SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLBトピックス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 17:28:57.75 ID:wduyFG5P9
https://full-count.jp/2023/09/29/post1450409/

本塁打数はロバートJr.を抜いて単独2位に

■マリナーズ 3ー2 レンジャーズ(日本時間29日・シアトル)

 元巨人でレンジャーズのアドリス・ガルシア外野手は28日(日本時間29日)、敵地・マリナーズ戦でリーグ単独2位となる39号ソロを放った。リーグ最多44本塁打のエンゼルス・大谷翔平投手と5本差とした。

 ガルシアは「4番・右翼」で出場。4回の第2打席で左中間へ叩き込んだ。これで2試合連発とし、直近4試合で4本塁打。9月は7本目となった。レンジャーズは残り3試合となっている。

 38本塁打を放っていたルイス・ロバートJr.外野手(ホワイトソックス)は、左膝の内側側副靱帯の捻挫のため10日間の負傷者リスト(IL)入りし今季終了。37本塁打で同4位のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)はこの日は3打数無安打1四球で不発だった。

Full-Count編集部
2023.09.29

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 14:57:40.10 ID:8ThYF/Jm9
宇根夏樹ベースボール・ライター
9/28(木) 14:48
アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)Sep 27, 2023(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
 9月27日、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)は、1試合に2本のホームランを打った。シーズン36本目と37本目だ。

 一方、アドリス・ガルシア(テキサス・レンジャーズ)は、同じ日の別の試合でホームランを記録し、シーズン本塁打を38本とした。

 ア・リーグの本塁打トップ4には、44本塁打の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)、38本塁打のルイス・ロバートJr.(シカゴ・ホワイトソックス)とガルシア、37本塁打のジャッジが並ぶ。彼らのうち、大谷とロバートJr.は、すでにシーズンを終えた。

 9月22日以降、ジャッジは、ヤンキースの5試合中4試合に出場し、5本塁打を記録している。22日が3本、24日と25日が0本、26日の欠場を挟み、27日に2本だ。

 ガルシアは、ここ4試合中3試合でホームランを打っている。こちらは、24日と25日が1本ずつ、26日が0本、27日は1本だ。

 ヤンキースもレンジャーズも、レギュラーシーズンはあと4試合。ジャッジが大谷を上回るには、そこで8本のホームランを打つ必要がある。ガルシアは、4試合で7本だ。

 連続するチームの4試合にジャッジが記録したホームランは、見落としがなければ、5本が最も多い。2017年9月22日~25日に、1本、0本、2本、2本(直前の9月20日を含めると5試合で6本塁打)。2020年7月30日~8月2日に、1本、1本、1本、2本(こちらも、直前の7月29日を含めて5試合で6本塁打)。今シーズンは、5月13日~16日に、2本、0本、2本、1本だ。ガルシアは、4試合に5本塁打以上のスパンが見当たらなかった。

 とはいえ、過去には、4試合で8本のホームランを打った選手もいる。例えば、これが史上最多かどうかは不明ながら、ラルフ・カイナーは、1947年9月10日~12日に、2本、1本、3本、2本の計8本塁打を記録している(11日はダブルヘッダー)。この前月には、4試合で7本塁打のスパンもあった。

 また、ざっと探したところ、4試合で7本塁打は、カイナー以外にも何人か見つかった。フランク・ハワード(1968年5月)、バリー・ボンズ(2001年5月)、ショーン・グリーン(2002年5月)、ジョシュ・ハミルトン(2012年5月)がそうだ。これだけいるということは、他にも皆無ではない――違う選手あるいは同じ選手の別の4試合など――かもしれない。

 ちなみに、ハワードは、直後の2試合を含めると、6試合で10本塁打だ(2本、2本、1本、2本に、1本、2本)。グリーンの場合は、3試合で7本塁打。その前後の試合は、どちらもホームランを打っていない。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/636bee8dec1347b60a02548106e5f4e861f03dae

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/27(水) 11:13:01.14 ID:TOrMkcNE9
2023.09.27

