SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本人メジャーリーガー

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 10:11:00.46 ID:CAP_USER9
レンジャーズ・有原航平が4回途中12安打11失点と大乱調 先発復帰も防御率9・45に

◆米大リーグ レンジャーズ—ブルージェイズ(10日・アーリントン=グローブライフフィールド)

 レンジャーズ・有原航平投手(30)が10日(日本時間11日)、本拠地・ブルージェイズ戦で先発登板したが、4回途中99球を投げて12安打11失点、1奪三振5四球と大乱調で降板した。防御率は9・45となった。

 初回、先頭のスプリンガーに左翼へ二塁打を浴びると、1死二塁からビシェット、カークに連続二塁打を浴びて2点の先取点を献上。さらに2死満塁でエスピナルに中前2点適時打を浴びてリードを4点に広げられた。初回だけで32球を要し、初回からブルペンでは救援投手がアップを開始していた。

 1回裏に元巨人・ガルシアの23号3ランで1点差に迫ったレンジャーズ。2回、有原は2四球と制球に苦しんだが、なんとか無失点で切り抜けた。1点ビハインドの3回も、先頭打者に四球。無死一、二塁で三塁手強襲の二塁打で1点を失うと、タピアに飛距離130メートルの特大3ランを右翼へ被弾。さらにビシェットに右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びるなど、この回だけで5失点と立て直せなかった。4回も続投したが先頭に二塁打を浴び、続くジャンセンに左翼へ2ランを被弾。さらに中前安打を浴びてマウンドを降りた。

 有原は8月16日(同17日)の本拠地・アスレチックス戦で今季初登板初先発。2度目の先発となった同21日(同22日)の敵地・ツインズ戦で今季初勝利をつかんだ。だが、同28日(同29日)の本拠地・タイガース戦で4回途中6失点で2敗目(1勝)を喫すると、チーム事情もあって救援に配置転換された。メジャー初の救援登板だった3日(同4日)の敵地・レッドソックス戦では2回4安打2失点。この試合では再び先発に戻っていた。

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0911/sph_220911_0677081402.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/09(金) 10:07:18.97 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ 9/9(金) 7:31

本塁打を放ったカブス鈴木誠也(ロイター)
<カブス3-4レッズ>◇8日(日本時間9日)◇リグリーフィールド

 カブス鈴木誠也外野手(27)が「2番右翼」でスタメン出場し、12号ソロを含む4打数2安打1打点1三振と、マルチ安打をマークした。

 2-2の同点で迎えた8回1死走者なしの第4打席。救援右腕ディアズと対戦し、カウント1-1から時速88マイル(約142キロ)のスライダーを左中間スタンド、一時は勝ち越しとなるソロ本塁打を放った。

 6回の第3打席には、中堅へ二塁打を放ち、3番レイエスの適時打でホームを踏んだ。

 その他の打席は、見逃し三振、一邪飛。

 打率は2割6分4厘となった。

 試合は、カブスがリードを守れず、9回に逆転されて連敗した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac221451f1fcfe76820b6154dc3e5b19b408509

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 13:50:03.76 ID:CAP_USER9
スポーツ報知 9/8(木) 12:52

◆米大リーグ パドレス6―3ダイヤモンドバックス(7日・サンディエゴ=ペトコパーク)

 パドレスのダルビッシュ有投手が7日(日本時間8日)、本拠のダイヤモンドバックス戦に先発し6回0/3を5安打3失点で13勝目を挙げた。

 2回1死後、5番バーショにフルカウントからスライダーを右翼席に運ばれ、連続無失点は14でストップ。続くキャロルには1ストライク後の2球目の直球を中越えに叩き込まれた。キャロルはデビューしたばかり22歳。9試合目での初アーチを献上した。

 4回にもバーショに2打席連続の23号ソロを浴びて同点にされるも、味方打線にその裏、3本目の本塁打が飛び出し勝ち越し。

 5回1死一、三塁の同点のピンチもマルテをスプリットで一ゴロ併殺打に仕留めた。7回に二塁打と四球で迎えた無死一、二塁のピンチ、95球で降板した。

 このピンチを昨年まで阪神にいたスアレスが相手の三塁盗塁失敗と併殺打でしのぎ、ダルビッシュは今季メジャー最多の21回目のクオリティスタート。救援陣が無失点に封じ6―3で勝って13勝目となった。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d55d988238e300a9633955778780e4729a725a9

【パドレス・ダルビッシュ有が6回0/3を3失点で13勝目 元阪神スアレスの好救援でメジャー最多の21QSも】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 13:55:06.58 ID:CAP_USER9
中日スポーツ 9/8(木) 12:23

