリオールズの2球団で54試合目の登板。6勝8敗2セーブ、防御率7・42となった。

 オリオールズは同点の10回に1点を勝ち越し、4連勝で貯金は「36」となった。エンゼルス・大谷翔平投手(29)は2試合連続、右脇腹張りで出場がなかった。

https://hochi.news/articles/20230906-OHT1T51091.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/05(火) 07:23:04.94 ID:8VH7NbHu9
9/5(火) 5:20配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/81951bce1a727710b77025cd9e25b30f81b1e3cf

 ◇インターリーグ カブス5-0ジャイアンツ(2023年9月4日 シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手(29)が4日(日本時間5日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「6番・右翼」でスタメン出場。自身メジャー最多となる15号先制本塁打を含む3打点の活躍で、チームを勝利に導いた。鈴木は4打数2安打3打点で、今季成績は打率・267、15本塁打、52打点。チームは連勝で貯金を今季最多タイの10とした。

 力感のないフォームでとらえた打球は驚異的な伸びを見せ、右中間席へと吸い込まれた。2回1死、3年連続2桁勝利をかけてマウンドに上がったジャイアンツ先発・ウェブの高め92・9マイル(約149・5キロ)直球をとらえると、白球は本拠地の大声援を乗せ、右中間へ。打球速度106・2マイル(約170・9キロ)、飛距離432フィート(約131・7メートル)、角度26度。右中間へ、美しく理想的な放物線が描かれた。「ホームで活躍できるのはすごく気持ちいいですし、今日もお客さんがたくさん入っていて、喜んでもらえてすごい嬉しかった」。笑顔でダイヤモンドを一周すると、仲間の待つベンチではその笑顔が満開に弾けた。

 これだけでは終わらない。1-0の7回1死二塁、今度はウェブの投じたチェンジアップを、またしても右中間へと運んだ。貴重な追加点を呼び込む適時二塁打。4-0の8回2死二、三塁では三ゴロで打点を加えるなど、勝負強さを存分に発揮した。

 8月18日(同19日)のロイヤルズ戦から自己最長の10試合連続安打を記録。記録が途絶えてからは3試合連続無安打だったが、この日で再び連続試合安打を4に伸ばした。9月は全試合で安打を放ち、前日3日(同4日)のレッズ戦に続く今季30度目のマルチ安打。「(状態は)悪くないですし、最後までこの状態でしっかりと戦い抜きたいなと思います」。勝負の終盤戦に向け、安打を量産している。

 ナ・リーグ中地区首位・ブルワーズとは試合前の時点でゲーム差3・5。現状はワイルドカード圏内に位置しているが、予断は許さない状況。鈴木が勝負強さでカブス打線をけん引する。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/02(土) 18:00:12.10 ID:00Tf+YbC9
<ダイヤモンドバックス4-2オリオールズ>◇1日(日本時間2日)◇チェースフィールド

 ダイヤモンドバックス戦に登板したオリオールズ藤浪晋太郎投手(29)は、1回無失点2奪三振と好投した。

 1-4と3点ビハインドの7回2死一塁から3番手として救援。3番ファムを三ゴロに打ち取った。回またぎとなった8回は1死後、三失と二塁打でピンチを背負ったものの、7番モレノを見逃し三振に仕留めて交代した。最速は101・4マイル(約163・2キロ)。「自分の持っている引き出しを開けながら、今日はこれかなみたいに出来ているのが、日々の細かい修正につながっているのかなと思います」。オ軍は競り負けたものの、藤浪の快速球に敵地もどよめいていた。(フェニックス=四竈衛)

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c31beeb64b7c212bf42a86b635a0ee2d80d7bbda

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/30(水) 12:27:02.46 ID:6+K/l2b19
◆米大リーグ オリオールズ9―3ホワイトソックス(29日・ボルティモア=カムデン・ヤーズ)

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)が29日(日本時間30日)、本拠のホワイトソックス戦で9―1の9回から4番手で登板。1回を4安打2失点とし、防御率は7・64となった。。

 過去4試合連続無失点とパーフェクトな投球が続いていたが、この日は先頭のヒメネスにカットボールを中前に弾きかえされると、モンカダ、ボーンにともに100マイルに満たない直球を安打され1失点。ここで首脳陣がマウンドに集まった。

 続くコラスはスプリットで一ゴロに打ち取るも三塁走者生還。ソーサに再び直球を右前に落とされたが、リーの中飛で一塁を飛び出したソーサが戻れずに3アウトとなった。

 試合終了のコールに藤浪は、ほっとしたような表情でナインと握手をしていた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a3708a2e3bb9ee644836294d691a5a46ef3396

【オリオールズ・藤浪晋太郎 救援転向ワーストタイの被安打4で2失点 連続無失点は4試合で止まる】の続きを読む

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