SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLBトピックス

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/15(金) 15:26:39.16 ID:Spp5FCml9
 タレントのタモリ(78)がMCを務める23日のテレビ朝日系特番「タモリステーション」(後8時54分)では、同20日に開幕するメジャーリーグ特集を放送する。

 今シーズン、昨年のWBCで活躍したヌートバー(カージナルス)も含めるとメジャーリーグなど米球界でプレーする日本人選手は14人。侍ジャパンの前監督・栗山英樹氏(62)、ヤクルトの元監督・古田敦也氏(58)、元西武・松坂大輔氏(43)の豪華ゲスト3人がスタジオを飛び出て、米国まで赴き、日本人プレーヤーを徹底取材する。

 その中でも目玉は、ドジャースとの開幕戦で、日本人タイとなる4度目の開幕投手に指名されたダルビッシュ有(パドレス)のロング対談。栗山氏がWBC秘話や今シーズンに掲げるテーマなど、繊細なダルビッシュの思考が明らかになる。

 ダルビッシュ擁するパドレスと相対するドジャースも徹底取材。ワールドシリーズ制覇7回、リーグ優勝24回、11年連続でポストシーズン進出という西海岸の名門チームの編成本部長アンドリュー・フリードマン氏に直撃。大谷翔平も入団会見で名前を挙げたキーマンで、いかに常勝軍団を築き上げたかにスポットを当てる。

 同局系では、17日にドジャース―韓国キウム(前11時40分)、18日にはドジャース―韓国代表(後6時半)の開幕前哨戦に加え、21日には開幕2戦目となるドジャース―パドレス(後6時)を生中継する。大谷と山本由伸のドジャース加入で、かつてないほどにメジャーリーグ熱が高まる中、タモリも「MLB開幕、楽しみです。日本人選手がこれだけ増えて、今年はMLBがさらに身近になったんじゃないかな。みんなのMLBを見る目も変わってくるんじゃないかと思います」と高揚感をあわらにした。

 同番組では、栗山氏・古田氏・松坂氏のゲスト3人が韓国でのドジャース開幕戦2試合を解説。またパドレスやダイヤモンドバックスなどドジャースのライバル球団も分析する予定。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/0714f404e2cabb7013429bd0c9ed83959685cefc
https://pbs.twimg.com/media/GIq7zwna4AA3Brp.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/12(火) 10:04:26.28 ID:WGnfVFGr9
 日本野球機構の森健次郎審判長は11日、走塁妨害に関するルール運用の基準「ブロッキング・ベース」を今季からMLBも採用することを明かした。同審判長によるとNPBの判定基準を、MLBが採用するのは初めてという。

 野手が意図的ではなく送球がそれるなど不可抗力で完全にベースをふさいでしまった場合、走塁妨害とはしないものの、走者の不利益を取り除く(セーフ)とする「ブロッキング・ベース」はNPBで昨年9月5日から導入。盗塁などの進塁時、けん制球などの帰塁時ともに適用される。走者への不利益の有無はリクエストによるリプレー検証の対象にもなる。

 議論の発端は同8月18日のDeNA―阪神戦(横浜)で、阪神・熊谷が二盗を試みた際に遊撃・京田の足がベースをふさぐ形になり、アウトと判定されたプレー。岡田監督が走塁妨害を主張して抗議したが、不可抗力のためルール上は妨害とならず、判定は覆らなかった。

https://hochi.news/articles/20240311-OHT1T51122.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/21(水) 21:00:32.69 ID:7zMkeryE9
2/21(水) 16:40配信 日刊スポーツ、
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f4eb3d7c444ce49d3dcb0bd151ad9eea343dfcd

 米テレビESPN電子版は20日(日本時間21日)、米大リーグ(MLB)は30球団から32球団へリーグ拡張(エクスパンション)を目指しており、有力都市にテネシー州ナッシュビルとユタ州ソルトレークシティーが有力視されていると報じた。メジャーリーグは、98年のダイヤモンドバックスとデビルレイズ(現レイズ)拡張から26年が経過しており、これは61年に拡張が始まって以来、拡張が行われていない期間では最長となっている。

 ナッシュビルは米国で26番目に大きいメディア市場があり、ソルトレークシティーは同じく27番目となる。両都市ともに成長を遂げており、球団誘致に積極的なグループが存在している。

 4つの地区で8球団ずつか、8地区で4球団ずつかなどの地区分けのフォーマットは未定。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/10(土) 02:22:48.91 ID:XPK5wsy19
 ブルージェイズは9日(日本時間10日)、元中日でキューバ出身のジャリエル・ロドリゲス投手(26)と5年総額3200万ドル(約47億6800万円)で契約を結んだと発表した。当初は4年契約での合意が報道されていた。