◇7日(日本時間8日)MLB カブス1―7レッズ(シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手(28)はレッズ戦に「2番・右翼」でフル出場し、4打数1安打、1三振。1回、外角低めの84・5マイル(136キロ)チェンジアップに思い切り腕を伸ばし、ほとんどフォロースルーがない軽打で中前に運んだ。

 地元中継局マーキーSNのデンプスター解説者は「外角の相当いい球だった。最近の好調ぶりをうかがわせる鈴木の打撃だ」とうなった。これで直近10試合は無安打が1試合のみ、この間は打率・368(38打数14安打)とした。

 同局によれば、8月19日以降(70打席以上)の鈴木の打率・349はリーグ2位。上にいるのは・362のメネセス(ナショナルズ)のみで、後ろには・348のアレナド(カージナルス)、・338のフリーマン(ドジャース)というビッグネームが名を連ねた。

 デンプスター解説者は「この数字は、鈴木がアジャストし続けていることを示している」と評価。「タフな大リーグの投手陣が鈴木にアジャストし、鈴木もアジャストし返す。チェスの駒の指し合いの繰り返しだ。しかも、最近はけが(5~7月に左手薬指捻挫で約5週間を離脱)もあった。そこから復帰し、これほどのパフォーマンスをしているのはawesome(畏敬の念を抱かせる)だ」と、最高級の賛辞を贈った。(写真はAP)

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/44bb1849257f379baf41320b48d1fe4ffe74a589

【カブス・鈴木誠也、直近10試合で無安打は1試合のみ 最近はアレナドやフリーマンを上回るリーグ2位の打率(日本時間8日)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/07(水) 12:09:31.83 ID:CAP_USER9
Full-Count 9/7(水) 11:49

2点を追う5回2死三塁から左翼席へ15試合ぶりの一発を放った

■カブス 9ー3 レッズ(日本時間7日・シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手が6日(日本時間7日)、本拠地で行われたレッズ戦に「2番・右翼」で出場。15試合ぶりの11号2ランを放って日本人野手の1年目では単独5位に浮上するなど、3打数1安打3打点2四球の活躍を見せた。打率は.261。チームは9-3で勝利し、連敗を3で止めた。

 2打席凡退で迎えた1-3の5回2死三塁の第3打席だった。左腕ダンの甘く入ったフォーシームを左翼席へ運ぶ同点の11号2ラン。15試合ぶりのアーチにガッツポーズしながらダイヤモンドを回り、ベンチでは笑顔を見せた。日本人野手の1年目では2018年に大谷翔平が放った22本塁打が最多で、18本の城島健司(2006年)、16本の松井秀喜(2003年)、15本の井口資仁(2005年)と続く。鈴木は11本で単独5位となり、4位の井口まであと4本に迫った。

 6回の第4打席は四球、さらに7回の第5打席は押し出し四球を選んだ。1試合3打点は7月4日(同5日)以来4度目で、メジャー最多タイ。鈴木の一発で劣勢を跳ね返したカブスは、逆転勝ちで連敗を3で止めた。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3afd47ee50f8d9a82c1849acf43b165e2ea163
5回に11号2ランを放ったカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
https://i.imgur.com/zGl9o9v.jpg

【カブス・鈴木誠也、11号同点2ランで日本人1年目単独5位浮上 1試合3打点で連敗ストップに貢献】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/03(土) 15:25:36.85 ID:CAP_USER9
9/3(土) 14:51配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef0deae75609f9df8befd716b0011b0e061eab5d

【パドレス7-1ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 パドレスは先発のダルビッシュ有が7回2安打9奪三振で無失点という好投を見せるなか、マニー・マチャドの25号2ラン、ブランドン・ドルーリーの25号2ラン、ジュリクソン・プロファーの13号3ランと一発攻勢で援護。7対1でドジャースに快勝し、連勝を4に伸ばした。好投したダルビッシュは12勝目(7敗、防御率3.26)をマーク。ドジャース先発のダスティン・メイは2敗目(1勝)を喫した。

 ダルビッシュは1回裏を三者凡退に抑え、2回裏二死1・2塁の場面ではコディ・ベリンジャーを空振り三振。3回裏は再び三者凡退に抑え、4回裏二死2塁の場面ではジョーイ・ギャロを見逃し三振に仕留めた。そして、5回裏無死1塁の場面でベリンジャーから空振り三振を奪い、野茂英雄に次いで2人目の快挙となる日米通算3000奪三振を達成。その後、降板するまでに3つの三振を加え、日米通算3003奪三振まで数字を伸ばした。