28日にはスタメン復帰予定…大谷とは9本差で残り5試合

■ブルージェイズ ー ヤンキース(日本時間27日・トロント)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は26日(日本時間27日)の敵地・ブルージェイズ戦を欠場する。米記者が伝えたところによると、休養のためで、27日(同28日)の試合でスタメン復帰する予定だという。ジャッジはリーグ4位の35本塁打をマークしており、大谷とは9本差。この日の試合を除けば、残り5試合となる。

 MLB公式のブライアン・ホッチ記者はX(旧ツイッター)で、アーロン・ブーン監督が「いつか彼に休養日を与えたかった。(ダイヤモンドバックスとの)シリーズをずっと悪天候の中プレーしたからだ」と話したと伝えた。

 この日は、リーグ2位の38本塁打を放っていたルイス・ロバートJr.外野手(ホワイトソックス)が左膝の内側側副靱帯の捻挫のため10日間の負傷者リスト(IL)入り。大谷とは残り6試合で6本差としていたが、今季終了となった。44本でリーグトップに立つ大谷の本塁打王獲得が近付いている。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/09/27/post1449335/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 18:31:36.34 ID:znWNuAey9
■ヤンキース 6ー4 Dバックス(日本時間26日・ニューヨーク)

 スタンドは空席だらけなのに、正式な観客動員数は4万人超……。理解に苦しむ発表に米ファンからも疑問の声があがっている。25日(日本時間26日)にヤンキースタジアムで行われた、ヤンキース-ダイヤモンドバックスの一戦。プレーオフ進出の希望を断たれ“消化試合”に客入りもまばらだったが、公表されたまさかの数字に「大嘘つき」「空席が4万1000席ということでしょうか?」と、非難が集中している。

 この状況に、ヤンキース専門番組の「トーキン・ヤンクス」もX(旧ツイッター)で、「今シーズンホーム最終戦、沢山の観衆が詰めかけている」と、皮肉めいたキャプションを添えて、スタジアムの写真を投稿した。画像を見る限り、観客は非常に少なく、紺色に統一された客席のシートが目立っている。

 投稿を見たファンは即座に反応し、「気が滅入る」「正直、400人いるようにも見えない」「空席が4万1000席ということでしょうか?」と、現実と乖離した球団の発表に異議を唱えるコメントが相次いだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/26(火) 17:58
Full-Count

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e49a0c65e102845a6d4da99110ff0fcbe0e345

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/25(月) 07:31:20.16 ID:pUq0IH8I9
大谷翔平の初本塁打王に追い風か 6本差のロベルトが右膝痛で途中交代、精密検査へ…残り6試合

◆米大リーグ レッドソックス―ホワイトソックス(24日、ボストン=フェンウェイ・パーク)

 ホワイトソックスのルイス・ロベルト外野手(26)が24日(日本時間25日)、敵地・レッドソックス戦に「3番・中堅」でスタメン出場し、2回の守備から途中交代した。初回の1打席目に四球で出塁。今季20個目の盗塁となる二盗を成功させた際に右膝を痛めた。球団は「右膝痛のため。明日(25日=同26日)に、シカゴで精密検査を受ける」とアナウンスした。

 この日の先発は、過去の対戦成績が、3打数2安打で、その2本がともに本塁打という相性のよかったクロフォード。初回の第1打席は、3ボールからストライクを1球見逃し、5球目を見送って四球で歩かされた。それでも果敢に二盗を決めたが、スライディングで右膝を痛めたようだ。ホワイトソックス球団史では、初めてシーズン「35本塁打以上、35二塁打以上、20盗塁以上」の偉業を達成した矢先だった。

 ロベルトは、前日23日(同24日)の9回2死で迎えた4打席目に38号決勝ソロ。初の本塁打王を狙うエンゼルス・大谷翔平投手(29)を6本差で追いかけていた。この試合で途中交代したことで、追いつくためには残り6試合で6発が必要となった。

 右肘手術で今季の出場を一足早く終えたエンゼルス・大谷は、44本塁打でア・リーグ本塁打王争いでトップ。22日(同23日)の試合前にロベルトは「目標に掲げているのは、40本塁打。それも、結構、難しいことだと思うけれど、最後までベストを尽くしたい。どうなるか、みてみましょう」と白旗を揚げていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce6e9a94e802f05cbff86467baf8003ae2cfece

