SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLBトピックス

1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/11(日) 10:24:02.51 ID:CAP_USER9
大リーガーも見たがる大谷の活躍


大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が止まらない。本塁打では両リーグのトップに立ち、投手としても勝利を重ねている。
史上初めて、投打の「二刀流」で選出されたオールスター戦を前に、他の球団の選手らも舌を巻いている。

9日、シアトルでのマリナーズ戦。三回表、大谷選手が33号本塁打を放つと、球場全体が騒然となった。
推定141メートルの大飛球で、Tモバイル・パークの一番高いスタンドに直撃。

マリナーズによると、このスタンドまで打球が飛んだのは史上6回目だが、地元記者も「見たことがない」と驚きを隠さなかった。

カリフォルニア州から、家族でエンゼルスの応援に来たジョー・コピエクさん(14)は大谷選手の魅力について「豪速球を投げ、特大の本塁打を打つ。
本塁打を見られて、うれしかった」と興奮した様子。

試合はエンゼルスが逆転負けをしたが、終了後の記者会見では大谷選手の本塁打に質問が集中した。


大谷選手は、他球団の選手も手放しでほめている。
5~7日のレッドソックスとの3連戦では、投手として第2戦で勝ち星を挙げ、第3戦では日本人選手の大リーグ記録を更新する32本目の本塁打を放ち、チームを勝利に導いた。

レッドソックスのアロヨ選手は「信じられない選手だ。勝利したかったが、直接見ることができた」とし、
「ベーブ・ルースの時代、人々は二度とこんな選手を見られないと思っただろうが、我々は今、大谷を見られる」と語る。

メッツのストロマン投手は5月、「人間の形をした神話の伝説だ。彼がしていることは、驚異的を超えている」とツイートし、
自らの試合が終了すると、すぐに大谷選手の活躍を確認すると明かした。

レッドソックスのバーンズ投手は5月に逆転本塁打を打たれた後、「今まで見たなかで、最も身体能力が優れた選手と思う」と語った。


投打のいずれかに専念した方が、さらに成績が上がるという見方は米国にもある。
https://www.asahi.com/articles/ASP7B66FRP7BUHBI00H.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/13(火) 18:40:11.72 ID:CAP_USER9
【デンバー共同】米大リーグのオールスター戦を翌日に控え、12日はエンゼルスの大谷翔平の話題で持ちきりだった。

 略

 一方で先発起用には異論も。ホワイトソックスのロドンは「賛成かと聞かれたら、ノーだと思う」と、9勝3敗の同僚右腕リンがふさわしいとした。
https://nordot.app/787596898041249792?c=39550187727945729

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/13(火) 12:08:35.16 ID:CAP_USER9
7/13(火) 11:49
デイリースポーツ

メッツのアロンソが史上初の2連覇「最高です」賞金1億1000万円を獲得
 メッツ・アロンソ
 「米大リーグ・ホームランダービー」(12日、デンバー)

 ホームランダービーはメッツ・アロンソが史上初2連覇を飾った。オリオールズ・マンシーニとの決勝で最後のボーナスタイムで勝負が決着。賞金100万ドル(1億1000万円)を獲得した。

 アロンソは「最高です。出場した誰も最高の選手。来年は分かりませんが、今日の優勝を楽しみたい」と笑った。大谷は初戦でソトと対戦し、2度の延長の末に惜敗。そのソトは準決勝でアロンソに敗れた。

 大谷は「延長、延長はなかなかない。最後の30秒はとても疲れた。こんなに疲れるのはないが、楽しかったです。雰囲気も楽しめたので良かった」と振り返った。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210713-00000057-dal-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c341e0f8bae260325dee84ad07af24439a87ef9

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/14(水) 00:38:54.13 ID:GnoOR2VYa
ギャロ率=(本塁打数/単打数)

ギャロ……0.911
大谷翔平…0.503
松井秀喜…0.239
イチロー …0.06

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/12(月) 08:33:16.32 ID:CAP_USER9
7/12(月) 8:00
デイリースポーツ

大谷への“暴言”で非難のレ軍投手が釈明「俺は悪くない。彼に向かって言ってない」
 大谷翔平(左)とオッタビノ
 エンゼルスの大谷翔平投手(27)へ暴言を吐いたとしてSNS上で非難されたレッドソックスのアダム・オッタビノ投手(35)が「俺は悪いとは思ってない。彼に向けて言ったことではない」などと釈明した、と10日(日本時間11日)、ボストン・ヘラルド紙電子版が伝えた。

 SNS上で話題になったのは大谷の27歳の誕生だった5日の試合。レッドソックス1点リードの九回に登板したオッタビノは最後の打者、大谷を二ゴロに打ち取ると、ベンチへ戻る大谷の方へ近づき、わめき散らした。中継局は音声を拾っておらず、実際に何を言ったかは不明だが、同投手の口の動きから「ハッピー・バースデー」と言った後に放送禁止用語を発したとされ、問題のシーンが拡散された。