 また、この試合でダルビッシュが挙げた今季12勝目は、日本人投手の通算1000勝目となった。内訳は野茂123勝、ダルビッシュ91勝、黒田博樹79勝、田中将大78勝、岩隈久志63勝、前田健太59勝、松坂大輔56勝、大家友和51勝、長谷川滋利45勝、石井一久39勝、伊良部秀輝34勝、吉井理人32勝、大谷翔平24勝、上原浩治22勝、斎藤隆21勝、田澤純一21勝、菊池雄星19勝、岡島秀樹17勝、鈴木誠16勝、高橋尚成14勝、大塚晶文13勝、平野佳寿9勝、川上憲伸8勝、高津臣吾8勝、佐々木主浩7勝、藪恵壹7勝、澤村拓一6勝、五十嵐亮太5勝、村上雅則5勝、和田毅5勝、小林雅英4勝、有原航平3勝、柏田貴史3勝、建山義紀3勝、薮田安彦3勝、井川慶2勝、山口俊2勝、藤川球児1勝、木田優夫1勝、多田野数人1勝。

【パドレス・ダルビッシュ有が好投で12勝目&日米通算3000奪三振! 日本人投手の通算1000勝目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/03(土) 13:56:07.40 ID:CAP_USER9
9/3(土) 12:53配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/23832de1ef085742ee3cddab7d355d642328ad0b

【カブス0-8カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 2位ブリュワーズに今季最大の6.5ゲーム差をつけているカージナルスは、投打が噛み合ってカブスに8対0で快勝。8月以降は23勝7敗という快進撃を見せており、貯金は今季最多の22となった。カージナルス先発のジョーダン・モンゴメリーは7回途中7安打無失点で8勝目(3敗)をマーク。カブスは先発のエイドリアン・サンプソンが5回4安打2失点で5敗目(1勝)を喫し、リリーフ陣が6失点と崩れた。

 カージナルスは初回に2つの四球で二死2・3塁のチャンスを迎え、タイラー・オニールのタイムリーで2点を先制。先発のモンゴメリーが3回表一死満塁のピンチでイアン・ハップをセカンドゴロ併殺打に仕留めると、6回裏二死からオニールが内野安打と盗塁でチャンスメイクし、コリー・ディッカーソンのタイムリーで貴重な追加点をゲットした。モンゴメリーは7回表に無死1・3塁のピンチを招いて降板したが、2番手のジョーダン・ヒックスが三者三振の好リリーフ。7回裏にラーズ・ヌートバーの11号2ラン、8回裏にはトミー・エドマンの12号3ランが飛び出し、終わってみれば8対0の快勝となった。

 カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場。初回の第1打席はショートへの内野安打、3回表の第2打席はショートゴロ、5回表の第3打席はレフトへのヒット、7回表の第4打席は空振り三振で4打数2安打だった。連続試合安打を6に伸ばし、うち4試合がマルチ安打と好調を維持しており、今季の打率は.261、OPSは.755となっている。

【カブス・鈴木誠也は4打数2安打で打率.261、OPS.755に チームはカージナルスに完封負け】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/02(金) 15:58:40.91 ID:CAP_USER9
中日スポーツ 9/2(金) 13:01

 鈴木誠也外野手(28)を擁するカブスは1日(日本時間2日)、試合がなかった。米スポーツサイトのブリーチャーネーションは「何はともあれ、鈴木誠也はアジャストする能力を明らかに発揮している」と題して特集。「三振率」と、セイバーメトリクスの評価指数「wRC+(リーグ平均を100で算出した得点創出力)」に注目した。

 三振率は1日時点で15%。シーズンを通すと2度の大きな波があった。開幕20試合までは25%前後を推移してから急上昇し、出場35試合目は36%。だが、5月末の左手薬指捻挫から7月に復帰して以降は右肩下がりで、55試合目に14%を記録。そこから再び上昇カーブを描いて77試合目に28%となった後、再び急降下して現在の15%に至る。

 1日時点で「146」のwRC+も、三振率と明確にリンクしている。開幕10試合目で「277」をたたき出してから降下し、出場35試合目は「35」。そこから上昇に転じ、出場55試合目は「195」。ここから再降下して77試合目に「38」となった後、現在は「146」まで持ち直した。

 同サイトは「シーズンを通すと2度のスランプがあったが、明らかに2度目の谷は、その深さも期間の長さも1度目より改善されている。これは大リーグにアジャストし直す本来の能力を示しているだけでなく、2度目はより素早く、効果的にアジャストする方法を深く理解しているということだ」とした。

 現在はシーズン3度目の好調期を迎え、直近22試合は打率・296、出塁率・380、2本塁打、8打点。同サイトは「まだシーズンは多くの試合が残っている(31試合)が、最後の9月を現在の調子で終えられれば、来季はオールスター級の活躍が期待できるという自信を持ってオフに臨める」と締めた。(写真はAP)

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4f031821252079df2f1341bd794f1bde8f167d
鈴木誠也(AP)
https://i.imgur.com/XLmWaLW.jpg

【「アジャストする能力を明らかに発揮している」 カブス・鈴木誠也「来季はオールスター級の活躍が期待できる」と米メディア】の続きを読む

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