 ブ軍のロス・アトキンスGMは球団発表で「我々の投手陣の先発の層を厚くし、様々な役割でチームに影響を与えてくれるだろう」とコメントした。

 ロドリゲスは20年から中日に所属。22年には56試合に登板して45ホールドポイントをマークし、最優秀中継ぎ投手に輝いた。

 昨年3月の第5回WBCにキューバ代表として出場。しかし大会後の来日予定便に搭乗せず。
中日球団と連絡が取れなくなって亡命したとみられていた。結局、1年間プレーしないままシーズン後に契約を解除された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2eaac38586c611a7c325c86f435d547a03a665
スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/02(金) 19:33:51.99 ID:7CIaa8nf9
 昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手が起業家兼作家のパトリック・ベット・デービッド氏が司会を務めるポッドキャスト番組「PBD Podcast」に出演。「リーグ最低年俸(74万ドル=約1億840万円)のインセンティブ付きでプレーする準備はできている。私はまだ最高の投手の1人だと証明する為に、(MLBで)投げる機会が欲しいだけだ」と、MLB復帰への意欲を語った。

 昨季はDeNAの外国人投手史上最多タイとなる10勝(4敗)、防御率2.76、130奪三振をマーク。今オフにはメジャー復帰を目指して交渉を進めていたが、いまだチームからの獲得発表はなく、契約先を模索中だ。

 ドジャース時代の2021年には、性的暴行などの疑いで女性から訴えられて出場停止処分を受けるというスキャンダルもあった。バウアーは「私は他のFA選手とは状況が少し違う。なぜなら能力が問題ではないし、お金が問題でもない」と、契約のネックになっている部分は自覚しているようだ。

「私と契約することに(球団は)リスクを感じることは理解している。両者が納得する契約を結びたい。なので私はリーグ最低年俸のインセンティブ付きでプレーしたい。世界で最高のピッチングをすれば(私は)収入を得られるし、そうでなければチームにとってはノーリスクだ。なので、これは能力やお金の問題ではなく、世論がどう反応するかという問題だと思う」

 司会者から「世論はどういうことに問題を感じている?」と問われると、「まず、私と契約すると(チームが)女性を軽視しているように見られてしまうこと」「考え方は人それぞれだから、チーム内の文化を乱す可能性があること」「スポンサーが辞退する可能性があること」と説明した。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/450cc5105a8a9adaa68acccdcd0e49ec9c5d01fc

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/24(水) 11:44:22.69 ID:BrsPTog99
【オフの補強で西の名門に完敗】
「山本由伸の獲得に失敗した後の"プランB"」。2024年のシーズンに向け、ヤンキースと契約したばかりのマーカス・ストローマンは、一部のニューヨーカーからそう認識されるかもしれない。メジャー通算77勝の実績がある投手に対して失礼にも思えるが、状況的にはそれも否定できないだろう。

 昨季82勝に終わり、7シーズンぶりにプレーオフ進出を逃したヤンキースにとって、今オフは重要な時間だった。ブライアン・キャッシュマンGMが陣頭指揮を執るフロントにとって、野手補強の標的はフアン・ソト、そして投手補強の軸としていたのが山本だ。昨年の現地時間12月7日、通算160本塁打のソトを首尾よくトレードで獲得し、その時点で大きな一歩を踏み出したかと思えた。

「未来ではなく現在に全力を尽くす(the future is always now)。2024年、最後に勝ち残るチームになることに集中している」

 そんなブライアン・キャッシュマンGMの言葉からも、"名門復活"のための大補強継続に対する手応えを感じた。ところが――。

 NPBでMVP3度という実績を誇り、まだ25歳と若い山本はヤンキースに"おあつらえ向き"の選手だった。最終的には10年3億ドルという巨額を提示し、1年平均の年俸ではドジャース(2708万ドル)を上回るほどのオファーだったことからも、高い熱意が窺える。

「ヤンキースは山本を獲得できると自信を持っていた」

 ある地元メディアはそう報じていたが、「これだけの条件ならば十分だろう」と手応えを感じていたのを理解できる部分もある。しかし、並々ならぬ意気込みで臨んだ"山本争奪戦"で、ヤンキースは12年3億2500万ドルを提示したドジャースに敗れた。今オフに大谷翔平、山本、タイラー・グラスノー、テオスカ・ヘルナンデスを獲得する大型補強を成し遂げた西の名門に完敗し、ヤンキースの補強の方向性に大きな狂いが生じることになった。

(略)