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 07:29:33.77 ID:23oJ9SnX9
大谷翔平に6本差 ホワイトソックス・ロベルトが38号本塁打 5戦3発で驚異の追い上げ
https://hochi.news/articles/20230924-OHT1T51024.html

◆米大リーグ レッドソックス―ホワイトソックス(23日、ボストン=フェンウェイ・パーク)
 ホワイトソックスのルイス・ロベルト外野手(26)が23日(日本時間24日)、敵地・レッドソックス戦に「3番・中堅」でスタメン出場し、3試合ぶりの本塁打となる38号ソロを放った。両軍無得点の9回表2死走者なしの4打席目に、2番手右腕・ウィンコウスキから右翼ポール際へライナー性の当たりを突き刺した。
 この試合を含めて残り8試合。驚異のペースで量産体制に入ってきた。18日(同19日)に9月初アーチとなる36号を放つと、翌19日(同20日)に2戦連発の37号。2試合アーチは出ていなかったが、5戦3発とラストスパートをかけている。
 前日22日(同23日)の試合前には「オオタニを超えるのは、非現実的だと思う。目標は40本。それも結構、難しいことだと思うけれど、最後までベストを尽くしたい」と白旗を揚げていたが、まだまだ鼻息は荒い。
 右肘手術で今季の出場を一足早く終えたエンゼルス・大谷翔平投手(29)は、44本塁打でア・リーグ本塁打王争いでトップ。2位のロベルトとは6本差に迫られた。大谷の日本人初の本塁打王へ向けて、ホワイトソックス・ロベルトの打席からも目が離せない。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 15:24:37.86 ID:FlD59/7e9
ジャッジが怒濤の3打席連発!1試合3発の今季35本塁打で大谷翔平を猛追 残り8試合で9本差

<ヤンキース7-1ダイヤモンドバックス>◇22日(日本時間23日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)が1試合で3本塁打を放ち、本塁打王争いでトップに立つエンゼルス大谷翔平投手(29)を猛追してきた。

ダイヤモンドバックス「2番右翼」で出場し、3回1死一、二塁にセンターへ先制の33号3ラン。5回無死二塁では2打席連続となる右中間への34号2ランを放った。さらに7回1死走者なしでは右翼スタンドへ3打席連続となるダメ押しの35号ソロを放ち、4打数4安打、6打点と爆発した。

今季は6月3日のドジャース戦で右足親指を痛め負傷者リスト入り。長期離脱を経て7月28日に復帰し、1試合3本塁打は8月23日以来、今季2度目。本塁打は7試合ぶりだった。今季はこれでちょうど100試合に出場し、打率2割6分7厘、35本塁打、70打点としている。

ア・リーグ本塁打王争いはエンゼルス大谷翔平投手(29)が44本塁打でトップ。ホワイトソックスのロベルトが7本差の37本で2位につけており、残り8試合となる。ジャッジはレンジャーズのガルシアと並ぶ35本で3位タイとなり、同じく8試合を残している。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202309230000180.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 17:50:49.46 ID:ShlR3AaT9
日刊スポーツ[2023年9月20日9時50分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202309200000169.html

<ナショナルズ-ホワイトソックス>◇19日(日本時間20日)◇ナショナルズパーク

本塁打数ア・リーグ2位のホワイトソックスのルイス・ロベルト外野手(26)が、2試合連続となる37号先制ソロを放った。

本塁打数トップを走るも右肘手術を受けて今季終了となったエンゼルス大谷翔平投手(29)との差は「7」に縮まった。

ロベルトは敵地でのナショナルズ戦に「3番中堅」で出場。0-0で迎えた4回先頭の第2打席で、先発右腕ラトレッジの初球チェンジアップを捉え、左翼ポール際に運んだ。これで9月初アーチとなった前日の36号3ランに続き2戦連発となった。

ロベルトは6月に11本塁打を放つなど前半戦で26発を記録したが、後半戦は失速。9月も前日の試合開始前までで本塁打0、打率1割5分9厘と低迷していたが、前日13試合ぶりの1発、さらにこの日は今月初のマルチ安打を記録するなど、調子を上げつつある。

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