 -・ヘラルド紙によると、オッタビノは「僕は彼の大ファンだ」と公言しており、大谷が日本でプレーしていた時から映像を見ていたというほど。当時の心境を「あの試合で俺はいい投球をしていなかった。やすべきことができていなかった。先頭打者を歩かせて球審にも自分にもフラストレーションがたまっていた」と振り返り、「怒りの場に身を置いていた。彼の誕生日のことは知っていたし、みんなが彼にヒットを打ってほしいと思っていたことも知っていた。だから『誕生日になんもやらねえ、絶対に抑えてやるぞ』っていう気持ちが態度に出てしまった。俺の言ったことは彼に向けてではなかった。ところかまわず叫んだだけだった」と説明したという。

 同投手は「カッとなってしまったことにはうしろめたさを感じている」と、自身の振る舞いを反省したが、同紙記者の大谷には連絡した?との問いには「俺は悪いとは思ってないからしていない。本当にあれは彼に向けたものではなかった。誰も俺の言ったことは聞いていなかったし、彼も聞いていなかった」と話したという。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210712-00000034-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb0feecfbab071586311054d1530b745c47e424

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/13(火) 07:28:01.48 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2021年7月13日5時0分
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202107120000975.html

エンゼルス大谷翔平投手(27)が出場するホームランダービー(本塁打競争)が今日12日(日本時間13日午前9時)、ロッキーズの本拠地クアーズフィールドで行われる。現役を代表するスラッガー8人がトーナメントで火花を散らし、優勝賞金は100万ドル(約1億1000万円)。オールスター前夜祭の恒例行事として1985年にスタートし、大谷の初出場で脚光を浴びる人気イベントのルールなどを詳しく解説する。

◆組み合わせ 7日時点の本塁打数でシード順が決まり、33本塁打で両リーグ断トツの大谷は第1シードに入った。同数の場合は昨季の本塁打数上位が上位シードになる。第1、第2、決勝の3ラウンド制で、1対1で競い、本塁打の多い方が次のラウンドに勝ち上がる。下位シードが先攻で、上位シードが後攻。後攻は先攻の本塁打数を上回った時点で勝利。残り時間は打たなくてよく、体力を温存できる。大谷は決勝まで後攻のアドバンテージを得た。

◆方式 第1、第2ラウンドは3分、決勝は2分の時間制。スイング数等の制限はなく、時間内にどれだけ柵越えを放つかだけを競う。時間は打撃投手が1球目を投げてからスタートし、投球が時間内ならタイムアップ後の本塁打もカウントされる。

◆ボーナス時間 全ラウンド、全選手共通で各30秒のボーナスタイムが与えられる。また、475フィート(約144・8メートル)以上の本塁打を打った選手には、そのラウンドでさらに30秒のボーナスタイムが与えられる。

◆謎のボール ボーナスタイムでは、赤紫色の特別球が使用される。ホームランダービーでは公式球とは異なり、一回り小さい特別球が使用されるともいわれる。お祭りイベントを盛り上げるため、空気抵抗を抑えた「飛ぶボール」の可能性が指摘されている。

◆休息タイム 各選手は各ラウンドごとに45秒の休息を取ることができる(ボーナスタイム中は不可)。前回2019年優勝のアロンソ(メッツ)は第2ラウンドで、アクーニャ(ブレーブス)に7-19と劣勢の状況でタイムを取り、休息後に量産して逆転勝利した。

◆タイブレーカー(延長戦) 同数の場合は1分の延長戦を行う。それでも同数の場合は、3スイング中の本数で決める。決着がつくまで、3スイング勝負を繰り返す。

◆賞金総額 前回19年から総額72万5000ドル(約7980万円)から250万ドル(2億7500万円)に大幅アップ。優勝賞金は100万ドル(約1億1000万円)。ちなみにダービー出場者で今季最高年俸はストーリー(ロッキーズ)の1850万ドル(約20億4000万円)、最低はアロンソの約67・7万ドル(約7450万円)。大谷は300万ドル(約3億3000万円)。

◆ジンクス 現行方式となった15年以降の過去5回で、第1シードは優勝どころか決勝進出もいない。また前回までは3大会連続で初戦ラウンド敗退。一方で、第2シードは16年を除いて4回優勝。

◆放送 日本ではNHK総合で13日午前9時5分から生中継する。

トーナメント表
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/photonews/photonews_nsInc_202107120000975-0.html

【大谷翔平が挑むホームランダービー 意外と複雑なルールなど徹底解説、ボーナス時間、謎の赤紫球、ジンクス】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/11(日) 21:35:23.90 ID:lpFv4nE/0

【川崎宗則は揺るがない】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/10(土) 16:14:20.56 ID:25hT8bSy0
イグレシアス?

【大谷トラウト以外で好きなエンゼルスの選手は?】の続きを読む

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