【「悪の帝国」の異名は完全に過去のもの】
 もちろん山本を獲得できていたとしても、アメリカで実績のない日本人右腕が目論見通りに活躍できるという保証はない。それでも今オフ、インパクトに欠けたヤンキースの補強策を振り返った時、プライオリティだった山本の獲得失敗はその象徴に見えてくる。

 山本のドジャース入団会見時、米大手代理人事務所のワッサーマン社のジョエル・ウルフ代理人は「ジャイアンツはいいリクルートをした。ドジャースが勧誘していなければ、(山本の新天地は)サンフランシスコだったかもしれない」と、少し意外なエピソードを明かした。その言葉を信じるなら、ヤンキースは争奪戦の2番手ですらなかったということ。そんな裏話を聞くと、隔世の感がある。

「ジョージ・スタインブレナー(故人・元オーナー)は、世界最高の選手たちはヤンキースでプレーすべきだと常に考えていた」

 ソト獲得後の会見の際、キャッシュマンGMが誇らしげな表情でそう語っていたのが思い出される。

 ジョージ・スタインブレナー氏の生前、"ヤンキースが本腰を入れれば、ほとんどのスター選手が手に入れる"とも言える時代は存在した。特に厳しいシーズンを過ごした直後には、そのオフに有力選手を何人も獲得して逆襲を狙うのが恒例だった。しかし時は流れ、ヤンキースは依然として金満の伝統球団ではあっても、もう特別な存在ではなくなった。

 昨年12月、12年のメジャーキャリアを過ごし、ヤンキースにも4年半在籍して引退したザック・ブリットンのこんな言葉は誤りではない。

「オリオールズでプレーしていた頃、ヤンキースは圧倒的だった。それが信じがたいことに、(今では)『ヤンキースではプレーしたくない』という選手がいる。ヤンキースと対戦する選手も、『もう以前と同じではない。(ニューヨークは)恐るべき場所ではなくなった』と言っている」

 過去2年、ジャッジと再契約し、ソトの獲得は果たしたが、ヤンキースはもうマーケット全体をコントロールすることはできなくなった。

 ジョージ・スタインブレナー氏の逝去、「贅沢税制度」の導入、他の大富豪オーナーの登場など、さまざまな要因があるだろう。いずれにせよ、最近はめっきり使われなくなった"悪の帝国"という形容がもはや過去のものであることを、あらためて痛感する今オフの動き。ヤンキースがメジャー最多の27度という優勝回数をさらに増やすことが、簡単ではない時代がしばらく続きそうな気配が漂っている。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2024/01/22/post/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/12(金) 19:02:06.52 ID:i2A6X6+M9
1/12(金) 18:02配信

日刊スポーツ
ナショナルズ時代のフアン・ソト(2022年撮影)

 ヤンキースのフアン・ソト外野手(25)が11日(日本時間12日)、年俸調停権を持つ選手として史上最高額となる3100万ドル(約45億円)で契約合意した。昨年、エンゼルスと大谷翔平投手(29=現ドジャース)が結んだ3000万ドル(約43億5000万円)を抜いた。MLBは11日が、年俸調停権を持つ選手と球団が希望額を提示する期限日だった。

【写真】パドレス時代のソト

 ソトはメジャー6年目の昨季、パドレスで全162に出場し打率2割7分5厘、35本塁打、109打点だった。3度目の球宴に選出され、4年連続でシルバースラッガー賞に輝いた。昨年12月にトレードでヤ軍に移籍。今季終了後にFAとなる見込み。

 FA前の調停権を持つ選手の契約額は年々高騰しており、20年にドジャースのベッツが2700万ドル、19年にロッキーズのノーラン・アレナド(現カージナルス)が2600万ドルで契約していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63c96acbcfdf08ce5aae321898651f45ccab3cf7

【大谷翔平の史上最高額が抜かれる 年俸調停権持つヤンキース・ソトが3100万ドルで契約合意】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 08:36:12.41 ID:5H0lmxzv9
スポニチ 2024年1月11日 02:30
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/11/kiji/20240110s00001007723000c.html

日本選手で移籍先が決まっていないのは、日本ハムからポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指している上沢とオリオールズからFAの藤浪の2人。
 
上沢の交渉期限は米東部時間の11日午後5時(日本時間12日午前7時)となっている。12月初旬に渡米し、レイズが獲得に興味を持っていると米メディアに報じられていた。

藤浪については代理人のスコット・ボラス氏がここまで「2、3の契約提示を受け取っている」と話している。

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1670 [Ailuropoda melanoleuca★] [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704679236/322

【上沢&藤浪まだ移籍先決まらず…上沢の交渉期限は日本時間12日の午前7時】の続きを読む

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